ボリュームの関係上、全てはご紹介できませんが、ほんの一部をご紹介します。
無駄吠えの原因と、その解決方法は?
あま噛みの原因と、その解決方法は?
飛び付く原因と、その解決方法は?
マウンティングの原因と、その解決方法は?
オシッコがトイレからはみ出してしまう原因と、その解決方法は?
留守中に部屋のいたるところで排泄する原因と、その解決方法は?
今まで食べていたドッグフードを食べなくなってしまった原因と、その解決方法は?
食糞(ウンチを食べること)の原因と、その解決方法は?
大きな音に怯える原因と、その解決方法は?
スリッパ・クッションを噛む原因と、その解決方法は?
呼んでも戻って来ない原因と、その解決方法は?
幼犬と成犬の「しつけの違い」について説明しています。
幼犬と成犬とでは、しつけ方法は違うのか?
違うとすれば、いったいどんな違いがあるのか?
その他にも、噛み付き、トイレ、留守番に関する問題行動の原因とその解決方法を数多くご紹介しています。
第4部訓練にチャレンジしてみよう!
第4部は4つの章から構成されており、訓練の重要性やオペラント訓練技法の 説明をはじめ、全部でナント23個の訓練(芸)のやり方や手順を、画像を用いて詳しく説明しております。
第四部訓練にチャレンジしてみよう
しつけの本なのに、なぜ訓練(芸)の方法や手順が必要なのでしょうか?
それは、もちろんしつけに大きく関係しているからです。
多くの人が見逃している訓練(芸)の重要性とは?
オペラント訓練技法とは、いったいどんな方法なのか?
スワレ、フセ(その1)、フセ(その2)マテ、コイ、アトヘなどの基本訓練(芸)はもちろん、休め、お手、おかわり、 チンチン、寝ろ、ローリング、おんぶ、抱っこ、8の字股くぐり、股くぐり歩き、お回り、腕飛び、足飛び、棒飛び、障害飛び越え、 モッテ&ダセ、咥えて歩く、モッテコイなどの応用訓練(芸)など、全部で23個の訓練(芸)をオペラント訓練技法で、画像を用いて詳しく 丁寧に説明しております。
それぞれの訓練(芸)に難易度が記されていますので、 とてもわかりやすいと思います。
簡単な訓練(芸)から始めると良いでしょう。
たくさんの芸ができれば、あなたとワンちゃんの関係がより良くなることは もちろんですが、お友達やご近所の飼い主仲間に自慢できちゃうのも嬉しいですね!
これは「犬のしつけの百科事典」です!
この「自宅でできる!犬のしつけの法則」は、A4サイズのPDFファイルで、総ページ数322ページの超大作です。 (このページ数を一般書籍に換算すると、約600ページくらいになると思われます)
(ちなみにPDFファイルとは、adobe社が開発した文書ファイル形式のことです。ご注文後、指定サイトから 当E-BOOKをダウンロードしていただき、パソコンの画面上で読んだり、印刷してご覧いただくタイプのものです。書籍を宅配便等で お届けするものではございませんので、予めご了承下さい)
全部で236枚の画像を用いて、わかりやすく具体的に解説しています。
(もちろんイメージ画像は、枚数に含めておりません)
20年以上にわたり、犬のしつけや訓練に携わってきた私の集大成として、 この「自宅でできる!犬のしつけの法則」を作成しました。
この「自宅でできる!犬のしつけの法則」は、 まさに「犬のしつけの百科事典」です!
そこで、この犬のしつけの百科事典である「自宅でできる!犬のしつけの法則」をお譲りするのに、 価格をいくらに設定したら良いのかとても悩み、 全国500名の飼い主さんにアンケート調査を実施しました。
アンケートの結果、この「自宅でできる!犬のしつけの法則」の適正価格は 16,800円であることがわかりました。
もしかしたら、あなたはこの金額を高いと思われるかもしれません。
でも少し考えてみて下さい。
この「自宅でできる!犬のしつけの法則」は私の集大成です。
私は今までに15冊以上の書籍を出しています。 あなたが私のしつけ方法の全てを学ぼうとして、仮に私の本を15冊購入しようとした場合、 一冊あたり1300円で計算すると、合計で19,500円にもなります。
また、犬のしつけ教室や訓練所に預けると、 1ヶ月で5万円~10万円くらいの費用がかかります。
もし長期間預けることになれば、何十万円もの費用がかかります。
仮に10万円払ってしつけ教室や訓練所に預けたとしても、 家に戻ってきた途端に、元の問題犬に逆戻りしてしまうかもしれません。 (もちろん預けている間は、ワンちゃんと離ればなれになってしまいます)
世界トップクラスの実績を持つ私の集大成である 「自宅でできる!犬のしつけの法則」をゲットすれば、
犬の本能や習性について学ぶことができます。
犬の本能や習性に基づいたしつけ方法を知ることができます。
問題行動を起こす犬の対処方法を知ることができます。
さらに、芸を教えることもできます。
そして何より、あなたご自身があなたの愛犬をしつけることができるのです。
(実はこれがとても重要です。)
>>>世界3位の犬のしつけ【自宅でできる!犬のしつけの法則】
プロフィール
カテゴリー
最新記事
P R