トレーニング開始から5分?60分程度で「あがり症」を改善!?行列のできる、とよだクリニック監修【あがり症改善プログラム】
あがりを認める、告白する
(今日はすごく緊張してしまってなど相手に伝える)
→確かに気持ちが楽になります。
誰も期待していない事を知る、周りの評価を気にしない
→ちょっと話しに詰まっても、聞いてる人はあまり気にしていないのは確かです。
ただ、周りの評価を気にしないというのはムリがあるでしょう。
体調を整える
→規則正しい生活、きちんとした食生活をしようという事です。
わざわざ言われるまでもありません。
深呼吸をする、腹式呼吸をする
→否定はしませんが、
緊張や集中に対してはもっと効果が認められている呼吸法があります。
というより、深呼吸して落ち着けるならばあがり症ではないと思います
禅、瞑想
→一朝一夕に効果が感じられる方はほとんどいないでしょう。
結果を気にしない、ダメでもともとの心構えで臨む
→クヨクヨするな、開き直っていけ!という事ですが、心構えとしてもヒドいですね…。
なんの為にあがり症を治そうとしてるのか、意味がわかりません。
自律訓練
→心身の健康の為にも、リラックスする為にも、覚えておくと便利です。
ただ、すぐに効果を感じる事は出来ません。継続した練習が必要です。
体を動かす
→手をブラブラさせたり、肩をグルグル回したり、
やった事がある方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。
場数を踏む事が大事
→そもそも普通の人はそんなに場数を踏む機会がありません(苦笑)
また、あがりを改善する事と、同じ事を繰り返して慣れる事は違います。
慣れとあがりを混同してはダメです。
緊張を無理に消さなくていい
→適度な緊張感を持ったほうが良い結果が出るという心構えですが、
そもそも頭が真っ白になってしまうほどのあがり症で悩んでいるのに
こんな事を言われても全く響きません。
苦手な環境に身を置く
→人見知りなら、積極的に人に話しかけるとか、知らない人が居る場所に行ってみるとか、あえて辛い環境に身を置いて普段から体を慣らしておけば大丈夫という事です。
間違ってはいませんが、一歩間違えると精神的な病気になってしまいそうです。
リハーサルをする、準備をしっかりする
→事前準備と練習は重要です。絶対やりましょう。
起こってもいない事は気にしない
→失敗したらどうしよう…。間違えたらどうしよう…。
と先の事は気にするなという事です。
あがってないように振る舞う、成功者のように振る舞う
→効果があります。
ただ、そうしようと思ってすぐそんな事が出来れば苦労はしません。
そうやって振る舞えないからあがりを改善しようとしているのです。
笑顔を作る
→鏡の前で笑顔を作る練習など、効果があります。
ハッキリ大きな声で喋る
→当たり前ですね。
あがり症は治るものと信じる
→心構え的なものです。
会場の下見をする
→出来ればしたほうが良いです。
ただ、出来ない場合のほうが多いでしょう。
気持ちを前向きに
→前向きな気持ちだけであがりは治りません。
相手を気にしない、背景だと思う、かぼちゃだと思う。
→冗談とかではないですよ。本当にこう言われる事があります。
相手が居ないものと思い込めれば、あがらないでしょうが、
実際にはとても難しいでしょう。例えそう思い込む事ができてあがらなくても、
相手の表情もわからずに話し続けて良い結果が出るでしょうか?
あがらない事だけにフォーカスして、目的を見失っています。
イメージトレーニング
→イメージトレーニンには様々な役目があって非常に効果がありますが、
一般的に言われる、「目をつぶって、本番の状況をイメージして」
というものはほとんど効果が感じられません。
大体、こんな感じです。
これらのポイントを元に、ちょっとづつ肉付けしていけば
1冊の本なり、セミナーなりになってしまう訳です。
ウソだと思うのであれば、実際に教材を購入するなり、
セミナーに出るなりしてみると良いでしょう。
「うゎ~!こんなにすごい事を教えてくれるんだ!」
と思うのか、
「ウソでしょ?こんな当たり前な事を教えられるだけなの?」
と思うのかはあなた自身の判断ですが、「これで充分わかった!」
という方は、あがり症改善にお金を払う必要はありません。
市販書籍すら必要ないでしょう。
本教材は、
「心構えばかり教えられても納得出来ない」
「もっと具体的に何をすればいいのか教えてほしい」
そんな方達に向けたものです。
具体的で実行しやすく効果がある方法のみを採用し、
あがり症改善の教材やセミナーでは触れられる事のない方法も多数収録しています。
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