スイングの基本はインサイドアウトではありません!
スライスを改善しドローボールを打つための
効果実証済みのメソッドを初公開!
スライス改善率99.97%を叩き出した
ドロー習得法の全ては『このクラブ軌道』にあります
巷に溢れている情報だけでは、スライスを克服しドローボールを打つには不十分です。ここでは、スライスを克服しドローを習得するためのクラブ軌道を図でわかりやすく説明していますので、まずはこのイメージを持ってスイングしてみてください。
8割のアマチュアゴルファーがスライスを克服できない『本当の理由』と、『最短でスライスを克服するためのステップアップ法』
スライスの原因はダウンスイングだと思っていませんか?実は、ダウンスイングの改善だけでスライスを治せる人は、全体の1割にも満たないのです。ここではあなたにスライスの本当の原因とその克服法を、順序立てて、ステップバイステップ形式でお伝えします。
思い切り振ってもスライスしない!
“コントロール”と“最高の打感”を両立する
『理想のスイングを実現するトップの作り方』
トップの作り方でダウンスイングの難易度は大きく変わります。ここでは、理想とされる『インサイドスクエアのスイング』が簡単にできるトップ作りの秘訣についてご紹介していますので、ぜひ実践していただき、『コントロールに悩まないフルスイングの仕方』を習得してください。
シングルプレーヤーだけが知る『理想のクラブ軌道』と『軌道を通るスイングの習得法』』
ここでご紹介する『3本のライン』を知らずにスイングすると、スライスかフックとなってしまいます。『理想的なクラブ軌道』を知り、『キレイに軌道を通るスイングの習得法』を知る事が、ドローを操るための第一歩となりますので、ぜひご覧ください。
これでスライスを防止!『スライス改善のスペシャリスト』が明かすドロー習得のためのチェックリストとは?
ここで明かす手順通りに練習をするだけで、のべ24,100人以上のスライサーを改善させることができました。この通りにやれば、ドローボールの習得が目指せるので、ぜひ実践してみてください。
コレが、過酷な環境の中で習得した『ドローボール自動化メソッド』だ!
スイング軌道を意識せずとも、勝手に
ドロー回転がかかる『土台』の作り方とは?
プロしか知らない、ドロー回転をかけるための
『アドレス時の3つのポイント』
ここでは、ドローボールを打つためにアドレスの時点で注意すべき『3つのポイント』を紹介します。これまでの打ち方とは全く異なりますが、ドローを安定して打つために必須となるので、コレで土台を作り上げてください。
キーワードは『電車』!?
石川遼選手を始めとした“トッププロの球筋”を実現する『バックスイングのポイント』
ここではバックスイング時に、上半身のひねりをより生み出しやすくなる『ある考え方』について紹介します。この方法を知るだけで、面倒なストレッチをしなくても大きく・楽にバックスイングできるようになるので、全身の力を生かした力強いスイングができるようになるでしょう。
何十年もスライスし続けるアマチュアゴルファーが無意識にやっている『間違えだらけのバックスイング』
安心してください。もちろんここでは、『正しいバックスイング』と『その習得法』も紹介しています。その通りに練習すれば簡単に修正できると思いますので、ぜひ実践してみてください。
ムチのようにしなるスイングが簡単にできる
『アメリカ式・胸と肩の使い方』
ここでは、手打ちになってしまうゴルファーに共通する胸と肩の使い方をお伝えし、全身を使った正しいフォームに矯正していきます。ここに注意すれば、スイングスピードがグンと上がり、コースに快音を響かせる力強いスイングができるでしょう。
スライス回転を決定づける『アドレスの仕方』とその修正方法
多くの方が無意識にやってしまう『このアドレス』は、アウトサイドインの軌道となってしまい、スライスを生み出しています。ここでは、実践すべき『正しいアドレス』について解説しますので、ご覧頂ければスライス克服の糸口を見つけられるでしょう。
スライス改善率99.97%の秘密はここにアリ!
『理想の軌道』を自動的に通るようになる
ダウンスイングでの身体の使い方を徹底解説
インサイドスクエア軌道をマスターする秘訣は、
この『秘密のハンドル』にありました
この『秘密のハンドル』を回すだけで、簡単に“大きなタメ”と“インサイドスクエア軌道”を作ることができるので、狙った球筋で気持ちよい音のなる快打を狙えるようになります。
なぜ、肩を意識するだけで、
『余裕で200y飛ばせる』ドロー軌道となるのか?
インサイドスクエアを意識する人にありがちなのが、腕を使って作ろうとしてしまうことです。腕で無理にインサイドスクエアを作ると、スライスを打っていた時より飛距離が伸びなくなります。ここでは、肩を使ったインサイドスクエアの作り方を紹介していますので、実践して、距離の出る理想的なショットを打ってください。
【時間も場所も選びません】自宅のお風呂でできる、
インサイドスクエア練習法
コースどころか打ちっぱなしにも行けない…自宅にはクラブを振るスペースがない…そんなあなたでも、この『鏡さえあればできるインサイドスクエアの習得法』を実践することで、日に日にフォームが改善していきます。クラブを握って一本目のスイングで、その違いに驚くでしょう。
タイガー・ウッズ選手も実践!
身体の開きを抑える『インパクト時の三角形』の作り方
ドローを打つためには、インパクト時に体の開きを抑える必要があります。ここでは、体の開きを抑えるための“ある三角形の作り方”について紹介しています。この三角形が出来れば、トッププロ顔負けの美しいスイングができるので、ぜひ作り方を知り、フォームをチェックしてみてください。
あなたに最も適した『スイングスピードの見つけ方』&『スイングスピード別の効果的な練習法』
実は統計学上、脳から腰に信号が伝達される速さには個人差があります。そのため、信号伝達の遅い人が、速い人の真似をするとタイミングがずれ、スイングを再現することができません。ですが安心してください。ここでは、『脳から腰への信号伝達速度を診断法』と、『それぞれの速さに合ったスイング練習法』を紹介するので、自分に適したスイングを知り、効率的に上達できます。
全力で振っても狙った方向へ飛ばせる!
打球の飛距離UP・コントロールUPを実現する
インパクトからフォロースルーの実演!
『たった2分』でパワーとコントロールを兼ね備えた
スイングを手に入れる方法
ここでは、いつでもコンディションに合わせた最高のスイングができる “ある調整方法”をご紹介しています。最初のホールに入った時に2分実践していただくだけで、最高のパフォーマンスでショットを放つことができるでしょう。
松山英樹選手の様な『大きく美しいフォロースルー』を習得できる自宅練習法
プロの力強く美しいフォロースルーの秘訣は、フェース面を返すときの“ある動き”にあります。ここでは、その動きを体に定着させる練習法を紹介していますので、ぜひ実践してプロ顔負けの大きく美しいスイングを身に付けて、パーティーの注目の的になってください。
約のべ24,100人が飛距離UPを実感した
『ヘッドスピードを上げる方法』
ドラコンで381yを飛ばした石川遼選手の
『フィニッシュ時のある動き』とは?
石川遼選手が密かに行っているフィニッシュ時の動きをご存知ですか?遠くまでボールを飛ばせるゴルファーの特徴とも言えるこの動きを取り入れて、飛ばすゴルファーの仲間入りをしてください。
「また右にそれた…」とスイング後にガッカリしたくないのであれば、『このフェースローテーション』を
やめましょう。
いくら学んでも、練習してもスライスが改善しないとお悩みなら、フェースローテーションを見なおしてみましょう。ここでは間違ったフェースローテーション・正しいフェースローテーションを紹介しているので、ぜひ正しい方法を実践して、スライス地獄から抜け出して下さい。
ここまでの理論・実践内容を確実に身体に定着!
21,300人をスライス改善・ドロー習得に
導いた常識破りの『練習ドリル』
…その内容とは?
スライスを完全克服!ドローボールの打ち方が
完璧に身に着く『練習ドリル』を初公開
ここでは、私が実際に練習場に出て、ドローボールを確実に体に覚え込ませるためのドリルをご紹介します。このドリルを繰り返し練習すれば、狙い通りの軌道でボールが飛んでいく感動を得られるので、ぜひご覧ください。
「インパクトはアドレスの再現」と聞いたことがあれば、今すぐ忘れてください。なぜなら…
実は、インパクト時にアドレスを再現すると手打ちになります。ここでは、アドレスを再現すると手打ちになる理由と、インパクト時とアドレス時の姿勢の違いについて解説するので、間違った知識をここでリセットして完璧なスイングを手に入れてください。
ボールを自在にコントロールする快感を味わいたいなら、この『○○ドリル』を実践してください
ここでは、ゲーム感覚でドローの強さをコントロールする練習法を紹介しています。この練習をすることで、ボールのコントロールに確固たる自信を持つことが出来るので、アプローチでもドローボールを使ってカップインを狙えます。
あえて『振り遅れ』を作ることで、
大幅に飛距離をアップさせる方法
『振り遅れ』こそ強い球を打つために必須であることをご存知ですか?ここでは、振り遅れに対する正しい知識をお伝えしたうえで、一般に良くないと言われる振り遅れをあえて作り、飛距離を大幅に伸ばす方法をご紹介しています。ゴルフ仲間が手にしていない正しい情報を手に入れて、誰よりも早く上達してください。
打ちっぱなしで練習するべき、飛距離がさらに伸びる『特殊なインパクト』の習得ドリル
この打ちっぱなしでも実践できる練習法を行っていただければ、飛距離の出るドローを放つためのインパクトの仕方を体に覚え込ませることができます。この方法を実践すれば、みるみるうちに飛距離がアップする実感を得ることができるでしょう。
コントロールの感覚を徹底的に習得!
ドローボール・マスターとなるための
最後の練習ドリルは"コレ"だ!
所要時間たった1秒!
クラブの握り方だけで打球を自在に操る方法とは?
いつも通りに打っているのに思った方向に球が飛ばない!と思ったら、このクラブの握り方を実践して狙い通りに球が飛ぶようにしましょう。そうすることで、あなたの思い描いているコース戦略を再現できるので、バンカーショットやラフショットに頭を悩ませることがなくなるでしょう。
スイング軌道と、フェースとボールの接触位置を同時にチェックする方法を公開。
自分一人では客観的に見ることが出来ないスイング軌道と、フェースとボールの接触位置を同時にチェックする方法を紹介します。これを実践していただければ、一打ごとにスイングとフェースの使い方が上手くなっていくので、短い時間で大きな上達を実感することができます。
初心者でも簡単に実践できる
『ボールのつかまり』を格段に向上させる方法
スイングはすごくきれいなのに、ボールはことごとく右にそれる・・・それは、『ボールのつかまり』の感覚がまだ養えていないからです。ここでは、誰でも簡単にボールをつかまえて、飛ぶ方向をコントロールできる方法を紹介しています。初心者でも簡単に実践できるので、ぜひ試してみてください。
ゴルフ暦17年の撮影スタッフが驚いた、
不思議とスイングが安定する『グリップの握り方』
スイングが安定しない原因の一つに、グリップの握り方があります。自分に合った握りを確立できなければ、せっかくドローを打てるスイングを習得しても、すぐに元のスライス戻ってしまいます。ここで紹介するグリップの握り方を学んで、ドローボールを安定して打てるようになりましょう。
ドローボールの最終調整。より精度の高いドローボールを打つための最後の練習メニューとは?
これまで習得したドローボールの精度を更に上げ、自分のものにしていくための練習法を紹介しています。
…など、のべ24,100人以上のゴルファーをスライス改善・スコアUPに導いてきた
効果実証済みの『ドローボール習得プログラム』を、
約4時間にわたって公開しています。
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吉本巧監修『ドローボール・マスタープログラム』
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