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ワンステップ手話講座2


ワンステップ手話講座2


手話初心者さんでも日常手話を中級レベルまで一気にマスターする為には
どうしたらいいのか?

本来なら1対1で教えてあげるのが一番なのですが、残念ながら色々な所で
毎日教えて回っている為、正直出来そうにありません。

そして、どうしても関東圏のみで活動している為、東北や九州地方の方が
受けたくても受けれないのが現状です。

日本全国から私の授業に出席してくれている人もいますが、
遠くに住んでらっしゃる方は頻繁にも来れないでしょう。

私の教室に来れない人にもどうにかして、手話の楽しさを知ってもらいたい。
一人でも多くの人達に手話を使って楽しく会話してほしい。

そのお役に立てたら・・・と思って、遠くに住んでいても自宅で私のレッスンを
受けられるように中級者にステップアップ向けのDVDを作成しました。

もちろん、今までのようなDVDを作ったのでは意味がありません。
初心者でも分かりやすく、実際の色んな生活シーンでも使えるようなものに焦点を
当てて作成しました。

このDVDは、
「手話初心者でも、最短で3級レベルまで上達する為にはどうすればいいのか?」
という視点から作成したものです。

あなたが初心者の場合でもゆっくりと一つ一つ解説して行きますので、
楽しく手話を学んでいく事が出来るはずです。

大まかに次の3ステップで進めていきます。



この3ステップを行う事によって、覚えているという感覚ではなく遊びながら
覚えるような感覚になるので、自然に手話が身についていきます。

手話をある程度できる人はちょっと丁寧すぎるかな?と思う事もあるかもしれません。

ですが語源や解説によって、より深いレベルで手話が理解出来るという事でもあるんです。

この他にも、実際に会話調で難聴者の方2人に協力してもらって、
私とのデュエットや三人での会話などもあるので、そのまま日常で使えるもの
になっています。

その他にも色々なアイディアを盛り込んで、今までの通信教材には無い
とても満足出来るものが仕上がったと思っています。

これまで30本以上の本や教材を出版してきましたが、
それらとは一味違ったものに完成しています。

では、そのDVDを少しだけ紹介しますね。

手話で一番使うことと言ったら「あいさつ」ですね。
そこで、色々なあいさつのやり方から応用まで使える手話表現を収録しました。
耳の不自由な人に会ったらこれに収録されているものを活用して気軽に話しかけて
見て下さいね。


先生や本から教わった手話と難聴者が使う手話は少し違っている場合があります。
これはどうしてなのでしょう?その理由を解説します。


手話は関東と関西でも大分表現の違いがあったりします。
ですが、安心して下さい。
押さえるべき部分をしっかり伝わりますし、読み取りも出きますのでポイントさえ
つかめば戸惑うことはありません。


動作をあらわす手話もよく使いますね。
そこで、基本的な「行く」や「来る」などから過去形まで今すぐ使える手話を
収録しましたので、実際の会話で取り入れてみてくださいね。


こちらでは自ら難聴者でもありながら学校で実際に手話指導している臼井さんから
「新潟」について解説してもらっています。
ある程度ゆっくりですが、色々な話が出てくるので読み取りのレベルも上がります。
楽しみながらリアルな手話を覚えていくことができるはずです。


>>>ワンステップ手話講座2


手話にも過去形の使い方がありますが「~しました」と言う基本形から、
ちょっと高度な応用表現まで収録しました。
これで耳の不自由な人達と昨日の会話や昔話など色々コミュニケーションも
取れるようになるでしょう。


食べ物にも色んな固有の名前がありますが、そういう場合はどうあらわせば
いいのか迷いませんか?
この講座では「昨日、~バーガーを食べました。」というようなものから、
初心者でもわかりやすいように語源から解説しているのでスーッと頭に入りますよ。


コミュニケーションを取る時に、これらの手話表現は必要になってきます。
これらを使って、過去の話などしてみると会話にバリエーションが出てきて
手話も楽しくなるでしょう。


手話のあらわし方は手だけではありません。
口の形も重要になってきます。そこで疑問の時はどんな口の形をするのか?
より伝わりやすい秘訣をお教えします。


手話を始めたばかりの人で読み取りが苦手という人が多いです。
読み取りをパパっと瞬時に理解できる人にはある共通点があったのです。
その秘訣をお教えします。


手話にも単語のつなぎ方と間のとり方というものがあります。
そこでここではそのポイントとなる部分や相手に伝わりやすくするための方法を
お伝えします。


手話は手での表現だけではなくて口の形や表情も同じように大事な部分になります。
ここでは、その口の形や表情をどう表現すればいいのか、私の経験から生み出された
メソッドをお伝えしようと思います。


手話が伝わらない人は”ある部分”が欠けています。
そのある部分が欠けていると、本来の手話表現は合っているのに中々伝わらない…。
なんてことにもなってしまいかねません。


手話にも方言があります。
それぞれの地域によってあらわし方も異なってきますので、ここではそれぞれの
地域ごとの手話の特徴も楽しみながらお伝えしようと思います。


耳の不自由な人から道を聞かれた時にこたえられる様になるためにもこの表現は
必ず覚えておきたいところです。
これであなたも難聴者から道を聞かれた時にとっさに答えられるようになるでしょう。

これらの内容はDVDのほんの一部です。
他にも、ちょっとした手話上達のコツなど沢山収録されています。
これらの事さえ分かってしまえば「手話って難しそう・・・」という不安はなくなり
手話が自然に出てくる感覚になってくるでしょう。

自由に使えて、自由にコミュニケーションが取れるようになるんです。

手話を上達する事によって、仕事や社会貢献ができるということは、
とっても素晴らしい事です。

想像してみてください。

手話が出来る事によって色んな人たちと楽しく会話が出来ると言う喜びを。



>>>ワンステップ手話講座2











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