忍者ブログ

進化する自分 好き

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム

まずは、基礎として、7番アイアンでのスイング構築を行います。
ここでの習得が安定したショットを手に入れる近道となります。

今までのあなたのスイングによっては大きな違和感を感じるかもしれません。
しかし、ゴルフの上達には時には違和感の克服も大切です。

マスターするのに、飲み込みにくい部分があったとしても、
しっかりと、モノにしましょう。

この、ステージ1の習得が、後半のステージ2での完成度に関わってきます。

短期集中で楽しく頑張って行きましょう!
>>> 谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム
谷将貴流!練習はこうして始める
「飛んだ」「飛ばなかった」
「真っ直ぐ行った」「曲がった」

そんな、結果ばかりで一喜一憂するような、
単なる“打ちっぱなし練習”になっていませんか?

練習の唯一の目的は上達するためです。
良い練習を行う事がゴルフ上達には非常に大切であるのに、
多くのプレーヤーが練習の始め方が大雑把すぎます。

その日の練習を、効率よく、しっかり有意義に行うために、
どういう風に始めて、どういう風に進めて行けばいいのか?

毎回の練習で一歩一歩上達するための、練習の進め方をお教えします。

パワーインパクトをもたらす!これが谷将貴流のスクエアグリップ
ゴルフにおいて、グリップは非常に重要です。

きちんと正しくスクエアに構える事が出来て、
フェイスが開きもせず閉じもせず、自然に正しいルートで
クラブを上げて行けるグリップ。

そして、ダウンからインパクトまで、余計な動作をせずに
きちんと正しくフェイスを持ってくることが出来て、
ひっかけやコスリ球になりにくいグリップ。

それが、谷将貴流のスクエアグリップです。

少し前まで、スクエアと言われていたグリップは、
私は正直、お薦めしません。

それは、真っ直ぐ飛ばすために三つの事をしなければ
いけなくなるからです。

多くの人が無意識に、あるいは意識して行っている、それら複雑な動きを排除して
自然にシンプルに振れるグリップを伝授します。

私のお教えするそのスクエアグリップは、人によっては
ストロングだと言うかもしれません。

しかし、このグリップこそ、自然にオンプレーンスイングになり、
パワーインパクトをもたらす、最高のグリップなのです。

このグリップの作り方を丁寧にお教えします。

グリップが違っていたら、スイング軌道やパワーの方向に大変な歪みを生じます。
谷将貴流のグリップで美しいオンプレーンスイングを手に入れてください。

超重要!シンプルスイングに欠かせない完全アドレス

アドレスが正しくなければスイングをいくら究めようとしても
全て無駄といっても過言ではありません。

谷将貴流シンプルスイングに必須のアドレスをお教えします。

片山プロのフィニッシュは実に安定した形で収まっています。
これは正しいアドレスから振り切った結果なのです。
アドレスにミスがあれば綺麗なフィニッシュは決して取れません。

揺るぎないフィニッシュは揺るぎないアドレスからなのです。

正しいアドレスがあればこそ、効率的にパワーを出せて、
飛んで曲がらないボールを生み出すことが出来ます。

訓練を積むという程のものではありません。
お教えする内容を知って頂き、その通りに構えて頂くだけです。

シンプル理論基礎構築の真髄!ハーフショット練習法
シンプル理論完全マスタープログラムでは、
ハーフショットは、単なるウォーミングアップではありません。

初心者専用の練習でもありません。
それどころか、上級者やプロでも、非常に有効な練習法です。

正しいハーフショットのマスターは、
シンプルスイング構築の必要過程と考えて下さい。

実際、このハーフショットの完成度が低いままですと、
フルショットでも安定感が得られません。

また、逆に言えば、正しいハーフショットがカツンカツンと綺麗に
出来るようになってくれば、順調にプログラムが進行していると言えます。

正しいハーフショットとは?
どうやって打てばいいのか?
どこを気を付けて行えばいいのか???

それらを詳細に説明します。

ここをしっかりモノにして、次のステップへ進みましょう。

完璧への通過点!スリークウォーターショット
飛んで曲がらないフルショットのスイング構築には必須の通過点です。

このショットが出来るようになれば完成はもう目の前です。
距離もフルショットに近いぐらいに稼ぐ事が出来ます。

実は、プロが距離調節のショットでよく見せる、
パンチ気味に見える打ち方は、これです。

いわゆる「パンチショット」とテレビで解説されるショットです。
それをここでマスターします。

これをマスターすればラウンド中でも、大きな武器になります。

「フルショットより5ヤード抑えて打つ」
といった場合の距離調節ショットに最適です。

また、ボールへのミート確率がフルショットに比べて高いので、
クロスバンカーやベアグランドからクリーンに打って距離を出すことが
出来るようになります。

よく上級者が見せる技ですが、ここでぜひマスターしてください。
ここまでステップを踏んで来られたあなたには難しくありません。

これが打てれば実戦でとても役に立ちます。

さらに、アベレージゴルファーの多くの悩みである、
ダフリとトップのメカニズムもここで説明します。

ダフリとトップには理由があります。
当たらなくなった時にどうすれば解決するのかをお教えします。

曲げずに最大飛距離を出す!フルショット
曲げずに最大飛距離を飛ばし、しかも見た目に美しい。
そんなフルショットを完成させます。

ここまで、正しいステップを踏んできているあなたは、
打出しからギューンと伸びる力強いフルショットの弾道を
手に入れる直前段階に到達しています。

7番アイアンが高いレベルで完成されるとゴルフは非常に楽になります。
いつでも、7番アイアンの距離になれば安心出来るようになるからです。

スイングに迷いが出てきたときも7番アイアンで答えを教えてくれます。

シンプルスイングでは、他の番手も7番アイアンと同じように振って
行くので、ゴルフ全体の再構築が容易なのです。

ゴルフに、どうしてもスランプはつき物ですが、もし仮に、
それぞれのクラブのスイングがバラバラだったらどうでしょう?

スランプから抜け出すのには、かなり苦労するはずです。

気持ちの良い7番アイアンのフルショットがいつでも出来るように、
なってしまいましょう。

仮にあなたが、以前から7番アイアンが得意だったとしても、
精度と飛距離が大きく進化しているはずです。

気持ちよく青空の彼方へ消えていくパワフル弾道を手に入れて下さい。

万全のステップアップ!7番アイアンから他の番手へ
レベルアップした7番アイアンから、他のクラブへ応用して行きます。
それにはどこを注意すれば良いのかをお教えします。

ここでは、ドライバーまでの中間的クラブである、
5番ウッドを使用して説明致します。

5番ウッドを入れていない方は、7番ウッドでも、
ユーティリティアイアンでもOKです。

全てのクラブを、易しい7番アイアンと同じ感覚で打つ。
それが出来たらラクだと思いませんか?

ここは、その段階です。

「スイングは一つ」

それを実感として今一つ理解できなかった方も、
ここで「なるほど!」と理解して頂けるはずです。

「スイングは一つ」という言葉は、本人がイメージ出来ない時点では、
その本質も理解できていないものです。

しかし、それが、実感できたとき、目から鱗が落ちるように、
スイングが単純に思えて、クラブが長かろうが、短かろうが、
いつも伸び伸びと打てるようになります。

>>> 谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム

Disc1を踏まえて、シンプルスイングマスターへ一気に進めていきます。
パターからドライバーまで全てのクラブで安定感抜群のシンプル理論を
完全マスターしましょう。

完全マスター!正確に遠くへ飛ばす爽快ドライバーショット
シンプルで曲がらない爽快なドライバーショットをマスターします。

Disc1では7番アイアンでシンプルスイングの基礎を築いてきました。

ですので、この7番アイアンのフィーリングで
そのままドライバーをマスターして頂きます。

「え?ドライバーを7番アイアン感覚で?」と、思われるかもしれません。

確かに、違和感を感じる方もいることでしょう。

では、違和感の一番の理由はなんでしょう?

それは、クラブの長さの違いです。

ここで重要になってくるのは、“絶対に変えてはいけない部分”と、
“どこが変わるのか”という部分の正しい認識。

「ドライバーもアイアンもスイングは同じだよ」

よく上級者やプロから言われるこの言葉の意味についても、
ここまでステップアップしてきたら、その謎が解けるはずです。

周りを見渡すと、クラブの違いと打ち方の違いを理解できずに、
結局、全てのクラブが全然違う打ち方になってしまっている方が
非常に多いです。

ドライバーとアイアンで全く違う打ち方をしてはいけません。
それだと、日々の膨大な練習で、体が忘れないようにしておくしか
なくなります。

1ヶ月練習しないとボロボロ。
そんな、崩れやすいゴルフになってしまいます。

スイングはなるべく変えずにシンプルに統一したほうが
絶対に効率的なのです。


シンプルスイングで構築されたドライバーショットは、
フェアウェイキープ率が高く、スコアメイクも楽です。

さらに、もっと飛ばしたい場合に、
「ここ一番で、あと15ヤード飛ばす秘訣」をお教えします。

フェアウェイウッド&ユーティリティクラブを武器にする!
意外と不得意にしている方が多い、フェアウェイウッドや
ユーティリティアイアン。

得意クラブにしてしまえばコースでの余裕がかなり出ます。

今まで、ミートしにくいイメージがあって敬遠して来たとしても、
シンプルスイングでは全てのクラブで変える部分が少ないので
不得意なクラブも得意クラブに変える事が出来ます。

7番アイアンで基礎構築した“ラクで確かな感覚”を
フェアウェイウッドでもユーティリティアイアンでも
活かして行きましょう。

残り200ヤードで高確率にグリーンを狙って行ければ
長いロングもピンが近く感じられます。

今まで3オンが当然だったいつものロングの第二打で
爽快にグリーンを狙っていけるスイングを身に付けましょう。

165yを7番アイアンで模範ショット
7番アイアンはこのプログラムのメインクラブですが、
この7番アイアンのフェアウェイでの実演ショットです。

165ヤード先のグリーンを狙って打って行きます。

ゴルフはイメージ力が大きくものを言います。

スイングのリズム、タイミング、クラブの入り方、
インパクトからフォロースルーに掛けての流れなど、
全体のイメージをしっかり焼き付けてください。

ピッチ!ロブ!ブレーキボール!ライバル脱帽のアプローチ
ピンを狙うアプローチのクオリティはスコアに直結します。

様々なシチュエーションで使える多彩なアプローチを伝授します。

グリーンに乗ってコロコロとピンに向かう転がりの良いアプローチ。
バンカーをふわりと超えて短く転がるロブショット。
エッジから転がしてカップインを狙うランニング。
さらには、低く飛び出してトントンキュキュッと止まるブレーキボール。

この急ブレーキのアプローチは、シビアな状況でプロが見せる
難易度の高いショットですが、このボールの打ち方もお教えします。

シンプルスイングをマスターして、80台で回れる方なら、
おそらくすんなり理解できると思います。

>>> 谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム

90~100前後の方にとってはすぐに実戦投入は難しいかも知れませんが、
出来るようになれば、ライバルも唖然とする美技です。

シンプルスイングを完全マスターして是非トライしてください。


アプローチも基本的には単純な打ち方で攻めたいのですが、
ピンを狙うシチュエーションは様々です。

転がしてカップインを狙いたい。
高く上げたい。
低く出して止めたい。

どんな状況からもピンを狙える、引き出しの多いプレーヤーになって
一気にスコアを縮めてしまいましょう。

ピンチをチャンスに変えるバンカーショット
バンカーを苦手とするプレーヤーのほとんどの方は、
バンカーショットというものを誤解しています。

打ち方について色々なニュアンスが広まっているのでそれも仕方のない
ことなのかも知れません。

砂を爆発させる?
ダフらせる?
アウトサイドインでカットに振る?

私は正直、どれも必要ないと考えます。

バンカーショットもシンプルを究めれば、答えは自ずと出てくるのです。
そのシンプル思考のバンカーショットをお教えします。

また、多くのゴルファーが見た瞬間に絶望する目玉のライ。

脱出にいつも失敗して、状況を悪化させてしまうプレーヤーは
意外に多いものです。

この、目玉の脱出法も知っていれば、難しいものではありません。
シンプルに確実に出す方法をお教えします。

ピンを狙える状況では、直接カップインを狙い、
ボールがめり込んだ脱出困難なライからでも一発脱出する。

そんなバンカー名手を目指します。

練習場で出来るバンカーショットドリル
アマチュアにとってバンカーショットが難しい最大の理由に、
「練習する場所がない」というものがあります。

練習場で出来るバンカーショットの上達ドリルをお教えします。
練習場でこの動きが出来れば、そのままコースのバンカーで使えます。

このプログラムでは、“バンカー脱出に砂の爆発は必要ない”
と考えているので、練習場での練習が可能なのです。

出すだけでなく、ピンを狙っていける最高のショットを手に入れて下さい。

ここでのドリルをこなせば、バンカーから“脱出する”から一歩進んで、
“ピンに絡める”というレベルに達することが出来ます。

インテンショナルフック、スライス
シンプルスイングでは、基本的に、真っ直ぐで曲りの少ないボールを
メインにしますが、ここでは、ワザと曲げるスライスとフックの
打ち方をレクチャーします。

どう打てばどういうボールが出るのかを理解して再現できれば、
弾道の乱れに対する問題解決が簡単になるのです。

また、実際のラウンドでは木を避けながら曲げなければならない場面や、
左は完全アウトなので右に曲がるボールが欲しい局面もあります。
その逆もあります。

簡単に打ち分けられる方法を覚えておけば、
そんなピンチの局面でも、楽しんで打って行けます。

簡単に打ち分ける高いボールと低いボール
コースに出ると、目の前に高い木があって、それを越すために、
高いボールを打つ必要があったり、林の下から、低いボールで
出来るだけ遠くへ飛ばしたい場合などが出てきます。

シンプル理論スイングでは、弾道の高さの打ち分けも、
実にシンプルに可能となります。

通常のスイングから変える部分はほんの僅かなものです。
スイングのシンプルさは、高い再現性へと繋がるのです。

高く打ちたい時には高く、低く打ちたい時には低く、
高さによる障害物も楽々クリアして行きましょう。


スコアメイクの鍵!谷将貴流パッティングの極意
パッティングを究める事はスコア短縮に大きく貢献します。

安定したストロークを可能にするグリップの作り方、
プロのような転がりを出すのに欠かせないアドレス、
距離感と打出し方向が安定するボールの見方、
等々、ツアーでも通用するレベルのパッティングの極意を伝授します。

パッティングは、身体能力や体格には全く関係なく、
どちらかというと、ビリヤードのような感覚的なタッチと
メカ二カルな動きの組合せです。

プロでもそうですが、人によって目指す姿が違っています。

ロボットのようにメカニカルに動きたい人もいれば、
フィーリング重視で打ちたい人もいて、それは個性であります。

その個性はあって構いません。
必ずこう打つべきだという強制はしません。

ただ、個性を出していくにも「ココは抑えておいた方がいい」
という部分があります。

それをお教えしますので、その上で自分の最高のパッティングスタイルを
完成させましょう。

キレの良い一日をスタートするためのラウンド前ストレッチ
スタート前には誰でも軽い体操をやっていると思います。

ここでは、私が推奨しているストレッチの方法をお教えします。
スタートから筋肉に効率よく動いてもらうためのストレッチ方法です。

こういった有効なストレッチをやっておくのと、
全く見当違いの体操をしているのとでは、スタート後のスコアに
雲泥の差が出る場合もあります。

スタートホールから楽しい一日を過ごすために、是非実践してください。


最後に谷将貴から
このプログラムでシンプル理論を完全にマスターするため、
最後に一言お話しします。

全てのショットがリンク付けされた、シンプルなスイング構築を
して行きましょう。



>>> 谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム





PR

世界標準の骨を使った直線運動上達法!!ゴルフ上達法革命とは !!  

直線運動がどれだけ回転運動より優れているか、あなたに知っ
ていただきたくて、あえてかなり重要なことまで述べてしまい
ました。

ここまで具体的なことを述べているサイトはあるでしょうか。

ここで私が述べた事をどこかで見聞きしたことがありましたか

これだけでも相当価値のある情報だと思います。

今までに述べたことをもう一度まとめてみます。 あなたはい
くつ知っていましたか?




筋肉や遠心力は必要ないこと。



ゴルフに人より優れた身体能力や才能やセンスなどいらない
こと。



上達を妨げているすべての根本原因は、 「クラブヘッドをボ
ールに直角に当てにいこう」 とする、幼稚園児レベルの幼い
本能であること。



ゴルフスイングは欧米人のスイングと日本人のスイングで異
なること。


>>> 世界標準の骨を使った直線運動上達法!!ゴルフ上達法革命とは !!   


日本人の胴長短足と欧米人の胴短長足でスイングが異なるこ
と。



欧米人は上半身を主体に使い、日本人は下半身を主体に使っ
ていること。



「古い化石理論」「日本だけのガラパゴス理論」体重移動で
なく重心移動であること。



欧米人は左膝の伸びた上半身主体の重心移動2軸スイングで
あること。



日本人は左膝の曲がった下半身主体の野球体重移動1軸スイ
ングであること。

世界標準の欧米人スイング


左腰は回すのでなく●●こと。



上半身を前傾させると、お尻の尾てい骨あたりが自然と上に
引き上げられる動きになること。



お尻の尾てい骨あたりが上に引き上げられていると、股関節
がブロックされるため、腰が自然と回りにくくなること。



重心位置の違いが、欧米人と日本人のスイングの違いを生み
出していること。



この高い腰高の重心位置が、欧米人の特徴的なスイングを作
り出していること。



前傾が足りないと、日本人の生まれついての下がったお尻 が
さらにベターっと下に下がり、重心位置がさらに下がって し
まうことによって、その結果さらに棒立ちになり回転運動し
か出来なくなること。



前傾を維持してバックスイングしないと、日本人の胴長短足
の体形では上体が起き上がってしまうこと。



前傾を維持して、タイガーのように左肩を低くバックスイン
グすると、右の股関節が前に出ようとして邪魔するため、 右
腰が引けた日本人独特のバックスイングにならないこと。

世界標準の欧米人スイング


トップスイングでタイガーやエルスと同じように、左肩が低
い位置にあること。



バックスイングで身体はねじっていないこと。



日本人はダウンスイングの時、左肩が早く開いてしまうこと



日本人は下半身を先に動かすとダウンの時、左膝が左腰より
も左方向に横に出てしまうこと。 石川遼プロや女子プロの
ように。

世界標準の欧米人スイング


回転運動のインパクトゾーンが点であるのに対し、直線運動
のインパクトゾーンは、長い直線であること。



身体の左側にインパクトポイントがあること。



インパクト時に日本人のように左腰が引けないこと。



インパクトからフォローにかけて、右膝が左膝によっていか
ないこと。 丸山プロ、池田プロ・・・・

世界標準の欧米人スイング


右足踵は動かないこと。



欧米人は両肩がハンガーのように左右均等のなだらかな稜線
をしていること。



左足を少し過ぎたあたりが、ヘッドスピードが最大限になっ
ている場所であること。



「力が作用している方向」と、実際に「ボールが飛んでいく
方向」と「異なる二つの方向」 があることが、日本人のDN
Aではその存在すらわからない。



直線運動をすると、欧米人のように右 のお尻がヒップアップ
すること。



指で握るのが正しいグリップの方法であること。



グリップを世界標準の指で握っているために、「右手の手の
ひら」がグリップから離れている。

世界標準の欧米人スイング


左腰あたりで左右の手首がくっついていること。



グリップを世界標準の指で握っているために、左腰あたりで
右手の「へ」の字の状態に意識せずに容易になること。

世界標準の欧米人スイング


インパクトからインサイドに振ると、しゃくり上げるため、
右手が左手より上にいかず、左肘が引けてしまうこと。

>>> 世界標準の骨を使った直線運動上達法!!ゴルフ上達法革命とは !!   



インパクト後右親指側の右手首の関節、シャフト、ヘッドの
順で上に動くこと。



左肩が常に右太ももの延長線上にある こと。



ゴルフで一番重要なのはスイングプレーンであること。



スイングプレーンは四角形であること。



スイングプレーンは四つの面の組み合わせであること。



四つの面の下の面がインパクトゾーンであること。



腰から下のある位置で、ヘッドの面は切り替わること。



スイングプレーンは腰の位置で上は縦に、下は少しフラット
に切り替わること。



野球素振りをすればするほど下手になること。



野球はゴルフスイングには向かないスポーツであること。



左手のコックとダウンスイングのタメがスイングプレーンを
作ること。



ほとんどの人が正しいスイングプレーンが作れていないこと



大きなスイングもアプローチも、同じスイングプレーンであ
ること。



右手でチョコンと打っていくのがアプローチのザックリ、チ
ョロの原因であること。



右手のひらが少し上をむいていると、右肘が曲がっているた
めダフらないこと。



右肘の曲がりがダウンブロウを発生させること。



左手のコックがダウンのタメを発生させること。



インパクトの時にもコックは保たれていること。



左手がパワーとコントロールの主役割を担っていること。



左手のコックとダウンのタメによってダウンでスイングアー
クが小さくなり、フォローで逆にスイングアークが大きくな
ること

世界標準の欧米人スイング


クラブヘッドは勝手にボールに当たるのだということ。

>>> 世界標準の骨を使った直線運動上達法!!ゴルフ上達法革命とは !!   



フィニッシュは腰で「くの字」に折れ曲がり、肩が身体の垂
直ラインより右側で回っていること。



フィニッシュで左足は土踏まず側がめくれたり、つま先が飛
球方向に動いたりしてはいけないこと。 石川遼プロのよう
に。

世界標準の欧米人スイング


フィニッシュで右足踵は回ってはいけないこと。



このホームページをここまで読んできたあなたなら、下半身
を使う愚かしさを、日本人のプロのスイングが、とことん嫌
になるほど教えてくれたはずです。

ここまで、日本人と欧米人のスイングの違いを比べて見たこ
とがありましたか?

よほどの愚かな人でない限り、このホームページから何も得
るものがなかった人はいないと思います。 私が教えたので
はないのです。 日本人のプロのスイングが、あなたに教え
てくれたのです。 まるで鏡を見るように・・・・

日本人のプロのスイングは、「反面教師」として最適なので
す。

欧米人のスイング写真を毎日毎日飽きずに見つめてください。

よくプロのスイングを見ても参考にならない、あるいは部分
的に見てもそれは意識してそのような形になっているのでは
ないから、真似してもかえって良くないと言う人もいますが、
見かたが違うのです。

比較文化という言葉があります。 二つを比べることによっ
て本質、真実が見えてきます。

ゴルフスイングには2種類あります。 欧米人のスイングと
日本人のスイングです。 この二つには明らかな違いがあり
ます。

タイガー、ウッズ。 アニー、エルス。 ニック、ファルド。
見比べてください。 彼らが共通した同じ動きをしている部
分が見えてきます。 彼らのスイングと日本人のプロのスイ
ング、特に元プロ野球選手だった、あの有名なプロのスイン
グと見比べてください。 色々と違う動きが見えてきますよ。 

最近のプロでは、スイング写真の露出度の高い、石川遼プロ
が最適です。


私の述べたことを、ためしにやってみていただけましたか?

あなたはいくつ私の言ったことを感じ取れたでしょうか。 た
くさん 感じ取れた方は、 直線運動をやってみるのも悪くない
かもしれませんよ。

直線運動と相性がいいのかもしれませんね。

あなたの疑念をふっしょくできたでしょうか?


ゴルフには二種類あります。 回転運動と直線運動です。
あなたはどちらが真実だと思いますか? まだ、回転運動で
すか・・・・


>>> 世界標準の骨を使った直線運動上達法!!ゴルフ上達法革命とは !!   




プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

P R