MBA留学 Special Package
あなたが英語ネイティブでないのであれば、この方法と教材が間違いなく最短ルートで、最も効果的です。
例えばGMATの点数が低いだけに、実際なら合格できてしかるべきトップスクール
に合格できない、という状況に貴方に陥ってほしくないと心から願っています。
なぜ同じアジア系でも、中国人や韓国人の GMAT verbal スコアが日本人より遥かに高いか、ご存知ですか?
答えは簡単です。中国語、韓国語の対訳がついた、GMAT専用単語リストというのは何十年も前から存在して
おり、それを使って単語を短期間で丸覚えできているからです。思考力には差はありません、読解力にも差
はありません、「出ると分かっている単語を知ってテストに臨んでいるか、そうでないか」、この違いだけです。
更に、「音声で発音があった方が、もっと覚えやすい!」 という方のために、音声ファイルも付属しております。
大人になっても、音で聞く歌詞は覚えられるように、音声で聞くと、極めて効率的に覚えられ、そして、忘れに
くい、中期-長期記憶に入っていきます。
更に、
Reading力、読解力、そして読むスピードを速くしていく練習ファイルもご用意してあります。
紙ベースの本を読むのは、無駄ではないにしろ、モニター上で読んでいく実戦を想定すれば、実用的では
ありません。 そこで抜群の効果を発揮するのが、下の、GMATテスト本番の環境を再現した Resading 強化
ファイルです。 実際のテストで使われているフォント、縦長・スクロール型で構成されているので、テスト本番
で違和感なく問題を解いていけるよう、本番慣れできるようになっています。
GMATのライティングで点が取れないと悩んでいませんか?
通常、GMAT専門スクールを受けようが受けまいが、日本人エッセーの点数は6点満点で2.5~3.5です。
なんとか4.0を出せる人も、少ないですが稀にいます。
しかし、ランキングの高いビジネススクールに行きたい場合、この点では落ちます。
ライティング5.0~6.0のテンプレート(雛形)があるとすれば、どうでしょう ?
何より大事なのは、このテンプレートに沿ってライティングの練習をする
ことによって、貴方のライティングの実力が根本的に飛躍するということです。
どういう文章を書けば説得力があるのか
簡潔且つ正確に意思を伝える単語チョイス
どういった段落構成がアメリカでは良しとされるか
どのようなテクニックで文章を高度化、複雑化できるか
部分否定、部分肯定を使って反対意見を自分側になびかせる方法
Coherence の出し方、最大化する文章構成方法
I, You, It, 以外で始まる文章の作り方(文章多様性の増幅法)
読み手をうなずかせる conclusion の構成方法と単語選び
全てがテンプレートに凝縮されていますから、このテンプレートに沿って
練習すれば、真似していく中で、その要素というのを自分のものにすることができます。
更に、
テンプレートをもとに、自分で各パーツをカスタマイズできる、カスタマイズ専用レベル6.0文例集 を豊富に
添付しています。 これで、過去のETSデータベースで同じエッセーがあるという理由で無効となることもあり
ません。テンプレートとこのレベル6.0文例集でどんな問題に対してもネイティブレベルのエッセーを書くことができるようになります。
Business School に出願するときには、
一校につき、6-8枚の出願エッセーが求められます。
7校に出願したら、50枚エッセーが必要になります。
このエッセーというのは、唯一自分で自分をアピール
できる出願項目です。同じGPA、GMATのスコアでも、
エッセーで合格にもなれば不合格にもなります。
特に名門校には、GPAやGMATが高い人しか申請し
てきません。エッセーは極めて重要な要素です。
1枚書くのも大変なエッセーを、50枚書かなければいけない、、、
この現実を見ると、気が遠くなってしまうのは、確かにしょうがないかもしれません。
しかし、殆どの学校で共通しているトピックというのがあります。 右上の一覧のようなエッセートピックです。
およそ、12トピックが、どの学校でも頻繁に要求しているトピックとして共通しています。
しかも、合格に有利になるエッセーの書き方というのは、ある程度決まっています。
頻出している12の共通トピックに、更に3トピックを加えた、15トピックまとめて、合格の可能性を最大限に
高める構成、表現を盛り込んだ、準テンプレートをご用意してあります。
何十万円も使う必要はありません。
この準テンプレートと、以下に紹介する、「出願エッセー文例集データベース」、
「合格エッセー構成マニュアル」、を活用することで、
一級の強い出願エッセーが、
志望校の全てのMBAプログラムに対して
何十枚もまとめて、
驚くほど効率的に、短時間で、
何十万、百何十万円という大金を払わなくても
書きあげることができます。
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