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<font size="+2"><b><a href="http://www.infotop.jp/click.php?aid=20574&iid=11571">メールカウンセラー養成講座</a></b></font><br>
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21世紀型の新たなカウンセリングスタイルとして今尚、進化と模索を辿っている<br>
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本講座が提供するスキルはカウンセラーとして独立・開業されている方、つまりプロの方々にも有益な情報が盛りだくさんです。<br>
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長年の実践及び研究を基にした教本内容は、プロで活躍している方ほどその価値に気付かれることと思います。<br>
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カウンセラーという職業に興味があり、悩める人々の援助に関わろうと考えている方にとって、通常の一般的なカウンセリング学習だけでは学び得ない、メールというツールに特化したカウンセリングテクニックを理解し、学ぶことが可能となっています。<br>
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日本でも、ますます増えるメールによる相談！ 本場アメリカでは既に普及・・<br>
メールによる相談は、実際のニーズに合っている！ その訳は？<br>
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社会的援助の一効果として、その役割が認められつつある「カウンセリング」も、 時代の変化に伴い、密室における従来の伝統的な面接スタイルのみの形式に固執していることは、 その閉鎖性が問われることとなったのです。<br>
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情報社会の現代にあって、また急激な近代生活の進化は、 私達に多様なコミュニケーション手段をもたらしました。<br>
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特に現代の若者の多くは電話のみならず、インターネットによりメールを活用することが 日常生活の一部となっています。<br>
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「援助」とは、受身的な待っている姿勢で行なうものではなく、 必要とする人がこちらの手を掴みやすいように、可能な限り届く場所まで、 こちらから手を差し伸べるという能動的な姿勢が必要なのです。<br>
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メールが援助へのアクセス（手がかり）の一方法として大いにその役割を担うことができることは、既に証明されつつあるのです。<br>
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■ 相談者にとっての利点は豊富！ <br>
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・ インターネットを利用するため匿名で利用することができます <br>
・ 電子メールなので気軽に相談することができます <br>
・ 遠隔地でも一流のカウンセラーとやり取りができます <br>
・ 好きな時間に利用できます<br>
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■ 実は、カウンセラーにとっても“メールカウンセリングはメリットがいっぱい”<br>
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・ 時間に縛られません <br>
・ 時間に拘束されないのでサイドビジネスとしてできます <br>
・ 場所に縛られません <br>
・ 場所に拘らないので 世界中を対象に仕事ができます <br>
・ 学歴はないが、やりたかった好きな仕事ができます <br>
・ 初期費用や経費がほとんどかかりません <br>
メールのみで十分なカウンセリングを実現することは困難であるとはいえ、 現代、社会的ひきこもり者の多くが社会と通じる唯一の手段としてインターネットを 活用していることは事実です。 <br>
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また、匿名性の高いメール機能が彼等にとって、 自身を語ることに何よりもハードルの低さをもたらしたということも、 まぎれもない事実です。<br>
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メールカウンセリングの展開は、 これまでどちらかというと、相談者に足を運んでもらうという意味で、受身のスタイルであったカウンセリング業界に新たな一筋の光を差し込みました。<br>
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■ 次のような方に向いています<br>
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・カウンセラーとして独立を考えている<br>
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・年収アップを目指している<br>
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■ これから『メールカウンセラー』を目指す方へ<br>
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伝統的スタイルのカウンセリングの意義は大きいですが、 時代の変化においてそのニーズに応えることができるカウンセリング形態は、 本来の臨床に求められる姿なのです。<br>
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メールにおいて十分なカウンセリング効果を期待することは困難としても、 これまで支援が届きにくかった人々へ援助の手を差し伸べることを可能にした意義は大きく、 これまでの受身的な支援スタイルからの脱却を図るのが特徴です。<br>
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また、ひきこもりカウンセラーからスタートし、他の特化した分野にフィールドを広げることはとても有効です。<br>
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■ すでにカウンセラーとして活動している方へ<br>
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カウンセリングの勉強をされている方の中で、 まだ実践力のない方は 受講後に本格稼動されると良いでしょう。<br>
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既にご承知のことと思いますが、<br>
現在は、臨床心理士はじめ様々な学会や協会が<br>
独自に認定したカウンセラーの資格があります。<br>
ところが、決してそのような資格を獲得したからといって<br>
優秀なカウンセラーになれるとは限らないのです。<br>
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当協会では、<br>
実際に臨床現場において能力を発揮できるような力を<br>
短期間で得ていただくことを重視しております。<br>
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現実には、様々な人がそれぞれの悩みを抱えていらっしゃいます。<br>
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つまり、<br>
カウンセリングの知識だけでは、対応不可能なことが多々発生してくるのです。<br>
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ですから、<br>
ソーシャルワーク的な知識や法律的な知識も兼ね備えておくことが大切なのです。<br>
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当協会では、<br>
それぞれの専門分野において身につけておいた方が良い、<br>
カウンセリング以外の知識も指導しておりますのでご安心ください。<br>
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私どもは、あくまでも実践重視で指導いたします。<br>
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