このプログラムの一部をご紹介すると・・・
球速をアップさせるための、目からウロコのトレーニング法とは?
ひたすら走り込んだり、ウエイトトレーニングをこなすだけでは、ただの筋肉マンにしかなりません。ピッチャーとしての理想的な肉体作り(内外)、体の動き上達(可動性)のトレーニングを具体的にDVDで各項目に別けながら指導します。ピッチャーとして、周りよりも一歩抜きんでた、より速い球速、ピッチャーとして理想の体を手に入れてください。
100%球速がアップする理屈とは?
速い球を投げる理屈については、DVDの中で詳しく説明しながらお見せします。まず、肉体の土台作りから始まり、各トレーニングで鍛えられる全てが、最終的に上手い具合に生かされるようプログラムしています。中々このようなトレーニングプログラムは無いと思いますので、総合的に大きなメリットになることは間違いありません。
森部式、肩周りの筋力強化トレーニングとは?
単純に、速い球を投げる人は、明らかに腕を強く、速く振り回しています。この腕を振り回す支点になっているのは当然、『肩』ですよね。しかし、360度動かすことのできる肩周りは、腕立てなどだけでは偏った筋肉しか付きません。この肩周りを、森部流にバランス良くトレーニングをすることで、ピッチャーとして欠かすことのできない肩、ケガを起こさない肩ができあがります。周りに差を付けるためにも頑張ってください!
ピッチャーが抱えてしまう、肩、肘、首のケガをさせない方法とは?
よく、中高生が氷枕を肩や肘に巻き付けている様子が見られます。これは無理なオーバーワークをさせたり、したりしていることが原因です。肩や肘が重いとか張っているとか、まずその時点で何かしらトレーニングが間違っているんです。肩や肘にダメージがある人は、自覚症状がないだけで、絶対に首もおかしくなっています。スポーツをやる上で、この3点は命取りになります。ですから、正しいトレーニング法をこの機会に知ってください!周りに教えたり、指導してあげましょう。
肩甲骨(けんこうこつ)の『動き』を改善させるトレーニングとは?
凄く重要です。肘や肩が張ったりする人は、この肩甲骨(けんこうこつ)が滑らかに動いていません。この骨の動く範囲を広げ、柔軟にするトレーニングをすることで、ブレーキがかからず滑らかなピッチングができるようになります。また、ダメージが蓄積して肩を壊してしまうような心配がなくなります。
脊柱(せきちゅう)の『動き』を改善させるトレーニングとは?
肩甲骨と同じように、この脊柱(せきちゅう)の動きを改善させることで、ピッチングパフォーマンスを高めるのに有効なリーチの長さを稼ぐことができます。また、より体がしなるようになるという大きなメリットもあるので、この機会に是非トレーニングしてください!
体幹部(たいかんぶ)を強化するトレーニングとは?
ここを強化することで、体に軸を作りやすくします。というのも、運動には必ず回転軸というのがあるんですね。上下、前後、左右といった具合です。ピッチングで必要な部分というのは、この場合、体をねじるという上下軸なんです。これがぶれると力が分散されてしまい、速い球、剛速球は投げられません。このトレーニングをして、ぶれることのないしっかりとした体の軸を手に入れてください。
股関節(こかんせつ)の『動き』を改善させるトレーニングとは?
ピッチングでピッチャーがプレートを踏んだ位置から、実際に投げる時は前に足を踏み出しますよね。そのストライド(歩幅)を自然に、そして柔軟に広げることができるようになります。つまり、キャッチャーまでの距離を短くできるということに繋がります。5cm~10cmというのは、バッターが手元で球がグッと伸びるような印象を受けるか受けないかということにも関わってくるのでかなり重要です!
さらに、まだまだあります・・・
球速アップ…これにブレーキをかけてしまう2つの原因とは?
どんな人がやっても正しいやり方であれば確実に球速はアップします。しかし、実は、これにブレーキをかけてしまうものが2つあるんです。この2つを知ることで、トレーニングの効果が最大限に生かされます。これで伸び悩むこともなくなります。
森部流コンビネーションストレッチとは?
これは、主に下半身のストレッチということをイメージしてください。ピッチングは上半身だけ、下半身だけといったような部分的な体の使い方はしません。全身をいかに連動させて滑らかな動きを作るかということが生命線になってきます。このストレッチで、滑らかな動きを手に入れてください。
統合された爆発的パワーを生み出す方法とは?
瞬間的に爆発的パワーを生み出すには、基本トレーニングが不可欠です。このDVDで基本から順にトレーニングしてきて得られたパワーを統合し、さらに上の領域までトレーニングしていく最終メニューです。是非、チャレンジしてください。特に大きく効果の出るトレーニング法をメニューに加えています。
これはトレーニングメニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。
しかし、安心してください。
自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。
各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
野球に限らずスポーツは楽しむものですよね。
辛い思いをしながら練習するより、
安全で、確実に、しかも楽に結果がでるほうが、
より楽しいですし上達も早い。
上達しないと悩んでいるより、グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?
>>>ピッチング・スピードアッププログラム
映像教材の一部を紹介すると・・・
左一軸、体重移動、あなたのスイング軸はどこにある? 飛距離アップのための正しいスイング軸の位置とは・・・P4
この正しいスイング軸の位置を知れば、体が堅くて回りにくい、回転が足りないといった悩みは解消されることでしょう。
どうしても前傾角度を保つことができない!そんなあなたに贈る前傾角度を維持する秘訣・・・P5
たった体の一箇所を意識することで、まるで機械のようにぶれない前傾角度を保つことができるようになります。
ダフリトップの原因となる前傾角度の乱れともこれでおさらばできます。
ゴルフのスイングは空手と同じ・・・P6
太ってしまって体が深く回転しない。
捻転差を作れず飛距離アップができない。
そのような方は、この考え方を取り入れてみて下さい。
ゴルフのスイングが格段に楽になるとともに、スイング中の体幹のブレがなくなります。
「〇〇さん、後ろから見ると方向全然違うよ!」同伴者からこんな指摘を受けたことはありませんか?正しいアドレスを取る方法・・・P8
ドライバーで特に起こりがちなミスを解説します。
このポイントを知らないと、あなたは打つ前からOB一直線になる可能性があります。
これまで語る人の少ない、正しい足裏の重心位置とは?・・・P9
正しい前後の重心バランスを知ることであなたのショットは正確性を増します。
スイング後ふらついてしまう人、フィニッシュがとれないという人は必見の内容です。
テークバックで「肩を入れる」を勘違いしていませんか? ・・・P9
「テークバックで肩を入れる」と良く言われますが、これを勘違いしているが多く居ます。
「肩」の位置を間違って理解すると起こる落とし穴なのですが、あなたは正しく肩を入れていますか?
ダウンスイングでタメのあるスイングができていますか? ゴルフ上級者と初級者を分けるダウンスイングでタメを作る方法とは?・・・P10
このダウンスイングのタメができていないと、左に体重が早く移動してしまい右足でボールを押し込むことができず飛距離を伸ばす事ができません。
あなたの飛距離を格段にアップさせる「タメ」を作る方法とは?
インパクト後綺麗なフィニッシュを作るための左の壁を作る方法とは?・・・P11
もしあなたがカッコいいフィニッシュをとれないとしたら、左の壁が上手く作れていない、または左の壁について勘違いしている可能性があります。
左の壁を作り綺麗なフィニッシュをとる方法とは?
オーバースイングを防ぐ、プロゴルファーのように美しくコンパクトなトップを作るためのポイントとは?・・・P12
このたった1つの意識を持つことで、コンパクトで正確なトップを作る事ができるようになります。
フォロースイングでクラブヘッドを前へ前へ出していませんか?綺麗なフォロースイングをするための意識の持ち方とは・・・P12
フォローでこの意識を持つことで、美しいスイングになるばかりかヘッドスピードも高めることができるようになります。
腕の動きは超単純でOK。エイミン流腕の使い方でゴルフの悩みの半分は消えてなくなります!・・・P13
あなたはテークバック、インパクト、フォロー、腕をどう動かして良いのか悩んでいませんか?
エイミン流ゴルフ理論なら、そんな悩みは一気に吹き飛びます。
飛距離アップに必要な腕の動かし方とは?
スイング軸とは異なるもう一つの軸「回転軸」を理解することであなたのゴルフは大きく変化するでしょう。落合博満さんから学んだ小さな力で遠くに飛ばす「回転軸」とは?・・・P14
あなたのスイングはなぜ飛ばないのか?
その理由は、右サイドが上手く使えていないからです。
「回転軸」を理解し、右サイドを上手く使えるようになると、あなたは現役時代の落合博満さんのようにかるーくボールを遠くに飛ばすことができるようになります。
ヘッドスピードを上げるにはグリップスピードを落とす必要があります。グリップスピードを落としてヘッドスピードを上げる方法とは?・・・P15
あなたはグリップスピードをご存知ですか?
飛ばないゴルファーは、えてしてグリップスピードが速くなっています。
飛ぶ人と飛ばない人を分けるグリップスピードとその適切な減速方法とは?
下半身始動の切り返しに落とし穴あり!スイングスピードを落としてしまう、間違ったボディターン・・・P16
切り返しを下半身始動で行うスイングをしている方は、この点に注意して下さい。
大きく飛距離をロスしている可能性があります。
女子プロゴルファーがやっている、今主流のヒップターンスイングとは?・・・P16
外国人選手や日本の上位女子プロゴルファーの多くが取り入れるヒップターンスイング。
そのポイントはこれだけです。
この一点をマスターすれば、女子プロゴルファーのように小さな力で大きく飛ばすことが可能になります。
ダウンスイングでコックをキープするのは間違いです。ダウンスイングで理想的にコックを解く方法とは?・・・P18
あなたはダウンスイングでコックを維持しよう維持しようと考えていませんか?
コックを維持することであなたは飛距離を大きくロスしています。
上級論点!プロと同じスイングのタメを生み出す、ダウンスイングでグリップエンドを動かす方向とは?・・・P20
この動きを入れることであなたのゴルフスイングは、まるでプロゴルファーのようにタメのあるスイングに様変わりします。
スイング軸を維持できるようになる、〇〇ドリルとは?・・・P21
パーシモン時代の軸を大きく動かすスイングと異なり、クラブの長尺化が進んだ現在は軸を維持したスイングです。
軸を維持したスイングが簡単にできるようになるドリルをお教えします。
腕のローテーションが分からない人へ。腕の動きを細かく考える必要一切無し!最短でゴルフの腕の動きを習得できるローテーションドリルとは?・・・P22
ダウンスイングでコックを解かずして飛距離アップは見込めません。
そのためゴルフの腕の動きを必死に研究する人が多いのですが、エイミン流ゴルフ理論ではそんな苦労は一切不要です。
このドリルを行えば、あなたはプロのスイング写真とにらめっこすることなく、自然に腕のローテーションをマスターすることができるようになるでしょう。
ダウンスイングで打ち急がない、軸を保つ、腕の動きやヘッドの加速を生むための体の動きを覚えるためのとっておきのドリルを伝授します・・・P23
このドリルを行うことで、スイング軸の維持、ゴルフの腕の動き、ヘッドの加速を生むための下半身の動き、3つを同時にマスターすることができます。
エイミンゴルフスクール独自のドリルをお教えします。
体格が劣る人でも飛距離が一気に伸びる成るナチュラルアンコックの数値を上げる方法・・・P24
最近雑誌でもよく見かける指数ナチュラルアンコック。
その意味と数値を上げる方法を解説致します。
ナチュラルアンコックをするとしないとではヘッドスピードが5?10キロ変わります。
なぜプロはスイング中頭を動かさないことができるのか? スイング中軸が動いてしまう理由と対策・・・P27
スイング写真で軸がぶれず頭の動きが少ないプロゴルファー。その秘訣は、こんな簡単な事にあったのです。
スイング中の体の重心ポイント、これがその最終回答です。・・・P30
体重移動有り、体重移動無し、左一軸、センター一軸、体の重心のポイントについて意見が分かれるゴルフにおいて、プロゴルファー上田栄民流の最終回答をお教えします。
この重心ポイントを知れば、あなたは今後状態が起き上がったり、左右にスエーすることはなくなります。
なぜプロゴルファーは、綺麗に腕をローテーションすることができるのか?遠くに飛ばすための腕の動きの秘密・・・P31
あなたはプロゴルファーのスイング写真を見て、腕をローテーションさせよう、させようとしていませんか?
実は、腕をローテーションさせようとする意識は一切不要なのです。意識すべきは〇〇です。
プロゴルファーが飛ばす最大の秘訣、腕の動きについて解説します。
以上のことを知り、実践していただければ
あなたのヘッドスピードは自然に速くなり、
ドライバーからアイアンまで全てのクラブで
飛距離アップが可能です。
簡単なクラブを選択できるようになることで、
スコアも改善します。
これは私の長年にわたる研究結果であり、
20年間のレッスン人生の集大成でもあります。
映像教材の利点を最大限に活かし、文字や文章では分かりづらい、実践する際の「コツ」も、映像を使ってはっきりとお伝えすることができるようになりました。
また、DVD教材ではなくオンライン教材ですので、スマートフォンで映像を見ることもでき、練習場で実践することもできます。
ちょうとあなたの隣で私が直接指導を行っているかのようです。
また、今回できるだけコンパクトなないようにしているので長時間の練習も不要です。
1時間程度の映像を見ながら、そのとおり真似していくだけでよいのです。
なので、とにかく簡単で子供から年配の方まで年齢を問わず実践できます。
もう友達に数十ヤード置いて行かれる、2打目で長くて難しいクラブを使う必要もありません。
おもいっきりぶっ飛ばして下さい。
グリーン周りの魔術師ではなく、飛ばし屋になって下さい。
2打目、3打目のクラブ選択が楽になり、結果的に精神的に楽になってスコアも改善するのです。
ゴルフスコア改善の最大の秘訣は、やっぱり飛距離です。
そして、その飛距離アップは体力の問題ではありません。
ヘッドスピードを上げる方法を知っているか、知らないか。それだけの違いだったのです。
つまり、この知識とあなたの実践があれば
飛距離を伸ばすことは可能です。
あなたも1週間後、2週間後と実践していくうちに、
自然と「あれ、ヘッドスピードがアップしている・・・」と驚かれると思います。
飛距離が伸びるとゴルフはもっと楽しくなりますよ!
>>>ゴルフ「方向性を失わない飛距離アップ」
ゴルフ上達「究極リズムシンクロ打法」
今回のレッスン教材の内容を簡単にご説明すると・・・
あなたに適したスイングはあなたに適したアドレス、姿勢、グリップから始まる。
アドレスやグリップはスイングの土台となる部分ですが、どうやって正しいグリップを作るべきか悩む方も多くおられます。
そこで、フックグリップ、ニュートラルグリップ、ロングサム、ショートサム、どのようなグリップがあなたに合っているのか、私があなたにピッタリ合うグリップの作り方をお教えします。
あなたが、これまでグリップやアドレスに自信がなかったなら、これを修正するだけでも、スコアが確実に5つはアップします。
「手首の角度〇〇度、膝の曲り〇〇度、腰の回転〇〇度」 小難しいゴルフ理論は一切不要のあなたの体格にマッチしたゴルフ上達法とは?
体の各位置の数値というのは、あくまで結果論です。
スイングというのは、ほんのわずか数秒の間に行います。
その数秒間の中で、あなたはテークバックで手首90度、ダウンで60度、インパクトで10度などと考えることはできますか?
何にも考えず、「自然とオンプレーンにクラブヘッドが動いてしまう素振り法」をあなたにお教えします。
この「素振り法」を数日間実践するだけで、結果的にあなたはあなたに適した正しい手首の角度、膝の角度、腰の回転角度を体得していることでしょう。
知らぬ間に、あなたはこれまでの難しいゴルフ理論の数値アレルギーからサヨナラしているはずです。
あなたは「明治の大砲」になっていませんか? アマチュアにとってタイミングの取りにくい体重移動のスイングはもう捨ててください。 "綺麗な"一軸スイングをお教えします。
体重移動のスイングというのは、ヘッドスピードを要求されます。
多くの方が勘違いしているのですが、体重移動をするからヘッドスピードが速くなるのではなく、ヘッドスピードが速いから体重移動のスイングを行うことが出来るのです。
プロのようなヘッドスピードの速くないアマチュアにとっては終始その中心軸を動かさない方が良いのです。
その、体重移動の少ないスイングを身につけて頂きます。
リストターン不要、デカヘッド時代のインパクトゾーンの作り方とは?
パーシモンドライバーや赤ヘッドのような小ぶりなマッスルバックアイアンの時代はもう終わりました。
ドライバーのヘッド体積は450cc、アイアンも大きいキャビティアイアンの時代です。
このようなデカヘッドの時代においては、リストターンしていてはクラブヘッドが戻りきらず不安定なショットとなります。
難しいリストターン不要のオートマティックなスイングを身につけて頂きます。
あなたは毎月練習代にいくら使っていますか? 毎週何千円、毎月何万円と、湯水のごとくお金が無くなるゴルフ練習場に代わって自宅でも手軽にできる「ドリル」をお教えします。
その「ドリル」とは、どのご家庭にもある「ある物」を使うのですが・・・
ゴルフ練習場のボール代って結構かさみますよね。
不景気の昨今、昔に比べてあまり練習できないという方も多いかもしれません。
そのような方であっても、自宅で手軽に実践できる、お金のかからない経済的で、非常に効果の高い「あるドリル」をお教えします。
8番アイアンたった1本で、ドライバーからアプローチまで全てのショットを上達する秘訣とは?
森本流ゴルフレッスンでは、ドライバーからアプローチまでスイングは1つです。
ドライバー用のスイング、アプローチ用のスイングがあるわけではありません。
8番アイアンたった1本をマスターするだけで、ドライバーからアプローチまで全てのクラブが上達できてしまうドリルをお教えします。
あなたは毎年ゴルフクラブを買い替えていませんか? 今のゴルフクラブの性能を100%引き出すことが出来れば、あなたの飛距離、スコアは飛躍的に伸びる可能性があります。 ゴルフクラブを買い換える前に試すべきある方法とは?
ほとんどのアマチュアゴルファーは、自分が持っているクラブの性能を100%活かし切れていません。
「鉄の斧」だと思っていた自分のクラブが、明日からは「金の斧」になっているかもしれません。
その開眼テクニックをお教えします。
アスリートでもない一般の月一ゴルファーが3ヵ月間の練習で90台を切れるようになる方法とは?
あなたは年間どれくらいラウンドしていますか?
また、毎月どれくらい練習場に行っていますか?
限られたお小遣いのなかでは、なかなかラウンドどころか、練習もままなりませんよね?
練習場での練習回数が少なく、更にランド回数の少ない人でもスコアをUPする秘訣があります。
その方法をお教えします。
どんなレッスンプロに習っても、また、どれだけ練習しても、どうしてもスライスしてしまう・・・ 長年スライスに悩む人でも、数日の練習でドローボールが持ち球に変わるある方法とは?
スライスの球筋になるのは2つのタイプがあるのをご存じですか?
そして、その解決も、全く真逆な方法なのです。
これを知らないと、いつまでも、スライスを治せないのです。
あなたが、どちらのスライスのタイプかを理解して、それにあったあなたに適した方法で練習して頂ければ、スライスはどうやっても出せなくなります。
その練習方法をお教えします。
なぜ練習場でのショットがコースでは出ないのか? つま先上がりであろうが左足下がりであろうが同じスイングになってしまう、再現性の高いスイング術とは?
ゴルフスコアUPの秘訣は、「再現性」にあります。
どのような状況においても同じスイング、同じリズムでスイングすることが出来れば、スコアが大崩れすることはありません。
練習場のスイングをコース上のどのような状況においても再現できる、安定性があり、「再現性」の高いスイングを身につけて頂きます。
ゴルフトーナメントのTV中継を見て、 「あの選手は、なんであんなにゆったり振ってあそこまで飛ぶのだろう」 と疑問に思ったことはありませんか?
あなたも自分なりのスイングリズムをつかむことでこのような、ゆったりとしたフォームでビッグドライブを生み出すスイングを身につけることが出来ます。
“男性ならかっこ良く”
“女性なら美しい”
あなたがあこがれるような、スイングを身につけて頂きます。
女性でもレギュラーティーからビッグドライブ! 非力で体格に恵まれない女性の方でも、コンスタントにドライバーを飛ばす方法とは?
自分が体格に恵まれなかったこともあり、私は長年体格に関係なく飛距離を伸ばす方法を研究してきました。
そして、この経験を生かしてレッスンすることによって、多くの女性の生徒さんが、今では男性同伴者に負けないぐらいの飛距離を飛ばしています。
クラブ性能を100%引き出すことが出来れば、腕力や体格差はあまり関係ありません。
年配の方、女性の方であっても飛距離を伸ばす方法をお教えします。
>>>ゴルフ上達「究極リズムシンクロ打法」
勉強でもスポーツでも同じように、
ヒップホップダンスも基礎が一番大事です!!
市販されているDVDでは考えられないくらいの
膨大な量とウザいくらいの丁寧な解説が詰め込まれています。
おそらく、この基礎編だけでも、
そこらへんのストリートダンサークラスには
引けを取らない程の【魅せるダンス】ができるようになります。
準備運動 【ヒップホップCOOL度 ★ 】
プロのヒップホップダンサーとアマチュアでは、準備運動から全く異なってきます。ここでは実際のダンススクールでも行われている、リズムに合わせたヒップホップダンスのための準備運動をレクチャーします
フロアでの準備運動 【ヒップホップCOOL度 ★ 】
準備運動の中でも、もっとも重要なのが【床でのストレッチ】です。これを基本通りにきちんとこなすことで、怪我の予防だけでなく、よりしなやかな体が形成され、ダンスが飛躍的に良くなります
インナーマッスル 【ヒップホップCOOL度 ★ 】
一般の筋トレなどでダンスが上達することはありません。むしろ不要な筋肉をつけることで、逆にダンスが硬くなってしまうこともあります。ここでは、ヒップホップで用いるある部分を集中的に鍛えることで、俊敏で本当に必要な筋肉を鍛え、短期間でダンスを上達させる、ダンス専用の筋トレをレクチャーします
アイソレーション 【ヒップホップCOOL度 ★ 】
通称アイソレと呼ばれるアイソレーションは、身体の各パーツ(首や胸、腰など)をバラバラに動かすための練習方法。実はプロとアマの差はたったこれだけのことでダンスに歴然と差がつきます。意外に一番最初に初心者がつまずくアイソレですが、アイソレが出来ていないとダンスを踊ってもステップだけの見るからに固い“素人ダンス”になってしまいます。あなたが全身で躍動感のあるかっこいいダンスを踊れるようになるためにも、ここではまず、首のアイソレをわかりやすく解説します
アイソレーションPART2 【ヒップホップCOOL度 ★ 】
PART2では、胸と腰を使ったアイソレをレクチャーします。ヒップホップダンスでは特に胸のアイソレが重要で、しっかりとマスターすることで普段のダンスに大きな躍動感が生まれ、それだけでライバルと差をつけることができます。基礎としてとても重要なので、みっちり時間をかけてしっかりとレクチャーします
リズムトレーニング 【ヒップホップCOOL度 ★ 】
意外とダンス歴が長く、イベントにもよく出られているダンサーの方でも、音とダンスのリズムがズレている方を時々見かけます。もともと日本人はリズム感があまり良くないと言われていますが、丁寧にゆっくりとしたペースでリズムトレーニングを行うことでリズム感ゼロでも本場のアメリカ人に負けないくらいのリズム感を養うことができます
ダウンのリズム 【ヒップホップCOOL度 ★ 】
ダウンのリズムとは、ビートに合わせて膝を軽く曲げ、首を落とし胸を沈めることで全身をストン!っと低くした状態でリズムをとることを言います。ダウンのリズムを使った代表的なステップはランニングマンやチャールストン。ただ膝を曲げるだけ、ただ首を落とすだけ、という初心者にありがちなカッコ悪いダウンのリズムにならないように、順を追ってかっこいいダウンのリズムをマスターしていきます
アップのリズム 【ヒップホップCOOL度 ★ 】
アップのリズムとは、ダウンのリズムとは逆に、ビートに合わせて膝を延ばし、首や胸をクンッと上げ、全身をシャキン!っと伸びた状態でリズムをとることを言います。アップのリズムで代表的なステップは、 トップロックやブロンクスステップ。どちらかというとヒップホップよりもブレイキン(ブレイクダンス)に多く見られるリズムの取り方ですが、ヒップホップでもクラブというステップなどのように同じステップをダウンではなく、アップでとったりするなどで違ったアクセントを入れることができます。ダウンとアップのリズムはリズムの取り方は逆ですが、体の使い方は大きく異なりますので、ここでしっかりとレクチャーします
リズムの応用 【ヒップホップCOOL度 ★ 】
リズムトレーニングの応用として、ちょっと変わった首のアイソレを取り入れたリズムの取り方をレクチャーします。アイソレは、身体を各パーツごとに動かすことを言いますが、こういった遊びのようなトレーニングをすることで、様々なステップや振付にダンサーとして最も大事な“自分らしさ”を上手く表現できるようになります。アイソレを最初のプログラムでしっかりと練習しマスターしていれば、首のアイソレを行いながらのリズム取りもまったく難しいものではないので、ぜひここでしっかりとマスターしてください
リズムトレーニングのステップ 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】
いよいよ、いままでやったリズムトレーニングにステップを加えていきます。まずは、ダウンのリズムを行いながらの簡単なステップ。この時点ですでにヒップホップダンスになります。これまでのヒップホップダンスのレクチャーDVDや町のスクールと違った、順を追い丁寧な解説にこだわった、このダンスプログラムで、きっと予想以上にダンスを踊ることが簡単だということをすぐに体感できるはずです
リズムトレーニングのステップ2 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】
ステップ2では、さきほどダウンのリズムで行ったステップとは逆に、アップのリズムでステップを行います。アップとダウンはリズムの取り方が逆ですが、実際にやってみると身体の使い方はまるっきり逆、というわけではありません。ダウン同様にアップのリズムを使ったステップもしっかりとここでマスターすることで、この先にレクチャーする動きやステップも無理なくマスターすることができるようになります
ボディウェーブ(横) 【ヒップホップCOOL度 ★★★ 】
ボディウェーブとは身体がまるで波を打ってグニョグニョしているかのように見せるムーブです。横の場合は全身の側面側に波が起きているかのようにグニョグニョさせます。実際、横のボディウェーブをやられているダンサーを見ると多くのダンサーが雑なボディウェーブ風の動きをしています。アイソレ同様に横のボディウェーブも、体の各パーツを細かく分けて動かすことで綺麗に見せることができますので、そのことについてしっかりと細かくレクチャーしていきます
ボディウェーブ(縦) 【ヒップホップCOOL度 ★★★ 】
ボディウェーブの縦とは、全身の正面側をグニョグニョさせて波を打っているかのように見せるムーブです。男性だとカッコよく、女性だとセクシーに見せることができるムーブですので、イベントなどの振付などでも頻繁に用いられます。しかし、意外とイベントなどに出演しているようなダンサーでも適当におこなっていて、見た目も当然あまり綺麗にできていない我流の方が多いので、そうならない為にもしっかりとウェーブを綺麗に見せれる本当の正しいやり方を教えますので、しっかりとマスターしてください
ボディウェーブのリズムトレーニング・ハンドウェーブ
【ヒップホップCOOL度 ★★★ 】
腕が波うつようにグニョグニョさせるハンドウェーブ。とてもトリッキーで見た目にもかなりインパクトがあります。パントマイムなどでも一度は拝見したことがあると思いますが、ハンドウェーブを我流で覚えてしまい適当にやられている方が非常に多くて残念です。我流でいい加減に覚えてしまうと、綺麗に見せられないばかりか、ウェーブなのに波にすら見えなくなってしまいます。どのような順番で腕の各関節を曲げ、綺麗な波に見せるのか、その細かいやり方や練習方法などをしっかりと教えますので、我流の悪い癖がつく前に、ここできちんとハンドウェーブをマスターし、ライバルに差をつけてください
DISC2上達ヒップホップダンス応用編
基礎編が整ったら、次に応用編に移ります。
ここでは、ヒップホップダンスで代表的なステップや応用を、
クラブイベントやストリート、大会などの様々なシーンで使えるよう、
バリエーション豊富にレクチャーします。
ランニングマン 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】
その名の通り、まるで走っているかのように大きくリズムをとるヒップホップダンスを代表するステップ。EXILEやDA PUMP、ジャニーズなどアーティストのPVやライブなどで非常によく使われることでも有名。ヒップホップダンスのステップの中でも、とても躍動感があり、各ダンサーによっても動きなどに個性の出やすいステップです。基本的なステップですが、これをマスターする事で飛躍的に全てのステップが連動して良くなります。
ランニングマンの応用 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】
通常のランニングマンにひねりを加えた応用編を教えます。ランニングマンはそれだけでもとてもカッコいいステップですが、様々なアーティストをはじめ、ヒップホップダンサーと言えばランニングマンと言われるくらいダンサーの方も多く使用しますので、ここでは簡単なひねりを一つ加えることで他とは違ったランニングマンにしました。ランニングマンに限らず、ダンスのステップはちょっとした工夫で別のステップに進化させることができますので、ここで応用の仕方を覚えておくことで、あなたオリジナルのステップを作ることも容易にできるようになります。
クラブ 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】
クラブとは、つまり海や川などにいるカニのことです。ステップを見ていただければすぐに納得できると思いますが、内股とがに股を繰り返すことで、まるでカニのように左右に移動しながらリズムをとります。クラブはアップのリズムとダウンのリズムの両方でステップをすることができますので、アップとダウンの両方を解説していきます。クラブはヒップホップダンスを代表する有名なステップですので、ジャニーズや韓流アーティストなど、多くのアーティストが使っています。普段はまったく使うことのない不思議な脚の使い方をしますが、丁寧に解説通り練習をしていけば身体が動きを覚えていきますので、マイペースを心掛けて焦らずにマスターしてください。
チャールストン 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】
海外アーティストのNEYOやUSHER、国内ではスマップなどのジャニーズが多く使用するチャールストン。クラブの時のように内股とがに股を使いながら前後にステップを踏んでいきます。こちらもアップとダウンの両方のリズムの取り方を解説していきますが、クラブさえマスターしていれば、とても簡単に覚えることができます。順を追っていますので、スクールなどでいきなり習うよりも断然早くマスターできます。
スライド 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】
左右にまるで滑っているかのように見せるステップ、それがスライド。とてもインパクトがあり、振付などでも非常に良いアクセントとなりますので、マスターすることでダンスの幅がぐんと広がります。ですが、きっと見た瞬間は非常識にも見える動きにどうなっているのか理解できないと思いますが、ここでもマジックの種明かしのように、一つ一つ丁寧に解説していきますので、あなたでもすぐにマスターすることができます。
シェイク 【ヒップホップCOOL度 ★★★ 】
ムーブの枠を超えて、一時期はダンスのジャンルとしても大流行したシェイク。肩や腕を文字通りシェイク(振る)しながらリズムをとります。実際やってみるとわかりますが、これだけでも全然たのしく踊れます。シェイクは、クラブなど大音量の空間で踊るととても気持ちいいですし、なによりカッコいいです。見よう見まねでやるとどうしても情けないムーブになりがちなので、しっかりとここでのレクチャーを聞いて、必ず自分のムーブの一つにしてください。
ポールチェンジ 【ヒップホップCOOL度 ★★★ 】
ポールチェンジは一瞬で足を交差させ身体を沈めるアクセントとしても、とても決まるステップです。主に良く使われるアーティストはUSHERが有名で、彼のクールなキャラクターにとても良く合っています。一見すると難しいステップに見えますが、実際細かく解説していますので、すぐにカッコよくマスターすることができるはずです。意外とクラブなどでポールチェンジをやると、ダンスの本場の外国人の方でも驚くのでマスターすることはあなたの活躍の場を大きく広げます。
パドブレ 【ヒップホップCOOL度 ★★★ 】
パトブレはSAMをはじめとする国内外の様々なアーティストが使用する有名なステップです。ステップや移動距離が大きいので振付などでは全体のフォーメーションを変えるときなどで頻繁に用いられます。カッコよく自然にフォーメーションのチェンジが行えますので、このステップを覚えればすぐにダンスチームでのイベント用の振付で活躍できます。今回は様々なシーンで対応できるように応用を含めた3パターンを解説しています。
ステップPART1 【ヒップホップCOOL度 ★★★★ 】
ステップ1は特に躍動感のあるステップで、EXILEなどのダンス系アーティストグループに良く見られます。ブレイキン(ブレイクダンス)やロッキンなどオールドスクールと呼ばれるジャンルのダンスとも非常に相性が良く、とても便利でかっこいいステップです。
ステップPART2 【ヒップホップCOOL度 ★★★★ 】
ステップ2はスライドを改良したアクセント的なステップ。クールな雰囲気を出しながら使えるので、イベントや発表会でチーム全体の合わせの振付として行うととてもカッコいいステップです。また、一人でもクラブなどでこのステップを踏めば、クールな雰囲気にプラスして薄暗い明りと大音量の音がさらにあなたのカッコよさを増幅してくれます。
ステップPART3 【ヒップホップCOOL度 ★★★★ 】
ステップ3は大きな動きにターンを入れた振付のアクセントになるステップ。見た目にとても躍動感があり、非常に難易度の高いステップに見えますが、実際やってみると意外なほど簡単なステップです。ターンは海外のダンス系アーティストのほとんどが多用しますので、ここでしっかりとターンをマスターしておけば、海外の最新のステップにも簡単に対応できるようになります。
DISC3上達ヒップホップダンス振付編
DISC1,2で学んだ事を、さらに自分のものとするために、
一般のスクールで6回分(15,000円相当)もの振付を収録。
しかも、まったくヒップホップをやったことがなくても、
手に取るように理解し、その場で踊れる【ド初級レベル】を
2パターン収録しています。
ド初級LEVEL1 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】
普通のスクールでは通常、一番やさしい振付でも、あるのは初級までですが、今回のプログラムでは初級よりもさらに簡単なド初級というものを2つご用意しました。一つ目はダウンのリズムでの振付となります。いきなり無理をして難しい振付を覚えるのではなくて、簡単にマスターできる振付で、まずは音に合わせて踊る楽しさを知ることが、これから先ダンスの上達を加速させます。
ド初級LEVEL2 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】
LEVEL1の時にレクチャーした振付をLEVEL2ではアップのリズムで音をとります。まったく同じ振付ですが、実際に踊ってみるとダウンで音をとるときとアップで音をとるときでやり易さが変わってくると思います。両方を全く同じ振付で踊ることでしか気づくことのできないこともありますので、それぞれの振付を良く踊りこなし、自分の得意不得意をライバルよりも早く気付いてください。
初級LEVEL 【ヒップホップCOOL度 ★★★ 】
初級レベルは、ド初級レベルとは違い、ステップを多く取り入れて難易度が少し上がっています。ここでは初級レベルとして紹介していますが、実際このレベルならイベントなどで出演しても全く問題ありません。あなたがすでに素人を超えたヒップホップダンサーかどうかは、ぜひ鏡の前でこの振付を踊ってみて、あなた自身で確かめてください。
自立のための振り付け 【ヒップホップCOOL度 ★★★★ 】
これまで一般で販売されているヒップホップダンスをマスターするためのDVDはたくさん世に出てきましたが、内容はすべて用意された曲に合わせて見ながら踊るというものでした。しかし、ダンスというのは本来、同じ振付でもカウントさえ合わせればどんな曲でも踊ることが可能です。なので今回は一般的には非常識とされた曲をあえて用意しないプログラムもご用意しました。ご自身の好きな曲で自らカウントを合わせて踊ってみてください。カウントさえ合わせれば、お好きな洋楽でも、ヒップホップでもレゲエでもアイドルのAKBの曲でさえも、全く同じ振付で踊ることが可能です。同じ振付でも曲で雰囲気がガラッと変わる楽しさや、どんな曲にも合わせられるリズム感を養うことで、ダンサーとして必要不可欠なオリジナル(自分らしさ)を向上させるプログラムになっております。
中級レベルPART1 【ヒップホップCOOL度 ★★★★★ 】
今回、中級レベルPART1で紹介している振付は、アイソレやステップを多用した難しい振付になります。スクールによっては、これと同等レベルの振付を上級者コースとしてレクチャーしたりするほど、難しい内容となっていますが、階段を一歩一歩進むようにこのプログラムを学んでいれば決して難しいものではありません。
中級レベルPART2 【ヒップホップCOOL度 ★★★★★ 】
中級レベルPART2は、ステップや音の取り方など、かなり難易度が上がりますが、この振付をマスターすれば、99%どんな振付にも対応できるようになります。中級レベルPART2は、これまでレクチャーしてきた数々のステップを多く取り入れた振付ですので、余裕をもって楽しみながら実践することを心掛けてください。ダンスに余裕が生まれるとそれだけで躍動感や勢いが生まれるので、レベルの高いこの振付でも余裕が持てるよう頑張ってチャレンジしてください。あなたのレベルが驚くほど飛躍艇にアップすることでしょう。
いかがでしょうか?
以上のプログラムを、
あなたの好きな時間に自分のペースで行うことで、
■ 仮にあなたに運動神経が全く無くても
■ リズム感がゼロでも
■ ダンス未経験者でも
イベントでセンターを張れる程のダンサーに生まれ変わる
程の実力を身につけることができます。
さすがに詳細をここまでご覧になってしまうと、
量の多さに圧倒されてしまうかもしれません。
しかし逆に言えば、
たった3枚のDVDをマスターするだけで、
プロ顔負けのヒップホップダンサーになれてしまうのです。
スクールに何年も通う必要もありません。
費用も時間もかかりません。
自分のペースで、
好きな場所で、
好きな時間にできるのです。
想像するだけでワクワクしてきませんか?
>>>27日間ヒップホップダンス上達プログラム
こんな内容です。
1) スウィングを安定させるには
2) 肩を水平にまわすには
3) パターの練習法
4) パターの練習法その2
5) やっぱりアドレス
6) ダブルボギーは当たり前?
7) 視線はどこへ?
8) 姿勢について
9) ゴルフは左手が大事
10) 右ひじについて
11) ホールイン・ワンについて
12) ホールイン・ワンの続き
13) トップからの切り返しについて
14) ゴルフ紳士、淑女
15) 飛ばしのテクニックについて
16) 2度打ちについて
17) OUT、INって?
18) つま先上がりのボールの打ち方
19) つま先下がりのボールの打ち方
20) スタート前にやること
21) 打ち上げ、打ち下ろしのホールの打ち方
22) インドアでの練習法
23) ミスの挽回?
25) アウトサイド・インの修正・石川遼
26) 魔のシャンクの治し方
27) スウィングアークについて
28) ヘッドアップ防止法
29) バンカー脱出の鍵
30) フィニッシュからのゴルフ
31) 体重移動について
32) 体重移動、その2
33) スウィングスピードについて
34) ゴルフと利き目の関係について
35) スウィングプレーンの勘違い
36) 左手のロールについて
37) パターの練習法
38) 緊張を解く方法
39) ゴルフにとっての「重力」とは?
40) ゴルフイップスについて
41) 大きなフィニッシュを取る方法
42) 一本足打法ドリルとは?
43) 自分のスウィングチェックには・・・
44) パット成功の秘訣
45) 再度パターの精度について・・・
46) ゴルフスウィングでの息遣いについて
47) 再び息遣いについて
48) 力を抜く、ゆっくり振る
49) 練習が必要な人ほど練習をしない
50) グリップ、グリップ
51) パターのグリップ
52) 腕の重みを知るって?
53) 腕の長さを知るって?
54) スライスの主な原因とは?
55) ハービー・ぺニックの教え
56) ゴルフにおける想像力
57) マスターズ・トーナメント
58) マスターズ・ボビー・ジョーンズ
59) マスターズ・オーガスタナショナル
60) セントアンドリュースについて
61) ゴルフは危険?
62) ショートゲームの重要さ!
63) プロゴルファーの凄さ!
64) ゴルフマナーについて
>>>手っ取り早く90を切るゴルフ上達法!
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