プログラムの一部をご紹介すると・・・
指を痛めないで練習する方法とは?
いくらピアノを弾きたくても指を痛めてしまっては
継続して弾くことができません。
どのようなステップを踏めば指を痛めずに練習できるかお教えします。
10本の指を独立させる方法とは?
正しい練習法をすれば、10本の指は面白いように
独立し、もはやイラッとしてしまうことが無くなるほど
変化します。
ピアノを使用しないでも可能な練習法とは?
指を独立させるのに必要な
隣り合う指のツリを少しでも解消する方法をご紹介します。
指を広げる練習方法とは?
指の動きを特殊な仕方で広げる方法があります。
指それぞれの動きをペンで記録しながら指を徐々に広げる方法をご紹介します。
指を速く動かす為に必須の脱力とは?
この脱力を身につければ指を動かすスピードが
軽く1、6倍になるでしょう。
具体的な方法をお教えします。
曲の中で指を速く動かす練習方法とは?
ショパン・子犬のワルツを使って曲の練習を行います。
指使いを2種類ご紹介して、
詳しく説明しながら練習していきます。
左手の伴奏を楽にこなす為の練習法とは?
無駄がなくスムーズに音階を移動できるよう、
手の甲の使い方を交えてご紹介します。
これを知れば、もう右利きを理由に左手が苦手だと言う
ことは無くなるでしょう。
右手の16分音符のA~Fまでをピックアップした練習方法とは?
ショパンの幻想即興曲を使って、
あらゆる練習方法をご紹介します。
シャープの多い曲です。
理解しにくい説明になる恐れがあるので、
わかりやすいように言い方を変えて説明しています。
指を軽く動かす練習方法とは?
手にやさしく指を痛めないためのポイントを押さえて
指1本の場合と2本の場合と分けて細かく練習する方法をご紹介します。
1オクターブ指が届かない方に有効な練習方法とは?
鍵盤をつかむように練習する方法をお伝えします。
オクターブで指を広げないといけない場合でも、
指が届かない場合の練習方法を交えてご紹介します。
指が鍛えられる効果的な練習方法とは?
4分音符ごとの練習を
4つのところを3連符で練習することで指を均等に鍛えることができます。
手が大きくない方のための練習方法も交えて解説しています。
アルペッジョを上手く弾ける方法とは?
ドビュッシーの月の光を使います。
アルペッジョをどのようにしたらうまく弾けるかを考えながら解説していきます。
アルペッジョの発音をよくするための練習方法とは?
ポイントとなるのは、3の指です。
この3の指をはっきりと発音する練習を行います。
長いアルペッジョを弾く練習方法とは?
ポイントとなるのは、1の指です。
1の指の力を抜いて意識することで上手く弾くことができます。
速い16分音符に慣れる為の練習法とは?
ベートーベンのソナタ第14番「月光」の練習をします。
速い16分音符がたくさん出てくる曲です。
この速い16分音符をピックアップして、3つの慣れるコツを交えながら教えます。
これで、あなたも速い16分音符の苦手意識がなくなります。
手首を回転させることで指を速く動かす方法とは?
ドアノブを回すように弾くことで、
指をスムーズに動かすことができます。
左手の伴奏で疲れやすい、オクターブのトレモロの弾き方とは?
これをマスターすることで、13小節続くトレモロでも
、 手が疲れないように 手首を楽にして弾けます。
指にやさしいスタッカートの和音をすばやく連続で弾く方法とは?
手首のスナップを上手く使って指を移動させる方法を解説します。
手首の使い方と指の使い方を合わせることで、和音を素早く連続で弾けるようになります。
ショパン特有の難しいテクニックを克服する方法とは?
ショパン・バラード第2番を使って練習します。
重音を含むアルベッジョの音をバランスよく弾く方法でテクニックを克服します。
親指を多用する6度の練習方法とは?
異なった2つの音型の混在型を分解して弾く方法を解説します。
速いパッセージを弾くポイントとは?
親指を中心にした練習方法を解説します。
親指を中心にすることで、パッセージの際に素早く鍵盤を移動することができます。
大人からピアノを始めた人がスラスラ速く動くピアノ指に変化させるには?
大人から始めると指が固まって、上達の制限がされてしまうと
考えている人もいますが、それは間違いです。
正しい知識を知って練習すれば、まるで子供から継続してピアノを習っていたかのようにスムーズに指を速く動かすことができるようになります。
左手を右手のように早く動かすには?
利き手と逆の手は、どうしても苦手な人が多いです。
でも安心してください。この練習法なら、そんな苦手を持っていた
ことを忘れてしまうかのように苦手を克服することができます。
薬指と小指の音をしっかり出せるようになるコツとは?
薬指や小指の音が弱いと目立ってしまいます。
なぜ?弱くなるのか原因と改善法をお教えします。
遠くの鍵盤を的確にとらえるには?
遠くの鍵盤でピタッとジャンプして、正しい
位置の鍵盤を叩くのは最初は難しいですが、1つのポイントを
押さえれば練習時間を激減させてマスターすることができます。
手が小さくて1オクターブも届かない大人がやる、生活の中で誰でもできるあの訓練法とは?
誰もが行う日常の買い物や散歩途中でもピアノ指を修得する秘密のトレーニングがあります。
教え子の音大生も内緒でやっている方法です。
利き手と非利き手の指の動きが極端に差がある悩みの解消法とは?
ピアノを弾く技術は、指だけでなく手のひら、そして手首の筋力の訓練方法に 秘訣が有ります。巷のピアノスクールでは教えていない訓練方法を公開しますね。
年をとってピアノを始めた生徒さんに薦める、無理の無い鍛錬法とは?
手首が柔軟なうちに是非ともやってほしい
練習方法がありますので、映像でお見せします。
毎日の短い練習時間の効率を劇的に高めたレッスン前のウォームアップ方法とは?
紙とペンを用いてある準備をしていただきます。
短い時間でも継続的に行うと
効果絶大のウォーミングアップを映像の中でお見せします。
指を痛めない指の広げ方の極意とは?
無理して痛めてしまう生徒がいます。
正しい準備運動と反復練習以外にも
是非実践していただきたいことがあります。
指がもつれ和音を外す癖を解消するとっておきの練習法とは?
指筋力の強化、そしてもう一つ習得すべき悪癖解消法があります。
いたって簡単な練習方法が〇〇方法です。
強く鍵盤を叩かずとも、強い音を奏でられる意外な手首の動かし方とは?
強い音を出すには強い手首や指という誤った考えの方が以外に多いです。
間違いです!その理由はビデオの中で分かって頂けます。
寒くて悴んだ手での冬のレッスン前にすべき楽な準備運動とは?
指を痛めることなくレッスンを開始する準備には〇〇が最適です。
ピアノレッスンに向かう電車やバスの中でもできる
軽い練習方法をここで紹介します。
指の動きに「滑らかさ」が感じられない悩みの解決方法とは?
速く弾ける生徒さんになればなるほど「滑らかさ」に悩む人が多いのは、ある力の入れ方に厄介な癖があるからです。
その解消法を理解していただけると思います。
アンバランスな左右の指のスピードを矯正するトレーニングとは?
右手 VS 左手、利き手 VS 反対の手誰もが経験する壁を乗り越え
少しでも矯正するためにレッスンで意識すべきことが、
DVDできっとお分かりいただけると思います。
長いブランクで子供時代の指の動きを失った大人がやるべき、ピアノ指復活の秘訣とは?
大人になって始めた方でも習得が出来るピアノ指ですから、
幼少期に経験のある方なら、秘訣という程のことをしなくてもきっと感覚は取り戻せます。
「最短の」道をナビゲート致しますね。
和音・分散和音の響かせ方を上達させるキーポイントとは?
映像の中で、楽譜を使って小さく区切りながらの
独特の練習方法を地道に行う必要があります。効率的にレベルアップするポイントはお伝え出来ます。
手は大きくて指も長いのに、指が早く動かせない悩みの解決の秘策とは?
指の〇〇部分の筋力アップ、そしてビデオで解説している訓練方法で多くの同様の悩みは解消すること必定でしょう。
ピアノのために指を広げる道具を使ってきたが、効果が無く悩んでいる人の解決策とは?
音大生でも使った経験がある人はいますが、効果の程は人それぞれのようです。
このピアノ指習得の方法は、指を痛める可能性のある無理な
道具は使わない類まれなるトレーニング法です。きっと効果は感じていただけます。
これは練習メニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。
しかし、安心してください。
自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。
各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
ピアノに限らず音楽は楽しむものですよね。
辛い思いをしながら練習するより、
安全で確実に、しかも楽に結果が出る方が、
より楽しいですし上達も早い。
上達しないと悩んでいるより、グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?
あなたがこのトレーニングを実践、
または、これを学び指導することで得られるメリットの一部を書いてみると…
指が速く動くようになる
左手も自由に動くようになる
速い曲も弾けるようになる
薬指や小指の音が綺麗に出せるようになる
鍵盤に指が届かない悩みがなくなる
10本の指が完全に独立する
指を痛めないで弾けるようになる
今思いつくだけでも、これだけあります。
この簡単でシンプルな練習をすることで、ピアノがさらに楽しくなる。
苦手がなくなり、音が安定することで自分に大きな自信が付く。
素晴らしい事ですよね。
そこで、
『短期間で上達したい』
『これが効率的な練習だ!と自信を持って実践したい』
『教え子に、安全で効果的な練習をさせたい』
>>>ピアノ指・習得プログラム【国立音楽大学卒の一流講師陣 監修】
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