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ストリートダンスならどんなジャンルでも踊れる「KAZUのダンス必修可!」



DISC1

あいさつ 

カズです。
僕自身のキャラクターが垣間見れる部分だと思います。
ツッコミ所満載のご挨拶
これはなにかと何度も見る事になるのではないでしょうか。

踊るための姿勢

一瞬で作れる体幹。
ストリートダンスやあらゆるダンスのジャンル。
最近よく言われている体幹ですが、
この章では体幹を一瞬で使いこなせる方法をお伝えしております。

姿勢の詳しい解説

ダンスを踊る時だけでなく、日常生活でも病んでしまう原因になる姿勢。
これらは重要なお話ですのでメカニズムについてもお話しております。
この賞を学ぶことで素晴らしくポジティブシンキングになり、
ストリートダンスのレベルアップにもつながるのでぜひ、
実際に実践してください。

姿勢についてさらに詳しい話

アシスタントを使って、
実際に体幹の使い方を体験していま頂きました。
主にストリートダンス ヒップホップ ジャズダンスなどで
よく言われる体幹ですが、
簡単でなおかつ完璧に説明できるダンス講師は他にはいません。
この章のみどころは踵重心から
つま先が地面に付いたところが必見です。

ラスト!姿勢の話

姿勢から体軸のボディバランスの話になります。
あなたがダンスを学んだ時、実は簡単に出来ると思われる事を
キチンと教えてもらっていない可能性があります。
実は、体幹が解る事で【体軸】が認識でき 
体軸が解る事で
自分のボディバランスやボディーコントロールが出来るようになるので、
世間であたり前にいわれている
【体幹】【体軸】【ボディコントロール】【ボディーバランス】
これらは一体なんの事を言っているのか?
そのことについて詳しく説明します。

手の重要性

【ストリートダンス】【ヒップホップ】【ブレイクダンス】
【WAACK】【LOCKDANCE】【POPIN】【JAZZダンス】
など
実はあらゆるダンスのジャンルで手は重要になってきます。
ちなみに手の考えは上記のストリートダンス全般だけでなく、
すべてのダンスのジャンルでもっとも重要な要素が含まれています。
どういうことかというと、手の使い方で体を大きく動かすことができます。
ダンスが大きくならないという方には大ヒントです。
ダンスを大きく踊ってと言われて一番困るのが
どうやったら大きく踊れるのかが解らない。
そんな事ありますよね。
実は手を大きく使う事に大きく踊るヒントが隠れています。
アシスタントの方を使ってダンスを大きく踊ってもらいましょう。
そしてこれは全てのダンスステップに簡単に応用ができますので、
すぐに実践してみてください。

ダンス上達のヒントは歩き方

腕を振る事で足が上がります。
足を振る事で腕が上がります。
手を左右に振れば 足は逆の左右で動き、
腕を前後におもっきり振れば足が前後に動く。
この事実を理解して頂ければ
あとは本当の歩き方に普段から変えると
普段からダンス練習になるのです。
腕でステップを踏む感覚を覚えるとさらに体が大きく動きます。
いつでも誰でも出来る本当の歩き方を覚えて
歩くだけでダンス ヒップホップが上手くなれると聞いたら
今すぐやってみたくなりませんか?

足の不思議

「膝を上げてください」といわれたら何が起こっているのですか?
あなたお分かりになりますか。
実は逆に膝も曲がっているのです。
「膝を回せば、逆の膝も回る」
嘘みたいと思うかもしれませんが実際に試してみてください。
実はこれ、本当のお話なんです。
片膝に使い方が解れば
もう一つの膝の使い方が勝手に解っているという事になります。
あなたの悩んでいるダンスが
ヒップホップ、ハウス、POPINなどのステップワーク、
実は簡単に出来る方法がこの章で学べます。

腕の不思議

【腕が上がれば体が上がる】
【腕が下げれば体が下がる】
腕の方向によって実は体自体も色々な行動をおこしているのです。
腕の動き方がわかると
あなたのダンスを踊るフィールドは無限に広がります。

アイソレは腕を使うと簡単!

手の使い方がわかれば 簡単にダンスが出来るようになります。
今回はダンスで必要なアイソレショーンの中で、
初心者がもっともつまづきやすいでやりにくい
【胸を回す】【腰を回す】【足を回す】
これら3つを驚くほど超簡単にできるようになる
とっておきの方法を伝授します。
理解が深まるほど簡単に体を動かす方法があるので
そのきっかけを掴んでください。

本当の胸のアイソレーション

腕の使い方でわかる胸の使い方。
ダンスで特に
ヒップホップ、ワック、JAZZ、POP、lockなどで
特に必要になる胸のアイソレーションについて。
実は腕の使い方一つで簡単に今まで以上に動かせるようになります。

腕を使った腰の動かし方

腕の使い方を胸の時と少し変えて、ある部分に手を持っていくだけで
腰が超簡単に動けるようになります。
腰を使った動きが必要なジャンル、
特に女性のダンスでは必要になる事が多いので
体の使い方がわかるダンスの時の腕の使い方を伝授します。
これであなたが踊っている時の腰は今まで以上に自由自在に動きます。

ステップ時の体の使い方

ダンスステップ時の腕の使い方、もう一ついうと肘の使い方になります。
ダンスステップなのに腕や肘っておかしな話ですよね?
そうなんです。
ダンスステップ、実はひじの使い方でジャンプをして
腕の開き方で足の幅を調整しているんですよ。
信じられないでしょうが目の前で一緒に試したらすぐに納得できます。

ステップ時のカラダの使いかた その2

次は実践してみたいと信じられない話と思うかもしれませんが、
腕を振る事で足の動き自体を凄まじく変化させます。
複雑なダンスステップというのは、実はまったく違う腕の使い方で
踊れるようになっているという超不思議な裏技パート2です。
これであなたのダンスステップ、
そしてダンスの踊り方はいきなり変わり
ダンスレベルが格段にアップします。

ステップの時のカラダの使いかた その3

ストリートダンスやヒップホップなど、
実はダンスは難しく教えられています。
難しく教えられている部分をダンス界を敵にまわす覚悟で
ガツン!とツッコンで解説してみました。
バレエで言われるつま先立ちって実は間違っているんです。
頭の中の意識を変えるだけ体の使い方が全く別次元に変わっていく。
「ダンスの時に使う本当の体の使い方」
僕の指導はこの言葉に尽きます。

歩くについて

歩くことがダンスの基本とお話しましたが、
この歩くことが様々な
ダンスステップの
間(ま)・強弱・スピードの緩急・STOP等、すべての要素に影響しています。
あなたのダンスのメリハリや強弱、緩急など
全ては体のあの部分を変えるだけなので超簡単ですが、
誰も知らない本当の真実です。

リズムのついて

ダンスで音がとれない方の為に手拍子の意味合いをキチンとお話いたします。
手拍子って本当に手を叩く事が一番重要なのでしょうか?
手を叩く事よりも手を叩く事の裏に隠れた
本当のメッセージがあることをご存知ですか?
音は点ではなく波である。
この章でダンスを踊るうえで重要となるリズムについてしっかりと学びましょう。

リズムについて その2

この章では裏の音の取りかたについて解説しています。
ダンスのオンビートの間逆にあるアフタービート、エンドカウント。
ダンスをする上で大事な裏の音の取り方を
ダンス素人でも一撃でとれるようになる超簡単な練習方法をお伝えしております。

重心のとり方

ダンスを踊る時に非常に大事な体の重心を一瞬でとる方法を紹介します。
やり方はとても簡単です。
あなたが幼少時から遊んでいたあの遊び、
膝カックン。笑
これであなたもダンスを踊る時に完璧な重心をとる事が出来るのです。

アップとダウンについて その1

普段習っているアップとダウン。
それって体の構造を考えてみたら腰痛になるべくしてなる動きなんです。
どういうことかわかりやすくメカニズムを説明すると
胸にリズム、膝のリズムがある動き。
それらの動きが体でちょうどぶつかる所は?
そう、腰なんです。
ダンスで起こる腰痛を改善して、さらにあの部分を裏表入れ替えるだけで
腰を痛めないアップとダウンの動きが出来るようになります。
この章ではその真実について語っています。

アップとダウンについて その2

次はアップについてです。
超簡単にアップが出来る方法です。
ある部分の使い方を変えると実は簡単に出来ます。
体が一度、使い方を覚えれば簡単にアップが出来るようになるんです。
難しかったダンスのアップを一瞬で手に入れましょう。

アップとダウンについて その3

本当のアップ。
アップのリズムが一瞬で出来るようになった所でまだもう一つ、
格上のアップが存在するのです。
どうすれば良いのでしょうか?
答えはこの部分、
ある部分の使い方で今まで使えなかった部分にまで
新しいアップのノリが芽生えます。
これは知らないと損するくらい簡単な方法なので、
知った気にならずにきちんと学んでみてください。

アップとダウンについて その4

ダンスのダウン。
腰を痛めず、本当にノリのある
プロダンサーのような重いダウンの仕方。
これも一瞬で足の有る部分を使えば、
腹で踊れるダンスのダウンが出来るようになります。
簡単な方法なのですぐに実践してください。

アップとダウンについて その5

この章では究極のアップダウンを教えます。
アップダウンについては毎回簡単と書きましたが、
正直これは難しいです。
何故難しいかと言いますと、2つの動きを混ぜるから難しい。
でもですね。
この動きが出来ればなんと、
点で音を表現するのでは無く、ダンスで難しいダンスのグルーブ
ノリのあるダンスを簡単に表現できるようになります。
テーマは音の波を表現すると想ってください。

体重移動について

踊る時に大事になる体重移動について解説しています。
スポーツでもダンスでも重要とされる
腰の入った動きについて詳しく説明しています。
地面と平行に、ある部分を使う事で姿勢が良くなり、
体の動きがすぐに展開できる。
平行に動く事であなたのダンスの動きは無限に広がります。

体重移動について その2

重心をキチンと使った動き方が出来れば体に遊びの部分が生まれます。
この遊びの部分をいかに上手く使うかで、体自身に今までに無かった
躍動感のあるノリを手に入れる事が出来るんです。
多くのダンサーが憧れるブラックなノリについてわかりやすく解説していますので、
あなたもぜひ、マスターしてください。





DISC2

音の事に勉強

ダンススタジオで習う事でダンスは踊れるようになると思いますが
実はそうではなかったりします。
ダンスを踊る時の音の重要性についてダンススタジオでは語られない
真実をお話します。
この部分が理解して貰えるとあなたのダンスが相当変わりますよ。

音の事に勉強 2

ダンスで踊る音に
黒人音楽の原点といわれるシャッフルビートについてお話しています。
シャッフルビートについてこれほど詳しく話している人は僕以外いないと思いますので、
ぜひこの章でしっかりと学んでください。

手足の関係

つまさきと指先。
肘とかかと。
体の連動についてのお話です。
指先と肘を意識すると
つま先と肘が自由に動かせるようになるので
ダンスのレベルアップは必須です。

痩せる歩き方

ダンスにもダイエットにも役立つ考えです。
ウォーキングダイエットってありますが、
キチンと歩くことを覚えることで
体幹を鍛えることができます。
また、丹田を鍛えると下腹ヤセに効果があるなだけでは無く
体幹のトレーニングにもつながります。

肩と腰の使いかた

ダンスにもダイエットにも役立つ考えです。
ダイエットにも役立つ方法で
肩捻ると腰が上がってくる、肩を意識して歩くとねじれにつられます。
腰、ここを意識して頂けるとクビレ美人になりますよ。

カラダのリミット

ダンスで大きく踊る為に大事なお話です。
体の限界値について
胸で踊ると言う事では無く
有る部分を意識すれば今までとは違った稼動域を手に入れる事が出来ます。
ヒントは体の中心です。
可動域を広げ、今以上にダイナミックな踊りを手に入れましょう。

指先について

指先一つを変えると
全てのダンスジャンルの踊り方を変える事が出来ます。
指の先、ダンスのWAVEの時、
意識せず使っている指の説明をお話します。

全力で動いてわかる発見

踊る時、ダンス時に体を全力動かさないとわからない事があります。
全力で動かすと出てくる体の反応。
ゆっくり動かす事で全く出てこない体の反応。
反応を理解する事でダンス自体が大幅に変わりますよ。

指でカラダを動かす

ダンスでのタッチウェーブ。
指先の、ある二本の指を意識し
自分の体に沿わせるように動かす事で
頭の中の意識と指先をつなげ
体自身のダンスの動きをナビゲートしております。
タッチウェーブ、動かしてみてわかる本当の真実です。

指でカラダを動かす その2

これまた、ある指を意識する事で
ダンスで大事なPOPの動き
体をはじくことが出来るようになります。
意識する指を変えるだけで止まり方が全く変わります。
そして2種類の指の使い方からMOVEとSTOPを体感してください。

首のリズムのとり方

首のリズムの取り方はダンス初心者の方は
初めに苦労する一番の難関かなって思いますが、
ある事を意識すると超簡単に出来るようになります。
返事をする時の「何?」って。
この普段やる何気ない動作で首は自由自在です。笑

首でリズムのとり方 その2

ダンスの首を横に動かす事。
中々難しいと思いますが、
これも日常生活に置き換えると一撃で完了です。
呼ばれて「何?」これで首は自由自在です。笑

グルーブとは

ダンスでよくいわれるグルーブについての説明です。
言葉では説明しにくい事を言葉で説明していきます。
グルーブとは人間の曖昧な部分、曖昧な部分がグルーブでは?
黒い踊りの正体かもしれませんね。

ダンスステップ 「クラブステップ」

これを体の使い方を駆使して
驚異の簡単な方法をお伝えしたいと思います。

ダンスステップ 「ポップコーン」

足の使い方を体の使い方から詳しく説明し、
色々な手の使い方も解説するので
あなた自身の武器となる様々なオリジナルステップを覚えて下さい。

ダンスステップ 「ランニングマン」

体の使い方から覚えるランニングマン。
実は腕の使い方が解ると今まで苦労していた
とても簡単に出来るようになります。
腕の使い方次第で
オリジナルランニングマンが生まれますよ。

素早い立ち方

立つ・座る。
この動きをダンスの中で上手く使いこなす事で
あなたのダンスを踊る範囲は大幅に広がります。
意識する部分を胸ではなく
腹を使う事で全く違う行動の早さが生まれますよ。

ジャンプ力を上げる方法

高く飛んでください。
ふだん簡単に言われる事ですが、
簡単に言われる事が簡単に出来ないって世の常です。
床の踏み方で全く違う効果を発揮します。

ジャンプ力を上げる方法 その2

通称、丹田ジャンプ。
走ってきてジャンプする時に
腹を意識して飛ぶと高く飛べるようになります。
ジャンプ力が上がることで一つに
自信を手に入れる事が思います。
上手く行けば20センチは飛べる高さが上がります。

手を使ってカラダを動かす

手の動きで体のWAVE的な大事なノリが
簡単に習得出来るようになります。
ダンスで大事な体のノリ。
今まで難しいとされていた
カッコいい体のノリを簡単に手に入れてください。

呼吸法

ダンスで大事な呼吸法についてです。
呼吸の仕方一つで
体自体のダンスが全く違う動きになります。
STOPする為の呼吸。
16ビートの呼吸。
考えもしなかった部分にダンスの答えが潜んでおります。

一瞬で出来るジョーダン

アクロバティックな動きの入門にあるジョーダンの仕方。
カズ流は安全に、そして一瞬で出来る
とっておきの練習の仕方を教えます。
何をするのが一番近道か?
答えは〇〇〇です。笑

足の裏の使いかた

足の裏をどれだけ上手く使えるかで
あなたのダンス自体が全く別次元に変わります。
ダンスのレベルアップ、
ダンスの上達には欠かせない足の裏の意識の仕方です。
土台はいつも味方してくれる、
だいじな大事なダンスの要素。

足の裏の使いかた その2

一番大事な土台になる部分、足の裏から体全体を動かす練習です。
ダンスの場合、どんなダンスのジャンルでも
あなたは足の裏があるからダンスが踊れるという
超大事な土台のお話です。

ボディーウェーブ

BODYWAVEは初めは難しいと思います。
なぜなら生きてきてbodywaveをした事がないから。
では、なぜ出来ないのですか?と言われれば
カズ流だと簡単に覚えることが出来るのです。
手とイメージでBODYWAVEが簡単に出来るという方法を
解説しています。

ボディーウェーブ その2

下から上に向かっていくbodywaveは
相当難しいのです。
でもね、これも足の裏の地面の踏み方で
全て変える事が出来るようになります。
足裏を上手く使えるようになれば
無限にあなたの踊る技術はあがりますよ。

様々なジャンルを踊ってみよう

手先を変えるとダンスジャンルの
ノリをすべて変える事が出来ます。
色々な手の使い方で
HIPHOP・HOUSE・B-BOY
LOCK・WAACK・POPIN
と様々なジャンルが一瞬で踊れるようになるので
一緒にチャレンジしてください。





DISC3

ポップについて

体の使い方や手の先の使い方を解説します。
見た目がアンバランスな
POPINGは実はBODYバランスを絶妙に使っております。
体を動かす為のバランスを全く違う部分から
踊って頂ければと思います。

手の使いかた

手の振り方を変える事であなたのダンスジャンルは
劇的に変わる事をお伝えしましたが、
手の振り方次第であなたも
ディスコダンスを習得する事が出来るようになります。
ディスコダンスが手の使いかたにあるというお話です。

ナンバ歩きとダンスの関係

日本古来のサムライの歩き方といわれているものです。
パッと歩くとおかしな歩き方なのですが、
ナンバを使う事で体の方向変換がスムーズに行えるようになり、
階段や山登りは楽になる失われた歩き方をご説明いたします。
ちなみにダンスでもやっています。
POPINGのフレズノ、
ハウスダンサーの方がズボンの腰を持つことなど
全てナンバ歩きかが源流です。
なんば歩き一つでダンスの動きも早く動けるようになりますよ。

ブレイキンについて

BBOY、ブレイクダンスの踊り方についてです。
ブレイクの基本になる考え方の根本を解りやすく説明しております。
動く・止まる・回る。
この組み合わせの根本を理解すること、
そして根本的なブレイクの立ち方姿勢について理解すると
あなたのブレイクがガラッと変わります。

トップロック

内股・腰を落とす・腰を入れる。
ブレイク、BBOYのトップロックの
全ての事に悩んできた僕が解りやすくお伝えしております。
ヒントは地面を平行に動く、です。笑

トップロック その2

横移動のトップロック。
これが本当に難しいのですが、
大事な部分、トップロックがダンスの姿勢の
基本であったりするのです。
地面と平行に動く事。
腰をねじって体を返す事。
体幹を使う事。
すべての事の要素を含んでいて
僕の研究の一番初めの最重要項目ですので必見です。

ツイストステップ

昔はツイストステップと呼ばれたダンスステップを
腕の振り方でわかりやすく解説しています。
どのジャンルにでも有効に活用して貰えるステップ、
手指先の使い方次第で変えていけるステップなので
すぐにマスターできますよ。

ツイストステップ その2

一つのステップでもリズムの持ち方を変えるだけで
あなたのステップが増えます。
この考えを基準にあなたのステップを増やしてみるのはどうでしょうか?

フリーズについて

実は体の使い方をキチンとわかってあげるだけで
フリーズの止まり方、考えがガラっと変わります。
大きく見るのではなく、小さな部分、
ある真実をわかって頂けると本気で止まるフリーズが出来ます。
こんな教え方ほかには無かった。笑
そしてフリーズの前の段階の体の止め方も解説しているので
しっかりと吸収してくださいね。

バランスについて

体のバランスについてなのですが、
この体のバランスがわかっていると大きくやゆっくりや重くなど
様々な形としての変化に対応していくことができます。
これでカラダの動きがカッコいいダンサーになること間違い無しです。

フロアフットワークの準備 その1

フロワーでまず覚えるのではなく、
フットワークの覚え方は立って覚えると
綺麗に早くキチンと覚えることが出来ます。

フロアフットワークの準備 その2

四つん這いになった時に大事な体の使い方を覚えていただきます。
体の体幹を使った
重さのあるフットワークについての準備の段階です。

フロアフットワークの準備 その3

フットワークをおこなう際に多く言われている
手について解説しています。
本当は体の使い方からすれば
絶対やってはいけないと言われている手についてのお話です。

フロアの時の腰の上げかた

チェアーやフリーズ、スワイプの着地。
全ての動きは体を反り上げるように言われますが、
実はいくら反るよりも安定するやり方があるのです。
どうするのか?
自分と地面のかかわりあいのお話です。

6歩について

ブレイクのフットワーク6歩について実に詳しく教えております。
中の軸が重く重心の下に入ったフットワーク、
それでいてクリアーなフットワークの全貌です。

6歩について その2

大迫力でダイナミックなフットワークをする為の手の使い方や
誰も教えてくれない本当の真実をお伝えいたします。

スウィーピング

ブレイクダンスで大事なスウィーピング、
キックアウトについてです。
まずはお尻をついて覚えてもらい
大事な要素の形の原形を覚えてもらいます。

スウィーピング その2

ブレイクダンスで大事なスウィーピングについて。
キックアウトについてです。
次のステップでは腰を上げて足を使ってもらいます。
少しづつ難易度を上げていきますよ。

スウィーピング その3

ココからが僕が教える本番です。
足を蹴る、自由自在に動かしていただけるように
まったく違う部分を参考にして頂ければと思います。
ヒント!蹴り足を動かすのは腕です。笑

ソロで踊る時のポイント

SOLOを踊る時のポイントについてのお話です。
上手く踊るために
キチンと間を取る方法について説明させて頂きました。
踊りながら間の取り方も説明しています。
数々の賞を総ナメにした極意や心理を暴露していますので、
勝ちに貪欲な人だけみてください。笑

バトルについて その1

ダンスバトルの仕方について色々語っております。
1対1にするのか?
それとも自分が相手に向かい、周りの観客をどう巻き込むのか?
と言う点でお話しました。
たぶん、これは誰も語ったことのないお話だと思うので、
他の大御所から怒られないか心配ですが
これも包み隠さずすべて話しています。

バトルについて その2(対談形式)

ダンスバトルで周りのお客さんを味方につける方法。
実は簡単です。
何をするのか?
ここについてお話しております。
自分の心理・相手の心理・観客の心理についての考案ですが、
僕はこれを実践した結果、あれだけの賞を獲得したと思っていますので
プレイヤーは必見です。

バトルについて その3(対談形式)

ダンスバトルについて隠された戦略についてのお話です。
この部分だけで本当に為になるノウハウが入っているので
必ずご覧ください。
ヒントは、DJを見て・流れを見て・相手を見て・空気を掴んで、
それから全体を把握する。
これらについて細かく解説してます。





DISC4

ダンスがうまくなるには(対談形式)

ダンスが上手くなる事について。
自分のダンスの作り方についてや、
一番大事なマインドについても語っています。
しっかりとしたマインドを持つことで
自分がどうすれば踊れるようになるかという事の積み上げ方、
色々な自分の過去の経験から
あなたのダンススタイル作りのヒントになると思います。

うまくなるための意識に変えよう(対談形式)

あなたはダンスを踊る事が宿題になってませんか?
ダンスは好きでいて楽しんでこそダンスが上手くなると思います。
今のあなたのダンスの踊り方、本当に楽しく練習できていますか?
僕の人生を変えた言葉についてお話しております。
この言葉と出会えたからダンスが上手くなれたのだと思います。

好きになるコツ(対談形式)

2つあります。
まずは一つはダンスを辞めて見る事。
無くなってから本当に気が付く事ってあるんです。
好きになる為には一度失ったみてもいいかも知れません。

2つ目
ダンスの練習の仕方についてです。
ダンスの練習場所に行く事が大事な人と
ダンスの練習するのが大事な人の差についてのお話です。
ここをはきちがえている人が多いと思います。
ダンスが上手くなる一番のコツは
ダンスを好きになること。
ダンスを好きになる為のとっておきのお話をします。

現役時代の練習量(対談形式)

#style(class=box_red_dws){{
僕がアメリカや世界で活躍していた時のダンスの練習の量について。
ダンスが上手くなる為の根本についてのお話いたします。
この章で特にオススメは伝説のインターバルトレーニングについて。
どういう風な練習をするから世界で戦えるようになったのか?
という部分について深く食い込んでお話しています。
簡単な話、練習量を増やせばダンスはうまくなります。
そして下手くそなダンスの練習の仕方についても語っておりますので
練習量があるのにうまくならない人は必ずご覧ください。


講師から愛される方法(対談形式)

ダンス講師、ダンスインストラクターの皆さんに
貴方が愛される方法をお話しします。
この部分を理解することであなたのダンスレベルを
飛躍的にひっぱり上げてくれることになると思ってください。
なぜなら講師があなたの味方になるだけでなく、
ほっとけない存在になるからです。
ダンス講師だけではなく、先輩ダンサーにも同様の効果が期待できるので、
現在、ダンスの指導を受けている方は必見ですよ。

コンテストで勝つ方法(対談形式)

ダンスコンテストの勝ち方についてお話いたします。
まずは負ける事から始まります。
そして負けて負けて 負けた時の自分のチームを分析し、
今の流行など、データを集めて自分達が
自分のチームの色、つまり個性をを持って戦える方法をお伝えします。
ここから個人のダンススタイルの作り方等まで細部まで語っておりますので、
素人ダンサーはもちろんですがプロダンサーも必見のお話ですよ。
実はこの精神的な気持ちの持ち方が一番
あなたのダンススタイルを作り上げるためには大事な事なのです。

情報について(対談形式)

ダンスの情報についてのお話です。
ネットを見ても本を読んでもYOUTUBEを見ても
沢山ダンスの情報があります。
でもこれって本当に必要なのでしょうか?
ダンスの情報は賢くインプットして
自分のフィルターを上手く通してからアウトプットしてください。
嘘が多いインターネットの世界です。
キチンと見分ける目を養ってくださいね。

最後にメッセージ(対談形式)

あなたのダンス、本当に楽しく踊れていますか?
僕はあなたと同じように昔はダンスで悩んで
ダンスが下手くそな時期を長く過ごしました。
そんな僕があなたの悩みを全て解決し、
もっと簡単にダンスが踊れるように作らせていただいたのが
このDVDになります。
このDVDを手に入れて
今のあなたのダンスの悩み、それらをすべて解決していきましょう。


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