このプログラムの一部をご紹介すると・・・
バスケの基礎、サイドキックが大の苦手な小学生でも一流選手に育てあげた指導法とは?
私がいつも最も重視している3つのトレーニング方法をDVDの中でまとめてみました。それぞれの目的、注意点を小学生にも解り易く教えましょう。
身体が小さな中学生でも負けないパワープレー実践練習方法とは?
腕力ではありません、「押す」ことと「抑える」ことの違いをまず理解して、ディフェンスプレイヤーに当たり負けない練習方法を紹介します。
補欠がレギュラーになる為に必須のドリブル練習「バックチェンジ ドリル」とは?
多くのプロバスケット選手が後方へのドリブルのスキルを見せてくれます。何よりも基礎が確立していないと真似できません。〇〇をせずに行う練習方法です。
オフェンス力のある選手に不可欠な「上手いドリブル」を身に付ける必須のドリルは?
ドリブルは〇〇の高さで行い、相手を押しながら進む最重要基礎ドリルをしっかり実践してください。DVDでお見せします。
オフェンス力アップ!クロスオーバーショットの極意とは?
左上腕が〇〇に来るように打つこと、これが秘訣です。憧れの〇〇〇シュートに行くようなつもりでステップ良くいくことがポイントです。このDVDで習得してもらいます。
非力な女子小中学生が、いとも簡単に身につけたワンハンドシュート練習法とは?
顔の〇〇の位置にボールをきちんとセットすることから始めます。〇〇を使わずにシュートする独特なトレーニング方法を紹介します。
ディフェンスを振り切ることができない選手に一押し「クロスラウンジステップからのドリブル」練習とは?
ディフェンスを振り切り、攻撃力を上げるためには是非ともマスターしてもらいたい応用ドリルです。ドリブルを〇〇く突いて、すぐに戻るスキルをしっかり身に付ける方法をお見せしましょう。
?得点力が無かった中学生がチームのポイントゲッターになれた、非公開のドリブル力アップ法とは?
ドリブルの練習の前に、まずはボールハンドリングのスキルアップが最重要です。4種類のドリルがありますが、最も大事な「クロス」から順を追って詳しくお見せしましょう。
簡単なようで侮ってはいけない、シュートの基本動作の最重要点とは?
皆さんご存知のあの動物の名前が付いた、〇〇で飛ぶドリルによってこの技術を身に付けましょう。小さなドリルからジャンプしてシュートをするユニークな練習方法が効果的です。この基本ができれば、他の応用練習も効果倍増です。
?スリーポイントラインから、ワンドリブルでシュートが打てる選手やっているある練習法とは?
右であれ、左であれ、○○からオーバーでボールを持っていく動作をリズムよく身に付けるドリブルをご紹介しましょう。成功率は上がります。
完全フリーのレイアップを外す、超かっこ悪い中学生選手が、完璧な得点率のポイントゲッターに育った指導法とは?
最も大事なのは、ジャンプ力ではなく〇〇〇です。ゴール下への進入のテクニックも様々なパターンで教えましょう。精度の高いレイアップシュートの真髄を教えましょう。
サイドキックで最も意識しなければならないポイントは?
ボールを頭の後ろに回すトレーニング方法ですが、多くの小中学生は〇〇のようなステップをしがちです。名の示す通り、サイドへの動きが重要ですのでコツをお見せしましょう。
チームの点取り屋になれる!サイドウェイレイアップシュートとは?
ボードを使えないシュートで難易度は高く感じますが、リングの手前を見たうえである秘訣があります。これをマスターできればチームの得点はアップするでしょう。
競り合いの試合でフックシュートを決められる中学生がやっている、普段行われない練習とは?
フックシュートは練習ではできるのに、実戦ではなかなか得点できないという悩みはとても多いです。指先の感覚と、腕の振り方に得意な子供と苦手な子供の違いがあらわれます。
?個人スキルアップに効果抜群なのにあまり指導されていない、ガルウィングサイドトレーニングとは ?
「〇〇を伸ばして動かせる」ということ。それがバスケットで非常に重要なテクニックです。このスキルアップにガルウィングが効果的です。
?ジャンプ力に難ある小学生選手たちをレベルアップさせた「基本ダックジャンプドリル」とは?
片足・交互それぞれの練習方法と重要な注意点をお見せしましょう。バスケットにとって重要なジャンプ力を身に付ける、最初にやるべきトレーニングです。
?ローポストからのシュート攻撃を驚くほど上達させる個人練習法とは?
ボードにぶつけたボールをキャッチするステップとフットワークから全てが始まります。最も大事なポイントを解り易く伝授しましょう。
厳しい競り合いの試合でも フックシュートを決められる中学生がやっている秘密の練習とは?
フックシュートは練習ではできるのに、実戦ではなかなか得点できないという悩みはとても多いです。指先の感覚と、腕の振り方に得意な子供と苦手な子供の違いがあらわれます。
大きな選手に絶対に負けたくないチビ選手がレギュラーになる為の「レッグランジ ドリル」とは?
NBAのアレン・アイバーソン選手のような、瞬発力と攻撃力をもった選手になって欲しい子供たちへのお勧めのドリルです。身体が小さくても、大きな身体の選手に勝つアレンのような選手を是非とも育てたい。そんな気持ちで指導しています。
自分よりも足が遅いチームメイトにレギュラーを奪われる選手の欠点とは?
単に足が速ければ活躍できるほど、バスケットは単純ではありません。バスケットに必要な瞬発力、ボールハンドリング、ドリブルとシュート全てこのDVDでお見せします。俊足なのに試合に出れない補欠選手には訳があります。
ディフェンスを揺さぶる、驚くほど効果的なフェイクの練習方法とは?
寄りが激しいディフェンスに対する効果的なフェイクは、ハイポストからの攻撃の解説の中でふんだんに解説しました。是非コツをつかんでください。
ドリブルがぎこちなくかっこ悪かった中学生が、一週間の練習で高速ドリブラーに変身できた、〇〇練習法とは?
まずはボールに触れることですが、様々な高さでのドリブルをいろいろなシーンでお見せします。レッグスルーのテクニックもどのようにしたら身に付くか?効果的に伝授します。
ディフェンスを振り切るためのロールターン・バックターンの身に付け方
DVDの中でのドリブル応用編で、まずバックチェンジから、クロスそして〇〇・・・などの練習方法を練習します。
小学生の段階から身に付けても遅くない、攻撃のための「片手パス」の訓練法とは?
ディフェンスが全面にいないうえでの「両手パス」とともに、オフェンスのスピード力アップには、片手パスの技術が重要です。身体が小さい小学生のうちから身に付けるサイドハンドパスをお見せします。
厳しいディフェンスでもパスを通す、ビハインド・ザ・バックパス練習のコツとは?
二人ペアで行う練習方法をお見せしますね。○○をしっかり保ち、肘の使い方にあるコツがあります。それさえわかれば、きっと上達できます。
攻撃力アップのための、田臥 勇太選手が得意だったバックターンからのネックパスを身に付けるには?
左右同じように訓練する必要がありますが、体側を意識した練習が必要です。正しいパスができないと相手のチャンスとなってしまうものです。強いチームになる為にしっかり練習法をお見せしましょう。
小学生選手によく見られる、ハイポストからの攻撃時の悪壁とは?
相手を揺さぶる技術が必要です。基本のドリブルが重要ですが、○○ではなく相手に正面に向かっていく癖は必ず上達の妨げとなります。解消法を伝授しましょう。
これは練習メニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。しかし、安心してください。
自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、決して頭がパニックになることはありません。
各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
バスケットボールに限らずスポーツは楽しむものですよね。
辛い思いをしながら練習するより、
安全で、確実に、しかも楽に結果が出るほうが、より楽しいですし上達も早い。
上達しないと悩んでいるより、グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?
>>バスケットボール上達革命~試合で得点が取れる選手になる方法~【bjリーグアカデミー校長 東英樹 監修】
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