人前で話すためのスピーチ関連のあがり症のみにフォーカスされていたり、
その道の権威の方々(人前で話すのが元々得意な、あがり症とはご本人が無縁な方)が
執筆されていたりします。(ただ、なぜか医療関係者の方はあまりお見かけしません)
実際にご経験されていない事が多いのです。
学生時代を思い出してください。
先生は、生徒たちの気持ちを同じ目線で理解してくれましたか?
あなたに寄り添うことに力を入れています。
マニュアルは実際の経験に基づき作成しました。
サポートにあたって、私の周りには強力な人間が揃っています。
親族 医師
親友 あがり症改善の実践と改善のピアカウンセラー
友人 精神科医
友人 PSW(精神科の相談員)
友人 医療器具製造会社を経営する医療精通者
一般的な、カウンセリングやテクニックも、もちろん大切です。
ですが、結局は、独り立ちすることが必要なのです。
このマニュアルは、あなたが自分自身で独り立ちできるようなノウハウになっています。
実践すれば、他人にそれ以上、頼らなくていいのです、
もちろん、頭を下げて、「お願いします、教えてください。克服方法を授けてください。」
なんて必要ありません。
マニュアル作成した者自身が、長年にわたり、あがり症・不安感・マイナス思考に苦しみ、
それを改善したそのままの奇跡をお伝えしているという事です。
チェックシートを使ったり、難しい瞑想をしたり、CDをセットしたりという
持続しにくいものであっては、継続することが困難な方が多いと思います。
難しいことは、必要ないのです。
単純に、マニュアルを読み進めてください。
あがり症、不安感、マイナス思考を
改善しなくても、生きていけます。
生きていけますが、
私の経験からお伝えしますと、
あがり症・不安症・マイナス思考でない方と比べると
圧倒的に「ストレスフル」な生活を強いられます。
それだけなら、まだいいのですが、
私の例が示しますように、
「あがり症」は、
「あがり性」とは明らかに違うのです。
では、「あがり症」と「あがり性」は
同じように「あがりしょう」と読みますが、
具体的にどう違うのでしょうか?
「あがり性」は、
人前で顔が赤くなる、手が若干震える、発表のとき緊張する。
ですが、
「しょうがないな」と苦笑いしながら、うまくできなくても
実際に最後までやり遂げることができ、
なおかつ、次の依頼も怖くないという定義ができます。
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