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剣道上達革命【世界選手権覇者 教士八段 香田郡秀 監修】DVD2枚組



手と足がバラバラになる……、気・剣・体が一致しない……だったらこの稽古法が有効です。

タイミング、打突のコツ、足さばきポイントを解説しながら、無理なく着実に改善してくいための稽古方法を解説しています。この方法を知れば、途中で挫折することなくステップアップさせていくことが可能でしょう。

右手主導になってしまう方へ。実は、素振りで矯正できる右手打ちの解消法があります。その方法とは?

肩を意識することと、左手で右手の拳を○○すると効果的なんですが、詳しくはDVDの中で香田先生が解説しています。この方法によって自分一人での稽古でも右手主導の悪癖を矯正でき、冴えある打突につなげることができます。

最も良い打突の機会は出鼻を狙うこと。では、どうやったら出鼻技が決まりやすくなるのか?その方法は知っていますか?

出鼻技の中でも特によく一本が決まる例として香田先生が解説してくれていく方法があります。相手のある動きに合わせて剣先を立てて○○に入って打突するのですが、詳しくはDVDの中でご覧ください。

つばぜり合いからの攻撃パターン9選!つばぜり合いから一本が決まりやすい方法があるのを知っていましたか?

そもそもつばぜり合いを根本的に間違った見方をしている人もいますので、基本から解説していただいています。そして、つばぜり合いから打突の機会をつくるための9つのパターンをご紹介します。香田先生が一本になりやすい方法も解説していますので必見です。

すり上げ技、打ち落とし技、返し技、抜き技といった応じ技を決めるための稽古法とは?

日本剣道形は全て応じ技だということに気付いていましたか?応じと称してただ受けているだけの剣士をよく見かけますが、応じ技ができないと段位が上がるにつれてどんどん勝てなくなっていきます。逆に応じ技がうまくなると、決めやすくもなりますので、しっかりとDVDの中で解説をしています。

これだけあれば大丈夫!試合を優位に進められる戦術11選

剣道における重要ポイントのひとつでもあり、苦手な人が多いのか足さばき。剣道では、大切な順に一眼二足三胆四力と言いますから、香田先生には目の使い方も含めた正しい足さばきを解説していただいています。もちろん、開き足、継ぎ足、歩み足、踏み込み足、すり抜けの際の足さばきといった具体的な足さばきのやり方についてもしっかりと解説されていますので、実践にも生きる内容となっています。

足さばきがうまくいかずに悩んでいませんか?左足の使い方、ひかがみの伸ばし方などの実践に活かせる稽古法とは?

相手を誘い出す方法、相手を居つかせる方法、剣先が高い相手、剣先が低い相手別の対処法……などなど。11個のパターンを網羅。あとはこれらを組み合わせるなどして応用することで、変幻自在に相手を翻弄でき、試合で優位に立てるでしょう。

相手に居つかされてしまう……そんなときにはこのポイントを押えるのが得策です。居つかなくなるための方法とは?

相手の戦術にはまって居つかされてしまうという人は少なからずいますが、実は居つかなくなる方法があります。詳しくはDVDの中で解説がありますが、この方法さえしっかりとできれば、たとえ打たれたとしても、まず決まることはありません。

早く打とうとしすぎる初心者剣士への指導のコツとは?

初心者に多く見られる悪癖の一つです。早く打とうと意識させず、打てなくてもいい、相手から打たれてもいい、まずは力を抜いて打つことが重要です。基本素振りのあるポイントをDVD内で解説します。力を抜いて何回も繰り返し稽古に生かすツボをお見せしましょう。


響くような良い音の踏み込み足をする稽古法とは?

踏み込み足が上手くできないという悩みも時折相談されます。しかし、良い音を出すことが上達の証だとはしません。もちろん実践に即した足さばきとして、踏み込み足が上手くなることは大事ですが、基本の〇〇の練習不足の解消が先決です。体軸がぶれてはうまくなれません。

戦略的な「足さばき」を身に付けるには?

間合いは剣道の基本であり、かつ最も重要な要素のひとつです。近間、遠間、一足一刀足など間合いにもいろいろとありますが、状況によって最適な間合いをとり、主導権を握るための方法をお教えしますので、相手の優位立って試合を進められます。


自宅でもできる自主練習とは?

剣道では自主練習も非常に大切です。素振りと足さばきなど自宅でも出来る練習法があります。素振りと足さばきの稽古は、剣道上達に効果的です。素肩、肘、手首を〇〇のように意識して行うことが重要です。足さばきは、廊下とかわずかなスペースがあればできます。


教士八段が実践する足さばきの練習とは?

私が今でもやっている練習法をお伝えします。前後の足さばき、横の足さばき、開き足、方向を変える足さばき、継ぎ足、歩み足などを効果的に稽古する方法を実演しました。この練習で足さばきを必ずマスターしてください。


”浅い”打ちを改善して、模範的な面打ちを習得した剣士が行った練習とは?

面打ち自体のタイミングは上手くなってきているのに、手首のスナップが悪く打ちが浅い悩みに苦しむ剣士をたまに見かけます。打突が決まる瞬間は手首が〇〇のように手首が曲がらなければなりません。小さく実践的な面打ちにおいては、上腕が上がると同時にそのように手首が曲がれば、打突がすごく速くなります。具体的な方法を教えます。

小手に対しての応じ技を磨いて一本勝ちする秘訣とは?

DVDの中で応じ技については種類を分けて詳しくお見せしましょう。実際に私が事例で説明しますので、初心者の方でもわかりやすくしてあります。すり上げ技、返し技、抜き技そして打ち落とし技について、小手に対する対応方法をマスターしてください。

上達の遅い剣士が軽んじている『先をとる稽古法』とは?

打突の後、姿勢が崩れないでスーッと縁を切らず、次の体勢を取る際に注意していただく意識と言えるかもしれません。稽古を積んで正しく瞬時に状況判断できる能力を身につけてほしいと思いますが、普段の稽古では、打突後は残心を取るよりも、すぐに先を取る気持ちでやっていただきたいと思います。


体当たりでこんな間違いしていませんか?試合運びを優位に進めるための正しい体当たりの方法とは?

体当たりを腕を伸ばして行うという間違いを犯している剣士がいます。体当たりは、腕の力で押すのではなく、〇〇の勢いと腰の力で押します。 余分な力が入って次の技につながらない間違った体当たりを矯正する方法は、DVDの体当たりの項目を見ていただいて理解してください


小・中・高校生の部活指導の注意点とは?

経験の有無によりますが、非常に多くの相談を受けます。「あの指導者と、こっちの指導者は教え方が違う」「あの本にはこう書いてあったのに・・・」こういった、あれこれ情報を入れることで混乱している指導者や選手が非常に多いです。 このDVDでは、筑波大学での生徒の指導で培った経験から全ての混乱がクリアになるように解説を試みました。

正しい素振りの稽古法で上達するには?

素振りが上達すれば他の技術も向上します。言い換えれば、素振り稽古が不十分でどんなに高度な技を習得しようと稽古しても効果はでません。では、どのように稽古すれば良いのか?を説明します。上下、斜め振り、一拍子の面打ち、跳躍素振り(早素振り) そして開き足を使った素振りなど、目的を意識した稽古法を教えましょう。


大きな面打ちと小さな面打ちを効果的に上達させるには?

面打ちの稽古方法は詳しくDVDで解説しました。大きな打ちは、上腕の上下運動、小さな面打ちは上腕は上げるだけで下げませんが、動画での稽古方法を総合的に実践していただくのが最も効果的に理解できるでしょう。

社会人で稽古時間が限られている人の効果的稽古法とは?

学生と異なり、練習時間が取れず十分な稽古ができない社会人であれば、なおツボを押さえた稽古内容を実践すべきです。DVDの中での基礎メニュー、基本構え、足さばきと素振りを決して怠らない内容に仕掛け技と応じ技の中で重要なもの解説しました。


ブランクから復帰した剣士が陥る、間違った稽古とは?

経験年数、ブランクの年数にもよりますが、身体の固さや筋力の衰えがあるのはやむをえません。昔の力に戻そうと急ぎすぎると構えや足さばきなどの基本が雑になり、かえって逆効果にもなりえます。DVDの順番に基礎力を確認していただきたいと思います。そのような方のことも考慮して映像で説明をしてあります。


剣道で勝つ為の戦術を身に付けるコツとは?

試合で勝つ為の駆け引きなどの戦術は奥深く幅広いものがありますが、多くの剣士や学生の指導そして審査の経験で得たものの中から、重要で基礎的なものをご紹介しましょう。高度な戦術も基本が完璧に会得できてこそです。しっかり映像で学んでください。

試合で主導権を取る、相手の誘い出し方の極意とは?

試合では自分のペースに巻き込むことが勝利への一歩にはありますが、簡単にそのスキルを得られるものではありません。経験と確実な技の習得がポイントですが、相手を誘い出すという技術も稽古で身に付けることはできますのでご紹介しましょう。

一本勝ちの為の相手の居着かせ方とは?

一本を取る為に相手を居つかせるための戦術は、いろいろなものがあり高段者の先生によって指導に多少の差があるのは当然ですが、基礎的な考えをお話ししましょう。送り足で一気に間合いを詰めるなど、稽古で心すべきポイントをお見せしましょう。



相手の剣先の高さに応じた一本勝ちの秘訣とは?

剣先の高さに応じた攻め方の基本を詳しく解説しました。非常に重要なテーマです。しっかりと身に付けていただくことで戦術の基礎を築き上げられるものだと思います。竹刀を捲き落とすコツ、竹刀を表から払うやり方など実演しましょう。


竹刀の振りが大きくて遅い剣士の為の素振り稽古とは?

竹刀の振りが遅く、大きくて技がまったく決まらないという悩みは多いです。さらにきれいな素振りで素早い小手、面打ちが出来るようになりたい気持ちは当然です。DVDの説明を繰り返し見て、実践していただくことで期待通りの素振りをきっと得られると思います。


面すりあげ面、小手すりあげ面の効果的稽古方法とは?

面すり上げ面は、非常に多くの生徒や剣士の方から質問の多い技です。間合いが詰まりやすく、すり上げ方もやや右斜めに出ながらになる。すりあげる位置に関する疑問も多くあります。なるべく〇〇あたりで鎬を使ってすり上げるとうまくいくと思いますが、DVDの中では詳しく解説しました。


攻め込むと剣先が上がる相手の攻撃方法とは?

このような相手からの一本勝ちのコツに関しては、素早く攻めに入って小手を打つ為の基本的稽古をやっていただきたいと思います。映像で解説しました。


習熟度の低い指導者や先輩からの指導で悩んでいるのですが・・・。

学校でも部活などで似たような悩みを指導者自身や学生からもよく耳にします。剣道で最も大事な基本的な技術、そして礼法作法などの絶対に軽んじてはいけないポイントを今回のDVDに収めました。長い指導経験による自信をもって説明しましたので是非参考にして下さい。

正しいつばぜり合いと体当たりの方法とは?

稽古や試合を見ていると間違って理解しているのではないか?と思える剣士がいます。やってはいけない間違った「つばぜり合い」とはどんな状態か? 正しい「一足一刀の間合い」とはどのような状態なのか? 正確な理解をしたうえで反復実践が必須のなどが理解できるでしょう。


小さく実戦的な面打ちの為の効果的空間打突とは?

実戦で効果を発揮する面打ちの為の小さい素振りは、〇〇を肩まで上げると同時に左手首を伸ばす、手首のスナップを上手く使った素振りです。DVDで詳しく説明しましたのでぜひ試してみてください。


腰が入った理想的な打突の習得法とは?

腰が入らない打突を指摘されるが修正方法が分からない。腰を入れて打つことは大変重要ですので、DVDの様々な場面で説明しました。遠くを打とうとすると手打ちになります。届かなくても近くを打つ気持ちで稽古することがコツです。最初は近い間合いから稽古するのも良いのでその方法を紹介しましょう。

これは稽古メニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。

しかし、安心してください。

自然な流れの中で段階をつけて稽古していきますので、
決して頭がパニックになることはありません。

各稽古には段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。

剣道に限らずスポーツは楽しむものですよね。

辛い思いをしながら練習するより、安全で、確実に、
しかも楽に結果が出るほうが、より楽しいですし上達も早い。
上達しないと悩んでいるより、グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?

あなたがこの稽古を実践することで得られるメリットの一部を書いてみると…

あなたがこの稽古を実践することで得られるメリットの一部を書いてみると…
試合で結果を出せるようになる
理想的な剣道ができる
大人になって始めた人でも上達でき、試合で勝てる
高段者に「動きが良くなった」と認められる
子供が部活で大活躍でき、試合でも勝てる
子供に効果的な指導ができ、試合で勝たせてあげられる
ライバルに勝てるようになる
今思いつくだけでも、これだけあります。

この簡単でシンプルな稽古をすることで、剣道がさらに楽しくなる。
上達し、理想的な体の使い方をすることで自分に大きな自信がつく。

素晴らしい事ですよね。

そこで、

『いまよりレベルアップしたい』
『これが正しい稽古だ!と自信を持って実践したい』

そんなあなたの為に、香田式「剣道上達革命」を作りました。

この「剣道上達革命」は、香田先生が本来、大学のトップ選手に指導していた内容のものですが、 今回、要望が多いことから、まずは限定(※)で一般公開することにしました。

※香田先生が一人一人、個別サポートするためです。

しかし、これは何もトップ選手の稽古というわけではなく、年少からでも実践でき、
剣道の練習を楽しみながら、効率的にレベルアップさせる方法を、余すことなく詰め込んだ稽古プログラムなんです。

このプログラムを始めた人に、よくこんな質問をされます。

「え…?ほんとに、こんな簡単な稽古でいいんですか?」

この質問は非常に大切なことですので、よく覚えておいてください。

実は、効率を突き詰めていくと、非常にシンプルな稽古方法になるんですね。
だけども、シンプルだからといって効果が出ない。というわけではなく、非常に大きな効果をもたらします。

稽古が間違っていれば、 いくら指導者の方が教えている方法でも、
誰よりもキツい稽古をこなしても、 筋力は付くけどバランスが悪く、効率も悪いだけの
ケガが多い体になるだけなんですよね。

それは・・・

「剣士としての理想的な体」ではないんです。

指導者は、一方的に机上の空論を押しつけるのが仕事ではありません。
各人に合った稽古メニューを指導したり戦略を練ることが仕事です。

現代では、たくさんの稽古メニューがあり、稽古教材もたくさん揃っています。
しかしなぜ、思うように上達できない人がこんなにも多いのでしょうか?

何度も言うようですが、単に正しい稽古をしていないからです。

色々と本やコーチに稽古方法を聞いて、情報が多すぎて混乱している方も多いです。

現在まで、研究、指導してきた経験から言いますと、これはほぼ間違いありません。
この稽古プログラムを、この機会に実践してみてください。

日頃の練習や一人で練習してもかまいませんし、
もちろん、指導に取り入れてもらってもかまいません。

これは、言われてすぐに作った稽古メニューではなく、
香田先生が46年間、現場でたくさんの剣道の選手に関わって指導してきた経験に基づいて作られています。

現在、伸び悩んでいる人たちにとって、
性別や年齢、体力、センス、経験に関係なく、効果が出る稽古法です。

剣道は、ご存じの通り、日本に止まらず世界で愛され続けているスポーツです。

剣道を思いっきり楽しめないなんてもったいない!

ましてや、楽しいはずの剣道が上達しないことで、悩みになっているとしたら残念なことです。

描いている理想の剣道、理想の技を想像してみてください。
剣士としての力を高めれば、剣道の楽しみが、より一層深く味わえます。

現在、あなたが持っている苦手意識を解き放ち、
理想的な剣道で、上手さを手に入れてください。

ただし、お譲りするにあたり、たった一つだけお約束して頂きたいことがあります。

それは、「この稽古プログラムを本気で実践する事」です。

どうでしょうか? あなたは、このたった一つだけの約束を守れますか?

香田先生は、この稽古理論を作り上げるまでに時間と情熱を惜しみなく注ぎましたし、
常に、効果的・効率的に稽古できるよう努力されてきました。

一人のスポーツファンとして、稽古の楽しさ、
正しい稽古の重要性をより多くの人に知ってもらうため、
どんな人にも対応できるよう研究したつもりです。

しかし、今回はちょっと違います。

今回は、特に強くなりたい剣士にしぼり、

『実践すれば、大きく結果が出せる』




>>>剣道上達革命【世界選手権覇者 教士八段 香田郡秀 監修】DVD2枚組





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27日間ヒップホップダンス上達プログラム



勉強でもスポーツでも同じように、
ヒップホップダンスも基礎が一番大事です!!

市販されているDVDでは考えられないくらいの
膨大な量とウザいくらいの丁寧な解説が詰め込まれています。

おそらく、この基礎編だけでも、
そこらへんのストリートダンサークラスには
引けを取らない程の【魅せるダンス】ができるようになります。

準備運動 【ヒップホップCOOL度 ★ 】

プロのヒップホップダンサーとアマチュアでは、準備運動から全く異なってきます。ここでは実際のダンススクールでも行われている、リズムに合わせたヒップホップダンスのための準備運動をレクチャーします

フロアでの準備運動 【ヒップホップCOOL度 ★ 】

準備運動の中でも、もっとも重要なのが【床でのストレッチ】です。これを基本通りにきちんとこなすことで、怪我の予防だけでなく、よりしなやかな体が形成され、ダンスが飛躍的に良くなります

インナーマッスル 【ヒップホップCOOL度 ★ 】

一般の筋トレなどでダンスが上達することはありません。むしろ不要な筋肉をつけることで、逆にダンスが硬くなってしまうこともあります。ここでは、ヒップホップで用いるある部分を集中的に鍛えることで、俊敏で本当に必要な筋肉を鍛え、短期間でダンスを上達させる、ダンス専用の筋トレをレクチャーします

アイソレーション 【ヒップホップCOOL度 ★ 】

通称アイソレと呼ばれるアイソレーションは、身体の各パーツ(首や胸、腰など)をバラバラに動かすための練習方法。実はプロとアマの差はたったこれだけのことでダンスに歴然と差がつきます。意外に一番最初に初心者がつまずくアイソレですが、アイソレが出来ていないとダンスを踊ってもステップだけの見るからに固い“素人ダンス”になってしまいます。あなたが全身で躍動感のあるかっこいいダンスを踊れるようになるためにも、ここではまず、首のアイソレをわかりやすく解説します

アイソレーションPART2 【ヒップホップCOOL度 ★ 】

PART2では、胸と腰を使ったアイソレをレクチャーします。ヒップホップダンスでは特に胸のアイソレが重要で、しっかりとマスターすることで普段のダンスに大きな躍動感が生まれ、それだけでライバルと差をつけることができます。基礎としてとても重要なので、みっちり時間をかけてしっかりとレクチャーします

リズムトレーニング 【ヒップホップCOOL度 ★ 】

意外とダンス歴が長く、イベントにもよく出られているダンサーの方でも、音とダンスのリズムがズレている方を時々見かけます。もともと日本人はリズム感があまり良くないと言われていますが、丁寧にゆっくりとしたペースでリズムトレーニングを行うことでリズム感ゼロでも本場のアメリカ人に負けないくらいのリズム感を養うことができます

ダウンのリズム 【ヒップホップCOOL度 ★ 】

ダウンのリズムとは、ビートに合わせて膝を軽く曲げ、首を落とし胸を沈めることで全身をストン!っと低くした状態でリズムをとることを言います。ダウンのリズムを使った代表的なステップはランニングマンやチャールストン。ただ膝を曲げるだけ、ただ首を落とすだけ、という初心者にありがちなカッコ悪いダウンのリズムにならないように、順を追ってかっこいいダウンのリズムをマスターしていきます

アップのリズム 【ヒップホップCOOL度 ★ 】

アップのリズムとは、ダウンのリズムとは逆に、ビートに合わせて膝を延ばし、首や胸をクンッと上げ、全身をシャキン!っと伸びた状態でリズムをとることを言います。アップのリズムで代表的なステップは、 トップロックやブロンクスステップ。どちらかというとヒップホップよりもブレイキン(ブレイクダンス)に多く見られるリズムの取り方ですが、ヒップホップでもクラブというステップなどのように同じステップをダウンではなく、アップでとったりするなどで違ったアクセントを入れることができます。ダウンとアップのリズムはリズムの取り方は逆ですが、体の使い方は大きく異なりますので、ここでしっかりとレクチャーします

リズムの応用 【ヒップホップCOOL度 ★ 】

リズムトレーニングの応用として、ちょっと変わった首のアイソレを取り入れたリズムの取り方をレクチャーします。アイソレは、身体を各パーツごとに動かすことを言いますが、こういった遊びのようなトレーニングをすることで、様々なステップや振付にダンサーとして最も大事な“自分らしさ”を上手く表現できるようになります。アイソレを最初のプログラムでしっかりと練習しマスターしていれば、首のアイソレを行いながらのリズム取りもまったく難しいものではないので、ぜひここでしっかりとマスターしてください

リズムトレーニングのステップ 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】

いよいよ、いままでやったリズムトレーニングにステップを加えていきます。まずは、ダウンのリズムを行いながらの簡単なステップ。この時点ですでにヒップホップダンスになります。これまでのヒップホップダンスのレクチャーDVDや町のスクールと違った、順を追い丁寧な解説にこだわった、このダンスプログラムで、きっと予想以上にダンスを踊ることが簡単だということをすぐに体感できるはずです

リズムトレーニングのステップ2 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】

ステップ2では、さきほどダウンのリズムで行ったステップとは逆に、アップのリズムでステップを行います。アップとダウンはリズムの取り方が逆ですが、実際にやってみると身体の使い方はまるっきり逆、というわけではありません。ダウン同様にアップのリズムを使ったステップもしっかりとここでマスターすることで、この先にレクチャーする動きやステップも無理なくマスターすることができるようになります

ボディウェーブ(横) 【ヒップホップCOOL度 ★★★ 】

ボディウェーブとは身体がまるで波を打ってグニョグニョしているかのように見せるムーブです。横の場合は全身の側面側に波が起きているかのようにグニョグニョさせます。実際、横のボディウェーブをやられているダンサーを見ると多くのダンサーが雑なボディウェーブ風の動きをしています。アイソレ同様に横のボディウェーブも、体の各パーツを細かく分けて動かすことで綺麗に見せることができますので、そのことについてしっかりと細かくレクチャーしていきます

ボディウェーブ(縦) 【ヒップホップCOOL度 ★★★ 】

ボディウェーブの縦とは、全身の正面側をグニョグニョさせて波を打っているかのように見せるムーブです。男性だとカッコよく、女性だとセクシーに見せることができるムーブですので、イベントなどの振付などでも頻繁に用いられます。しかし、意外とイベントなどに出演しているようなダンサーでも適当におこなっていて、見た目も当然あまり綺麗にできていない我流の方が多いので、そうならない為にもしっかりとウェーブを綺麗に見せれる本当の正しいやり方を教えますので、しっかりとマスターしてください

ボディウェーブのリズムトレーニング・ハンドウェーブ
【ヒップホップCOOL度 ★★★ 】

腕が波うつようにグニョグニョさせるハンドウェーブ。とてもトリッキーで見た目にもかなりインパクトがあります。パントマイムなどでも一度は拝見したことがあると思いますが、ハンドウェーブを我流で覚えてしまい適当にやられている方が非常に多くて残念です。我流でいい加減に覚えてしまうと、綺麗に見せられないばかりか、ウェーブなのに波にすら見えなくなってしまいます。どのような順番で腕の各関節を曲げ、綺麗な波に見せるのか、その細かいやり方や練習方法などをしっかりと教えますので、我流の悪い癖がつく前に、ここできちんとハンドウェーブをマスターし、ライバルに差をつけてください



DISC2上達ヒップホップダンス応用編

基礎編が整ったら、次に応用編に移ります。

ここでは、ヒップホップダンスで代表的なステップや応用を、
クラブイベントやストリート、大会などの様々なシーンで使えるよう、
バリエーション豊富にレクチャーします。

ランニングマン 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】

その名の通り、まるで走っているかのように大きくリズムをとるヒップホップダンスを代表するステップ。EXILEやDA PUMP、ジャニーズなどアーティストのPVやライブなどで非常によく使われることでも有名。ヒップホップダンスのステップの中でも、とても躍動感があり、各ダンサーによっても動きなどに個性の出やすいステップです。基本的なステップですが、これをマスターする事で飛躍的に全てのステップが連動して良くなります。

ランニングマンの応用 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】

通常のランニングマンにひねりを加えた応用編を教えます。ランニングマンはそれだけでもとてもカッコいいステップですが、様々なアーティストをはじめ、ヒップホップダンサーと言えばランニングマンと言われるくらいダンサーの方も多く使用しますので、ここでは簡単なひねりを一つ加えることで他とは違ったランニングマンにしました。ランニングマンに限らず、ダンスのステップはちょっとした工夫で別のステップに進化させることができますので、ここで応用の仕方を覚えておくことで、あなたオリジナルのステップを作ることも容易にできるようになります。

クラブ 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】

クラブとは、つまり海や川などにいるカニのことです。ステップを見ていただければすぐに納得できると思いますが、内股とがに股を繰り返すことで、まるでカニのように左右に移動しながらリズムをとります。クラブはアップのリズムとダウンのリズムの両方でステップをすることができますので、アップとダウンの両方を解説していきます。クラブはヒップホップダンスを代表する有名なステップですので、ジャニーズや韓流アーティストなど、多くのアーティストが使っています。普段はまったく使うことのない不思議な脚の使い方をしますが、丁寧に解説通り練習をしていけば身体が動きを覚えていきますので、マイペースを心掛けて焦らずにマスターしてください。

チャールストン 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】

海外アーティストのNEYOやUSHER、国内ではスマップなどのジャニーズが多く使用するチャールストン。クラブの時のように内股とがに股を使いながら前後にステップを踏んでいきます。こちらもアップとダウンの両方のリズムの取り方を解説していきますが、クラブさえマスターしていれば、とても簡単に覚えることができます。順を追っていますので、スクールなどでいきなり習うよりも断然早くマスターできます。

スライド 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】

左右にまるで滑っているかのように見せるステップ、それがスライド。とてもインパクトがあり、振付などでも非常に良いアクセントとなりますので、マスターすることでダンスの幅がぐんと広がります。ですが、きっと見た瞬間は非常識にも見える動きにどうなっているのか理解できないと思いますが、ここでもマジックの種明かしのように、一つ一つ丁寧に解説していきますので、あなたでもすぐにマスターすることができます。

シェイク 【ヒップホップCOOL度 ★★★ 】

ムーブの枠を超えて、一時期はダンスのジャンルとしても大流行したシェイク。肩や腕を文字通りシェイク(振る)しながらリズムをとります。実際やってみるとわかりますが、これだけでも全然たのしく踊れます。シェイクは、クラブなど大音量の空間で踊るととても気持ちいいですし、なによりカッコいいです。見よう見まねでやるとどうしても情けないムーブになりがちなので、しっかりとここでのレクチャーを聞いて、必ず自分のムーブの一つにしてください。

ポールチェンジ 【ヒップホップCOOL度 ★★★ 】

ポールチェンジは一瞬で足を交差させ身体を沈めるアクセントとしても、とても決まるステップです。主に良く使われるアーティストはUSHERが有名で、彼のクールなキャラクターにとても良く合っています。一見すると難しいステップに見えますが、実際細かく解説していますので、すぐにカッコよくマスターすることができるはずです。意外とクラブなどでポールチェンジをやると、ダンスの本場の外国人の方でも驚くのでマスターすることはあなたの活躍の場を大きく広げます。

パドブレ 【ヒップホップCOOL度 ★★★ 】

パトブレはSAMをはじめとする国内外の様々なアーティストが使用する有名なステップです。ステップや移動距離が大きいので振付などでは全体のフォーメーションを変えるときなどで頻繁に用いられます。カッコよく自然にフォーメーションのチェンジが行えますので、このステップを覚えればすぐにダンスチームでのイベント用の振付で活躍できます。今回は様々なシーンで対応できるように応用を含めた3パターンを解説しています。

ステップPART1 【ヒップホップCOOL度 ★★★★ 】

ステップ1は特に躍動感のあるステップで、EXILEなどのダンス系アーティストグループに良く見られます。ブレイキン(ブレイクダンス)やロッキンなどオールドスクールと呼ばれるジャンルのダンスとも非常に相性が良く、とても便利でかっこいいステップです。

ステップPART2 【ヒップホップCOOL度 ★★★★ 】

ステップ2はスライドを改良したアクセント的なステップ。クールな雰囲気を出しながら使えるので、イベントや発表会でチーム全体の合わせの振付として行うととてもカッコいいステップです。また、一人でもクラブなどでこのステップを踏めば、クールな雰囲気にプラスして薄暗い明りと大音量の音がさらにあなたのカッコよさを増幅してくれます。

ステップPART3 【ヒップホップCOOL度 ★★★★ 】

ステップ3は大きな動きにターンを入れた振付のアクセントになるステップ。見た目にとても躍動感があり、非常に難易度の高いステップに見えますが、実際やってみると意外なほど簡単なステップです。ターンは海外のダンス系アーティストのほとんどが多用しますので、ここでしっかりとターンをマスターしておけば、海外の最新のステップにも簡単に対応できるようになります。



DISC3上達ヒップホップダンス振付編

DISC1,2で学んだ事を、さらに自分のものとするために、
一般のスクールで6回分(15,000円相当)もの振付を収録。

しかも、まったくヒップホップをやったことがなくても、
手に取るように理解し、その場で踊れる【ド初級レベル】を
2パターン収録しています。

ド初級LEVEL1 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】

普通のスクールでは通常、一番やさしい振付でも、あるのは初級までですが、今回のプログラムでは初級よりもさらに簡単なド初級というものを2つご用意しました。一つ目はダウンのリズムでの振付となります。いきなり無理をして難しい振付を覚えるのではなくて、簡単にマスターできる振付で、まずは音に合わせて踊る楽しさを知ることが、これから先ダンスの上達を加速させます。

ド初級LEVEL2 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】

LEVEL1の時にレクチャーした振付をLEVEL2ではアップのリズムで音をとります。まったく同じ振付ですが、実際に踊ってみるとダウンで音をとるときとアップで音をとるときでやり易さが変わってくると思います。両方を全く同じ振付で踊ることでしか気づくことのできないこともありますので、それぞれの振付を良く踊りこなし、自分の得意不得意をライバルよりも早く気付いてください。

初級LEVEL 【ヒップホップCOOL度 ★★★ 】

初級レベルは、ド初級レベルとは違い、ステップを多く取り入れて難易度が少し上がっています。ここでは初級レベルとして紹介していますが、実際このレベルならイベントなどで出演しても全く問題ありません。あなたがすでに素人を超えたヒップホップダンサーかどうかは、ぜひ鏡の前でこの振付を踊ってみて、あなた自身で確かめてください。

自立のための振り付け 【ヒップホップCOOL度 ★★★★ 】

これまで一般で販売されているヒップホップダンスをマスターするためのDVDはたくさん世に出てきましたが、内容はすべて用意された曲に合わせて見ながら踊るというものでした。しかし、ダンスというのは本来、同じ振付でもカウントさえ合わせればどんな曲でも踊ることが可能です。なので今回は一般的には非常識とされた曲をあえて用意しないプログラムもご用意しました。ご自身の好きな曲で自らカウントを合わせて踊ってみてください。カウントさえ合わせれば、お好きな洋楽でも、ヒップホップでもレゲエでもアイドルのAKBの曲でさえも、全く同じ振付で踊ることが可能です。同じ振付でも曲で雰囲気がガラッと変わる楽しさや、どんな曲にも合わせられるリズム感を養うことで、ダンサーとして必要不可欠なオリジナル(自分らしさ)を向上させるプログラムになっております。

中級レベルPART1 【ヒップホップCOOL度 ★★★★★ 】

今回、中級レベルPART1で紹介している振付は、アイソレやステップを多用した難しい振付になります。スクールによっては、これと同等レベルの振付を上級者コースとしてレクチャーしたりするほど、難しい内容となっていますが、階段を一歩一歩進むようにこのプログラムを学んでいれば決して難しいものではありません。

中級レベルPART2 【ヒップホップCOOL度 ★★★★★ 】

中級レベルPART2は、ステップや音の取り方など、かなり難易度が上がりますが、この振付をマスターすれば、99%どんな振付にも対応できるようになります。中級レベルPART2は、これまでレクチャーしてきた数々のステップを多く取り入れた振付ですので、余裕をもって楽しみながら実践することを心掛けてください。ダンスに余裕が生まれるとそれだけで躍動感や勢いが生まれるので、レベルの高いこの振付でも余裕が持てるよう頑張ってチャレンジしてください。あなたのレベルが驚くほど飛躍艇にアップすることでしょう。

いかがでしょうか?

以上のプログラムを、
あなたの好きな時間に自分のペースで行うことで、

■ 仮にあなたに運動神経が全く無くても
■ リズム感がゼロでも
■ ダンス未経験者でも
イベントでセンターを張れる程のダンサーに生まれ変わる
程の実力を身につけることができます。

さすがに詳細をここまでご覧になってしまうと、
量の多さに圧倒されてしまうかもしれません。

しかし逆に言えば、
たった3枚のDVDをマスターするだけで、
プロ顔負けのヒップホップダンサーになれてしまうのです。

スクールに何年も通う必要もありません。
費用も時間もかかりません。

自分のペースで、
好きな場所で、
好きな時間にできるのです。

想像するだけでワクワクしてきませんか?




>>27日間ヒップホップダンス上達プログラム




高音ボイストレーニング教材



ミリオンセラー歌手など【プロ歌手を実際に指導】している

カリスマトレーナーが高音指導に特化して教材を製作しました。

 

いま、「歌に対するニーズ」が高まっています。

 * みんなでカラオケに行くが、歌が下手というコンプレックスを抱えている人が多い

 * 1人カラオケも登場するほどカラオケのニーズが高い

 * ニコニコ動画の「歌ってみた」に投稿するユーザーの増加している

 * バンドボーカルの中で高音に悩みを抱える人が一番多い

    などなど


歌に対するニーズが高く、

その中でも特に「高音」に対する悩みは一番多いのです。

しかし、都内のボイトレ教室でも、

【高音のトレーニングをしっかり行えるところは少ない】です。


なぜなら高音を出すにはノドの「声帯」をトレーニングしなければなりません。


ただ声帯の知識のあるトレーナー自体が少なく、

教えること自体が難しいために、今までは

呼吸の仕方や姿勢の取り方といった

その場しのぎのトレーニングがなされることが多かったのです。


そこで今回、ミリオンセラーを突破した歌手も指導している本格トレーナーが

声を出す源の【声帯からしっかりトレーニング】する教材を製作しました。


さらに世界で活躍するロックバンド「LOUDNESS」も推薦しています。




講師実績、内容ともにボイトレ教材の中では確実に一番良いと思います。



>>>高音ボイストレーニング教材







《センスがいいね!と言われちゃう》野球センスの磨き方(守備編)【ベースボールバイブルDVD】

教材の内容
野球選手として高めるべき能力とは?
一般的な練習の流れとは?
一般的な練習に足りていないこととは?
野球選手として成功するためには?
そもそも守備のセンスとは何なのか?
守備のセンスを磨くためにやるべきことは3つ!
守備のセンスを磨く基本ドリル15種類
ゴロの捕り方は大きく分けると3種類
スローイングは3つの動作で成り立っている
ランニングスローには共通点があることを知っていますか?
今までの常識を覆す新たな考え方とは?
自分の体を自由自在に操れるようにするために…
多くの選手が自分の体を操れない4つの理由
自分の体を自由自在に操るための16のドリル



>>>《センスがいいね!と言われちゃう》野球センスの磨き方(守備編)【ベースボールバイブルDVD】






バドミントン・ジュニア選手育成プログラム~浪岡ジュニア式 初心者から全国レベルになる方法~【浪岡ジュニアバドミントンクラブ監督 奈良岡浩 指導】DVD2枚組




バドミントンに欠かせないトレーニングは何があるでしょうか。
例えば、

基礎作りのための筋力トレーニング
先輩、コーチの模範指導による技の反復練習
実践練習
大まかに言えば、このように基礎作りから実践練習まであります。
しかし、子どもの体は大人のミニチュア版ではないので、
大人と同じようなトレーニングや技術の模倣は体を壊すことになります。

奈良岡さんが、これまで多くのジュニア選手たちを指導してきて明確になったことがあります。
追求したのは、考えやすくてシンプル、というポイントです。
シンプルでなければ、ジュニア選手はその内容を理解しようとしません。
指導していることが理解できなければ、練習に身が入りません。
奈良岡さんが、研究に研究を重ねてようやく出来上がった、
ジュニア選手目線でのバドミントン・ジュニア選手育成プログラムを一般公開させていただくことになりました。

考えやすくてシンプルなトレーニングから、
「小学生のバドミントン選手」や「あなたのお子さん」は 具体的に何を得ることができるのか?

その一部をご紹介すると…

猛攻撃にさらされ、きつい態勢でも絶対に負けないジュニア選手になるには?

週3回、1回たったの2時間でも、高効率で実戦的な練習を行うことが可能です。練習は回数と時間の長さが重要とは限りません。浪岡ジュニアが採用している、一面コートを2組で利用する方法など、多くの方法で、効率面でも成果面でも自信のあるメニューを公開しましょう。実践的なパターン練習もこのプログラムに収めました。
小学校低学年でも、コート奥にまで突き刺さるロブやクリアを打てるようになる練習とは?

ラリーがしっかりと出来るようになることが、試合へ向けた本番さながらの実戦練習に必須の条件です。オールショート、オールロングでのいくつかのパターン練習を紹介しましょう。
脱:ストレッチ!練習前に実施するユニークなウォームアップ法とは?

体操、ストレッチなどはやらず、浪岡ジュニアで徹底してやらせているウォーミングアップを公開しましょう。体幹のトレーニング ジョック、バックのまま行うバックジョックとダッシュ、バックダッシュのいくつかをお見せします。指導する時の注意点を解説しましょう。特に「股関節」を大事にウォームアップしましょう。
強烈なスマッシュを巧みにレシーブできるジュニア選手が行っているパターン練習とは?

どんなに上級者でも、ネット前から思いっ切りスマッシュを打たれれば、そうそうレシーブはできません。いかに打たせないか?打たせたとしても、どの位置から打たせ、どこでレシーブするか?小学生にもわかりやすく解説しましょう。
相手を翻弄する強力なヘアピンを打てる非力な小学生選手、力はあるのに打てない選手。
その違いとは?

ヘアピン後の動きを見ると、上手い選手か否かがある程度わかります。相手の位置を見て次の球を予測する練習を積んでいるかどうかが重要なポイントです。
バドミントン選手がのどから出るほど欲しがる、スムーズなフットワーク習得の秘訣とは?

股関節まわりの可動域を広げることが基本です。疲れてくると体幹がぶれやすくなりますが、ランジの実践方法、アヒル歩き、股割りのウォーミングアップの注意点を詳しく解説しましょう。ランジ、股割りともに、肘の使い方で意識すべきポイントがあります。
攻め込まれた厳しい局面でも確実にレシーブできる選手が欠かさない
2対1トレーニングとは?

相手が2人のパターンでは、積極的に打ち込んでもらいしっかり足で踏み込んで打ち返す練習方法を紹介しましょう。打ち返したら必ず中央付近に戻る感覚を磨かなければなりません。厳しいトレーニングですが、リストスタンドも意識して練習すれば強い選手に成長できます。
トップレベルのジュニア選手になりたければ、チームで導入したい
サーキットトレーニングとは?

浪岡ジュニアでのサーキットトレーニングの狙いは、1セット15秒やって7-8秒に休憩で行いますが、小中学生では1ラリーが10秒から15秒、次のサーブまでが5-8秒なので、その時間帯を設定したサイクルで行います。13の場面に分かれて実施するその内容を詳しく公開しましょう。
相手が前に出たらチャンス!ロビングのスキルアップで忘れてはならない重要ポイントとは?

浪岡ジュニアで導入している全面フットワークをいくつかの種類に分けて解説しましょう。フォアアタックした際の着地した足で必ず蹴ることが重要です。蹴って前に出るということが意識して行う必要があります。爪先を相手に向け、外に向けすぎないことも注意すべきポイントです。
トップ選手にはなれない理由。シャトルを追いかける「目線」に問題があるジュニア選手へ
の矯正方法とは?

フォアであれバックであれ、出した足のつま先に注意すべきポイントがあります。膝が自然に曲がる角度で足を出すことが重要ですが、目線に関して影響があるのは戻る時の軸足、左足の使い方です。映像を繰り返し見てもらえれば、シャトルを正確に追える子とそうでない子の違いは分かるでしょう。
バドミントンに適した肩甲骨を、身体的に未熟な小学生が痛めずに強化する方法とは?

左腕前まわし、右腕後ろ回しでのダッシュ&バックダッシュをご紹介しましょう。肩甲骨の可動域を十分に広げ、同時に脳へも刺激を与える非常に優れたトレーニングの一種です。是非真似して実践してみてください。

競った試合になると、ネット前での動きにキレが無くなる小学生選手に足りない練習とは?

ネット前での手投げノック練習は多くの選手が実践していると思いますが、同じ軌道に投げられても様々な角度に打ち返すことを、どのように意識して行うか?それが実戦でも活かされるトレーニングの基本です。シャトルを打つ時に意識すべき足の使い方も解説しましょう。
実戦でも役立つ、手投げノックでシャトルを出す側が意識すべきこととは?

シャトルを出す側は相手の練習の手伝いをしているのではありません。フォアに出してあげる際は、自身が「0ポジション」を意識、バックの際はレシーブを意識した球出しをしましょう。DVDで解説しましょう。
トップジュニアはみんな得意にしている、プッシュが上達しない選手が行うべき練習法とは?

ドロップ、スマッシュを打った後、相手からヘアピンの返しに対して、ヘアピンだけでなくプッシュが出来るようになると試合で武器になります。
後方でのアタック後、プッシュが武器にできる、とっておきの練習法とは?

試合中、後方からアタック後のプッシュを想定したものです。跳びつきプッシュの練習を手投げノックで行いましょう。非常にきつい練習ですが、試合で成果を出すための効果的な練習方法です。
相手を圧倒したければ必須、得点力を劇的にアップする連続プッシュトレーニングとは?

足を出した時に、リストスタンドすることが重要です。体幹をまっすぐ保てないジュニアがいますので、できるまで反復練習しましょう。テイクバックでなくラギングバックで、とにかく速く打つ練習をしましょう。試合で必ず活用できます。左手にも、重要なポイントがあります。DVDで解説します。
体幹が命、アタック後にシャトルを追うために必要な身体バランスの保持法とは?

アタックの時に出した足をそのまま戻すことを体得しましょう。逆の足で戻ってしまうと、頭の位置が左右にぶれやすくなり、結果身体全体のブレを生じ、ゲームでの成果に悪影響が出てしまいます。フォア前であっても、バック前であっても同様です。そのわけはDVDの中でお話ししましょう。
トップ小学生になればできる!ネット前のスマッシュを武器に試合に勝つためには?

手前に打ち込むことが重要ですが、ジュニア選手にありがちなのは、上から打ち込もうとすることです。外側から振り出し、下方に振り切る習慣を身につけましょう。横から肩甲骨を意識したスイングを解説しましょう。重要です。
苦手にしてはいけない!ハーフ近辺からのロビング攻略法とは?

ハーフよりも少々前方からのロビングを練習する際の、コツをお見せします。試合で最も球出しが多いと思われる場所ですので、徹底反復練習によって、試合では有利に運ぶことが出来ること必定です。しっかり練習しましょう。上達が遅いジュニアに共通する悪癖は、足をつくタイミングと打つタイミングに〇〇があることです。
初心者脱却のために最優先で実施すべき、試合直結の実戦的な練習メニューとは?

フォア側とバック側のクロスによる、実践的なノックでの練習に取り組みましょう。初心者が一通り基礎トレーニングを終えたら、まず練習すべき効果的なメニューです。シャトルを出してあげる側にも、効果的に練習するための、ちょっとしたコツがあります。DVDの中で手本をお見せしましょう。
意外に難しい、決定力あるアタックをネット前から生み出す秘訣とは?

ネット前での2点アタックの練習方法を公開しましょう。左右に跳びついてアタックすることがポイントですが、足を運んでシャフトを打とうという意識になってしまう選手を多く見かけます。その矯正のための練習方法を説明しましょう。
バックラインまでレシーブが飛ばせなかった小学生が、見違えるほど上達した練習方法とは?

バックラインまで飛ばせないジュニアにお勧めの練習ですが、3対1でのパターンです。3側はフリーで打ちまくり、1側には「レシーブの体勢」を如何に意識するか、という点を徹底指導します。アタックに対して体の〇〇でとらえることを忘れてはいけません。DVDでコツを公開しました。
ダブルスで驚くほど短期間で強くなる為にお勧めの、浪岡ジュニア一押しトレーニングとは?

コンビネーションの向上も兼ねた、高速ローテーションでのトレーニング方法をお見せしましょう。シャトルを出す側の注意点も含め選手たちに実践させながら解説しましょう。フォアとバック共に詳しく解説しますが、特にバックの場合の打ち方には注意点があります。
試合での劣勢につながる、打った後の一歩にスピードが無い選手の指導法とは?

実戦的な手投げでノック練習の中で解説をしますが、選手が忘れがちな非常に重要なポイントがあります。足を出す時に〇〇から出すことを意識し、つま先で蹴って戻る点です。
チャンスボールが来た時に逃さずに確実に決めるためのパターン練習とは?

オールロング形式にアタックを混ぜる 2対1の練習方法を行ってください。2の側はとにかく相手が1なので、練習時においてもチャンスをどんどん作りだし積極的にアタックする練習方法をお見せしましょう。打った後の前進方法にも秘訣があります。
「勝てないのは明らか!」試合での動きが無駄だらけ・・・
そんな小学生選手に共通する悪癖とは?

目線の向け方、体幹の状態に、ある共通点が見受けられます。悪い癖は、ウォームアップの段階でも指摘してあげることができます。体幹をまっすぐに保つことが自然にできるようになる練習方法をDVDでお見せします。
ドロップの返球が苦手でネットに掛かってばかりの選手の練習方法とは?

ドロップの返球でフェイントを入れるテクニックを解説しましょう。オールショート形式での2対1の練習方法がお勧めです。前で弾くように打つコツを解説しましょう。
ハーフ付近からのバックでのサイドロブが苦手な選手の共通点とは?

フォアでのハーフ付近からのサイドロブは得意なのにバックが苦手な選手がいます。バックハンドで練習をする時に見落としがちな盲点があります。打つ時に足がどの位置にあるのか?○○が相手に向かないように足をつく必要があるのですが、なかなか上手く出来ない選手もいます。手投げノックでの練習方法を紹介しながら詳しく解説しましょう。
個別的ではなく、総合的に試合に強くなるための攻撃スキルを強化する秘訣とは?

試合で勝つにはアタック・スマッシュ・プッシュをまずマスターすることが先決です。2対1で、それら3つのスキル、アタック、スマッシュ、プッシュを2側がひたすらくり出して習得する4番目のパターン練習で解説しましょう。1側は半面を使うトレーニングです。甘い球はリターンを返して、2側の実戦力も鍛えましょう。
ネット前でバックハンドスマッシュを気持ちよく決める秘訣とは?

苦手な選手は腕で打っています。肩甲骨を意識することで、角度がつき下に落ちていくようになります。手首を使うのは最後の段階です。肩甲骨への力の入れ方にも非常に重要なポイントがありますので、動きを見せながら解説しましょう。
知らずに試合での敗北につながる欠点、リストスタンドを確実に身につけるには?

どんなに試合で厳しい局面であっても、レシーブは体の前、そしてレシーブ後は、ラケットと腕の角度を90度に近い状態で保つことが重要です。
もったいない失点につながる、実戦でミスをしないための。跳ね上げ練習とは?

連続跳ね上げの手投げノックを、必ず練習メニューに入れてあげてください。はね上げは見た目には簡単そうで、ただ漫然とやっている子供がいますが、それは指導が必要です。テイクバックせず、はじくことをしっかりイメージさせてください。
全国レベルの試合に対応するための、アタック後の上手いローテーションの秘訣とは?

ダブルスのインプレイで前衛後衛が巧みに入れ替わるローテションの技術は、強豪との試合になればなるほど、試合結果に影響を及ぼします。カバーリングのスキルも含めDVDで解説をしましょう。
ロブに対して打ち勝つ為に重要な能力、アタックポジションの判断力を磨くには?

短いロビングに対してはどんどん積極的にアタックすべきですが、ジュニアの内にはなかなかうまく上達しません。この点を考慮した練習方法を2対1の二つ目のパターン練習の中で解説しましょう。
一面コート、そして短い練習時間を効果的に使い、シングルスで勝つ技術を習得する方法とは?

浪岡ジュニアでは短い練習時間を使い、一面コートで効果的に1対1を2組で練習させています。コートを広く使い、オールショートで実践する1対1の練習を、パターン7つ目のトレーニングとしてご紹介しましょう。

今ご紹介させていただいたことは、
お子さんが手に入れる上達法の一部にすぎません。



>>バドミントン・ジュニア選手育成プログラム~浪岡ジュニア式 初心者から全国レベルになる方法~【浪岡ジュニアバドミントンクラブ監督 奈良岡浩 指導】DVD2枚組







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