忍者ブログ

進化する自分 好き

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。

卓球ジュニア選手育成プログラム ~試合で勝ちたいジュニア選手や親御様へ、ジュニア卓球に特化した指導法~【加藤雅也 監修】



相手が嫌がる、下回転サーブの第一バウンド落とし方のポイントとは?

長いサーブ、短いサーブで第一バウンド位置が異なります。卓球台の横から見た映像でより視覚的に分かり、実践しやすく解説しています。
また、インパクトする位置も、補足的に解説しているので、本プログラムは下回転サーブを究める選手の基盤になります


「回転をかけたツッツキ」で相手に攻めさせないテクニックとは?

入れるツッツキ、攻めるツッツキを練習し、横回転を上手く入れるための重要ポイントをお伝えしています。DVDでの練習方法を繰り返し実践することで試合の主導権を握るためのコツがつかめます。


フォアのフリックが苦手な選手の解決法とは?

バックフリックについての詳らかに解説されている教材や動画が多いですが、フォアについては少ないのが現状です。
しかし、実戦ではフォア前にサーブを打たれた状況で最も攻撃的に打てる打ち方でもあります。初心者の方では難しいと思われがちですが、ジュニア選手でもフリックの独特の感覚を掴みやすい簡単な練習法をご用意しました。

切れるサーブは打てるのに、なぜか簡単に返されてしまう・・・その解決法とは?

それはズバリ、打ちやすいコースへの配球orコースを読まれやすいからです。
2点の改善点をプログラムに取り入れていますが、後者は打った後のモーション、いわゆるフェイクモーションや疑似モーションを取り入れる必要があります。非常に高度な技術ですが、これをプログラムで身につけることで、適切なサーブコースを判断できるハイレベルな選手になれるでしょう。

回転量はアップしても、スピードが出ないサーブの改善法とは。

長いサーブでスピードが出ないのは致命的ですよね。だからと言って回転量が少ないと 相手にとってレシーブしやすいのも事実です。回転を入れながらスピードのあるサーブを打つためには、まずは下ではなく横回転を入れていきます。詳しい解説はプログラムの中にあります。


卓球台なしで今すぐできる!回転量強化法とは?

回転をかける練習は、ラケットとピンポン玉があればできます。
この遊び感覚でできる練習法を活用すれば、下回転・横回転・上回転を磨くことができ、回転の感覚を体得することができます。

返球不可能なサーブテクニックを持つジュニアがやっていることとは?

よく切れたサーブ。スピードがありながら回転もしっかりかかっている。コースが全く読めない。など反則レベルのサーブがあると、それだけで並みのジュニア選手に勝つこともできますよね。プログラムでは回転・コース・スピード・モーションの4点から、武器となるサーブを見出す基礎となるポイントを盛り込みました。これにより攻めるサーブで、自分のプランに近い試合運びができるようになります。


入れるサーブを攻めるサーブに変えるには?

初心者の内は、ロングサーブ(スピード重視のサーブ)がメインになっているかと思いますが、回転系のサーブとその長短の打ち分けができるようになると、攻めの幅が一気に広がります。サーブでポイントを狙っていくために必要な要点がプログラムの中にあるので、これを手に入れれば強くなれます。

強烈なサーブなのにレシーブされてしまう理由とは?

回転を多くかけているのにレシーブされてしまう場合は、相手がそのサーブを予測できているケースがほとんどです。
サーブの質がいい選手は、モーションを変えたり、コースを工夫することで、超強烈なサーブになります。ジュニアの選手がこのような試合の中で変化を取り入れることは難易度が高いですが、コースパターンとモーションの加え方についてはプログラムに説明があるので、ぜひ参考にしてください。


多彩なサーブにも対応できるレシーブ力強化法とは?

ハイレベルな相手にはサーブの変化で翻弄されてしまうという選手が多いですよね。これは相手の振り方を注視して慣れるしかないです。ただ、その練習があまりできない方に向けて、コースの打ち分け方やモーションのかけ方の説明があります。これは、こちらがサーブ側に向けた内容ですが、相手側もこれと同様の打ち方をしてきます。参考にしてください。

筋力不足でも打てるスピード系のサーブを生み出すコツとは?

筋力不足が理由で打てない。それは間違いです。ジュニア選手でも上手くスピード系のサーブを織り交ぜてポイントを獲っている選手はいます。
スピード系のサーブだからと言ってナックル(無回転)のサーブのみでは不十分ですよね。プログラムでは、筋力不足でも回転を加えたスピード系ロングサーブの打ち方のコツをピンポイントで押さえてあります。サーブで得点を量産できる選手になることもできるでしょう。


まぐれあたりのサーブポイントではNGです。狙ってできるためのコツとは?

もしそれが、まぐれではなく狙ってできれば理想ですよね。実はコツを掴んで忠実に実践すれば、意外と時間をかけず誰でも武器となるサーブを手に入れることができます。下回転をひたすら磨く、疑似モーションを磨き相手を翻弄する、スピードのサーブに強烈な横回転を加える、などをメインにプログラムでは映像と共に解説しています。

相手にサーブを予想させないために身に付けるべきこととは?

下回転サーブは有効です。筋力がなくてもテクニックででき、かつ有効なのは事実です。ですが、下回転のロング、ショートだけでは、超一流にでもならない限り不十分でしょう。もっとも重要なのは、相手に自分のサーブを予測させないこと。これができれば理想ですよね。その方法をプログラムで解説します。


ことごとくレシーブでやられてしまう選手の改善法とは?

レシーブが特別うまい選手もいますが、大半がこちらのサーブに何かしら問題があります。
回転不足・スピード不足・コースが甘い・バウンドが高いのいずれかに当てはまりそうな場合は、プログラムで一挙に改善を図りましょう。ジュニア向けに難しいことを省いて実践しやすいように施しました。これを実践してサーブポイントを獲って自信をつけてくだい。

ループドライブでオーバーミス?改善するためのちょっとしたコツとは?

ループドライブでオーバーミスしてしまう多くは、前進回転の球に対してです。
擦り上げるイメージが強いループドライブですが、下回転ではなく前進回転の時はボールの上をインパクトする必要があります。そのためのコツが、プログラムでは理解でき、オーバーミスを大幅に減らすことができます。


2種類のフリック両方を巧みに使うための練習法?

フォア、バックの分け方ではありません。回転をかける通常のフリックとナックルフリックです。打ち方は擦る、押し込むといった違いがありますが、何より軌道が異なります。相手のボールに合わせた配球をすることが大切です。



フリックでネットミスする原因とは?

相手のナックルボールに対してのラケット面の向け方と振り方。
または相手の下回転に対してのラケットのポジションが原因です。ナックルに対しては特に、強く擦るスイングをしないとネットにかかりやすくなります。その時の注意点も交えながら解説します。

入れるツッツキと守るツッツキの両方を効率よく習得するコツとは?

入れるツッツキと守るツッツキがありますよね。入れるツッツキは安全にバウンド後の頂点付近でインパクトしますが、攻めるツッツキはバウンド直後にインパクトがあります。
初心者、上級者問わず、レシーブで多用されるツッツキですが、攻めるツッツキを多く使っている選手に見受けられる悪い点があります。威力はあるのにコントロールが悪い。そういった選手がツッツキを上達させるチャンスです。


相手に絶対に打ち返させない「ループドライブ」の習得法とは?

下回転に対するループドライブからきちんと習得してもらいたいと思います。実際に選手に実践してもらい悪い点を解説しながら、効果的なループドライブのポイントをお伝えしましょう。

確実なフォアハンドブロックを習得するコツとは?

ジュニア選手によく見るクセがあります。ラケットを〇〇してしまうというものです。指導の中で多くの選手の矯正をしてきました。ループとスピードに対する対応の違いに応じた、鉄壁の守りのテクニックを伝授しましょう。

超高いボールをスマッシュする時、やってはいけないこととは?

スマッシュはスピードを最重視するため、使う機会が少ないと思いますが、いざという時に空振り、なんてことになったら恥ずかしいですよね。そうならないためには、他の打ち方同様、ラケットが視界に入っていることと、打点が頂点であることが重要ですが、その時の姿勢でやってしまいがちなミスがあります。威力と精度を上げるならぜひプログラムを見て体得してください。


ボールに威力が出ない選手が陥っている、フットワークの盲点とは?

ドライブやスマッシュで、ボールに対してスイングと同時に足が出ていない。
バック側で体の真正面で受けることのできない位置に構えている。フォアからバックへのフットワークが遅いなど、フットワークのトレーニングを疎かにしている選手が見受けられます。筋力がないジュニア選手が威力を出すには、フットワークを最大限生かした体重移動が欠かせません。


ドライブのブロックでコントロールが安定しないワケとは?

ブロックはラケットを振らず、腰を捻ることでスイングします。その時強く当てすぎてしまうとオーバーミスになります。
さらに、安定させるためには、インパクトの位置が重要になるので、それも解説します。

カウンタードライブを最強の武器にできたジュニア選手が意識していたこととは?

守りという選択ではなく、攻撃し返すカウンタードライブは「強くなる」ための強力な武器です。基礎がしっかりできた中級・上級の子供たちには積極的に指導しています。その全容をプログラムで解説しましょう。


ループドライブをチャンスボールにされてしまう選手の共通点とは?

回転がしっかりとかかっていないループドライブは、相手の打ちやすいチャンスボールになってしまいます。
早いスイングで遅い球が出るのがループドライブの特徴ですが、安定度も高い自分に有利な展開に持ってくための打ち方でもあります。そのためには、足の使い方と腰の使い方も重要になってきます。プログラムで参考にしてみてください。

相手を圧倒できる!攻撃に転じるためのブロックテクニックとは?

ループドライブに対してであれ、スピードドライブに対してであれ、中級者のうちにフォア、バックともに自信を持てるまで練習するのが、勝つ為に必須です。
〇〇でのタイミングの取り方が苦手な小中学生が多いので、その点を中心にお話ししましょう。

スピードドライブのコントロールが驚くほどうまくなるための練習とは?

ループドライブが安定して打てることが前提です。その上でループドライブより後ろから水平にスイングします。コントロールを安定させるためには、フットワークと姿勢にポイントがあります。

スイングと逆方向に飛ばす”流し”を楽に習得するには?

中級以上の中学生選手でも、高度なテクニックだと思いこんでいますが、ボールが来る直前までのラケットの使い方を徹底的に練習すれば、いとも簡単に”流し”のレシーブはマスターできます。


最も効果的な「サーブモーション」とは?

ラケットがボールをとらえた後の、擬似モーション、フェイクモーションという言い方もありますが、大事なことは「〇〇がきちんとできていないと効果が無い」という点です。

無回転のナックル性ロングサーブの身に着け方とは?

スピードを上げれば、極めて強力な武器になります。その練習方法をお見せしましょう。回転のかけ方、無回転で打つ重要点などをお話ししました。

これはトレーニングメニューに含まれているごく一部です。 もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。

しかし、安心してください。

自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。

各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、どれをとっても大きな効果を実感できると思います。

卓球に限らずスポーツは楽しむものですよね。

辛い思いをしながら練習するより、安全で、確実に、
しかも楽に結果が出るほうが、より楽しいですし上達も早い。

上達しないと悩んでいるより、グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?



>>卓球ジュニア選手育成プログラム ~試合で勝ちたいジュニア選手や親御様へ、ジュニア卓球に特化した指導法~【加藤雅也 監修】










PR

コメント

お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

P R