あなたは、介護福祉士受験用の基本テキストを見たことがありますか?
全15巻でなんと合計4600ページ以上あります。
これを見ただけで思いっきりモチベーションが下がりますね。
ぜんぶ完璧にやれといわれたら、それはほとんど拷問です(笑)
でも安心して下さい。
私は、あなたにそんな拷問のような勉強を強制したりしません。
試験に合格するためには、満点をとる必要は全くありません。
ここ重要ですからもう一度言いますが
満点を取る必要は全くないのです。
合格に必要な最低点を取ればいいのです。
介護福祉士の登録証に試験の成績までは記載されませんから
どうぞ安心して下さい。
ギリギリで合格しても満点で合格しても
介護福祉士とういう資格そのものの価値は全く同じです。
ですから試験に出るとこだけにしぼって、そこを重点的に学習すればいいのです。
満点を目指しても時間の無駄ですし、まず満点は取れません。
無駄な努力はしないのが一番です。
その次に大切になってくるのが「記憶の定着」です。
おそらくあなたも経験があると思います。
テキストの1ページ目からコツコツと勉強を進めていって、
苦労を重ねて最後のページまでやり終えたとき、
最初のページに書いてあったことはすっかり忘れていた.....
悔しかったでしょう。
自分が情けなかったでしょう。
分かります、分かります。
通信教育のカリキュラムにしても、第1巻のテキストを終えると簡単な確認テストがあって、次のテキストに進むというパーターンが多いですね。
そして、勉強が順調に進んで最後のテキストを終えたとき、
最初のテキストに書いてあった内容は...........
たぶん忘れていると思います(笑)
学校の授業などでもそうですが、多くの教育機関では記憶の定着ということをあまり重要視していません。
しかし、悲しいことに人間というものは本当によく忘れる生き物なのです。
これは紛れもない事実です。
決してあなたの頭が悪いのではありません。
み~~んなそうなんです。
私も土井さんもおんなじです。
私なんか、ニワトリの三島といわれています。
だから安心して下さいね。
たしかに、世の中にはとんでもなく記憶力のいい人はいます。
見るもの聞くものすべてが頭の中に入ってしまうような天才的な人が.....。
でも、前にも書きましたが、私や土井さんのノウハウはそういった天才的な記憶力がなくても、どんどん頭のなかに知識が定着していってしまう不思議な方法なのです。
偏差値40台の元ヤンキーでもごく短期間で難関資格に合格してしまうノウハウだからこそあなたにお伝えしたいのです。
記憶を定着させるためには、あるスケジュール管理のコツをマスターすることが重要になってくるのです。
「言いたいことは分かるけど、具体的にどうすればいいんだい?」
はい、お待たせしました。
もしあなたが、なんとしても介護福祉士に短期間で合格したいという情熱をお持ちならば、私の渾身の自信作「介護福祉士らくらく合格勉強法」をあなただけにお譲りしたいと思います。
やる気のない方、冷やかしの方はご購入をお控え下さい。
私も本気の方だけを応援したいのです。
そして、私を信じてこのマニュアルを購入して下さった方には全員合格してほしいと思っております。
介護福祉士の試験は年に一度しかありません。
一度試験に失敗すると1年を棒に振ってしまいます。
そうすると、来年以降モチベーションが続かなくなり、結局資格取得を断念することになりかねません。
やっぱりあのときがんばっておけば........
なんて後悔は絶対にしたくないですよね。
いまあなたが、このホームページを見てくれているということは、
それだけ介護福祉士の取得に前向きな考えをもっている証拠だと思います。
介護福祉士の資格を取得することによって、今後さらに社会に貢献したいという気持ちに満ち溢れたすばらしい方だと思います。
私も介護の現場にいますから、そういうあなたの気持ちが本当によく分かります。
その前向きな気持ちを大切にしてくださいね。
そして、その前向きな気持ちのまま合格まで一気に突っ走って下さい。
>>>介護福祉士らくらく合格勉強法~問題集1冊で14日間で介護福祉士筆記試験に合格~
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