有田浩史の“ゼロから始める!バドミントン上達テクニック” ~初心者が3カ月で劇的に変化する9つの基本フォーム練習法~ [AKB0007]
Disc1 正しいフォームの練習方法
(収録時間:47分)
どうすれば、簡単に正しいフォームを身に付けられるのか…?
正しいフォームを身に付けるには、練習に取り組む順番がポイントになることをご存じですか?ここでは、最短で正しいフォームを手に入れる練習の順番についてご説明します。
なぜ、ハイクリアーから練習してはいけないのか…?
多くの指導者の方がやりがちなのが、初心者にハイクリアーから指導してしまうことです。実は、はじめにハイクリアーから教えてしまうと、ある問題が起きてしまうのです。
全てのショットに共通する「腕の動き」とは…?
この腕の動作ができるようになると、バドミントンのあらゆるストロークの基本を習得したことになります。上達のスピードに大きく差がつくポイントですので、しっかり練習してください。
正しいフットワークを身に付けるための「3つのポイント」とは…?
正しく足をだせないと、体が突っ張ってシャトルに届かない、また、打ったあとに素早くセンターに戻れないなどの原因になります。どのような動きがベストなのか、「よい例」と「わるい例」の両方から、詳しくご説明します。
初心者が、簡単に正しいラケットの振り方を習得する方法
ラケットを振るときの一番大切なポイントは、肘を固定して動かさないことです。指や手首の使い方とあわせ、わかりやすくご説明します。
サイドショットの練習をするときに注意すべきポイントとは…?
サイドショットには、全てのショットの基本となる動作がぎっしり詰まっています。注意すべきポイントを確認しながら、正しいフォームで練習しましょう。
シャトルを安定してコントロールするコツとは…?
いつもシャトルと体との距離は一定であることが大切です。近すぎても、遠すぎてもいけません。歩幅やひざの曲げ具合で、上手く距離を一定にするコツをご説明します。
シャトルは、体のどの位置で捉えるのがベストなのか…?
どの位置でシャトルを捉えるかで、インパクトが大きく変わります。一番いいインパクトを得られるポイントはどこなのか?ぜひ、知っておいてください。
バドミントン初心者が、強い羽根を打てるようになる「2つのポイント」とは…?
強く速い羽根を打つポイントは、「体の捻り」と「足の蹴り」の2つです。具体的にどのように動けばいいのか、わかりやすくご説明します。
バックハンドとフォアハンド、ラケットの握り方の違いとは…?
バックとフォアでは、少しだけ握り方が変わります。シャトルに伝わる力が大きく変わりますので、使い分けられるように練習してください。
ゼロから始める!バドミントン上達テクニック ~初心者が3カ月で劇的に変化する9つの基本フォーム練習法~
ゼロから始める!バドミントン上達テクニック Disc2
Disc2 ストロークの練習方法(1)
(収録時間:53分)
フォアハンドサーブの正しい腕の振り方とは…?
ポイントは、肘の使い方です。間違った肘の使い方では、シャトルは遠くまで飛ばず、浅いサーブになってしまいます。
バドミントン初心者が、簡単にサーブを遠くに飛ばす方法
体の捻りをラケットに伝えることで、初心者でも深いサーブが打てるようになります。ここでご説明する「ある方向」をねらってシャトルを打つ練習をすれば、自然に身に付けられるでしょう。
なぜ、シャトルが落ちてくるまで待つほうがいいのか…?
サーブを打つとき、高い位置でシャトルを打てば上にあがると思いがちですが、必ず下に落ちてくるまで待ってください。その理由と、シャトルを捉えるポイントをご説明します。
スマッシュの練習で注意すべきポイントとは…?
スマッシュの練習のポイントは、下に落ちる、角度のあるショットを意識して打つことです。ここでは、初心者が簡単に「下に打ち付けるフォーム」を身に付けられる、ネットを使った練習をご紹介します。
バックハンドのスマッシュを打てるようになる方法
バックハンドのスマッシュは、初心者には少し難しいテクニックですが、実は、フォアとほぼ同じ動きで打つことができます。しっかりポイントを確認しながら練習しましょう。
ノック形式でスマッシュを練習するときの「2つのポイント」
ここでの大切なポイントは、「左手の使い方」と「フットワーク」です。特に、ほとんどの人が意識していない「左手の使い方」は、大きく差がつくポイントです。
ハイクリアーの練習における注意点とは…?
ハイクリアーは数あるショットの中でも、一番難しいショットです。なぜなら、ラケットワークとフットワークの両方ができていないと打てないからです。大切なポイントですので、ラケットワークとフットワークそれぞれを具体的にご説明しています。
なぜ、ロビングを遠くまで飛ばせないのか…?
ロビングが後ろまで飛ばず、悩んでいる方はとても多いことでしょう。しかし、「肘の使い方」と「打つ方向」を意識して練習すれば、簡単に飛ぶロビングが打てるようになります。
バックハンドのロビングを練習するときの注意点とは…?
バックハンドのロビングは、ゲームでもよく使われる有効なテクニックです。これがしっかり飛ばないと、次に相手にスマッシュを打たれたり、カットされやすくなります。具体的な練習方法をご説明しますので、ポイントを確認しながらじっくり練習してください。
ドライブを練習するときの注意点とは…?
ドライブのポイントは、フットワークにあります。前にでる移動の力をシャトルに最大限に伝え、強い羽根が打てるようになる練習のポイントをご説明します。
ゼロから始める!バドミントン上達テクニック ~初心者が3カ月で劇的に変化する9つの基本フォーム練習法~
ゼロから始める!バドミントン上達テクニック Disc3
Disc3 ストロークの練習方法(2)
(収録時間:54分)
プッシュレシーブが上手く打てるようになるには…?
プッシュレシーブで見落としがちなポイントが「力の入れ方」です。ここでは、基本となるスタンスの取り方から、肘と手首の使い方、力の伝え方まで、プッシュレシーブがぐんぐん上達するポイントをわかりやすくご説明します。
プッシュレシーブで、相手のいないところに羽根をコントロールする方法
一瞬の判断で相手のいないところをねらうには、羽根を取る位置が重要になります。ラケットの面を変えるだけで、自由に羽根をコントロールする方法を公開します。
1対1でプッシュレシーブを練習するときの注意点とは…?
上達に直結する練習にするために、守っていただきたい注意点が2つあります。
スマッシュ&レシーブは、どのように打てばいい…?
スマッシュ&レシーブも、基本はプッシュ&レシーブと同じです。しかし、飛んでくる羽根のスピードが違うため、ラケットの振り幅に気を付けなくてはいけません。ここでは、基本動作の確認から、打ちやすい位置までを詳しくご説明します。
フォームが崩れてしまう「2つの原因」とは…?
遠くまで羽根を飛ばそうとすると、どうしてもフォームが崩れがちになります。ここでは、初心者でもフォームを崩さずに、無理なく打てるようになる方法をご紹介します。
1対1のスマッシュ&レシーブ、練習のポイントとは…?
手投げに比べ、シャトルのスピードが速いので、遅れないように素早くラケットをだすことが大切になります。相手の「ある動作」にあわせてラケットを引くだけで、簡単にタイミングをあわせるテクニックをご紹介します。
ネットに強くなるコツとは…?
ネットはストロークの中でも一番力を使わないショットです。しかし、繊細なバランスと高さ要求されます。ここでは、キレイに安定したネットが打てる方法をお教えします。
ゲームで使える、効果的なネット練習法とは…?
より実戦的な、フットワークを混ぜたネットの練習をご紹介します。
クロス方向にネットを打つときの注意点とは…?
思い通りにクロス方向に羽根をコントロールするには、「シャトルを取る位置」が何よりも重要になります。
1対1のネット練習のポイントとは…?
よく、ネットに近づくだけで、そのまま羽根を打つ人がいます。しかし、試合ではこのような状況はほとんどありません。ここでは、試合を想定した実戦的な1対1の練習方法を詳しくご説明します。
※ご紹介したのは、収録内容のほんの一部です。
>>>有田浩史の“ゼロから始める!バドミントン上達テクニック” ~初心者が3カ月で劇的に変化する9つの基本フォーム練習法~ [AKB0007]
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