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サーフィン上達プログラム【ASPアジアチャンピオン・現役プロサーファー小川直久 監修】DVD2枚組



ほとんどの方が独学サーファーだと思います。

しかし、常に指導者がいるわけではない独学サーファーの方は、
基本がマスターできずに海に入っていても、
海という自然の強さに負け、波のスープの洗礼にも遭い、

「自分には向いてないかも・・・」
「小さいころからやっていないとやっぱり無理かなぁ・・・」

と、断念したり自信を失ってしまう人が多いです。


実際、優れた指導者から教わったサーファーは上達のスピードが
格段に違います。



ただ教われば良いというわけではありません。


優れた指導者に効果が出る練習法を教わるのが大切なのです。


上達するか、しないかの違いは、効率的な練習法を知るか知らないかの違いだけなのです。

実は、このホームページをオープンさせた理由は、それはとても単純な理由なんです。
現在、指導を受けたくても受けることが出来ない方や、指導者がいても個人を見てもらえない方が多く、
無理な体勢での滑りによって、ケガをしたり、
体を壊す(ダメージが蓄積されて治りにくい)といった初心者がとても多いんです。


また、自己流で練習を続けるのだけど、思ったように効果がでないという人もかなりいます。
自己流の練習は大抵効率が悪くて、変なクセがついてしまいがちなんですね。

身体の仕組みを理解していないことも原因の一つです。
ですから私は、全てのサーファーに少しでも早く、
今すぐにでも、『体を壊さず効率的に最大限の効果が出せる練習法』を知ってほしいと考えたんです。

そんな思いから、この『サーフィン上達プログラム』を作って提供することにしたんです。
繰り返しますが、この『サーフィン上達プログラム』には、
『これからサーフィンを始める人から中級者』まで、実践すれば総合的に、
結果が出る練習方法を詰め込んでいます。



このプログラムの一部をご紹介すると・・・・・・

波を追って横にパドリングしたとき岸に方向をうまく変えることができない解消法とは?
左に行くときは右手のパドルを強くすると左に行きやすいです。
ひとつ大事なことは、初動のパドルのスピードを維持することです。
具体的な解消法をお教えします。

通常のパドルとテイクオフする時のパドルの違いとは?
通常のパドルもテイクオフ時のパドルも基本同じです。
ただテイクオフの時は波にあわせてパドルすることがポイントです。
あと一番大事なことは力まないでパドルすることです。
波の取り合いで勝つ方法をお教えします。
波のトップに上がってリッピングをしようとすると後ろにコケてしまう人の解消法とは?
恐らくリップした時に体勢がお尻側に体重が乗っているので
板を返すときおへそを返したい側にひねり、ももを胸につけるイメージで板を返す必要があります。
初心者でもマスターできる方法をお教えします。
横からきれいに崩れる波ではなく、一気に崩れてくる波でも斜めにテイクオフできる方法とは?
方法としてはテイクオフした瞬間に進行方向に板を
傾けると斜めに降りていきます。大事なのはテイクオフした瞬間です。
少しでも遅いとボトムに降りてしまうので斜めに降りません。
最初は難しいかもしれませんが、ゆっくりと丁寧に説明しますので安心してください
テイクオフしてボトムターンする時に、フロントだと斜めに走ってしまうのを改善する方法とは?
テイクオフするときの初動のパドルをはやくしてスピードを維持してテイクオフします。そうするとテイクオフした後のボトムとの間合いを作ると余裕ができて
まっすぐ降りてからスピードを維持できるので、そこからボトムターンに入れます。
できるようになるポイントを段階を踏んで紹介します。

ステップバックしたいのにスタンスが狭いままライディングしてしまう人が広くする方法とは?
ステップバックはアップスからボトムターンに入る直前に
やるといいです。後ろ足を5~10センチほど動かします。
これができると波の楽しみは一気に増します。
波の状態によって選ぶサーフボードとは?
波によってボードを変えれば、サーフィンの楽しみは倍増します。
初心者は使うボートが原因で上手くいかないことも多いです。
波の状態に合わせた選び方を教えます。
初心者がサーフィンをしやすいポイントの選び方とは?
海にいっても、どこのエリアで練習するのが良いか分からない人も多いです。
波の状態と見て、最も練習に適した場所の見つけ方を教えます。
パドリングの時の体の位置について?
ボードに対して、どこに体を乗せるとバランスが取りやすいかを説明します。
これを知れば、ボードの上でバランスを崩す悩みが全て解決するでしょう。

沖に出るまでに体力を消耗しない方法とは?
もちろん体力が大事ですが、力の入れ方で疲労を最小限に
できます。見て頂ければ解ります。
パドリングの時の手のひらの形と肘の使い方とは?
パドルが遅い原因を解説しながら、
いかに負荷がかからず速くパドリングできる方法について詳しく解説しています。
パドルの時の足を乗せる正しい位置とは?
足の位置は、パドルを減速してしまう原因となります。
せっかくいい形でパドリングしていても、足の位置によって減速してしまいます。
プロも実践している足を乗せる位置をお教えします。
ドルフィンスルーをマスターする方法とは?
ドルフィンスルーの原理を理解して、パドリングを生かし、
上手く体を使いながらドルフィンスルーを行う方法について説明します。
力に頼らないパドルのコツとは?
パドルは腕だけでやるものではもちろんありません。
肩甲骨ほか全身の使い方をマスターする方法をお伝えします。



楽に波まちができる方法とは?
波まちをしているときに、安定した位置でバランスがとりやすい方法をお伝えします。
波まちからうまく俊敏に方向転換する方法とは?
波まちから俊敏に方向を転換することで、良い波に素早く反応できるようになります。
方向転換の方法は、重要なポイントなので、しっかりと練習します。
乗りやすい波を見つける方法とは?
初心者は、どの波に乗れば良いか迷ってしまうことも多いです。
乗りやすくて楽しめる波の見つけ方を教えます。
パドルの時の視野について
パドルの時に、初心者がよくやってしまう間違いやすいポイントは、目線と視野です。パドル成功のカギとなる視野について、じっくり解説します。
テイクオフの時の手と足のつく位置とは?
バランスが取りやすい手の位置と足の位置を教えます。
この位置で、テイクオフの一連の動作がとてもやりやすくなります。

パドリングの入水に関して抵抗のない指の使い方とは?
親指・小指などなど、人により癖はありますが映像を見ていただければきっと分かります。
ボードの上に乗ってからの正しい姿勢とは?
テイクオフしてからの正しい姿勢を覚えます。
頭の位置や体の位置・目線の理想的な姿勢をお伝えします。
斜めテイクオフについて
基本では、まっすぐテイクオフする方法をお伝えしましたが、
長く波に乗れるように、ワンランク上の斜めテイクオフの方法についてもお伝えします。
絶好のポジションを取るためのパドルスピードアップのスキルとは?
力だけに頼らないことが重要ですが、力はあるに越したことはありません。
オン&オフシーズンいつでもできる訓練法を伝授します。

パドリングの時、初心者は板の上で足はどうするのがいいか?
広げるメリット・デメリット、閉じるメリット・デメリットがありますが、初心者が注意すべき点をお伝えします。
ボードの上にうまく乗るトレーニングとは?
ボードの中心に乗れるようにトレーニングしていきます。
陸上でのイメージトレーニングを行うことができます。

ぶれないテイクオフのトレーニング方法とは?
テイクオフの時の足の引付力を鍛えます。
テイクオフをぶれずにスムーズに行うことができるようになります。
初心者に最適なボードへの手の置き方とは?
最も重要なポイントです。「単にボードの中心」では解りにくいかと思います。繰り返しDVDで説明します。
突然サーフボートから落ちてしまうことの解消方法とは?
波に乗っているとバランスを崩して突然落ちてしまうことがあります。
これは、ビギナーによくある悩みです。誰にでも起こりうることなので、心配する必要はありません。
少し(コツを知れば)、こういう悩みは解消していきます。
カットバックの体の使い方とは?
体の使い方でカットバックも簡単にできます。体重をかけるタイミングと足のどの位置にかけるかも教えます。
自宅でも1人でできる練習法とは?
海に行かなければサーフィンの練習ができないと思っているなら、それは間違いです。
体の使い方や、体重の乗せ方などは、自宅で1人で練習することもできます。
海に行って、初めて練習するのではなく、友達と差をつける意味でも知っておくと良い内容をお教えします。

一人でコソ練に燃えたい人には?
友達に差をつけたい・・・これは上手くなるための最初の動機として多いです。
1人でのコソ練は実は効果がとてもあります。 私の内容なら自宅で1人でできる物も多いので、役に立つ方法が分かります。
習いすぎて混乱している人の共通点とは?
「あの人と、こっちの人は教え方が違う」「あの雑誌にはこう書いてあったのに・・・」 こういった、
あれこれ習いすぎてしまったことによる混乱をしている方も非常に多いです。このDVDでは、全ての混乱がクリアになるように解説しています。


これはトレーニングメニューに含まれているごく一部です。

もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。
しかし、安心してください。

自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。

各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
サーフィンに限らずスポーツは楽しむものですよね。

辛い思いをしながら練習するより、安全で、確実に、
しかも楽に結果が出るほうが、より楽しいですし上達も早い。

上達しないと悩んでいるより、グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?
あなたがこのトレーニングを実践することで得られるメリットの一部を書いてみると…


サーフィンが短時間で上手くなる
パドルも速くなり、ドルフィンスルーも上手くなることで沖に出やすくなる
思い通りのテイクオフができるようになる
ボードの上でバランスがとれるようになる
簡単にカットバックができる
理想的な体の使い方が分かり、疲れなくなる
横に走れるようになる
仲間内で注目される
独学でもサーフィンが上手くなる




今思いつくだけでも、これだけあります。
この簡単でシンプルなトレーニングをすることで、サーフィンがさらに楽しくなる。
転ばなくなり、フォームが安定することで自分に大きな自信が付く。

素晴らしいことですよね。



>>>サーフィン上達プログラム【ASPアジアチャンピオン・現役プロサーファー小川直久 監修】DVD2枚組













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体幹軸ゴルフスイング マスターパック



体幹軸ゴルフスイング マスターパック



誰でも、ボールを曲げずに遠くへ飛ばせるようになることはもちろん、
飛距離アップ、アプローチ、パター、バンカー、ゴルフで必要な
全てのプログラム集約したゴルフ上達法の完全版。


それが「体幹軸スイング マスターパック」です。


このプログラムは、飛距離を伸ばす方法からミスショットを治す方法まで
あなたのスコアをスムーズに伸ばすことだけを追求し、ステップバイステップで解説しています。

すべてを徹底的に解説しているので、あなたが自分の状態にあてはめて

「具体的にどうすればいいのか?」
「私の場合は?この場合は?」

が一目でわかるようになっています。

その気になるマニュアルの内容の一部をご紹介します。




飛距離が出る人と、出ない人の決定的な違いは“コレ”です!
ボールの飛距離やスコアの差は、運動神経・パワー・ゴルフ経験の年数で決まると誤解していませんか?もしあなたが飛距離に悩んでいるのであれば、スイングスピードともう1つのポイントを改善するだけで10日であと30ヤード伸ばすことも可能です。

平均飛距離210ヤード以下の男性でも「最低250ヤード」以上飛ばす方法とは?
雑誌を読んだり、レッスンを毎週受けているのにスコアが伸びない、ボールが遠くに飛ばない・・・ 実は、有名ゴルフ雑誌にも書いてある一般常識の「あのスイング」が大きな間違いだったのです。ミスショットもこれに気づくだけで無くなります。

ダラダラ1000球打つより、1球打ったほうが効果の高い
上達スピード重視の練習法とは?
飛距離アップとスコアアップには、とてつもない練習量が必要と考える方が大勢います。
しかし、時間や体力の問題で続けていくことは難しいですよね?
そこで、超効率重視のスイング練習方法を解説します。
1回のレッスンで効果を実感していただくために実施している非常に効果の高い練習方法の1つです!

飛ばし屋だけが知る「飛ばしのスイング」とは!?
「飛ばしたい!」しかしボールを左右に曲げてOBになってしまっては元も子もありません。
飛距離を最低でもあと20ヤード伸ばす3つのポイントがあります。
あなたがやっていただくのはたた「この3つ」だけです。

頑固なスライスの悩みを、3球打つだけでピタッ!と止める方法
フェースの向きを変えてみたり、ひっぱり気味にクラブを振ってみたり
あれこれ試す労力はもう不要です。
この方法なら、スライスに悩んでいた自分が嘘だったかのように
ボールを思い通りの軌道で、思い通りのスポットへ飛ばせるようになります。

他のゴルフ理論に惑わされない、生涯使える「体幹軸スイング」とは?
世の中には数万以上のゴルフ理論が溢れていますが、いつでも答えはシンプルで単純なもの。
「スイングの本質を知るだけ」で、あなたのゴルフは180度変わります。
これを知った後、「こんな簡単な方法でゴルフが上手くなれるのか。」と驚くことでしょう。

ドライバー・アプローチ・パター、すべてのスイングにも活かせる
「距離感」攻略法とは?
プロでも距離感をつかむことは難しくスコアを崩してしまうことがあります。

ゴルフ経験6カ月以上で、スコア100を切れないゴルファーが
再チェックすべきスイングの3つのポイントとは?
1000人以上のゴルファーをレッスンしてきてたどり着いたのは、
誰でも「正しいスイング」を身につければ、飛距離は伸びるということです。
しかし、この3つの基礎ができていないために無駄にスコアを落としている
ゴルファーが大勢います。あなたももしかしてこの基礎を怠ってはいませんか?




バンカーが得意な人と、不得意な人の差とは?
バンカーショットが上手な人は、必ずと言っていいほど、バンカー攻略の
テクニックを身につけています。
バンカーの技術は練習量で決まると思っている人も必見です。
このバンカー攻略の秘訣を知れば、もうバンカーでは怖いものなしです。

右・左足上がり、下がりでも30cm以内にぴったり寄せるテクニックとは!?
平らなバンカーであれば、まだ脱出難易度は低くなりますが、
右・左足上がり・下がりや、アゴの下、目玉では、ボールの打ち方が変わってきます。
無理な体勢やクラブの差し込み角度では、ボールを上手くコントロールすることが
できず、バンカーからボールが出なかったり、クラブがボールに当たりオーバーしてしまうことがあるかと思います。 状況別に応じたショットのポイントについて解説いたします。

バンカー練習の効率をあと1.5倍アップさせる工夫とは?!

バンカーに限った事ではありませんが、ゴルフの練習は、
目的意識をもって取り組まなければ効果は得られません。
何のために、何を確かめるために練習するのかを意識することがなければ
本当の練習とは言えません。

バンカーに欠かせない距離感を掴むための秘訣とは
バンカーで難しいポイントの1つが距離感です。
フェアウェイや、ティーショットと違い、砂の上にボールがある状態からの
ショットは、通常とは異なります。
ここでは、バンカーショットで距離感を掴むスイング技術を習得して頂きます。
バンカーで距離感をつかめるようになると、バンカーに入ったほうが
ピンに寄せるアプローチが打てるようになります。

体幹を高め、状況に応じて自由自在に打ち分けるテクニック
上体のブレをなくし、砂と一緒にボールを自然に運べるようになるためにも
あなたのスイングに「軸」が必要です。
足場が安定しないサンドだからこそ、下半身から上半身のバランスを安定させる
体幹を意識するこが必要不可欠になってきます。

砂とボールと正確無比なインパクトの関係とは?
バンカーを打っていると、イメージした距離感と実際に打った距離が一致しないことがあります。 その原因は新で正しくボールがとらえられていおらず、そのために打ち出した距離がまちまちになってしまうからです。 新でボールをとらえられるようになることで、インパクトの強さと ボールの距離感が一致させることができます。
アイアンよりも精度の高いピン寄せショットを打つ方法
プロのバンカーショットを見ていると、アイアンよりもバンカーの方が柔らかくやさしいボールを打ち、ピンに寄せている場面があります。
時として、アイアンのアプローチよりもバンカーに落とした方が、バーディーを狙いに行ける状況があります。


パッティング成功率を高めるストローク法とは!?
スコアの差は、運動神経・パワー・ゴルフ経験の年数で決まると誤解していませんか?もし、あなたがパットに悩んでいたとしても、パットの上手い人と、下手な人の違いに気付くことさえできればパッティング技術は今よりも確実にアップします。

左曲がりと右曲がりのラインの見分け方?
感覚ではなく、ボールが転がる方向を見極める方法です。
ラインを正しく読む技術をここで身につけてください。

ダラダラ1000球打つより、1球打ったほうが効果の高い
上達スピード重視の練習法とは?

パッティングは、ただ、カップに向けて打つ練習ではいけません。
何のために、何を確かめるために練習するのかを意識することがなければ
本当のパット練習とは言えません。

距離感を掴むための秘訣とは
距離感をつかめなければ、自然とパッティング精度が上がります。
狙った距離に向けて、ボールを打つことができるようになれば
ロングパットも自信をもってインパクト出来るようになります。

体幹を高め、安定したストロークを手に入れる方法
上半身がブレればボールのインパクト時に、ボールの軌道もぶれてしまいます。
体幹を上手に使い、安定したストロークを手に入れてください。




以上、ほんの一部ですが、この内容を知っていしまったあなたも、
思い通りのボールコントロールで、ボールを遠くへ飛ばすことができます。

私自身、このスイングにたどりつけなかったら、
300ヤード以上飛ばすことはできなかったはずです。
ましてや、人に教える立場の人間になれていなかったと思います。

ですから、ゴルフでスムーズにスコアを伸ばす人と、
1年も2年も足踏みしている人との違いとは、上達法を

「知っているか・知らないか」

の違いなのです。



>>>体幹軸ゴルフスイング マスターパック




「球技で使える」瞬間的スピード走法【バルセロナオリンピック代表・渡邉高博 監修】DVD2枚組



このプログラムの一部をご紹介すると・・・

球技で速く走るための目からウロコの方法とは?
球技では陸上とは違いトップスピードまで瞬時にもっていく必要があります。
数々の一流スポーツ選手や学生を指導して確立した、最も簡単に速くなれる方法をお教えします。正しい走法を身につけて、瞬足選手になってください。

チャンスボールに追いつけるようになる瞬発力をつけるには?
今まで届かなかったボールに追いつけるようになればプレイの幅が広がります。
守備範囲も広くなり、試合で活躍できるチャンスが倍増するでしょう。


ドリブルなどボールを持った状態でのスピードを上げて走るには?
ボールを持った状態では陸上のように手を強く振る動作はできません。
球技でもスピードを出せる走法をお教えします。

ポイントは、「背骨」です。
球技で速く走るには、この背骨が大切です。あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、
速い選手は意識的にしろ無意識的にしろ、このポイントを知っています。

ディフェンス時に相手に振り切られないコツとは?
スピードがない選手は、ディフェンス時も不利です。
相手選手のスピードについていけなければ守ることができません。
ディフェンスにも役に立つスピードのつけ方をお教えします。


1対1でスピード負けしない走力を身につけるには?
1対1の局面を制するかどうかで試合の流れは大きく変わります。
今までピンチを多く作ってしまっていた選手も、このスピードを手に入れれば逆にチャンスを作る選手へと生まれ変わることができます。

盗塁を成功させるコツとは?
私は野球選手も指導しているので盗塁についても良く質問を受けます。
私の瞬間的スピード走法を身につければ、盗塁の成功率は今までの1.7倍になるでしょう。
盗塁ができればチャンスは倍増しますので、是非この方法で走りを改善させてください。

走り込みをしているのに足が速くならない人の解決策とは?
練習で足腰を鍛えているが、足は速くならないという選手は多いです。走り込みよりも正しいスピードを出せる走り方を知ることが大切です。
間違った走り方をして、思うように走れていない人も多いです。
努力より正しい走り方を知ることが大切です。
小学生でも分かるようにイチから丁寧に説明します。


相手のカウンターに素早く戻れるようになるには?
サッカー、バスケ、ラグビー、ハンドなど攻守の切り替えが激しい球技では、素早く反応して守れるかが、選手としての評価を決める大きな要因になります。
この切り替え時のスピードを上げる方法を身につければ、
君はスピードがあるから試合で使いたい!と言われる選手になることができます。



さらに、まだまだあります・・・


走り出しの最初の1歩が速くなるには?
どんなプレイでも球技の場合は最初の1歩が重要です。
短い距離を走るのに最初の1歩が遅いのは致命傷です。
なぜ?一流選手が最初の1歩が速いのかもお話します。
これを知れば、今までなぜスタートが遅くて悩んでいたか忘れてしまうほどスッキリします。

習いすぎて混乱している人の共通点とは?
「あのコーチと、こっちのコーチは教え方が違う」
「あの雑誌にはこう書いてあったのに・・・」
こういった、あれこれ習いすぎてしまったことにより混乱している方も非常に多いです。
このDVDでは、全ての混乱がクリアになるように解説しています。

トップギアに入るのが遅い人の原因とは?
陸上の短距離走のタイムには自信があるが、ボールを追う10メートルほどの加速に時間がかかり、相手にスピード負けしてしまう。自分でも分かっているけど、なかなか直せない人が多いです。 これまで、何人も指導してきた経験から、
原因のパターンを知っていますので、効果的なアドバイスをすることができます。

球技における走りで一番大切な事とは?
陸上とは違う独自の方法も必要です。
斜めに走るときやバックで走るときなどの共通するポイント教えます。

斜めに速く走るコツとは?
球技では、むしろ真っ直ぐ走る方が珍しいです。この方法は斜めでも速く走ることができますので、試合で活かすことが十分可能です。プロスポーツ選手もやっているトレーニング法を教えます。


後ろに速く走るコツとは?
バック走法では、足の使い方を注意する必要があります。
これを知っている人と知らない人では大きな差があるので、前に進むスピードは勝てなくてもバックならあなたの方が速い!という状況になるでしょう。

ジャンプの着地後に速く走る方法とは?
ジャンプ後に走る場面は球技では多いかと思います。
これは攻守の切り替えスピード上げることにもなるので、一流選手になりたい人は必ず身につけてください。ライバルに差をつけるやり方を教えます。

足が速い一流選手が共通して実践しているトレーニングとは?
足が速い選手が実践しているトレーニングは、ご存じですか?
もし、まだ知らないようでしたら共通する方法を話しますので、明日から実践してください。
なぜ?あの選手が速いのか、理由がわかるようになるでしょう。

動物のように反射的に走り出しを速くするには?
動物はどうして、反射神経が良いと言われているかを論理的に考えて球技選手に応用する方法を教えます。あの選手は、まるで動物のような動きをすると周囲から言われてしまう可能性がありますが、それだけ普通の選手とは違う動きのスピードが手に入れることができるということです。


誰でもスピード強化ができる●●練習法とは?
これは本来、トップ選手にのみ高額な指導料をもらって教えている内容ですが、今回は特別に披露することにしました。少し強引な練習にはなりますが、だれでもできるので、短期間で速くなりたい人などは、実践してください。
ベースを回るときや、コーナリングでスピードを維持する走法とは?
野球のベースランやサッカーの裏にまわる動きでは、曲面を走らなければなりません。
どうすればスピードを維持しながら走れるかをお話しします。



これはトレーニングメニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。

しかし、安心してください。
自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。

各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
球技に限らずスポーツは楽しむものですよね。

辛い思いをしながら練習するより、
安全で、確実に、しかも楽に結果が出るほうが、
より楽しいですし上達も早い。

足が遅いと悩んでいるより、
グングン足が速くなって楽しみに変わったらどうでしょうか…?
あなたがこのトレーニングを実践することで得られるメリットの一部を書いてみると…

チャンスボールに追いつけるようになる
俊足ドリブルで単独突破できる
相手のカウンターにも素早く戻って守れる
スピードだけで1対1に勝つことができる
ボールを持っても速く走れるようになる
盗塁が決まりやすくなる
走りだしが速くなる
短い距離でも瞬時にトップスピードになれる
俊足選手という理由だけでレギュラーになれる
今思いつくだけでも、これだけあります。

この簡単でシンプルなトレーニングをすることで、あなたのスポーツがさらに楽しくなる。
速く走れるようになり、スピードがある選手になり自分に大きな自信がつく。
素晴らしいことですよね。

そこで、

『短期間でスピードをアップさせたい』
『これが正しいトレーニングだ!と自信を持って実践したい』

そんなあなたの為に、渡邉高博式「球技で使える瞬間的スピード走法」を作りました。


>>>「球技で使える」瞬間的スピード走法【バルセロナオリンピック代表・渡邉高博 監修】DVD2枚組





檜垣裕志のサッカーテクニック向上メソッド ~トッププレイヤーになるための利き足のポイントテクニック~ [HYS0001]


檜垣裕志のサッカーテクニック向上メソッド ~トッププレイヤーになるための利き足のポイントテクニック~


DVDに収録されている内容の一部をご紹介すると…
サッカーテクニック向上メソッド~トッププレイヤーになるための利き足のポイントテクニック~

Disc1 「利き足のポイント・ドリブル」
簡単にボールが持てるようになるには…?
ファーストタッチで、「あること」を意識すると簡単にボールが持てるようになります。
なぜ、ドリブルは利き足からスタートさせるのがいいのか…?
前後左右にドリブル、パスができるようになるコツをご説明します。
全ての動作の基本になる「利き足のアウトターン」を簡単に覚える方法
アウトターンのポイントは、「ボールが、足から離れていないこと」です。全ての動作に繋がる動作なので、しっかり覚えていきましょう。
ターン時のステップは、どうすればいいのか…?
ターン時に忘れがちなのが、ステップです。正確なボールコントロールができる、ステップのコツをご説明します。
アウトインのドリブルで、注意すべきポイントは…?
あるポイントを意識だけで、単調な練習が、即実戦で使える効果的な練習になります。
ボールを見ないで、ドリブルできるようになるには…?
狭いスペースで行う、この練習法がオススメです。「ボールを持つ感覚」が、簡単に覚えられるでしょう。
マーカーを使ったドリブル練習のポイントとは…?
ボールの置き場所を意識することが、上達のポイントです。ここでは、「ツータッチ」と「ワンタッチ」ドリブル練習法をご紹介します。
小指の感覚を鍛える、簡単な方法とは…?
小指でボールを押しだす感覚を覚えるには、この「8の字ターン」が有効です。強弱のコントロールを短時間で覚えられます。
なぜ、1対1のキープでは、足の裏にボールを置いてはいけないのか…?
それは、敵との距離が近くなるからです。この方法で、キープのコツを覚えてください。
1対1で仕掛けるときの注意点とは…?
ほとんどの人が忘れてしまっている、ある重要なプロセスをくわしくご説明します。

サッカーテクニック向上メソッド~トッププレイヤーになるための利き足のポイントテクニック~

Disc2 「技術向上のためのリフティング」
サッカー上達に繋がるリフティングの秘密とは…?
リフティングばかりが上達しても、それが試合で活かせなければ意味がありませんよね。ここでは、サッカーが上手くなるリフティングの秘密を公開します。
利き足、インステップのリフティングの注意点とは…?
「ある一点」に集中すると、自然にステップを覚えられます。
利き足、アウトのリフティングの注意点とは…?
アウトを習得するポイントは、「小指の外側」にあります。ボールタッチのポイントをあわせ、くわしくご説明します。
胸トラップから、ボールを自分のものにする感覚を覚えるには…?
胸トラップのコツは、「ボールを胸に吸い付ける感覚」を覚えることです。この練習方法で、試合で使える胸トラップが、簡単に覚えられます。
「頭のタッチ」を覚える、簡単な方法
ヘディングでリフティングするときのポイントをご説明します。からだ全体でボールコントロールする感覚が身に付きます。
かかとのリフティングを、ほかのプレーに応用するには…?
ヒールキックなどに必要な「かかとの感覚」を鍛えられる効果的な練習法をご紹介します。
軸足のぶれを少なくするリフティング練習法とは…?
軸足が安定すると、ドリブル、ボールキープ、トラップキックなど、色々なプレーがレベルアップします。ここでは、チョンチョンリフティングをくわしくご説明します。
ブラジルで実践されている、ボール感覚を研ぎ澄ませる練習方法とは…?
サッカーボール以外のものを使った、ユニークな練習方法を2つご紹介します。
からだ全体のバランスを整えるリフティング練習メニューとは…?
この練習メニューで、からだ全体でボールキープする感覚が覚えられます。

サッカーテクニック向上メソッド~トッププレイヤーになるための利き足のポイントテクニック~

Disc3 「トラップ&キック」
いちばん最初に覚えたいボールの「蹴り方」とは…?
サッカーにはあらゆるキックに繋がる蹴り方があります。最初に覚えることで、上達のスピードがぐんと変わってきます。
斜めのボレーキックを練習するときの「3つの注意点」とは…?
重心、蹴る角度、蹴ったあとのフォロースルーの3点に注意してください。目で確認しながら、しっかりポイントをおさえていきましょう。
短いキックと長いキックの蹴り方の違いとは…?
フォームに大きな違いはありませんが、フォロースルーに気をつけなくてはいけません。
インサイドトラップの練習を効果的にする「2つのポイント」とは…?
この2つを意識するだけで、簡単にボールを自分のものにできるようになります。
インフロントのトラップの注意点とは…?
「足の親指」の使い方が重要になります。ボールが跳ねてしまわないよう、しっかり覚えておきましょう。
アウトでのトラップで、見落としがちなポイントとは…?
アウトでは「足の小指」が重要になります。高いボール、低いボールでどのように対応すればいいのか?ここで、しっかり学んでください。
ボールを吸い付けるような、胸トラップを身につけるには…?
ファーストタッチで、利き足の前にボールが置けるようになる胸トラップの練習法です。
誰よりも先にボールの落下地点を読むには…?
相手よりも早くボールをものにする方法をくわしくご説明します。
短期間で上手くなるために必要なプロセスとは…?
シンプルな練習でも、「何のための練習なのか?」をはっきりさせることで、見違えるように上達させることができます。具体的なプロセスをくわしくご説明します。

※ご紹介したのは、DVDに収録されている収録されている内容のほんの一部です。
新米コーチでも、かんたんに教えられ、すぐに子どもたちが、上手くなるのを実感できる!

いかがでしょうか。
「利き足のポイント」を覚える。
単純なことかもしれませんが、すべてのプレーに繋がる、とても大事なことです。
短時間で子どもたちを上達させたいのであれば、絶対に欠かせないポイントです。

あなたも、この「利き足のポイント」を子どもたちに教えることで、
本当に大事な基礎を教えられる!
ぐんぐん成長できる「土台」が作れる!
すぐに上手くなるのを実感できる!
ボールコントロールの精度が、アップする!
からだ全体で、ボールタッチの感覚を覚えられる!
上達する子どもたちの姿が見られる!
試合に勝って、喜ぶ子どもたちの姿が見られる!
など、子どもたちの成長をサポートしてあげられるでしょう。



>>檜垣裕志のサッカーテクニック向上メソッド ~トッププレイヤーになるための利き足のポイントテクニック~





試合にまったく勝てなかった私がコンスタントに勝てるようになった!シングルスで勝てない悪循環を断ち切る方法


試合にまったく勝てなかった私がコンスタントに勝てるようになった!シングルスで勝てない悪循環を断ち切る方法


シングルスでコンスタントに
試合に勝てるようになる方法!

試合に出るからには、一つでも多く勝ちたい!!

これ、誰もが思うことだと思います。


勝ちたいからこそ、試合に向けて練習します。


サークルに通ったり、スクールに行ったり、場合によっては、プライベートレッスンを受けたり・・・

やり方は人それぞれ。


そうやって、自分なりに、準備を出来る限りした上で試合に臨んだとしましょう。


コートの上で、練習どおりのパフォーマンスを出し切って、たくさん勝ち上がることが出来れば
問題ないんですが、現実はそんなに甘くありません。


多くの場合、試合が終わってから、こんなセリフが口から出てくるようです。


「試合になると、練習どおり打てない!」

「試合になると緊張してしまって、いつもの調子で打つことができない!」

「決して調子が悪いわけではないけど、
自分の調子が出る前にたくさんリードされてしまって・・・」


などなど。


これ、すべて、いろいろな「負けてしまった理由」なんですね。


そして、こんな悔しい思いは、したくないですから、「今度こそ!!」と気合を入れつつ、
再び、練習に明け暮れる方が多いようです。


しかし・・・どういうわけか、次の試合でも、再び、同じ原因で勝てない・・・

そして、このパターンを繰り返しているうちに、1年が過ぎ、2年、3年と時間が過ぎていく。。。


どうやら、悲しいことに、こういう理由は、練習をたくさんしたからといって、
必ずしも、解決できる問題では、無いようです。



では、どうすれば、このような問題を解決して、
コンスタントに安定して勝てるようになるのでしょうか?


・・・はじめまして!

私、プチシングルス大会事務局の杉下と申します。


このたびは、こちらのページに来てくださりありがとうございます。

私は、2003年より

「緊急企画!試合経験を増やしたい人のためのプチシングルス大会!」

という、シングルスの大会を主催してまいりました。

そして、今でこそ、プチシングルス大会で、頻繁に優勝できるようになり、年に一度の団体戦でも、滅多に負けないようになっておりますが、
もともとテニス(ソフトテニス)を始めた中学生時代は、大会に出ると緊張してしまい、いつものプレーが全くできず、
いつも必ず、初戦で負けておりました。


現在の私を知っている人には信じられないかもしれませんが、そのころはコートに立つと、緊張して体がガタガタ震えてしまい、
大事なときに全然、自分の普段どおりの力が出せず、(というより、試合が始まってから終わるまで、全部!)
ペアには、いつも迷惑をかけっぱなし。

試合後は、いつも叱られてました。

(本当です。・・・相当な怒りをぶつけられてました。)


正直、このころのことは、あまり思い出したくない思い出です。


私は、まさに、勝負に弱い、いや、本番に弱すぎるプレーヤーでした。


そんな試合に勝てなかった私も、テニスそのものは大好きでしたので、テニスをやめることはありませんでした。


むしろ、その頃のトラウマを払拭すべく、ひまを見つけては、家の前で素振りをしたり、近所の壁で壁打ちをしたりと、練習に明け暮れました。


そして、大学時代に、軟式から硬式に転向し、卒業後、社会人になってからもテニスを続けておりました。

さすがに何年も練習を積んできましたので、かなり上手になりました。

・・・少なくとも自分ではそう思っておりました。


しかし、数年ぶりに出た試合で、少しは勝てましたが、自分が思うような結果が出ず、それから数年間、さらに練習に明け暮れました。


しかし、思うように勝ち上がることができず、時間だけが過ぎて行きました。



そして、あることがきっかけで、悪循環を抜け出し、
今ではそこそこ勝てるプレーヤーになりました。


思えば、勝てなかった頃の私と今の私・・・いろいろな点で、違っています。


技術的には、そりゃ、何年もテニスを続けてますから、上手くなった部分もいろいろとございます。


でも、それ以上に、内面的なことや、考え方、試合の状況の見方など、
ラケットとボールとは関係の無い部分の違いこそが、
今の私のプレーを支えていると言っても、過言ではありません!


現在の自分になるまでに、たくさんの曲がり角を曲がって、いろいろな悪循環から抜け出してきました。


曲がり角を曲がるたびに、徐々に、そして確実に、勝率は上がっていきました!



ただ、残念だったのは、私は、たくさんの曲がり角を曲がるまでにかなり遠回りしてしまいました。


多くのプレーヤーにとって、その曲がり角を曲がる(=悪循環を脱出する)のは、早いに越したことは無いと思います。

そして、その曲がり角を曲がることは、誰にでもできます。

あなた様も、もし、悪循環にはまっているのでしたら、早急に抜け出して、「勝てるプレーヤー」になってくださいませ!

ただ、何が悪循環なのか気づいていない方も多いようです。

だから、「仕方ない」と思っていることも、実は、「悪循環」であり、抜け出すことができるかもしれないんです!


まずは、その悪循環を「悪循環」だと気づくことが大事で、その上で、抜け出すことが重要なんです。



・・・ちなみに、遠回りしなければどうなるかというと。。。

先日、こんなことがありました。


私は、前述のとおり、中学からテニスを始めたので、テニス歴が、なんと25年以上もあるんですが、つい、この前、テニス歴が
たったの2年(しかも、学生じゃなくて、社会人になってからテニスを始めた人!!)に負けそうになってしまうことがありました。

もちろん、テニス歴2年の方に負けるわけには行かないので、「必死に」頑張らせていただき、「あの手この手」を駆使して、
やっとの思いで、「僅差で」勝たせていただきました。

・・・危うく負けてしまうところでした。。。


この方は、私の思う、最短距離でテニスに取り組んでいる人、つまり、最初から悪循環に入らずにエリートコースを
まっすぐに歩んでいらっしゃいました。

正直、羨ましかったです。。。

皆さんにも、このテニス歴2年の方のように、きちんとした道を歩くことで、テニスをよりもっと深く楽しみつつ、
しかも、もっと早く勝利の味を堪能していただけたらと思っております。



このレポートでは、私の主催するプチシングルス大会に初めて参加された方の中でも、
「シングルス自体が初めて」だったり、「大会に参加するのが初めて」という方々が、
よく口にする「負けた理由」を切り口に、早く上達する秘訣を私なりの視点で解き明かしております。


私の個人的な見解ゆえ、偏った意見だと感じられることもあるかもしれませんが、
7年以上にわたって、のべ2万4千人以上の方が
参加している大会を主催しているだけではなく、
(参加した事のある方は、わかると思いますが、)
「大会に始めて参加した人」の話を、なるべくたくさん聞き、
その場で、いろいろとアドバイスをさせていただいております。

それゆえ、皆さんに有意義な道しるべを示すことができるのではと考えております。



なお、2006年に執筆した「シングルスで効果的に勝つための7つのツボ」同様、今回のレポートも、
技術的なことよりも、心の内面や取り組み方、考え方に重きを置いた内容となっております。


前回、書かせていただい「シングルスで効果的に勝つための7つのツボ」は、
「読んでいきなり試合で使える点」を強調した内容でした。

いわゆる飲んですぐに効いてしまう、「劇薬」みたいなものでした。

(実際に、読んですぐに結果が出た方がたくさんいらっしゃいます!
  詳しくは ⇒ http//www.petitsingles.com/kachikata1top.html )

今回は、もっと中長期的に勝率を上げていくべく、その障害となっている「悪循環」を
明確にして、その原因や対処法を私なりの視点でまとめさせていただきました。


もっと簡単に言うと、

「なかなか試合に勝てるようにならない方が、
どうすれば、コンスタントに勝てるようになるのか」

をまとめさせていただきました!


・・・プチシングルス大会を始めてからもうすぐ8年になりますが、私自身、かなりのたくさんのプレーヤーを見て、そして対戦してまいりました。

その中で、コンスタントに勝てるようになっていく人と、そうならない人との間には、
いくつかの決定的な違いがあることに気付きました。


そして、それが、単純に気付いただけのことではなく、その後、たくさんの方を見ながら
検証をした結果、確信に至ったことがたくさんございます。


なにしろ、私自身、昔は全然勝てない人でしたから、勝てるようになった
きっかけや、テニスに対する取り組み方について、よく分かっているつもりです。


最初から、エリート街道を歩いている人には、絶対にわからない悩みがあり、そして、それと乗り越えてきました。


そういう経験があるからこそ、わかることがあり、伝えることができるんだと思っております。


地べたをはいつくばって、連戦連敗をしてきたという経験があるからこそ、気づくことができたことがたくさんありました。



・・・というわけで、そういう体験をベースに今回、書いた内容は、


   緊張して勝てないのをどうすればいいのか

    スロースターターのために勝てないのをどうすればいいのか

    試合になると練習どおりに打てないのをどうすればいいのか

    格下相手なのに負けてしまう理由

    超上級者が初級者クラスに来てしまう理由

    相手の汚いジャッジに翻弄されないために

    結局、どうすれば勝てるのか


などなど。


技術的な点には、あまり触れていないので、このレポートを読んで、急にテニスが
「技術的にうまくなる」ことはないと思いますが、 急に「勝てるようになる」かもしれません!


それぞれプチシングルス大会に参加した人たちに、気がついたら、その場で
そういうお話をしていますし、会員様向けのメールの中でもいろいろと書かせていただいております。


・・・が、しかし、全員の方にすべてを細かく説明することは不可能です。

正直、膨大な量になってしまいますので、この場でも書ききれません。


そこで、上記のポイントを深く掘り下げて書き上げました!


ぜひ、次のテニスシーズンに向けて、活用していただけたらと思っております!



>>試合にまったく勝てなかった私がコンスタントに勝てるようになった!シングルスで勝てない悪循環を断ち切る方法







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