ダーツ上達、練習法「知野真澄式」DVD
これがDVDの内容です
DVDの内容の一部を紹介します
「少ない時間」で「短期間に」上達するための最も大事な「気持ち」
あなたはダーツを練習しているとき、どんな「気持ち」「感情」を持って練習をしていますか。改めて感じてみて下さい。 その時の感情によって、上達のスピードが大きく変わるからです。僕がプロになった今でも最も気をつけている、練習の時の「気持ち」をお伝えします。
最も大事な気持ちを、自分で作り出す方法
「感情」はなかなかコントロールできません。しかし、ダーツの練習においては、ある方法であっさりと「理想の感情」を作り出すことが可能です。 その「感情」を手に入れれば、上達の最短距離を歩むことができます。
プレイヤーを「真似」する時のコツと注意点
あなたはプロのフォームを「マネ」するとき、どんなことに気をつけていますか。「かっこいいから」「入っているから」「安定しているから」という理由だけでは、 実は「あなたに合わないフォーム」をマネしてしまっている可能性があります。プロのフォームをマネするのは良いことです、しかし「プレイヤー選び」を間違えると、自分に合わない無理なフォームで 、なかなか入らなくなる可能性があります。僕が経験から導き出した「マネする時のプレイヤー選び」をお伝えします。
フォームを頻繁に変更することについて
上達に伸び悩んで「フォームを変える」。あなたもやったことがありますか。実はフォームを変えることは殆どは良いことがありません。しかしあなたはこう思うでしょう。 「自分のフォームは良くないと言われたから」「自分のフォームは良くなさそう」そう言って、あなたはまたフォームを変えるでしょう。僕が経験から導き出した「どうしてフォームを変えてはいけないのか」を お伝えします。フォームを変えることの「悪を理解」すれば、あなたはもうフォームを変える必要がなくなります。そうすることで、迷いがなくなり、迷っている間の時間が節約できるので 、短期間に上達するのです。
「シャドウ」の重要性、最大限に活用する方法
「シャドウ」「素振り」あなたは重要性を知っていますか。ただ何となくスローの前にやっているだけではないでしょうか。「シャドウ」は実は、スローを安定させる、最短で上達するうえで、 重要な要素を持っているのです。あなたに「シャドウ」の重要性と、最短距離で上達させるための活用方法をお伝えします。
伸び悩んでも大丈夫!迷わない!これを知れば無駄な時間が減る
「伸び悩み」あなたも間違いなく経験しているはずです。この「伸び悩み」の時期をどう工夫して練習するかで、上達のスピードが変わるのです。「伸び悩み」はあなたの成長が止まっているわけではありません。 「伸び悩み」の本質を理解し、それに即した練習をすることで、少ない時間で短期間に上達することが可能です。
レーティングの危険性を知り、上手な付き合い方をすれば短期間に上達
「レーティングが邪魔をして上達が遅くなっている」この事実をご存じでしょうか。僕は、他のプレイヤーをたくさん見てきて「レーティング」が悪影響を及ぼして、上達が遅くなっている人をたくさん見てきました。 しかし、レーティングは「上手に付き合う」ことで、逆に上達の妨げではなく、上達スピードを速めてくれる材料になります。「レーティングを活用して最短距離で上達する方法」をお伝えします。
「3本目」あなたはしっかり投げていますか
「三本目」実はかなり重要です。三本目の投げ方を変えるだけ、それだけで無駄な練習時間が減り、少ない時間で効率的に上達することができます。「最短距離で上達させるための三本目の投げ方」をお伝えします。
目標は数字やレーティングではだめ
「今月までにレーティングを○にする」「夏までにカウントアベレージ○点達成」という目標を立てて日々練習に励んでいる方がとても多いですが、これよりも、もっと良い目標の立て方があります。 この目標を立てれば、モチベーションが一気にアップして、上達までのスピードが一気にアップします。「上達スピードアップの目標の立て方」をお伝えします。
「練習が飽きてきた」その時の練習方法。
練習を長時間継続すると「飽きる」という気持ちがやってくる場合が多いです。その時には練習の方針転換が必要です。実は、そのまま投げ続けては上達は遅くなるのです。 「飽きてきた」と感じた時に、練習方法を変えることで、無駄な時間が大幅に減ります。それにより、少ない時間で短期間に上達するのです。その「飽きてきた時の練習法」をお伝えします。
「疲れた」時の練習方法。
「疲れた」時の練習方法があります。これは非常に重要です。これを間違えて、そのまま同じ練習を続けてしまうと、上達が非常に遠回りになるばかりか、自分のフォームにも良いことがありません。 逆に、疲れた時の練習方法を知れば、無駄な時間が大幅に減ります。それにより、少ない時間で短期間に上達するのです。「疲れた」時の練習方法の変え方をお伝えします。
疲れるまで練習したほうが「フォームが安定、確立する」その理由。
あなたは練習を「疲れた」と思えるまで練習しているでしょうか。もし途中で中断したり、時間を決めてやっている場合は要注意です。実は、練習は「疲れるまでやったほうがいい」のです。 それは、様々な理由があるのですが、一つの大きな要素として「フォームが安定、確立する」ということが言えます。その理由と練習方法をお伝えします。
リズムを一定にするには。
「リズムを一定にして投げましょう」よく言われていることですが、場合によっては入らなくなるばかりか、上達まで遠回りをしている可能性があります。 「リズムを一定にしてなげる」ことよりも、もっと重要な投げ方あります。その投げ方をすれば「自然にリズムが一定になり、安定する」のです。その投げ方をお伝えします。
DVDの内容の「一部」を紹介しました
今まで色々悩んで、試行錯誤を繰り返し
いくら練習しても上達しなかった方が
この練習方法知れば、様々な迷いが消えて
最短距離でダーツが上達するでしょう
ある意味、練習してもダーツが上達しないか
少ない練習で上達するかは
「知っているか」「知らないか」
の違いだと思います
>>>ダーツ上達、練習法「知野真澄式」DVD
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