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ボクシング上達プログラム~テクニックで相手を倒す理論的練習法~【OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座 三谷大和 監修】DVD2枚組



中身の一部だけですが、紹介すると・・・

この最重要ポイントきちんと教わっていますか?上半身の構えの注意点とは?

ボクシングの基礎!上半身の構え方における注意点があります。利き手側を後ろに、45度の角度で構えるのが基本です。
ただし、その他わきを締めて顎を引くことなど、構え方にもポイントが多数あります。穴があれば、そこをつかれるのがボクシングですよね。上を目指す選手こそ、基礎が大事です。上半身と下半身の構え方を再確認してください。

スタンスの幅のつかみ方とは?

適度なスタンスをとれない選手への改善法を教えましょう。
構え方で、後ろ足が上がらない、スタンスの幅を掴めない方に取り組んでいただきたい改善法があります。これらの原因は、膝の柔らかさにあります。ボクサー屈伸と呼ばれる方法で、改善が期待できますが注意点が2つほどあるので、まとめて解説します。


ここで差が出る!効果的なジャブを打つためには?

勝つ為に効果的なジャブを打つための修正法がります。
ジャブは使用頻度が多く、非常に重要なテクニックの一つであるにもかかわらず、おろそかにされがちです。一言でいうならばまっすぐ出すことを根本に植え付ける事ですが、そのための脇の使い方や肘の使い方、顔と腕との連動性を考えて、練習に取り組むことが大切です。これらをプログラムでは包括して解説します。


ステップで致命的なべた足の改善法とは?

体重移動をうまく使ったステップを行うために、プログラムでは段階的に分かりやすく解説しました。初心者にありがちな跳ねるようなステップや、両足を付けてステップするべた足等を正し、実戦で無意識に不自由なく行うためのノウハウがこの中にあります。これを見て学び、基礎を固めてください。

万全の対応ができる選手を目指す、前後ステップ習得法とは?

これを無意識に行うことができるようになると、ステップ中に上手に休むことができスタミナ不足を改善することや、いつ来ても万全の対応ができるレベルの選手に近づくことができます。前後ステップでの注意点はいくつかありますが、それらを網羅したのがこのプログラムです。参考にしてください。


コーナーで強くなる!切り替えしステップを磨く方法とは?

三角ステップという練習方法を紹介します。これは、切り返しステップの基礎でもあり、試合で欠かせない技術の一つですが、意外にも効果的な練習法を知らない選手が多いです。他のスポーツでも使われているとっておきの、ある方法をあなたに伝授します。

相手の攻撃を巧みにかわせる選手がやっている左右ステップ練習法とは?

素早いステップで相手の攻撃をかわすのは、誰もが手に入れたい技術ですよね。四角ステップはその技術習得に奏功します。上体の構えをしっかりキープして、素早く長方形を描くようにステップしていきます。プログラムで参考にしてみてください。

試合に勝てない選手が知らない、ステップと構えの平行訓練法とは?

実戦を想定して、ステップと並行で構え方を体得するのが効果的ですよね。ですがこの2つの動きを取り入れた練習をしていても成果が出ないような選手をお見かけします。プログラムでは、四角ステップという練習法で左右・前後の動きと上体の構え方について解説します。これは、左利きの選手も念頭に解説しているので、問題ありません。

変化を付けた攻撃を繰り出せる選手と出せない選手の差を生む「ステップ練習」とは?

相手と向き合っている時に、一瞬視界からそれるようにずれて逆回りする際等に使われる、ツイストステップを紹介・解説します。これを体得することで、多彩な攻撃を繰り出す基盤が出来上がります。プログラムを参考に練習してみてください。


相手の意表を突くのが得意な選手がつかんでいる、あるステップのコツとは?

股関節を柔軟に使うツイストステップは、単調なリズムに変化を付ける上で非常に効果的です。その名の通り、交互にひねりながら前進・後進する簡単なステップですが、変化を付ける為のステップなので、実戦での失敗は逆に隙を与えてしまいます。プログラムでは、一つの武器として体得しておきたいこのステップを明快に解説しました。

ストレートで相手のダメージを極大化する拳の握り方とは?

より力が入る握り方を伝授します。握り方次第で、力の入り方が変わります。プログラムでは、構えから相手の顎にヒットさせるための打ち方について、ポイントを押さえながら段階的に解説します。参考に励んでください。


構え方でも大きく変わる強烈なストレート。その構え方とは?

拳を真上に向けて構える選手をよく見ますが、素早いストレートを打つためにはここから変える必要があります。威力のあるストレートを打つためには、相手の顎をめがけて拳の先端で素早くまっすぐ打つことが重要です。詳しくはプログラムにて実演・解説します。

相手を倒す為に必須、無駄な動きを減らしたフックとは?

後ろ足を軸に、腰をうまく使いながら回して打つのがフックですが、下半身の動きをしっかり拳まで伝えなければ、相手にダメージを与える強烈なフックが放てません。腕の構え方から足までの無駄な動きを減らし、自分の持てる最大威力を相手に当てられるような技術を、プログラムで身につけてください。


弱い選手には身についていない、遠心力活用の効果的フックとは?

腰が先に回って腕が遅れてくるフック、腕が先に回りすぎてブーメランのようになるフックは、威力がないことはおろか、隙だらけで反撃を食らいます。遠心力をうまく使うための、とあるイメージ法とポイントをプログラムでお教えして習得を早くし、コツを会得しましょう。

強い選手は知っている、ワンツーを究めるための4つのポイントとは?

ツーを打った時の腕を右頬に付けて、相手の反撃を抑える。後ろ足をうまく使い、背後からのパワーを活かす。そしてその他に二つのポイントを含めた、4点がワンツーを磨くためには不可欠なポイントです。イメージトレーニングでも、この点を意識するだけで上達が見込めます。プログラムの実演を参考にしてトレーニングしてみてください。この4点のポイントを知らないと強くなれません。


相手を倒すために、アッパーの威力を格段に引き上げる方法とは?

手打ちや上体だけの打ちでは、最大威力でパンチを打つことができません。テクニックの一つとして、膝を下げて重心を落とし、”あること”に注意して上げていくことです。こうすることで、下半身と後方からの力を一気に拳に集中させることができます。プログラムの解説を参考にこのテクニックを手に入れましょう。


アッパーからフックの決定力が高いボクサーが知っている、あるコツとは?

アッパーの基本ができている前提で、利き手のアッパーからフックを決めるコツとして、捻り動作をうまく活用して、アッパーを上げすぎないことです。腕だけ上げて打つのはいわゆる手打ち状態で威力が出ません。また上げすぎるとカウンターを食らいます。アッパーを決めるまでの動作と、そのあとフックにつなげる身体の使い方を、プログラムで一挙に解説します。

強力な左アッパーが得意な右利きボクサーの秘密とは?

右利きの選手が左アッパーを打つ際は、軸足が左なのでパワーをうまく生み出すのに苦労します。そんな時には腕と腰の捻りを使って、下半身からのパワーを上手に伝達します。また、この動きを応用することで、打った直後にストレートを繰り出す準備ができます。プログラムの実演と細説でこれらをマスターし、試合で活かしましょう。


相手に大きなダメージを与えるボディブローを繰り出す秘訣とは?

まずフックと違う点として、体重移動の仕方です。フックの際は後ろ足のほうに体重を乗せましたが、ボディブローは前足に6・後足に4くらいの比率で乗せます。これは次にフックを打つ際に備えてです。その他腕の角度や連係技についてもいくつかポイントをお教えし、実演します。


上手い選手のコンビネーションにいち早く追いつくための工夫とは?

4つや5つなど、取り入れる技が多くなってくると、一気に取り組むのはなかなか難しいです。また、一つ一つの技に締りがなくなり、練習としての効果を下げる原因になってしまう場合もあります。コンビネーション技を、適度な長さに分割し、呼吸と余裕を入れて練習することをオススメします。プログラムでは、5つのコンビネーション技を例に解説します。


弱い選手がやりがちな、コンビネーション技での落とし穴とは?

コンビネーション技でやってはいけない打ち方があります。相手のブロックを崩す、または追いつかせずに、パンチをしっかり決めていくことが目的です。が、全部の技を決めに行こうとする選手がいます。そうではなく、ダミーをうまく使って隙を作ることが大切です。こうすることで、本命のパンチに的を絞ることができ、威力をキープしたパンチを当てることができるはずです。

INとOUTを巧みに使ったアッパー攻撃とは?

横腹へのダミーで内ブロックを開かせ、そこに強力なアッパーを繰り出すINとOUTを使ったコンビネーション技ですが、大ダメージを与えるためのコツも含めて、プログラムで解説します。参考に取り組んでください。


接近戦にめっぽう強いボクサーが意識している効果的なコンビネーション技とは?

接近戦では、打ち合いになることもしばしばですが、大抵はそれまでの攻防で相手の攻めパターンを読むものです。この心理を逆手に取り、相手に自分のコンビネーション技をインプットさせることで、意表を突いた攻撃が可能になります。接近戦では特に、反射的なブロックで一瞬穴ができることもあるので、覚えておいて損はないでしょう。プログラムで細説します。

ダッキングが苦手で読まれてしまうボクサーが見落としている練習とは?

読まれないダッキングの体得方法を教えましょう!ダッキングが一定だと当然読まれてしまいます。重要なポイントがあります。実は・・・そのために、とある体の部位を巧妙に使う必要があります。プログラムではそこにピントを当てた練習法も盛り込んでいます。日ごろの練習に取り入れてみてください。

なかなか教えてもらえない、ダッキングでの膝の使い方とは?

ダッキングでは柔軟な膝の上下左右運動が必要になります。これを鍛えることができるのが円形を描くダッキング練習法です。膝も頭の動き同様円形を描くようにするため、意外にも難易度は高いですが、ダッキングを究める上で避けては通れない練習法です。プログラムを参考に取り組んでみてください。



簡単にクリンチを解ける選手が修得している方法とは?

相手のグローブに近い部分は力がしっかりとかかっているので解きにくいです。ポイントは体の、ある部分を巧みに使うだけですが、実は高度なテクニックが必要です。また、両手で一気に解くのではなく、相手のパンチを警戒しながら一つずつ解き、相手の腕の外側を押さえる体勢に入ります。そこからの後ろへの回り方、カウンター等についてもプログラムでは解説します。高度なテクニックを易しく理論的に解説します。きっと習得できるでしょう。


パーリングでやってはいけない払い方とは?

パーリングでは、3点注意すべきことがあります。カウンターを食らわないようにすることと、払う方向を間違えないようにすること、払った直後に自分の逆手を引くことです。なぜこのようにしなければならないのか、そのための練習法や対策についてプログラムで詳説します。


劣勢を挽回できる選手が得意なストッピングの秘訣とは?

攻めにつなげるストッピングをお見せしましょう。相手のパンチを平手で受けるストッピングでは、うまく吸収し反動として利用することで攻撃につなげることが可能です。そのためにはまず、手の角度や開き方について身につける必要があるので、プログラムで解説します。段階的に、劣勢を優勢に変える技術を体得していきましょう。


体力温存と相手の戦意喪失の一石二鳥、臨機応変なステッピングを習得するには?

視野を広くして身体の微細な動きを感じ取ることと、距離感を把握することがステッピングの2大要素と言っても相違ないでしょう。非常に難度が高いテクニックですが、これを習得することで、下半身のステップだけでかわすことができるようになるため、自分の体力温存と相手の戦意を下げることにつながります。プログラムでは、この技術の習得法について段階的な解説を施しました。


避けるだけでは勝てません!反撃の為のスウェーバックの習得法とは?

上体を仰け反ることで相手のパンチをかわすスウェーバックですが、ただ避けることなら素人でも可能ですよね。試合で勝つ為には、このスウェーバックを攻撃へのトリガーとすることです。そのための方法として、左手(利き手ではない方の手)の使い方にこれを身につける秘訣があります。プログラムで、攻撃的なディフェンス法を手に入れ、実践してみましょう。

必ず身につけたい、フックのダメージを軽減するためのブロッキングとは?

その名の通りくの字に避けるブロッキングですが、相手のフックが当たる瞬間に一緒に逃げるものなので、タイミングを取るのが非常に難しいです。プログラムでは、これを感覚で判断できるように、ボールを使った解説を施しました。イメージを掴んでから、実践してみてください。


カウンターで見事にクリーンヒットを決めるためのポイントとは?

相手の攻撃を逸らした後、必ず相手より上に立つこと。狙う位置は顎ではなく○○○であることの2点が、カウンターを決めるための重要な要素です。上に立つことで、重力を利用したパンチが打てます。また、顎はサイドから狙っていくと、必然的に相手の腕を避けて打たなければならない為、クリーンヒットにならない可能性が高いです。プログラムで、カウンターの主要ポイントを手に入れましょう。


ジムではあまり教えてもらえない、クロスカウンターを決めるための極意とは?

クロスカウンターを決めるためのパンチのかわし方のコツがあります。ストレートを打ってきた相手の腕の外側から放つカウンターですが、ほぼ同時打ちのカウンターなので、難度も高いです。最も重要なのは、相手のパンチのかわし方とこめかみへの狙い方。間合いとダッキングの練習を活かしたかわし方と、大振りにならないよう注意しながら相手のこめかみを狙っていくパンチを体得するコツが、プログラムの中にあります。

クリーンヒット率が低いボクサーが、身に着けるべき最重要ポイント「目線の位置」とは?

目線の位置は、すなわちパンチのターゲットです。パンチの決定率を上げるためには再重要ポイントの一つである目線ですが実は、悟られない基本的な位置があります。ヒントは、腕から足までを把握できる位置です。また、目線を利用したフェイントもプログラムでは取り入れました。地味ですが、クリーンヒット率を上げる基本ですので、しっかり身につけてください。


非効率な利用法でのサンドバック練習とは?

バランスを考えない打ち方は見直した方が良いです。サンドバックと面と向かってパンチを打つ練習は、非効率です。正対した位置から顔一つ分ずらして打ちます。その時のパンチがまっすぐ放てるように練習します。プログラムでは、このようなポイントを押さえながら、いくつかの効果的なサンドバック練習について説明していきます。


これはこのプログラムのトレーニングメニューに含まれているごく一部です。

しかし、安心してください。

ボクシングのトレーニングは、一人で出来るものもあれば
相手が必要なものもあります。

通っているジムでの、ジムワーク・・・

どんなメニューに励んでいますか?

縄跳び、シャドー、サンドバッグ、パンチングボール、
ミット打ち
そして、
マススパーリングからスパーリングなど
なじみ深いボクシングのトレーニングを行っていることでしょう。

それらのトレーニングメニューに、このプログラムで解説されている
内容を、きちんと目的や、やり方を理解したうえで取り入れてみてください。

それぞれの条件の下で、いろいろなテクニックについて、
やり方、注意点を説明していきます。

三谷先生が培ってきた指導するうえでの、理論的な言葉づかい、
そのトレーニングで得られる効果や、やってはいけないことなど、
単なる紹介ではなく、解り易く解説していますので、
決して頭がパニックになることはありません。

実際のボクシングの試合では、相手の長所、短所に応じて、構えからステップ、
とりわけ、ガードについての技術は、千差万別です。

しかしながら、どのような相手であっても、どのような展開であっても
勝てるボクサーは、全く意識しなくても反応ができます。
それは、このプログラムに網羅されているテクニックが体に染みついているからです。

ボクシングに必要なテクニックを、頭で考えて実行できるというレベルではなく、
「身体が細胞レベルで反応できるレベル」にまで、
習得しなければ、わずかなスキで、あなたが倒されてしまうこともあります。

それは逆に言えば、相手のわずかなスキをつくテクニックを、身につければ、
とりわけ強力なパンチでなくても、徐々に消耗させ見事なクリーンヒットを決め
相手をリングに沈めることはできるんです。

あなたがこのプログラムを実践することで得られるメリットはたくさんあります。


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