ダーツ上達、練習法「知野真澄式」DVD
これがDVDの内容です
DVDの内容の一部を紹介します
「少ない時間」で「短期間に」上達するための最も大事な「気持ち」
あなたはダーツを練習しているとき、どんな「気持ち」「感情」を持って練習をしていますか。改めて感じてみて下さい。 その時の感情によって、上達のスピードが大きく変わるからです。僕がプロになった今でも最も気をつけている、練習の時の「気持ち」をお伝えします。
最も大事な気持ちを、自分で作り出す方法
「感情」はなかなかコントロールできません。しかし、ダーツの練習においては、ある方法であっさりと「理想の感情」を作り出すことが可能です。 その「感情」を手に入れれば、上達の最短距離を歩むことができます。
プレイヤーを「真似」する時のコツと注意点
あなたはプロのフォームを「マネ」するとき、どんなことに気をつけていますか。「かっこいいから」「入っているから」「安定しているから」という理由だけでは、 実は「あなたに合わないフォーム」をマネしてしまっている可能性があります。プロのフォームをマネするのは良いことです、しかし「プレイヤー選び」を間違えると、自分に合わない無理なフォームで 、なかなか入らなくなる可能性があります。僕が経験から導き出した「マネする時のプレイヤー選び」をお伝えします。
フォームを頻繁に変更することについて
上達に伸び悩んで「フォームを変える」。あなたもやったことがありますか。実はフォームを変えることは殆どは良いことがありません。しかしあなたはこう思うでしょう。 「自分のフォームは良くないと言われたから」「自分のフォームは良くなさそう」そう言って、あなたはまたフォームを変えるでしょう。僕が経験から導き出した「どうしてフォームを変えてはいけないのか」を お伝えします。フォームを変えることの「悪を理解」すれば、あなたはもうフォームを変える必要がなくなります。そうすることで、迷いがなくなり、迷っている間の時間が節約できるので 、短期間に上達するのです。
「シャドウ」の重要性、最大限に活用する方法
「シャドウ」「素振り」あなたは重要性を知っていますか。ただ何となくスローの前にやっているだけではないでしょうか。「シャドウ」は実は、スローを安定させる、最短で上達するうえで、 重要な要素を持っているのです。あなたに「シャドウ」の重要性と、最短距離で上達させるための活用方法をお伝えします。
伸び悩んでも大丈夫!迷わない!これを知れば無駄な時間が減る
「伸び悩み」あなたも間違いなく経験しているはずです。この「伸び悩み」の時期をどう工夫して練習するかで、上達のスピードが変わるのです。「伸び悩み」はあなたの成長が止まっているわけではありません。 「伸び悩み」の本質を理解し、それに即した練習をすることで、少ない時間で短期間に上達することが可能です。
レーティングの危険性を知り、上手な付き合い方をすれば短期間に上達
「レーティングが邪魔をして上達が遅くなっている」この事実をご存じでしょうか。僕は、他のプレイヤーをたくさん見てきて「レーティング」が悪影響を及ぼして、上達が遅くなっている人をたくさん見てきました。 しかし、レーティングは「上手に付き合う」ことで、逆に上達の妨げではなく、上達スピードを速めてくれる材料になります。「レーティングを活用して最短距離で上達する方法」をお伝えします。
「3本目」あなたはしっかり投げていますか
「三本目」実はかなり重要です。三本目の投げ方を変えるだけ、それだけで無駄な練習時間が減り、少ない時間で効率的に上達することができます。「最短距離で上達させるための三本目の投げ方」をお伝えします。
目標は数字やレーティングではだめ
「今月までにレーティングを○にする」「夏までにカウントアベレージ○点達成」という目標を立てて日々練習に励んでいる方がとても多いですが、これよりも、もっと良い目標の立て方があります。 この目標を立てれば、モチベーションが一気にアップして、上達までのスピードが一気にアップします。「上達スピードアップの目標の立て方」をお伝えします。
「練習が飽きてきた」その時の練習方法。
練習を長時間継続すると「飽きる」という気持ちがやってくる場合が多いです。その時には練習の方針転換が必要です。実は、そのまま投げ続けては上達は遅くなるのです。 「飽きてきた」と感じた時に、練習方法を変えることで、無駄な時間が大幅に減ります。それにより、少ない時間で短期間に上達するのです。その「飽きてきた時の練習法」をお伝えします。
「疲れた」時の練習方法。
「疲れた」時の練習方法があります。これは非常に重要です。これを間違えて、そのまま同じ練習を続けてしまうと、上達が非常に遠回りになるばかりか、自分のフォームにも良いことがありません。 逆に、疲れた時の練習方法を知れば、無駄な時間が大幅に減ります。それにより、少ない時間で短期間に上達するのです。「疲れた」時の練習方法の変え方をお伝えします。
疲れるまで練習したほうが「フォームが安定、確立する」その理由。
あなたは練習を「疲れた」と思えるまで練習しているでしょうか。もし途中で中断したり、時間を決めてやっている場合は要注意です。実は、練習は「疲れるまでやったほうがいい」のです。 それは、様々な理由があるのですが、一つの大きな要素として「フォームが安定、確立する」ということが言えます。その理由と練習方法をお伝えします。
リズムを一定にするには。
「リズムを一定にして投げましょう」よく言われていることですが、場合によっては入らなくなるばかりか、上達まで遠回りをしている可能性があります。 「リズムを一定にしてなげる」ことよりも、もっと重要な投げ方あります。その投げ方をすれば「自然にリズムが一定になり、安定する」のです。その投げ方をお伝えします。
DVDの内容の「一部」を紹介しました
今まで色々悩んで、試行錯誤を繰り返し
いくら練習しても上達しなかった方が
この練習方法知れば、様々な迷いが消えて
最短距離でダーツが上達するでしょう
ある意味、練習してもダーツが上達しないか
少ない練習で上達するかは
「知っているか」「知らないか」
の違いだと思います
>>>ダーツ上達、練習法「知野真澄式」DVD
吉本巧監修『ドローボール・マスタープログラム』
スイングの基本はインサイドアウトではありません!
スライスを改善しドローボールを打つための
効果実証済みのメソッドを初公開!
最も多くのスライスを改善したプロコーチが明かす、スライスを改善するための”ドロー軌道”はコレだ!
ここでは、ドローを習得するためのクラブ軌道を図でわかりやすく説明しています。まずはこの軌道をイメージしてスイングしてみてください。
スライスを克服できない!そんなアマチュアを、 最短でスライスを克服したステップアップ法
ここでは、スライスの原因とその克服法をステップバイステップ形式でお伝えします。
【注目】マン振りしてもスライスしない!”コントロール”と ”最高の打感”を両立する「スイング」のトップの作り方
ここでは、理想とされる「インサイドスクエアのスイング」が簡単にできるトップの作り方をご紹介しています。ぜひ実践していただき「コントロールできるフルスイングの仕方」を習得してください。
自分にピッタリあった 「理想的なクラブ軌道」と「軌道を通るスイングの習得方法」
ここで紹介する「3本のライン」を知らずにスイングすると、スライスかフックとなってしまいます。トップボジションになった時点で、ダウンスイングの軌道(運命)は決まります。「理想的なクラブの軌道」を知り、「キレイな軌道を通るスイングの習得法」を知る事が、ドローを操るための第一歩となりますので、ぜひご覧ください。
これでスライスを防止!「スライス改善のスペシャリストが明かすドロー習得のためのチェックリストとは?
ここで明かす手順通りに練習するだけで、のべ24,100人以上のスライサーを改善させることができました。この通りにやれば、ドローボールが習得できるので、ぜひ実践ししてみてください。
これが、アメリカ発・最先端の「ドローボール自動化メソッド」だ!
スイングの軌道を意識せずとも、勝手に ドロー回転がかかる「土台」の作り方とは?
あなたがスライスする原因の80%は、これです…
これでは、スライスは治りません。
絶対ダメ…! バックスイング時に絶対やってはいけない肩の動かし方とは?
アマチュアゴルファーによく見られる、バックスイング時の悪い肩の動かし方をご説明します。あなたは大丈夫ですか…?
ムチのようにしなるスイングが簡単にできる 「アメリカ式・胸と肩の使い方」
ここでは、手打ちのゴルファーに共通する胸と肩の使い方をお伝えします。全身を使った正しいフォームに矯正していきます。ここに注意すれば、スイングスピードがグンと上がり、コースに快音を響かせる力強いスイングができます。
スライス改善率99.97%の秘密はここにアリ!
「理想の軌道」を自動的に通るようになる ダウンスイングでの体の使い方を徹底解説
マン振りする秘訣は、この「ハンドルの動き」にありました。
この「ハンドルの動き」を実践するだけで、簡単に”大きなタメ”と”インサイドスクエア軌道”を作ることができるので、狙った球筋でOBを気にすることなくマン振りし、気持ちの良い一打を狙えるようになります。
【時間も場所も選びません】 自宅のお風呂でできる、インサイドスクエア練習法
コースどころか打ちっぱなしにも行けない…自宅にはクラブを振るスペースがない…そんなあなたでも、この「鏡さえあればできるインサイドスクエアの練習法」を実践することで、日に日にフォームが改善していきます。クラブを握って1球目で、その違いに驚くでしょう。
イ・ボミ選手も実践! 体の開きを抑える「インパクト時の三角形」の作り方
ドローを打つためには、インパクト時に体の開きを抑える必要があります。ここでは、体の開きを抑えるための”ある三角形の作り方”について紹介しています。この三角形ができれば、トッププロ顔負けの美しいスイングができるので、ぜひ作り方を知り、フォームをチェックしてみてください。
あなたに最も適した「スイングスピードの見つけ方」&「スイングスピード別の効果的な練習方法」
実は統計学上、脳から腰に信号が伝達される速さには個人差があります。そのため、信号伝達の遅い人が、速い人の真似をするとタイミングがずれ、スイングを再現することができません。ですが安心してください。ここでは、「脳から腰へ信号伝達速度を診断法」と、「それぞれの速さに合ったスイング練習法」を紹介するので、自分に適したスイングを知り、効率的に上達できます。
マン振りしても狙った方向へ飛ばせる!
打球の飛距離UP・コントロールUPを実現する インパクトからフォロースルーの実演!
「たった2分」でパワーとコントロールを兼ね備えた スイングを手に入れる方法
ここでは、いつでもコンディションに合わせた最高のスイングができる”ある調整方法”をご紹介しています。最初のホールに入った時に2分実践していただくだけで、最高のパフォーマンスでショットを放つことができるでしょう。
松山英樹プロのような「大きく美しいフォロースルー」を習得できる自宅練習法
プロの力強い美しいフォロースルーの秘訣は、フェース面を返すときの”ある動き”にあります。ここでは、その動きを体に定着させる練習法を紹介していますので、ぜひ実践してプロ顔負けの大きく美しいスイングを身につけて、コンペの注目の的になってください。
飛距離の伸びが止まらない!! のべ、24,100人が飛距離UPを実感した「ヘッドスピードを上げる方法」
ドラコンで381yを飛ばした石川遼プロの 「フィニッシュ時のある動き」とは?
石川遼プロが密かに行っているフィニッシュ時の動きをご存知ですか?遠くまでボールを飛ばせるゴルファーの特徴とも言えるこの動きを取り入れて、飛ばし屋の仲間入りをしてください。
「また右にプッシュ…」とスイング後にガッカリしたくないのであれば、「このフェースローテーション」を止めましょう。
何をどう練習してもスライスが改善しないとお悩みなら、フェースローテーションを見なおしてみましょう。 ここでは、間違ったフェースローテーション・正しいフェースローテーションを紹介しているので、ぜひ正しい方法を実践して、スライス地獄から抜け出してください。
ここまでの理論・実践内容を確実に身体に定着!
24,100人をスライス改善・ドロー習得に 導いた常識破りの「練習ドリル」 …その内容とは?
スライスを完全克服! ドローボールの打ち方が完璧に身に着く「練習ドリル」を初公開
ここでは、私が実際に練習場に出て、ドローボールを確実に体に覚えこませるためのドリルをご紹介します。このドリルを繰り返し練習すれば、狙い通りの軌道でボールが飛んでいく感動を得られるので、ぜひ実践ください。
「インパクトはアドレスの再現」と聞いたことがあれば、 今すぐ忘れてください。なぜなら…
実は、インパクト時にアドレスの再現をすると「必ず」手打ちになります。ここでは、アドレスを再現すると手打ちになる理由と、インパクト時とアドレス時の姿勢に違いについて解説するので、間違った知識をここでリセットして完璧なスイングを手にいれてください。
ボールを自在にコントロールする快感を味わいたいなら、 この「◯◯ドリル」を実践してください
ここでは、ゲーム感覚でドローの曲がりをコントロールする練習方法を紹介しています。この練習をすることで、ボールのコントロールに自信を持つことが出来るので、林の中のトラブルショットでもドローをかけて起死回生のリカバリーショットができるでしょう。
飛距離を大幅にアップさせる方法は、あえて「振り遅れ」 を作ることです!
「振り遅れ」こそ、強い球を打つために必須であることをご存知ですか?ここでは、振り遅れに対する正しい知識をお伝えしたうえで、一般にはタブーとされている「振り遅れ」をあえて作り、飛距離を大幅に伸ばす方法をご紹介しています。ゴルフ仲間が手にしていない正しい情報を手にいれて、だれよりも早く上達してください。
打ちっぱなしで練習するべき、飛距離がさらに伸びる 「特殊なインパクト」の習得ドリル
この打ちっぱなしでも実践できる練習方法を行っていただければ、飛距離の出るドローを打つためのインパクトの方法を体に覚えこませることができます。この方法を実践すれば、みるみるうちに飛距離がアップする実感を得ることが出来るでしょう。
コントロールの感覚を徹底的に習得!
ドローボール・マスターとなるための 最後の練習ドリルは”コレ”だ!
所要時間たった1秒! クラブの握り方だけで打球を自在に操る方法とは?
いつも通りに打っているのに思った方向に球が飛ばない!と思ったら、このクラブの握り方をしてください。そうすることで、あなたの思い描いているコース戦略が再現できるので、バンカーショットやラフショットに頭を悩ませることができなくなります。
簡単に「インパクトの位置」をチェックする方法とは…?
自分一人では客観的に見ることができないインパクトの位置をチェックする方法を紹介します。これを実践していただければ、一打ごとにスイングとフェースの使い方が上手くなっていくので、短い時間で大きな上達を実感することができます。
初心者でも簡単に実践できる 「ボールのつかまり」を格段に向上させる方法
スイングはすごくきれいなのに、ボールはことごとく右にそれる・・・それは「ボールのつかまり」の感覚がまだ養えていないからです。ここでは、初心者でも簡単にボールをつかまえて、飛ぶ方向をコントロールできる方法を紹介しています。初心者でも簡単に実践できるので、ぜひ試してみてください。
ゴルフ歴17年の撮影スタッフが驚いた、 不思議とスイングが安定する「グリップの握り方」
スイングが安定しない原因の一つに、グリップの握り方があります。自分に合った握り方を確立できなければ、せっかくドローを打てるスイングを習得できても、すぐに元のスライスに戻ってしまいます。ここで紹介するグリップの握り方を学んで、ドローボールを安定して打てるようになりましょう。
ドローボールの最終調整。より精度の高いドローボールを 打つための最後の練習メニューとは?
これまで習得したドローボールの精度を更に上げ、自分のものにしていくための練習方法を紹介しています。
…など、のべ24,100人以上のゴルファーをスライス改善・スコアUPに導いてきた
効果実証済みの『ドローボール習得プログラム』を、
約4時間にわたって公開しています。
今回あなたに公開するのは、これだけではありません。
さらに、習得したドローボールを活かすプロ直伝のコースマネジメント術も公開します
「ドローを覚えたのはいいけど、ドローボールでラウンドしたことないからどうやって攻めよう」
もしかしたら、このような疑問を持たれたかもしれませんが、そこはご安心ください。『打ち方だけ教えて終わり』という中途半端なことは決してしません。
本プログラムでは、多数のプロゴルファーを指導してきた私が、ドローボールを100%有効活用するために欠かせない『コースマネジメントの方法』もお伝えします。
・狙い通りの場所にボールを運ぶための『ティーグランドの使い方』
・ドロー特有の『スイートスポットの使い方』
・ドローボールの特性を活かしたコースの『攻め方』
といった要素についてしっかり解説していますので、ぜひご覧いただき、ドローボールを有効に活用してください。
>>>吉本巧監修『ドローボール・マスタープログラム』
わんぱくドリブル軍団JSC CHIBAの最強ドリブル塾 【KS0001】
相手との距離感覚を磨く方法とは?…(お子さんがDFであってもFWであっても、相手との正確な距離感覚を持つ事により、突破率、防御率の両方をレベルアップさせる事が出来ます。)
なぜ、ボールに対して足の置く位置を変えると、トリッキーな動きが可能になるのか?…(些細な事ですが、フェイントや切り返しの切れ味を高める事が出来ます。)
1対1において、お子さんの反能力を高めるには?…(それは、下半身のある部分に注目させる必要があります。)
試合の中で、バランスを失わない動きを会得するには?…(この練習に取り組めば、体幹を体に残す動きが可能となります。)
相手の動きを利用した、オフェンス1対1の勝ち方とは?…(闘牛士のように、ギリギリで相手をかわしていてはいけません。必要なのは、間合いを作り、相手の動きを利用する事です。)
オフェンス1対ディフェンス2を制するコツとは?…(よく、FWがDF2人にマークされる事がありますが、ある考えに基づいて動けば、お子さんのDF突破率は飛躍的に高まります。)
速く突っ込んで来る相手への、効果的な対処法…(人間心理を活かして、相手の隙を意図的に作る事が可能です。)
こぼれ球を逃さない嗅覚を身に付けるには?…(それは、1対1のあるトレーニングで身につきます。こぼれ球を制する者は、ゲームを制するといっても過言ではありません。)
意図的にこぼれ球を出させるには?…(それには、2人の選手が協力する必要があります。)
遊び感覚で、お子さんの運動神経とサッカーセンスを育てる方法…(笑顔いっぱいで、サッカーに必要な基礎能力をグングン育てる事が出来ます。)
駆け引きが身につく、鬼ごっこトレーニングとは?…(鬼ごっこの感覚で、お子さんは楽しみながら、1対1に勝つ上で欠かせない「駆け引き」を学ぶ事が出来ます。)
主体的にトレーニングする気持ちを湧きあがらせる方法とは?…(実に簡単なトレーニング方法ですが、お子さんの自主性をグングン育て、天才的なひらめきや発想力を育てる上でとても有効です。)
ドリブルで欠かせない、足首、膝を柔らかくする方法…(ドリブルの練習を効果的に進めながら、天才ドリブラーに必要な下半身を作る事が出来ます。)
なぜ、失敗するスピードでトレーニングさせるのか?…(それは、お子さん秘められた才能スイッチをオンにする為なのです。)
股関節の柔軟性を高めるには?…(サッカーだけではなく、その他のスポーツにおいても股関節の柔軟性は重要です。なぜなら、パフォーマンスアップとケガの防止に繋がるからです。)
狭い間をスッパ抜く、カミソリドリブルを実践させるには?…(それには、2つのポイントがあります。)
じゃんけんのように、フェイントを使いこなせるようになるには?…(フェイントを使いこなせる選手は、少年サッカーにおいて逸材です。ぜひ、この方法でお子さんへ正確なフェイントが使えるように指導しましょう。)
相手をどかせる3つのフェイント術とは?…(ボールを触らなくても相手DFが勝手に道をあける、そんなフェイントを、お子さんがもし使えるようになったら?DFごぼう抜きも夢ではありません。)
なぜ、このフェイント術は相手選手が動けなくなるのか?…(DFの心理を巧みに利用したこのフェイント術で、お子さんのDF突破率を高めてみませんか?)
「考える」から「感じる」へ、FWのフェイント力をアップさせる秘訣とは?…(それは、相手DFにあるルールを設定する事がポイントです。)
少年期に選手を成長させるコツとは?…(25年間の経験によって得た、私の宝ともいえるアイディアです。)
一流サッカー選手に備わった、反射神経と適応力を身に付けさせるには?…(それは、全てのトレーニングで、ある事に気をつけさせなければなりません。)
対人プレーが苦手な選手に共通した事とは?…(この共通ポイントを改善するには、サッカー以外の所で注意しなければならない事があります。)
なぜ、裸足でボールを触る事が重要なのか?…(最近、よく話題になるテーマですが、私なりの観点で、そのメリットを簡潔にお伝えします。)
キックを育てる方法とは?…(それは、リフティングにどう取り組むかで決まります。)
>>>わんぱくドリブル軍団JSC CHIBAの最強ドリブル塾 【KS0001】
まずは、基礎として、7番アイアンでのスイング構築を行います。
ここでの習得が安定したショットを手に入れる近道となります。
今までのあなたのスイングによっては大きな違和感を感じるかもしれません。
しかし、ゴルフの上達には時には違和感の克服も大切です。
マスターするのに、飲み込みにくい部分があったとしても、
しっかりと、モノにしましょう。
この、ステージ1の習得が、後半のステージ2での完成度に関わってきます。
短期集中で楽しく頑張って行きましょう!
谷将貴流!練習はこうして始める
「飛んだ」「飛ばなかった」
「真っ直ぐ行った」「曲がった」
そんな、結果ばかりで一喜一憂するような、
単なる“打ちっぱなし練習”になっていませんか?
練習の唯一の目的は上達するためです。
良い練習を行う事がゴルフ上達には非常に大切であるのに、
多くのプレーヤーが練習の始め方が大雑把すぎます。
その日の練習を、効率よく、しっかり有意義に行うために、
どういう風に始めて、どういう風に進めて行けばいいのか?
毎回の練習で一歩一歩上達するための、練習の進め方をお教えします。
パワーインパクトをもたらす!これが谷将貴流のスクエアグリップ
ゴルフにおいて、グリップは非常に重要です。
きちんと正しくスクエアに構える事が出来て、
フェイスが開きもせず閉じもせず、自然に正しいルートで
クラブを上げて行けるグリップ。
そして、ダウンからインパクトまで、余計な動作をせずに
きちんと正しくフェイスを持ってくることが出来て、
ひっかけやコスリ球になりにくいグリップ。
それが、谷将貴流のスクエアグリップです。
少し前まで、スクエアと言われていたグリップは、
私は正直、お薦めしません。
それは、真っ直ぐ飛ばすために三つの事をしなければ
いけなくなるからです。
多くの人が無意識に、あるいは意識して行っている、それら複雑な動きを排除して
自然にシンプルに振れるグリップを伝授します。
私のお教えするそのスクエアグリップは、人によっては
ストロングだと言うかもしれません。
しかし、このグリップこそ、自然にオンプレーンスイングになり、
パワーインパクトをもたらす、最高のグリップなのです。
このグリップの作り方を丁寧にお教えします。
グリップが違っていたら、スイング軌道やパワーの方向に大変な歪みを生じます。
谷将貴流のグリップで美しいオンプレーンスイングを手に入れてください。
超重要!シンプルスイングに欠かせない完全アドレス
アドレスが正しくなければスイングをいくら究めようとしても
全て無駄といっても過言ではありません。
谷将貴流シンプルスイングに必須のアドレスをお教えします。
片山プロのフィニッシュは実に安定した形で収まっています。
これは正しいアドレスから振り切った結果なのです。
アドレスにミスがあれば綺麗なフィニッシュは決して取れません。
揺るぎないフィニッシュは揺るぎないアドレスからなのです。
正しいアドレスがあればこそ、効率的にパワーを出せて、
飛んで曲がらないボールを生み出すことが出来ます。
訓練を積むという程のものではありません。
お教えする内容を知って頂き、その通りに構えて頂くだけです。
シンプル理論基礎構築の真髄!ハーフショット練習法
シンプル理論完全マスタープログラムでは、
ハーフショットは、単なるウォーミングアップではありません。
初心者専用の練習でもありません。
それどころか、上級者やプロでも、非常に有効な練習法です。
正しいハーフショットのマスターは、
シンプルスイング構築の必要過程と考えて下さい。
実際、このハーフショットの完成度が低いままですと、
フルショットでも安定感が得られません。
また、逆に言えば、正しいハーフショットがカツンカツンと綺麗に
出来るようになってくれば、順調にプログラムが進行していると言えます。
正しいハーフショットとは?
どうやって打てばいいのか?
どこを気を付けて行えばいいのか???
それらを詳細に説明します。
ここをしっかりモノにして、次のステップへ進みましょう。
完璧への通過点!スリークウォーターショット
飛んで曲がらないフルショットのスイング構築には必須の通過点です。
このショットが出来るようになれば完成はもう目の前です。
距離もフルショットに近いぐらいに稼ぐ事が出来ます。
実は、プロが距離調節のショットでよく見せる、
パンチ気味に見える打ち方は、これです。
いわゆる「パンチショット」とテレビで解説されるショットです。
それをここでマスターします。
これをマスターすればラウンド中でも、大きな武器になります。
「フルショットより5ヤード抑えて打つ」
といった場合の距離調節ショットに最適です。
また、ボールへのミート確率がフルショットに比べて高いので、
クロスバンカーやベアグランドからクリーンに打って距離を出すことが
出来るようになります。
よく上級者が見せる技ですが、ここでぜひマスターしてください。
ここまでステップを踏んで来られたあなたには難しくありません。
これが打てれば実戦でとても役に立ちます。
さらに、アベレージゴルファーの多くの悩みである、
ダフリとトップのメカニズムもここで説明します。
ダフリとトップには理由があります。
当たらなくなった時にどうすれば解決するのかをお教えします。
曲げずに最大飛距離を出す!フルショット
曲げずに最大飛距離を飛ばし、しかも見た目に美しい。
そんなフルショットを完成させます。
ここまで、正しいステップを踏んできているあなたは、
打出しからギューンと伸びる力強いフルショットの弾道を
手に入れる直前段階に到達しています。
7番アイアンが高いレベルで完成されるとゴルフは非常に楽になります。
いつでも、7番アイアンの距離になれば安心出来るようになるからです。
スイングに迷いが出てきたときも7番アイアンで答えを教えてくれます。
シンプルスイングでは、他の番手も7番アイアンと同じように振って
行くので、ゴルフ全体の再構築が容易なのです。
ゴルフに、どうしてもスランプはつき物ですが、もし仮に、
それぞれのクラブのスイングがバラバラだったらどうでしょう?
スランプから抜け出すのには、かなり苦労するはずです。
気持ちの良い7番アイアンのフルショットがいつでも出来るように、
なってしまいましょう。
仮にあなたが、以前から7番アイアンが得意だったとしても、
精度と飛距離が大きく進化しているはずです。
気持ちよく青空の彼方へ消えていくパワフル弾道を手に入れて下さい。
万全のステップアップ!7番アイアンから他の番手へ
レベルアップした7番アイアンから、他のクラブへ応用して行きます。
それにはどこを注意すれば良いのかをお教えします。
ここでは、ドライバーまでの中間的クラブである、
5番ウッドを使用して説明致します。
5番ウッドを入れていない方は、7番ウッドでも、
ユーティリティアイアンでもOKです。
全てのクラブを、易しい7番アイアンと同じ感覚で打つ。
それが出来たらラクだと思いませんか?
ここは、その段階です。
「スイングは一つ」
それを実感として今一つ理解できなかった方も、
ここで「なるほど!」と理解して頂けるはずです。
「スイングは一つ」という言葉は、本人がイメージ出来ない時点では、
その本質も理解できていないものです。
しかし、それが、実感できたとき、目から鱗が落ちるように、
スイングが単純に思えて、クラブが長かろうが、短かろうが、
いつも伸び伸びと打てるようになります。
Disc1を踏まえて、シンプルスイングマスターへ一気に進めていきます。
パターからドライバーまで全てのクラブで安定感抜群のシンプル理論を
完全マスターしましょう。
完全マスター!正確に遠くへ飛ばす爽快ドライバーショット
シンプルで曲がらない爽快なドライバーショットをマスターします。
Disc1では7番アイアンでシンプルスイングの基礎を築いてきました。
ですので、この7番アイアンのフィーリングで
そのままドライバーをマスターして頂きます。
「え?ドライバーを7番アイアン感覚で?」と、思われるかもしれません。
確かに、違和感を感じる方もいることでしょう。
では、違和感の一番の理由はなんでしょう?
それは、クラブの長さの違いです。
ここで重要になってくるのは、“絶対に変えてはいけない部分”と、
“どこが変わるのか”という部分の正しい認識。
「ドライバーもアイアンもスイングは同じだよ」
よく上級者やプロから言われるこの言葉の意味についても、
ここまでステップアップしてきたら、その謎が解けるはずです。
周りを見渡すと、クラブの違いと打ち方の違いを理解できずに、
結局、全てのクラブが全然違う打ち方になってしまっている方が
非常に多いです。
ドライバーとアイアンで全く違う打ち方をしてはいけません。
それだと、日々の膨大な練習で、体が忘れないようにしておくしか
なくなります。
1ヶ月練習しないとボロボロ。
そんな、崩れやすいゴルフになってしまいます。
スイングはなるべく変えずにシンプルに統一したほうが
絶対に効率的なのです。
シンプルスイングで構築されたドライバーショットは、
フェアウェイキープ率が高く、スコアメイクも楽です。
さらに、もっと飛ばしたい場合に、
「ここ一番で、あと15ヤード飛ばす秘訣」をお教えします。
フェアウェイウッド&ユーティリティクラブを武器にする!
意外と不得意にしている方が多い、フェアウェイウッドや
ユーティリティアイアン。
得意クラブにしてしまえばコースでの余裕がかなり出ます。
今まで、ミートしにくいイメージがあって敬遠して来たとしても、
シンプルスイングでは全てのクラブで変える部分が少ないので
不得意なクラブも得意クラブに変える事が出来ます。
7番アイアンで基礎構築した“ラクで確かな感覚”を
フェアウェイウッドでもユーティリティアイアンでも
活かして行きましょう。
残り200ヤードで高確率にグリーンを狙って行ければ
長いロングもピンが近く感じられます。
今まで3オンが当然だったいつものロングの第二打で
爽快にグリーンを狙っていけるスイングを身に付けましょう。
165yを7番アイアンで模範ショット
7番アイアンはこのプログラムのメインクラブですが、
この7番アイアンのフェアウェイでの実演ショットです。
165ヤード先のグリーンを狙って打って行きます。
ゴルフはイメージ力が大きくものを言います。
スイングのリズム、タイミング、クラブの入り方、
インパクトからフォロースルーに掛けての流れなど、
全体のイメージをしっかり焼き付けてください。
ピッチ!ロブ!ブレーキボール!ライバル脱帽のアプローチ
ピンを狙うアプローチのクオリティはスコアに直結します。
様々なシチュエーションで使える多彩なアプローチを伝授します。
グリーンに乗ってコロコロとピンに向かう転がりの良いアプローチ。
バンカーをふわりと超えて短く転がるロブショット。
エッジから転がしてカップインを狙うランニング。
さらには、低く飛び出してトントンキュキュッと止まるブレーキボール。
この急ブレーキのアプローチは、シビアな状況でプロが見せる
難易度の高いショットですが、このボールの打ち方もお教えします。
シンプルスイングをマスターして、80台で回れる方なら、
おそらくすんなり理解できると思います。
90~100前後の方にとってはすぐに実戦投入は難しいかも知れませんが、
出来るようになれば、ライバルも唖然とする美技です。
シンプルスイングを完全マスターして是非トライしてください。
アプローチも基本的には単純な打ち方で攻めたいのですが、
ピンを狙うシチュエーションは様々です。
転がしてカップインを狙いたい。
高く上げたい。
低く出して止めたい。
どんな状況からもピンを狙える、引き出しの多いプレーヤーになって
一気にスコアを縮めてしまいましょう。
ピンチをチャンスに変えるバンカーショット
バンカーを苦手とするプレーヤーのほとんどの方は、
バンカーショットというものを誤解しています。
打ち方について色々なニュアンスが広まっているのでそれも仕方のない
ことなのかも知れません。
砂を爆発させる?
ダフらせる?
アウトサイドインでカットに振る?
私は正直、どれも必要ないと考えます。
バンカーショットもシンプルを究めれば、答えは自ずと出てくるのです。
そのシンプル思考のバンカーショットをお教えします。
また、多くのゴルファーが見た瞬間に絶望する目玉のライ。
脱出にいつも失敗して、状況を悪化させてしまうプレーヤーは
意外に多いものです。
この、目玉の脱出法も知っていれば、難しいものではありません。
シンプルに確実に出す方法をお教えします。
ピンを狙える状況では、直接カップインを狙い、
ボールがめり込んだ脱出困難なライからでも一発脱出する。
そんなバンカー名手を目指します。
練習場で出来るバンカーショットドリル
アマチュアにとってバンカーショットが難しい最大の理由に、
「練習する場所がない」というものがあります。
練習場で出来るバンカーショットの上達ドリルをお教えします。
練習場でこの動きが出来れば、そのままコースのバンカーで使えます。
このプログラムでは、“バンカー脱出に砂の爆発は必要ない”
と考えているので、練習場での練習が可能なのです。
出すだけでなく、ピンを狙っていける最高のショットを手に入れて下さい。
ここでのドリルをこなせば、バンカーから“脱出する”から一歩進んで、
“ピンに絡める”というレベルに達することが出来ます。
インテンショナルフック、スライス
シンプルスイングでは、基本的に、真っ直ぐで曲りの少ないボールを
メインにしますが、ここでは、ワザと曲げるスライスとフックの
打ち方をレクチャーします。
どう打てばどういうボールが出るのかを理解して再現できれば、
弾道の乱れに対する問題解決が簡単になるのです。
また、実際のラウンドでは木を避けながら曲げなければならない場面や、
左は完全アウトなので右に曲がるボールが欲しい局面もあります。
その逆もあります。
簡単に打ち分けられる方法を覚えておけば、
そんなピンチの局面でも、楽しんで打って行けます。
簡単に打ち分ける高いボールと低いボール
コースに出ると、目の前に高い木があって、それを越すために、
高いボールを打つ必要があったり、林の下から、低いボールで
出来るだけ遠くへ飛ばしたい場合などが出てきます。
シンプル理論スイングでは、弾道の高さの打ち分けも、
実にシンプルに可能となります。
通常のスイングから変える部分はほんの僅かなものです。
スイングのシンプルさは、高い再現性へと繋がるのです。
高く打ちたい時には高く、低く打ちたい時には低く、
高さによる障害物も楽々クリアして行きましょう。
スコアメイクの鍵!谷将貴流パッティングの極意
パッティングを究める事はスコア短縮に大きく貢献します。
安定したストロークを可能にするグリップの作り方、
プロのような転がりを出すのに欠かせないアドレス、
距離感と打出し方向が安定するボールの見方、
等々、ツアーでも通用するレベルのパッティングの極意を伝授します。
パッティングは、身体能力や体格には全く関係なく、
どちらかというと、ビリヤードのような感覚的なタッチと
メカ二カルな動きの組合せです。
プロでもそうですが、人によって目指す姿が違っています。
ロボットのようにメカニカルに動きたい人もいれば、
フィーリング重視で打ちたい人もいて、それは個性であります。
その個性はあって構いません。
必ずこう打つべきだという強制はしません。
ただ、個性を出していくにも「ココは抑えておいた方がいい」
という部分があります。
それをお教えしますので、その上で自分の最高のパッティングスタイルを
完成させましょう。
キレの良い一日をスタートするためのラウンド前ストレッチ
スタート前には誰でも軽い体操をやっていると思います。
ここでは、私が推奨しているストレッチの方法をお教えします。
スタートから筋肉に効率よく動いてもらうためのストレッチ方法です。
こういった有効なストレッチをやっておくのと、
全く見当違いの体操をしているのとでは、スタート後のスコアに
雲泥の差が出る場合もあります。
スタートホールから楽しい一日を過ごすために、是非実践してください。
最後に谷将貴から
このプログラムでシンプル理論を完全にマスターするため、
最後に一言お話しします。
全てのショットがリンク付けされた、シンプルなスイング構築を
して行きましょう。
>>>谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム
ゴルフ上達「究極リズムシンクロ打法」
沢山の方が年齢や体格による飛距離の減退、スコアの悪化に悩んでおられることを知り、私があなたの自宅に出張して上記のようなレッスンを直接させていただければ、もっと多くの方の悩みを解決できるのに、と日々考えていました。
ただ、私が住む宮崎からあなたの自宅に出張するとなるとかなりの費用がかさみますし、直接指導する人数も限られてしまいます。
そこで、今回私のゴルフレッスンの全てを盛り込んだ教材を作成する事に致しました。
大柄で筋肉ムキムキの体育会系プロではない、身長161㎝、体重わずか52㎏である私だからこそ、あなたにお教えできることがあるのです。
身長180㎝、体重80㎏、毎日数百発~数千発練習するプロや若い研修生などからは絶対教わることのできないゴルフレッスンをあなたにお届けします。
今回のレッスン教材の内容を簡単にご説明すると・・・
あなたに適したスイングはあなたに適したアドレス、姿勢、グリップから始まる。
アドレスやグリップはスイングの土台となる部分ですが、どうやって正しいグリップを作るべきか悩む方も多くおられます。
そこで、フックグリップ、ニュートラルグリップ、ロングサム、ショートサム、どのようなグリップがあなたに合っているのか、私があなたにピッタリ合うグリップの作り方をお教えします。
あなたが、これまでグリップやアドレスに自信がなかったなら、これを修正するだけでも、スコアが確実に5つはアップします。
「手首の角度〇〇度、膝の曲り〇〇度、腰の回転〇〇度」 小難しいゴルフ理論は一切不要のあなたの体格にマッチしたゴルフ上達法とは?
体の各位置の数値というのは、あくまで結果論です。
スイングというのは、ほんのわずか数秒の間に行います。
その数秒間の中で、あなたはテークバックで手首90度、ダウンで60度、インパクトで10度などと考えることはできますか?
何にも考えず、「自然とオンプレーンにクラブヘッドが動いてしまう素振り法」をあなたにお教えします。
この「素振り法」を数日間実践するだけで、結果的にあなたはあなたに適した正しい手首の角度、膝の角度、腰の回転角度を体得していることでしょう。
知らぬ間に、あなたはこれまでの難しいゴルフ理論の数値アレルギーからサヨナラしているはずです。
あなたは「明治の大砲」になっていませんか? アマチュアにとってタイミングの取りにくい体重移動のスイングはもう捨ててください。 "綺麗な"一軸スイングをお教えします。
体重移動のスイングというのは、ヘッドスピードを要求されます。
多くの方が勘違いしているのですが、体重移動をするからヘッドスピードが速くなるのではなく、ヘッドスピードが速いから体重移動のスイングを行うことが出来るのです。
プロのようなヘッドスピードの速くないアマチュアにとっては終始その中心軸を動かさない方が良いのです。
その、体重移動の少ないスイングを身につけて頂きます。
リストターン不要、デカヘッド時代のインパクトゾーンの作り方とは?
パーシモンドライバーや赤ヘッドのような小ぶりなマッスルバックアイアンの時代はもう終わりました。
ドライバーのヘッド体積は450cc、アイアンも大きいキャビティアイアンの時代です。
このようなデカヘッドの時代においては、リストターンしていてはクラブヘッドが戻りきらず不安定なショットとなります。
難しいリストターン不要のオートマティックなスイングを身につけて頂きます。
あなたは毎月練習代にいくら使っていますか? 毎週何千円、毎月何万円と、湯水のごとくお金が無くなるゴルフ練習場に代わって自宅でも手軽にできる「ドリル」をお教えします。
その「ドリル」とは、どのご家庭にもある「ある物」を使うのですが・・・
ゴルフ練習場のボール代って結構かさみますよね。
不景気の昨今、昔に比べてあまり練習できないという方も多いかもしれません。
そのような方であっても、自宅で手軽に実践できる、お金のかからない経済的で、非常に効果の高い「あるドリル」をお教えします。
8番アイアンたった1本で、ドライバーからアプローチまで全てのショットを上達する秘訣とは?
森本流ゴルフレッスンでは、ドライバーからアプローチまでスイングは1つです。
ドライバー用のスイング、アプローチ用のスイングがあるわけではありません。
8番アイアンたった1本をマスターするだけで、ドライバーからアプローチまで全てのクラブが上達できてしまうドリルをお教えします。
あなたは毎年ゴルフクラブを買い替えていませんか? 今のゴルフクラブの性能を100%引き出すことが出来れば、あなたの飛距離、スコアは飛躍的に伸びる可能性があります。 ゴルフクラブを買い換える前に試すべきある方法とは?
ほとんどのアマチュアゴルファーは、自分が持っているクラブの性能を100%活かし切れていません。
「鉄の斧」だと思っていた自分のクラブが、明日からは「金の斧」になっているかもしれません。
その開眼テクニックをお教えします。
アスリートでもない一般の月一ゴルファーが3ヵ月間の練習で90台を切れるようになる方法とは?
あなたは年間どれくらいラウンドしていますか?
また、毎月どれくらい練習場に行っていますか?
限られたお小遣いのなかでは、なかなかラウンドどころか、練習もままなりませんよね?
練習場での練習回数が少なく、更にランド回数の少ない人でもスコアをUPする秘訣があります。
その方法をお教えします。
どんなレッスンプロに習っても、また、どれだけ練習しても、どうしてもスライスしてしまう・・・ 長年スライスに悩む人でも、数日の練習でドローボールが持ち球に変わるある方法とは?
スライスの球筋になるのは2つのタイプがあるのをご存じですか?
そして、その解決も、全く真逆な方法なのです。
これを知らないと、いつまでも、スライスを治せないのです。
あなたが、どちらのスライスのタイプかを理解して、それにあったあなたに適した方法で練習して頂ければ、スライスはどうやっても出せなくなります。
その練習方法をお教えします。
なぜ練習場でのショットがコースでは出ないのか? つま先上がりであろうが左足下がりであろうが同じスイングになってしまう、再現性の高いスイング術とは?
ゴルフスコアUPの秘訣は、「再現性」にあります。
どのような状況においても同じスイング、同じリズムでスイングすることが出来れば、スコアが大崩れすることはありません。
練習場のスイングをコース上のどのような状況においても再現できる、安定性があり、「再現性」の高いスイングを身につけて頂きます。
ゴルフトーナメントのTV中継を見て、 「あの選手は、なんであんなにゆったり振ってあそこまで飛ぶのだろう」 と疑問に思ったことはありませんか?
あなたも自分なりのスイングリズムをつかむことでこのような、ゆったりとしたフォームでビッグドライブを生み出すスイングを身につけることが出来ます。
“男性ならかっこ良く”
“女性なら美しい”
あなたがあこがれるような、スイングを身につけて頂きます。
女性でもレギュラーティーからビッグドライブ! 非力で体格に恵まれない女性の方でも、コンスタントにドライバーを飛ばす方法とは?
自分が体格に恵まれなかったこともあり、私は長年体格に関係なく飛距離を伸ばす方法を研究してきました。
そして、この経験を生かしてレッスンすることによって、多くの女性の生徒さんが、今では男性同伴者に負けないぐらいの飛距離を飛ばしています。
クラブ性能を100%引き出すことが出来れば、腕力や体格差はあまり関係ありません。
年配の方、女性の方であっても飛距離を伸ばす方法をお教えします。
>>>ゴルフ上達「究極リズムシンクロ打法」
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