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平泳ぎスピードアップ・プログラム【女性スイマー用に開発】北京オリンピック100m・200m平泳ぎ代表 種田恵 監修





おおまかに言うと、 たった3つのことをやっていただくだけです。

STEP 1 
DVDを見て自分の悩みに合った箇所を探し、ゆっくり見てください
STEP 2 
明日から練習に取り入れて実践してみましょう
STEP 3 
練習でできなかった箇所だけ、もう1度DVDを繰り返し見て確認してください。
たったこれだけです。
これだけのことを実践していくだけで、あなたの平泳ぎ技術は
大幅に改善されるはずです。

ではここで、DVDに収めた内容の一部を紹介すると・・・、

身体が沈んでしまってスピードが出ない平泳ぎの改善法とは?

平泳ぎには身体をうねらせる動作がどうしても出てしまうので、このような悩みを持つスイマーがいます。
出来るだけ水面近くに腰の位置を維持する必要があるのですが、そのコツをDVDで詳しく解説しました。重要ポイントです。しっかり反復練習してください。

ベストタイム更新を阻む下手な「ひと掻きひと蹴り」の特徴と、その矯正法とは?

水中動作で重要度No1、ひと掻きひと蹴りのスキルアップ方法を詳しく説明します。肩、下腹部、膝の使い方など、部分部分を分けながら説明しました。
ひと掻きひと蹴りを絶対に苦手にしないでください。
ベストタイム更新には必須の技術です。


力強い平泳ぎのプルの力でスピードアップしていく選手とそうでない選手の違いとは?

力強い平泳ぎのプルは、肘の使い方はもちろん、二の腕と手のひらすべてのバランスを意識した運動が重要です。
非常に難しいポイントでもありますが、しっかり学んで習得してください。


ベストタイムを出すための平泳ぎの効率的ターン練習とは?

着壁からローリングの方法、そして身体がぶれないターンの練習方法を説明しましょう。あごを引き過ぎないように行う必要があります。
重要ポイントは何点かありますので詳しく解説しましょう。

呼吸時の上半身が水の抵抗を受けてしまっている。効果的な改善法とは?

せっかくの効果的なプル動作でも、時たまあまりに力が入り過ぎて肩がしぼんでいる選手がいます。
しかし、肩を落として行う動作が実はスピードアップには不可欠です。
注意しなければいけない悪い動きを解説しましょう。


姿勢が一直線にならずタイムで損しているスイマーが矯正すべきストリームラインとは?

平泳ぎで速く泳げない選手、タイムアップが図れない選手を見ると、浮身姿勢の力の入れ方、腕の伸ばし方、顎の引き方にポイントがあります。シニアの方で腕を巧く伸ばせない方でも、よりよいストリームラインを保持するコツをお見せしましょう。


腕の筋力が弱い選手が気を付けるスピードアップのためのプル動作とは?

力が無い女性や耐久力が無い選手にも勧めることが出来る泳ぎ方をご紹介します。自分の〇〇が目線で見える位置でのプル動作がポイントです。


股関節を痛めない為に、平泳ぎ選手がマスターすべきストレッチとは?

バランスボールを使ったトレーニング方法を中心に、ご紹介します。
平泳ぎは股関節、腰に非常に負担がかかる泳法です。
日頃のトレーニングとストレッチは必ずやっていただきたいです。

ターンが大きすぎてタイムロスをしてしまうスイマーの間違った方法とは?

壁に手を付けてからの膝と脚の動きで注意点が何点かあります。DVDで詳しく解説しますが、とにかく基本は小さく回ること。そして反転時の片方の手の使い方に、あるコツがあります。

スピードアップを図りたい選手が絶対にやるべき肩甲骨の強化法とは?

ストロークのストレッチ方法について、バランスボールを用いて鍛える方法をご紹介します。
ほぐし方も含め練習方法をお見せします。


水を沢山掻くために、十分に伸び切って泳ごうとする選手への注意とは?

プルの掻き始めで、少しでも進もうと腕をあまりにも前に出し過ぎる選手がいます。
実はその方法は逆効果です。理由をDVDのプル動作の解説内で詳しく解説しましょう。


ターンで、効果的に推進力を生むコツとは?

まず、理想的な目線です。身体を小さくすることが効果的なターンには不可欠なのに、目線を遠くに向けすぎる選手のケースでは、動作が大きくぶれやすくなります。
実は、上手く行うためのコツがあります。

苦しくなってきた時の間違った平泳ぎの呼吸法とは?

顎を前に突き出しても、引き過ぎても呼吸はしにくいです。正しい呼吸法を習得しましょう。
長い距離やレースの後半で苦しくなってきた時、手を広げたタイミングで顎を上げてしまう悪癖を矯正しましょう。
非常に難しいポイントですので、映像で解説します。

飛び込みで推進力を出せる選手と出せない選手の違いとは?

入水時の姿勢に大きな差があります。ストリームラインをしっかりとりながら入水するには、飛び込み時の背中の使い方に、あるコツがあります。
平泳ぎ特有の飛び込みの効果的練習をご紹介します。


スムーズなスイムを目指すための呼吸のリズムとは?

苦しくなると、呼吸が①、はき始めて戻すのが②、という悪いリズムになります。これを矯正する意識が必要です。正しいリズムのとり方をお見せしましょう。



更に、まだあります。   


女性スイマーに役に立つ内容とは・・・   



スタートのリアクションが下手で、損をしてしまうスイマーへのアドバイス

お尻を高い位置に維持したうえでスタートの姿勢に、あるコツがあります。体重を前方に預けるコツです。練習次第でフライングを招かない効果的なスタートは十分可能です。
DVDでお見せしましょう。


レベルアップしていくと、つい忘れがちな平泳ぎで最も大事なポイントとは?

「ストリームラインの姿勢」から「ストリームラインの姿勢」で終わることが重要ですが、ある程度のタイムで泳げるようになると、つい疎かになりがちです。
この重要ポイントを確認するトレーニングを身に付けましょう。


プルの力が入らず推進力が弱いスイマーが陥っている悪い癖とは?

指先を下に向けて肘を立てる時の立て方が雑な選手を時々見ます。平泳ぎの推進力はキックとはいえ、プルでの水のかきこみ方が弱いとスピードを落としてしまいます。DVDでコツをお見せしましょう。


プルとキックのタイミングが悪いスイマーの陥っている悪癖とは?

スイムの際に肘の位置に注意点があります。そのポイントを意識するだけでもバランスの悪さは解決すると思います。上半身を十分安定させながらキックを行うコツをDVDでお見せしましょう。


スピードアップのため、プルのリズムを一生懸命上げようとするスイマーが損していることとは?

スピードが落ちてしまう選手の特徴の一つです。どんな本番のレースであっても、他の種目と異なり平泳ぎではキックの余韻で進行する意識をもって泳ぐ必要があります。そのポイントをお見せしましょう。

スピードを落とさない無駄のない呼吸方法とは?

呼吸方法が悪いと前方への推進力を落としてしまいます。水を抑える意識を持って斜め前方へ肩を持っていきますが、この時〇〇からお尻までが一直線になっていない選手がいます。矯正方法を教えましょう。

ベスト更新のためのターン練習以前に知るべき重要ポイントとは?

ストローク数に意識を持つことが、ターン練習以前に重要です。壁まで中途半端な距離の時のタイムロスを極力防ぐポイントと、あともう一掻きすべきかどうか中途半端な時のターンの注意点もお話ししました。


進むときに上手く呼吸ができない悩み解消法とは?

「腕力が無くて身体が上に持ち上がらない、どうしたらいいか?」という相談を受けることがあります。 上ではなく○○に持ち上げるイメージでトレーニングを行う方法をお見せしましょう。

平泳ぎのターンで失格になりやすい選手とは?

慌ててターンをするジュニアスイマーにありがちですが、身体の反転を急ぎ過ぎて片手が外れてしまうことがあります。
この反則で失格してしまわないように、正しい練習方法をお見せしましょう。


どうしても蹴った後、深く潜り過ぎてしまうスイマーの間違ったターンとは?

ターン時の顎、首と頭の位置にどのような意識をするか?に大きなポイントがあります。
壁の蹴り方もお話しましょう。


平泳ぎでどうしても下半身が下がってしまうスイマーの欠点とは?

おしり、腰など下半身が沈みやすいフォームに悩んでいる選手に見られる特徴は、足首を伸ばさず一直線になれていないのが理由であることが多いです。最も重要なストリームラインについては詳しく解説しました。


スピードアップに欠かせない体重移動練習、ドル平のコツとは?

プルブイを挟んで腰の位置を水面近くに持っていく練習をしましょう。プルの基本動作をしながらドルフィンキックをすることで、スピードアップに欠かせない体重移動のコツをつかみましょう。


平泳ぎのスピードアップに不可欠な正しい姿勢と反り腰の違いとは?

熱心に練習している選手であればあるほど、反り腰になり逆効果になってしまう選手をたまに見かけます。どのようにストリームラインを正しくするか、このDVDの要所要所でポイントをお話ししましょう。


平泳ぎでスピードアップをするためのお勧めの飛び込み練習とは?

基本的に両足で飛ぶことを平泳ぎではお勧めです。大きく膝を曲げて遠くへ飛ぼうとしすぎる選手がいますが、タイムロスになりやすいので注意してください。スタートのコツをお見せしましょう。

ベストタイム更新必須!平泳ぎのキックを得意にする、とっておきのドリルとは?

サイドキック、水中でのキックそして片足だけで行うキックなど、ユニークなドリルを紹介しましょう。
今度の練習にも必ず実践してベストタイムを目指してください。


ターンで壁を蹴った後に大きく減速してしまう選手の矯正法とは?

離壁時の足の付け方が重要です。両足の角度がどうしても出てしまいますが、どのように対応し、タイムを落とさないストリームラインに戻すか?
コツをお話ししましょう。

スピードアップに必須の腹筋強化できる効果的な水中トレーニングとは?

仰向けキックが効果的です。
膝が水面に出ないことを意識して、ストリームラインを維持しながら行う仰向けキックを説明しましょう。
このドリルでスピードアップに役立つツボをお見せします。

スピードアップの大敵、上下動が激しい平泳ぎの直し方とは?

プルの動作とキックの動作を分けて練習する方法をお見せしましょう。大きく上下するのは、キックのタイミングとプルの動作のタイミングが効果的でないことが考えられます。
多くの方の悩みです。しっかり解説しました。

綺麗なストリームラインでスピードアップを目指すスイマーにお勧め、「気を付けキック」とは?

「気を付け」の姿勢で行うドリルを実践してください。お尻、かかとの使い方に意識を集中したトレーニングできれいなフォームで泳ぎながら、キック力を強化するお勧めのものです。


これはトレーニングメニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。

しかし、安心してください。
自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。

各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。

平泳ぎに限らずスポーツは楽しむものですよね。
辛い思いをしながら練習するより安全で、しかも楽に結果が出るほうが
より楽しいですし上達も早い。

上達しないと悩んでいるより、
グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?


>>>平泳ぎスピードアップ・プログラム【女性スイマー用に開発】北京オリンピック100m・200m平泳ぎ代表 種田恵 監修






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