7日間シングルプログラム
DVD5枚組、収録時間:約180分。
各ディスクの内容は、まず、講義形式で一つ一つの項目を丁寧に時間を掛けて説明しています。
その後、アマチュアを交えてのヴァーチャルレッスンムービーを収録し、
どなたでも理論をしっかりと理解しイメージを持ちながら練習を再現することができます。
曲がらないスイングを作り上げる、絶対項目、
「ビジネスゾーン」を作り上げる為に最適化されたプログラムになっています。
そのプログラムの内容の一部をご覧ください。
スイングでもっとも大事なビジネスゾーンを100を切れないアマチュアでも1日で習得する方法とは?
このポイントを押さえなければボールは真っ直ぐ飛びません。逆にココさえ押さえればボールは曲がることもありません。
どんな体型、年齢、性別とも関係ない唯一の共通点、ボールコントロールの核になるビジネスゾーンを簡単に手に入れる方法を紹介します。
間違った練習法でスイングに変な癖がついてしまったら、そしてそれがなかなか元に戻らないで悩んだら…トッププロも実践するこのリセットプログラムでスイングを修正してください!頑固な我流スイングでも、一発でスイングが癖を解消してしまうでしょう。ドライバーのスライスが治らない、突然スイングが乱れる、このような方はこの方法を試して友達の驚く顔を横目にまっすぐな打球を連発してください。
ダフリ、チョロなどミスショットの大きな原因の一つがスイング時の乱れ。この練習法を用いれば意識しなくても自然にスイングは安定します。
これでミスショットの大きな原因となる部分の一つはなくなるでしょう。
トッププロになればなるほど綺麗なスイングレーンを体得しています。曲がることの方が難しくなる、理想のスイングレーン=オンプレーンスイングを手に入れる練習法とは?これで周りから嫉妬とも言える視線を感じながら的確なショットを打つことが出来るでしょう。
理想的なアドレスは最高の球筋を生みます。しかし、石川遼君や宮里藍ちゃんのアドレスをアマチュア安易に真似しても遠回りになります。100を切れないアマチュアが最初のステップとしてマスターしたい4つのポイントをお話しします。
この4つを理解して85を切れるようになれば、この章を飛ばしてもらってもOKです。
バックスイングで重要なのはクラブヘッドの位置です。理想的な位置を一連の流れの中で作ってしまう方法は前提条件です。ここでの完璧とは左右にブレない弾道を得る為のバックスイングをマスターしてもらうことです。通常のバックスイングとは少し違いますが、ボールは曲がりません。結果を取るか、机上の理論を取るか…あなたが判断して下さい。
インパクト後のフォローにおいても理想の位置があります。リストターン? 右腕が常に上? 今までのセオリーは全て忘れてください。
結果を出すことだけを追求した「結果重視の左サイド」を自然に作り出すフェードバック法とは?
トップ時のグリップエンドはボールの方向を決める最も重要ポイントです。ダウンスイングが正しいプレーン状を走らせる為今すぐこの方法を試してみて下さい。オンプレーン上から外れない素人でも出来る効果的な方法を単純明快に解説します。
アマチュアの7割以上がスライスで悩まされます。
しかし、ご安心下さい。
この練習方法を実行すれば、弱々しいスライスとは今日限りおさらば出来ます。
飛び出しは軽く右に出て、落ち際から僅かに左に落ちるドローボールはアゲンストにも負けません。
スイングリズムとテンポはあまり重要視されてませんが、非常に大事なポイント。この練習法を取り入れることで、右に飛び出し右に曲がるプッシュスライスが出る人には最高の練習方法となるでしょう。インパクト時の力みなど自然になくなり、力が入っていないにもかかわらずボールが飛ぶそんなスイングを手に入れ下さい!
ゴルフボール一つで、下半身の動きをマスターします。
この動きはマスターすることで、飛距離と方向性を手に入れる土台ができあがります。
是非押さえてほしいポイントです。
ドライバーでスライスが止まらない、アイアンでたまにシャンクが出る。こんな症状を根本から解決する動きがこの練習方法です。たしかに地味な動きですが、ショットの精度は各段にあがりますので、70台で廻られる方もチャレンジしてほしい項目です。
プロの間ではスイングの「ホーム」を持つといわれています。家とは安心できる場所という意味です。
ここにもどれば安心してスイングを確認できるポイントを手に入れていただきます。この方法を知ると自分のスイングの『コア』とも言い換えれる部分が形成できます。もしスイングに迷ったら、この方法で確認してみてください。
正しく芯でボールを捕えなければ飛びませんし、サイドスピンがかかります。 捕ったボールを打つためには通常なら1000球打つなどの「量稽古」が必要ですが、 この方法を使うことで20~30球打つだけで飛躍的にボールの捕え方が良くなります。 この練習法を二日間試して下さい。チョロ・ザックリなどのミスヒットが嘘のようになくなります。
低断道で上げずにピンに寄せるアプローチショットや、チップインを狙うショットなど、高度といわれる技術を100を切れない素人でも身につけれる方法を紹介します。このショット技術さえマスターすれば70台後半のスコアをだせる程度の技術を手に入れたと思ってください。
100を切れてなければこの技術でスコアは5つ縮まるでしょう。
リストターンは必要?不要?
インパクト時のリストの安定はボールの行方を大きく左右します。
様々な指導法があなたを混乱させている中、この練習法で正解なインパクトを理解してマスターして下さい。
いかがでしょうか?
このプログラムを実践すれば最短で100切りを達成させることができます。
みるみるスコアが更新されていくことにきっと喜びを感じることでしょう
さらに!それだけではありません!!
このプログラムだけでも十分に効果的ですが、
私はあなたに少しでも早く100切り達成をしていただきたいと思っています。
より早くスコアアップしていただくために、とんでもない5大特典を作ってしまいました。
完全限定ではありますが、プログラムにこの5大特典をお付けいたします。
>>>7日間シングルプログラム
◆ボールをとらえる●●●●●を教える!
野球少年の目は、しっかりボールを
見ていますか?
◆バット●●●●の正しい●●を教える!
ダウン?レベル?アッパー?
正しいスイングできていますか?
◆何よりだいじな●●●●して●●を教える!
しっかりタイミングが取れて、
ジャストミートできていますか?
伏せ字ですみません。
ここが一番重要な部分ですので…
しかし、この事実を知ればあなたにもコーチできます。
基本中の基本でありながら…
バッテイングには絶対必要なモーションでありながら…
なぜか正しい、確実な指導法が存在しなかった…
あまりに当たり前のバッティング動作なのに、
間違った指導法が伝わり、
子どもの成長を妨げ、ますます悪癖が
身についてしまう…
たとえバッティングセンスが抜群の少年も、
せっかくの才能が花開かず、埋もれてしまう…
強豪チームであればあるほど、試合の勝敗に目が向き、
正しいバッティング指導がおろそかになってしまう、
そんな現実から、野球少年を救ってあげたい!
指導者のみなさん!子どもたちに
古いバッティング理論や、非科学的な指導を
していませんか?
もしご不安でしたら、ぜひこのマニュアルで
ご確認ください!
※当マニュアルは、各少年野球チームの指導方法を否定するものではありません。
バッティング指導の参考マニュアルとしてさらに有効な練習方法を推奨するものです。
少年野球 指導法 練習方法 コーチ バッティング練習
少年野球 指導法 練習方法 コーチ バッティング練習
息子が野球をはじめた頃、私は地域で開催される、
元プロ野球選手の「野球教室」というものに、
多大な期待をしました。
しかし、残念ながら彼らの教えることは通り一辺倒…
そして「がんばれば、必ずうまくなる!」といった、
精神論?ばかり…
限られた時間で、しかもわずか2、3人で100名以上の
子どもを相手にするのですから、ムリもありません。
期待した私がバカでした(笑)
少年野球 指導法 練習方法 コーチ バッティング練習
元プロ野球選手の指導は、それはそれで
大変すばらしいものがありますが、
でもそれはどちらかというと「指導」と言うよりも、
憧れの「元プロ野球選手とご対面」といった、
ふれあいの場にしかすぎません。
それでは、と私はインターネットを通じて、
「元プロ野球選手」のDVDビデオを購入して、
勉強してみました。
ところが、これが大変ムズかしい…
つまり、
“ヒジの入れ方とか腕のたたみ方”や、
“体の開きをおさえた打ち方”
あるいは“壁をつくる”などなど、
すばらしいノウハウなんでしょうが、
ちょっと小学生にはレベルが高い…
結局は、子どもには到底吸収できない内容でした。
少年野球のプロフェッショナルだからこそ 教えられる、バッティング指導法があった!
同じ野球とはいえ、プロの世界とは異なる、
「少年野球の実戦現場」で、藤井監督の16年のキャリアが
あったからこそ
子どもにしか教えられない指導方法が、生み出されのです。
それは、長い間子どものバッティングを観察しつづけ
子どもの「3大悪癖」を見抜いたときに、
その指導法が誕生しました。
>>>2016年版☆キッズベースボールドリームナビ~現役少年野球監督だけが知るバッティング術~
昔から「歌う事」は好きでした。
しかし、人前に出ると緊張して、自分が出せずにいました。
「うまい」ではなく、「すごい」と言われたい…
そして「人を感動させる歌がうたいたい…」
そう思ってさがしていたら、
「小野先生」のレッスンを発見したのです。
レッスンを受けていて、
すごく自信がついていくのがわかりました。
ここが自分の隠れていた「高音」の部分か!
この○○を○○すればこんないい○○になるんだ!
と感動しながら…
まるでコンピューターゲームに「ハマル」ように
小野先生のテキストを毎日、毎日、必死に学びました。
そして目標はどんどん高くなり、カラオケ大会に出場したり、
結婚式で歌を披露したり…
もっと、もっと人前で歌を歌いたい!と思うようになりました。
関西地区では有名なベーシックソングでも、決勝ラウンドに残ることもできて!
いつの日か「歌手」を真剣に目指していました。
現在もその夢は捨てていません。
そして、ついに目標「歌スタ!!予選通過」を果たした私ですが、
このマニュアルは手放せません。
今後も、このテキストと共にどんどん歌のスキルをアップさせていきたいです。
この場を借りてお礼を申し上げます。
小野先生、本当にありがとうございます。
>>>真の歌声を手に入れる方法×力強くかつきれいな高い声を取得する方法
ダーツ世界チャンピオンポール・リムが初公開!!「10日間ダーツ上達プログラム」
DVDの内容をご紹介していきます。
コントロールが抜群に良くなる!究極のグリップとは
グリップは人によって様々ですが、そのなかでもより安定したグリップ、
そして、コントロールが抜群に良くなるグリップを紹介いたします。
驚くほどダーツの軌道が安定するスタンス&バランス
あなたのスコアは日によって、またはその時によって上下していませんか?
もしそうならここで説明しているスタンス&バランスの取り方を真似して下さい。
それだけであなたの投げるダーツの軌道が驚くほど安定していきます。
完璧なセットアップは3つのポイントから作られる
上達できないと悩んでいる初心者、または経験者は決まってセットアップが雑になっています。そのセットアップを改善するだけでダーツは驚くほど上達していくのです。今すぐ3つのポイントを知り完璧なセットアップをマスターして下さい。
理想的なフィニッシュ“フォロースルー”を身に付ける
ゴルフやボウリングなど他のスポーツ同様、ダーツでもフォロースルーはとても 大切です。ダーツを放す最後のフィニッシュまで意識することで狙った数字を正確 に決めることができるようになるのです。理想的なフォロースルーをお教えします。
実際に「ABCセオリー」に従いプレーヤーを指導する
実際に男性と女性のプレーヤーのダーツを見ながら私が分析し、どの部分に問題が あるのか?そして、どうやってABCセオリーに従いプレーしていけばいいのか? それを実際に直接指導していこうと思います。
プレーヤーを指導する
これを見ることにより、あなたも具体的に自分のどこを直せばいいのかが理解する ことができ、より一層ダーツ上達のスピードが早くなっていきます。
いよいよ実践!3セッション10日間ダーツ上達プログラム
ここまでABCセオリーの基礎をしっかりと学んだところで、いよいよ実践になります。 私がお伝えする3つのセッションを10日間しっかりと実践して頂けます。 このセッションで多くの人たちが一気にレーティングを上げているので今すぐあなたも チャレンジしてみて下さい!
ダーツでターゲットを射抜くための最も重要なポイントとは
狙った場所を次々に打ち抜くために最も重要なポイントがあります。このポイントを 無視してダーツをプレーしてしまうと、いくら練習を重ねても狙い通りに決めること が難しくなってしまいます。ターゲットを射抜くための最も重要なポイントを教えます。
初心者・中級者からなかなか抜け出せない2つの理由
バランスに関しても良い、スタンスやセットアップもいい感じに出来ている。しかし、 なかなか初心者や中級者から抜け出すことができないでいる。実はそれには理由があり ダーツプレーヤーが陥りやすい落とし穴でもあるのです。その2つ落とし穴をあなたも 今すぐ知って下さい。
自然と狙った場所に飛ぶようになる!秘密のストローク
正しいストロークを身に付けることで、あなたの投げるダーツは安定して自然と狙った 場所に飛んで行くようになります。逆に間違ったストロークでプレーしているとスコアが その日によってバラバラになったり、調子が良い時と悪い時の波が激しくなってしまい ます。ここで説明しているストロークを身に付け安定したダーツプレーを実現して下さい。
女性プレーヤーにありがちな間違ったフォームの問題点
私はこれまで女性プレーヤーもたくさん指導してきましたが、そうした経験を通して 女性プレーヤーにありがちな間違ったフォームの問題点が見てきました。そして、その 問題点を最初に直すことが一番の上達の秘訣になります。ですので、もしあなたが女性 プレーヤーならここは必ずチェックするようにして下さい。
多くのアマチュアたちが陥っているテイクバックのミスとは
多くのアマチュアたちがテイクバックでミスを犯しています。本来ならもっとフライトが 上のはずなのに、もっと高スコアを出せるプレーヤーなのに、このテイクバックのミスに 気がつかないために伸び悩んでいます。あなたもそんなプレーヤーである可能性が非常に 高いので今すぐここで解説しているテイクバックのミスを確認して下さい。
ポール・リムが20人のアマチュアプレーヤーにアドバイス
最後に20人のアマチュアプレーヤーが実際にプレーしている映像の中から私が 気になった数名のプレーヤーにアドバイスを踏まえ細かい部分を見ていこうと思います。
20人のアマチュアプレーヤー
「ABCセオリーに従いダーツは驚くほど上達したが、さらに上達したい!」という あなたはこの映像を参考にさらに細かい部分まで改善していくようにして下さい。
以上がダーツテクニック「ABCセオリー」のすべてになります。
このシンプルなテクニックのすべてを知り実践していけば、
あなたもあっという間にAフライトになることが可能になります。
事実、これまで「ABCセオリー」を実践した人たちは皆
例外なく一気にフライトを上げることができています。
そして、そのほとんどがたった10日間という短い期間で
レーティングを10~12までに上げてしまっているのです。
ですので、あなたも今すぐこのDVDの内容を知って下さい。
そして、ブルやトリプル、ダブルなど狙ったポイントを次々と
打ち抜けるAフライトに一気に上達してください。
>>>ダーツ世界チャンピオンポール・リムが初公開!!「10日間ダーツ上達プログラム」
その一部をご紹介すると…
ジュニア選手の指導者に必須、チーム複合練習メニューの作り方とは?
アンダーハンドパスなどの技能中心の結合練習以上に、部活などでのチーム練習内で全てのバレーボールの技能を導入したチーム複合練習ほど勝てるチームの育成に効果的なものはありません。しかし漫然といろいろなことをやるだけでは効果は半減します。
ジュニアに適したメニューのいくつかをご紹介しましょう
手のひらの小さなジュニアでも安定したサーブのトスを上げるには?
身体がぶれたり、トスが乱れるとせっかくのサーブのスキルも十分生かせません。ジュニアにとって非常に効果的な平均台を使って練習する方法をDVDでご紹介します。ステップ無しでの体重移動、ステップ付での効果的練習法で、ジュニアのうちに体で覚えてほしいと思います。
腕を振ってしまうアンダーハンドパス悪癖の矯正法とは?
ジュニア選手によく見られる悪い癖、腕を振ってしまうアンダーハンドパスは、絶対に矯正してあげてほしいポイントです。ボールを片手で挟んでやる練習方法が非常に効果的ですのでお見せしましょう。ボールをしっかり上げようとすると逆効果です。その理由もお話ししましょう。バケツを使った変わった練習方法もお見せしましょう。
チャンスボールを生かせない小中学生チームに足りない練習メニューとは?
送りのレシーブと運びのレシーブをしっかりと分けて練習することが始点だと思います。チーム内での声のかけ方とこの二つの種類のレシーブの安定感を高めると、チャンスボールを余裕をもって生かし、得点することが出来るようになるでしょう。
ジュニアのセッターに教えたい「ぶれないトスを上げる」ための秘訣とは?
ネットに向かって走りトスを上げる練習がありますが、右足で壁を作ったトスの練習をお見せしましょう。ケンケンステップで練習するとぶれないトスを上げるための、あるコツがあることがわかるでしょう。
敵のスパイクがブロックできないジュニアチームが怠っているブロック練習とは?
敵のスパイクを気持ちよくブロックできる練習法です。小中学生バレー選手でも、〇〇骨を意識したコアトレーニングを基に、練習方法をご紹介します。手の突き出し方はもちろん、ステップ練習の種類にも言及して、スパイクをブロックするテクニックを磨きましょう!
オーバーハンドパスが苦手で、コントロールが上手く出来ないジュニアの共通点とは?
脚のバネを上手く使えない子供に多いのですが、脚、腰と肩のラインを〇〇にできるように指導してあげましょう。小中高校生にお勧めしやすい方法があります。バレーボールではなく、実は重たいバスケットボールを使った非常に効果的な練習方法をDVDではご紹介します。
非力なジュニア女子選手でも決定力あるスパイクを打つには?
小学生には疲労骨折などを起こさないような無理のないスイングを身に付けていただきたいです。ストレートアームスイングはじめ三種類の形をしっかりと学んでください。どれであれ、トップの位置での手首の使い方に、あるコツがあります。DVDでお見せしましょう。
セッターのトスを安定化させる、とっておきの練習とは?
ネットに対する、体の向きとリード脚の使い方に非常に重要なポイントがありますが、ジュニアの選手には些か難しいポイントがあります。ヘディングを使った様々な練習をお見せしましょう。
ジュニアでも一人でこっそり出来るパス練習法とは?
壁を使った個人練習のいくつかのパターンを公開しましょう。この連続パスの練習は様々なやり方があり、しっかりとボールを目で見ながらやることがポイントです。ライバルに差をつけるためにもしっかり身に付けましょう。
バックトスが出来ない中学生選手とチームが怠っていることとは?
3人での組み合わせパスを効果的に行うことで、チームのサインプレーも織り込んだトスのスキルアップを図れます。よりよいトスを皆があげられるようになるとスパイクを打つ選手も打ちやすく強いチームになれます。
小学生に足りないサーブの距離を出す練習法とは?
フォームをしっかりと作り、立ち膝でサーブ練習をする方法をDVDでお見せしましょう。フローターであれ、サイドであれ大事なことは共通しています。腕の力だけで遠くまで飛ばそうとすることは誤りです。フォーム重視であることをDVDで学んでください。
試合直前に狭い場所でできるパス練習とは?
試合の前にはフルにスペースを使ったことはできませんが、このDVDでは潜り込みパスと回り込みパスをチームで行う練習をお見せしましょう。コーチが中心になり2つのボールで指導できる極めて効果的な練習です。
ジュニア選手がフローターサーブを出来るようになるには?
フローターサーブを打ちたがるジュニアは多いですが、身体的に無理があるうちにやらせて変な癖をつけさせることは望みません。体力的に始めさせる良いタイミングがあります。目安としては、エンドラインからボールを投げさせて、距離と飛び方を見て判断する方法がありますが、DVDで詳しく解説しましょう。
ジュニアでも打てる!ジャンピングフローターサーブ練習法とは?
小柄なジュニア選手でも打てる、とっておきの練習方法を紹介しましょう。高く飛ぼうとする間違った考えの子供を多く見かけますが、間違いです。体の〇〇力を上手く使うのが秘訣です。体の小さなジュニア選手を用いてそのコツをDVDでお見せしましょう。
スパイクで高くジャンプできないジュニアの練習法とは?
小学生など発育途中での無理なステップ練習は逆効果です。効果的なジャンプ力強化のためのステップ練習をDVDで紹介しましょう。脚の筋肉のことも理解したうえで効率よく練習に取り入れてください。
ジュニアでも出来る、オーバハンドでのレセプションの指導法とは?
サーブレシーブすなわちレセプションをオーバハンドでできる技能は最近では非常に重要です。手の構えに通常のオーバハンドとは違うある秘訣があります。正しい姿勢を含め詳しく解説しました。小中学生選手では、怖がってしまい対応が遅れポイントを奪われるだけでなく、手首を痛めるケースも見受けられます。正しい指導をするコツを教えましょう。
スパイクへのディグが苦手なジュニア選手が怠っていることとは?
スパイク等の相手からの攻撃に対してのディグはきちんと習得をしないと試合に勝てないことはもとより、場合によっては手や指を痛めてしまいます。対人でのレシーブ練習のパターンを詳しく解説しましょう。ジュニア指導者にきちんと理解してもらいたいポイントの一つです。
中学部活でもできる、短いトスや乱れたトスのスパイク練習法とは?
様々な試合場面、悪い条件でのスパイク練習の方法をお見せしましょう。ステップ無しでのスパイクをベースに指導のツボをご紹介します。試合で応用できるパターンをお見せします。
ジュニア段階から理解しておくべきディグフォーメーションの基本とは?
スパイクレシーブに対するフォーメーションを基に、自分のチームのブロックの枚数を把握したうえで練習しましょう。DVDでは強打、緩打を上手く織り込んだ、3枚ブロックでのディグフォーメーションを効果的に練習するコツをご紹介しました。
強力で鋭いレシーブを怖がるジュニアの指導方法とは?
クイックであれオープンであれ、受ける際の構え、ステップの踏み方が非常に重要です。 ジュニア選手にありがちな悪い例もお見せしましょう。「〇〇の位置」にあまり指導されていない重要ポイントがあります。しっかり学んでください。強烈なスパイクへの対応力はきっと上がると思います。
サーブでトスが安定していないことを確認する方法とは?
平均台サーブ練習では、小学生に台に乗って練習する方法をお見せします。指導者が見てトスが安定しない場合にジュニア選手の体のブレ、落下、ボールの飛ぶ方向など一目してトスの乱れを指摘できます。上達には問題点を見つけることが重要ですのでしっかり見ていただきたいと思います。
サイドに来る強烈スパイクがレシーブできない選手の共通点とは?
正面に来るスパイクばかりではありませんね。股関節を使ったトレーニングを通して、自分の足幅の範囲での強打スパイクへの対応力を磨きましょう。
ジュニアチームに指導すべきブロックフォロー練習法とは?
ネット際でのフェイントやブロックフォローなど、下から上への動きには手を振らずに膝のバネで対応するテクニックが必要です。少人数でもできるトレーニングで下から上への意識を持ちながら練習しましょう。壁を使った練習もお見せします。
中学生がマスターすべき、試合で負けないブロックシステム習得法
手の突き出しとシャッフルステップ、クロスステップなどのステップを修得するだけでなく、チームとして共通理解できる、ブロックシステムのバリエーションを紹介します。DVDを見て各チームにあった練習方法を導入してあげて下さい。ジュニア選手でも十分理解できるよう解説しました。
今ご紹介させていただいたことは、
お子さんが手に入れる上達法の一部にすぎません。
是非、今回のジュニア選手の目線で徹底解説している「バレーボール・ジュニア選手育成プログラム」を手に入れて、
ポイントに繋がる攻撃の上手さ
ジュニア選手目線での指導法
自分の心の強さ
を体で感じられれば、バレーボールがもっと楽しくなります。
そして、
試合に勝つ!
全国レベルの選手になる!
という理想を実現しましょう。
そうすれば、もっとバレーボールが好きになり、強くなった自分に自信がもてます。
自分に自信を持てるということは、バレーボール選手としても一人の人としても成長できるでしょう。
>>>バレーボール・ジュニア選手育成プログラム
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