忍者ブログ

進化する自分 好き

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ソフトボール上達革命【北京オリンピック5番打者・佐藤理恵 監修】DVD2枚組



プログラムの一部をご紹介すると・・・

Introduction
試合で失敗しないセーフティーバント実戦練習法とは?

打つ構えから、セーフティーバントの構えまでを数多く行い、フォームを固めることが必要です。実際、外で練習する時は、投球のタイミングを合わせることを意識しながら練習を行えば、徐々に上達していきます。DVDで解説しましょう。



下から投げてくる遅いボールをフライにしない打法とは?

ウインドミドルではなく下からポーンと投げてくる遅いスピードのボールを待てずに打ってしまう時は〇〇に重心を置き、「ため」をつくってから打つようにすると良いのですが、DVDでのバッティングの解説の中でポイントを理解できるでしょう。

試合になると平凡なゴロばかりになってしまう選手の指導法とは?

バッティングの基本の動作を徹底的に教えて、練習でティーバッティング、マシン打撃、シートバッティングを導入しているのに、いざ本番の試合になるとゴロで凡退ばかりというのはよくあることです。ポイントが体の近くになりがちな癖を持つ選手にありがちな特徴です。投手からの投球に対する打撃のタイミングが遅れてしまってることが挙げられます。改善点を教えましょう



チェンジアップを捕らえられない打者が見落としているポイントとは?

チェンジアップはタイミングが崩れてもトップを保てるかで決まります。重心を後ろに構えることの大切なので、その練習法を教えます。



ボール無しで一人でできるセーフティバント練習法とは?

打つ構えから、セーフティーバントの構えまでを数多く行いフォームを固めることが重要です。DVDではボールを使った練習を紹介しますが、繰り返しご覧になり「構え」のポイントをつかめるよう説明しました。実際に外で練習する時には、DVDの内容をしっかりと反復してもらえればきっと上達するでしょう

「トンネル」をよくする下手な選手がやるべき練習とは?

打球を下から捕球しやすくする為に、「下から〇〇しろ」と指導しています。具体的には、バウンドしてくるボールの半分から下、ボールを地球に例えたら南半球に視点を〇〇のように合わしてみると捕球しやすくなるし、トンネル等のエラーがなくなります。DVDで生徒を使ってゴロ捕球のコツをお見せしましょう。



タッチアップが苦手だった選手へ教えたいタイミングをとるコツとは?

ボールの動きを見て走り出すタイミングを教えます。これを知れば小学生でも、足の速さに自信が無い選手でもタッチアップの成功率が上がります。

ランナーの進塁を食い止める外野手の送球レベルアップ方法とは?

外野手の捕球から送球までのスキルアップとスピードアップは、ランナーに進塁をさせないうえでチームにとって強力な武器です。外野手が送球を早くすれば確実にランナーの足をとめる事ができます。初心者でも理解しやすいように、基本から解説します。



セカンドとショートの絶妙な連携を築く練習方法とは?

二遊間にボールが飛んできた時の連携や、ゲッツーを狙う時の連携は極めて重要なチームスキルの一つです。投手にとっても心強い二塁手と遊撃手の連携力アップについてお話します。

バンド処理に必要なチーム練習の極意とは?

サード、ファースト、捕手、投手それぞれの動き方を解説しましょう。各ポジションの動きが基本ですが、チームとしての声かけ、連携の注意点などをお話しできればと思います。



肘を痛める選手が注意すべき腕のスイングの注意点とは?

正しい送球フォームを身に付けないと上達しないばかりか、肘などの大事な部位を痛めます。送球をコントロールするには、腕の位置や右肩の位置が大切です。体のどの位置まで腕を振るか、肘はどこに意識するか教えします。

スローイングで肩を壊す選手共通の悪癖とは?

私の生徒でも、肩を壊す投げ方を修正する必要がある選手が過去何人もいました。一般のソフトボール愛好家のチームでは、あまり教えてられていない送球のコツがあるので、DVDの中でご紹介しましょう。



スピードのある低いゴロをはじいてしまう内野手に共通するグラブの間違った使い方とは?

外野手とは違うポイントがあります。内野手がゴロを確実に捕球するには、低い球をボールの〇〇から見て捕球することが大切です。この点がなかなか理解しにくいようです。指導経験から感じたことを初心者でもわかるようにグラブの使い方から説明しましょう。

素早く送球するクイックスローを得意にする練習方法とは?

腕、手首にばかり意識を向ける選手が意外と多いですが、実は、細かな足のステップが大切です。どのように足を使うとクイックスローができるのか説明しましょう。

ゴロ捕球を捕るタイミングを合わせるのが苦手な選手への指導法とは?

ゴロを弾いてしまう内野手は、グラブ捌きだけでなく、足を前に出すタイミングと、手元でのタイミングの取り方が下手なケースが多く見受けられます。タイミングを合わせやすい方法をDVDの中でお話しましょう。



悩みのトップ3、「ショートバウンド」を捕球するコツとは?

ショートバウンドを弾いてしまう・・・グラブに収まらない・・・と悩む選手は非常に大勢います。彼女たちはグラブの位置を動かして捕る人が多く、一番確実なのは、グラブの位置を、『ある位置』で固定することです。DVDでお見せしましょう。

誰もが嫌いな“イレギュラーバウンド”捕球のコツとは?

頭の位置と体の逃がし方が大切です。イレギュラーバウンドは体で止める意識の人が多いですが、それは最低限のポイントであり、グラブでしっかりキャッチすることを目指しましょう。練習方法を教えます。私は常に打球を捕球する時にボールの下を見て捕球するよう指導していますが、そのコツはDVDを見ていただければ明らかになるでしょう。



本番になると凡退ばかりの選手が試合直前のロングティー練習で意識する注意点?

ロングティーではライナーで打てるのに、いざ試合になるとタイミングが合わなくスイングフォームが崩れてしまうことはよくあります。ゴロやポップフライの弱い打球になってしまう選手は珍しくありません。矯正方法としては、構えがしっかりしているかをまず確認。そしてボールを見逃している時のフォームに注意する練習方法を知ってもらいましょう

トップを作った時に固まってしまう、詰まってしまう、ボールをこすってしまうバッティング悩み解決の方法?

構えてる状態で肩に力が入っているなど、無駄な力みをなくすことが大事です。両足に意識を置きしっかり地面を踏んでいることも大事です。トータルな視点で正しいバッティングフォームを学ぶことで必ず改善します。DVDで説明しましょう



捕球動作からボールを素早く持ちかえる方法とは?

右手を添える位置が大切です。グラブの上に右手を持ってくると、突指の恐れや、遅いモーションになってしまいます。どのように矯正していくかについて、DVDの中でお話しできればと思います。

どう頑張っても捕球できない後方への打球の追い方とは?

目を離して追うのは非常に高度な技術です。打球の速さ、高さ、距離感を、打った瞬間に判断 できなければ難しいことだと思います。感覚をつかむまで時間がかかると思いますが、高いフライを投げて落下地点までに入る練習が効果的かもしれません。落下地点に入るコツをつかむのに効果的な練習を教えましょう。



外角球を逆らわずに流し打ちするための極意とは?

コースごとにバットの扱い方には違いがあるのは解っていても、いざ実際の試合ではうまく打てないものです。バッティングフォームを定着させることが重要です。コースごとの手首足腰などの使い方を出来る限り解り易く説明しました。

力負けしないバッティングを身に付けるとっておきの練習法とは?

腕、背筋の力だけで、重たい投球を弾き返すことは無理があります。バッティングは全身の力とそれ以上に正しいフォームとスイングで強化されます。身体の大きさは、決定的な条件ではありません。正しいスイングを身に付ければ力負けはしません。DVDでしっかり学んでください。

ボールの芯がとらえられない悩みの解決法とは?

非常によく受ける相談の一つです。私はまず「バットの芯」がどこにあるかを意識してもらう指導を普段はしています。ティーバッティングやトスバッティングでは上手くとらえられるのに、試合ではダメという悩みが多いですね。大事なポイントは、内角、外角などコ-スを意識したバッティングのスイングの定着が重要です。DVDの中でそのポイントを意識した練習法を随所に織り込みました。その方法で練習すればきっとボールの芯をとらえる感覚を身に付けられるでしょう。



後ろ脚の膝が折れて下がってしまうバッティングの悪癖矯正法とは?

バッティングの時にそのような癖のある選手を良く見かけます。後ろ脚の膝が折れて、下がってしまうのは、〇〇の幅に問題があると考えています。素振りのスイングがきれいであれば、ボールを打つためのタイミングの取り方に問題がありますが、ボールを打とうとして、タイミングを合わせるためのステップの幅が広くなってしまうと後ろ膝が下がり易くなってしまいます。この悪癖は是非DVD中で解説したトスバッティングなどの練習を通して直していただきましょう。

これは練習メニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。

しかし、安心してください。

自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。

各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
ソフトボールに限らずスポーツは楽しむものですよね。

辛い思いをしながら練習するより、
安全で、確実に、しかも楽に結果がでるほうが、
より楽しいですし上達も早い

上達しないと悩んでいるより、グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?
あなたがこのトレーニングを実践、
または、これを学び指導することで得られるメリットの一部を書いてみると…

メリットの一部

point
小学生でも簡単に上達できます
お子さんもトップクラスの技術をマスターできる
未経験でも指導できるようになる
走・攻・守 万能選手になれる
レギュラーに近づく
効果が出る、練習方法がわかる
今思いつくだけでも、これだけあります。

この簡単でシンプルな練習をすることで、ソフトボールがさらに楽しくなる。
苦手がなくなり、プレーが安定することで自分に大きな自信が付く。

素晴らしい事ですよね。



>>>ソフトボール上達革命【北京オリンピック5番打者・佐藤理恵 監修】DVD2枚組






PR

バドミントン・ジュニア選手育成プログラム~浪岡ジュニア式 初心者から全国レベルになる方法~【浪岡ジュニアバドミントンクラブ監督 奈良岡浩 指導】DVD2枚組



バドミントンに欠かせないトレーニングは何があるでしょうか。
例えば、

基礎作りのための筋力トレーニング
先輩、コーチの模範指導による技の反復練習
実践練習
大まかに言えば、このように基礎作りから実践練習まであります。
しかし、子どもの体は大人のミニチュア版ではないので、
大人と同じようなトレーニングや技術の模倣は体を壊すことになります。

奈良岡さんが、これまで多くのジュニア選手たちを指導してきて明確になったことがあります。
追求したのは、考えやすくてシンプル、というポイントです。
シンプルでなければ、ジュニア選手はその内容を理解しようとしません。
指導していることが理解できなければ、練習に身が入りません。
奈良岡さんが、研究に研究を重ねてようやく出来上がった、
ジュニア選手目線でのバドミントン・ジュニア選手育成プログラムを一般公開させていただくことになりました。

考えやすくてシンプルなトレーニングから、
「小学生のバドミントン選手」や「あなたのお子さん」は 具体的に何を得ることができるのか?

その一部をご紹介すると…

猛攻撃にさらされ、きつい態勢でも絶対に負けないジュニア選手になるには?

週3回、1回たったの2時間でも、高効率で実戦的な練習を行うことが可能です。練習は回数と時間の長さが重要とは限りません。浪岡ジュニアが採用している、一面コートを2組で利用する方法など、多くの方法で、効率面でも成果面でも自信のあるメニューを公開しましょう。実践的なパターン練習もこのプログラムに収めました。
小学校低学年でも、コート奥にまで突き刺さるロブやクリアを打てるようになる練習とは?

ラリーがしっかりと出来るようになることが、試合へ向けた本番さながらの実戦練習に必須の条件です。オールショート、オールロングでのいくつかのパターン練習を紹介しましょう。
脱:ストレッチ!練習前に実施するユニークなウォームアップ法とは?

体操、ストレッチなどはやらず、浪岡ジュニアで徹底してやらせているウォーミングアップを公開しましょう。体幹のトレーニング ジョック、バックのまま行うバックジョックとダッシュ、バックダッシュのいくつかをお見せします。指導する時の注意点を解説しましょう。特に「股関節」を大事にウォームアップしましょう。
強烈なスマッシュを巧みにレシーブできるジュニア選手が行っているパターン練習とは?

どんなに上級者でも、ネット前から思いっ切りスマッシュを打たれれば、そうそうレシーブはできません。いかに打たせないか?打たせたとしても、どの位置から打たせ、どこでレシーブするか?小学生にもわかりやすく解説しましょう。
相手を翻弄する強力なヘアピンを打てる非力な小学生選手、力はあるのに打てない選手。
その違いとは?

ヘアピン後の動きを見ると、上手い選手か否かがある程度わかります。相手の位置を見て次の球を予測する練習を積んでいるかどうかが重要なポイントです。
バドミントン選手がのどから出るほど欲しがる、スムーズなフットワーク習得の秘訣とは?

股関節まわりの可動域を広げることが基本です。疲れてくると体幹がぶれやすくなりますが、ランジの実践方法、アヒル歩き、股割りのウォーミングアップの注意点を詳しく解説しましょう。ランジ、股割りともに、肘の使い方で意識すべきポイントがあります。
攻め込まれた厳しい局面でも確実にレシーブできる選手が欠かさない
2対1トレーニングとは?

相手が2人のパターンでは、積極的に打ち込んでもらいしっかり足で踏み込んで打ち返す練習方法を紹介しましょう。打ち返したら必ず中央付近に戻る感覚を磨かなければなりません。厳しいトレーニングですが、リストスタンドも意識して練習すれば強い選手に成長できます。
トップレベルのジュニア選手になりたければ、チームで導入したい
サーキットトレーニングとは?



浪岡ジュニアでのサーキットトレーニングの狙いは、1セット15秒やって7-8秒に休憩で行いますが、小中学生では1ラリーが10秒から15秒、次のサーブまでが5-8秒なので、その時間帯を設定したサイクルで行います。13の場面に分かれて実施するその内容を詳しく公開しましょう。
相手が前に出たらチャンス!ロビングのスキルアップで忘れてはならない重要ポイントとは?

浪岡ジュニアで導入している全面フットワークをいくつかの種類に分けて解説しましょう。フォアアタックした際の着地した足で必ず蹴ることが重要です。蹴って前に出るということが意識して行う必要があります。爪先を相手に向け、外に向けすぎないことも注意すべきポイントです。
トップ選手にはなれない理由。シャトルを追いかける「目線」に問題があるジュニア選手へ
の矯正方法とは?

フォアであれバックであれ、出した足のつま先に注意すべきポイントがあります。膝が自然に曲がる角度で足を出すことが重要ですが、目線に関して影響があるのは戻る時の軸足、左足の使い方です。映像を繰り返し見てもらえれば、シャトルを正確に追える子とそうでない子の違いは分かるでしょう。
バドミントンに適した肩甲骨を、身体的に未熟な小学生が痛めずに強化する方法とは?

左腕前まわし、右腕後ろ回しでのダッシュ&バックダッシュをご紹介しましょう。肩甲骨の可動域を十分に広げ、同時に脳へも刺激を与える非常に優れたトレーニングの一種です。是非真似して実践してみてください。

競った試合になると、ネット前での動きにキレが無くなる小学生選手に足りない練習とは?

ネット前での手投げノック練習は多くの選手が実践していると思いますが、同じ軌道に投げられても様々な角度に打ち返すことを、どのように意識して行うか?それが実戦でも活かされるトレーニングの基本です。シャトルを打つ時に意識すべき足の使い方も解説しましょう。
実戦でも役立つ、手投げノックでシャトルを出す側が意識すべきこととは?

シャトルを出す側は相手の練習の手伝いをしているのではありません。フォアに出してあげる際は、自身が「0ポジション」を意識、バックの際はレシーブを意識した球出しをしましょう。DVDで解説しましょう。
トップジュニアはみんな得意にしている、プッシュが上達しない選手が行うべき練習法とは?

ドロップ、スマッシュを打った後、相手からヘアピンの返しに対して、ヘアピンだけでなくプッシュが出来るようになると試合で武器になります。
後方でのアタック後、プッシュが武器にできる、とっておきの練習法とは?

試合中、後方からアタック後のプッシュを想定したものです。跳びつきプッシュの練習を手投げノックで行いましょう。非常にきつい練習ですが、試合で成果を出すための効果的な練習方法です。
相手を圧倒したければ必須、得点力を劇的にアップする連続プッシュトレーニングとは?

足を出した時に、リストスタンドすることが重要です。体幹をまっすぐ保てないジュニアがいますので、できるまで反復練習しましょう。テイクバックでなくラギングバックで、とにかく速く打つ練習をしましょう。試合で必ず活用できます。左手にも、重要なポイントがあります。DVDで解説します。
体幹が命、アタック後にシャトルを追うために必要な身体バランスの保持法とは?

アタックの時に出した足をそのまま戻すことを体得しましょう。逆の足で戻ってしまうと、頭の位置が左右にぶれやすくなり、結果身体全体のブレを生じ、ゲームでの成果に悪影響が出てしまいます。フォア前であっても、バック前であっても同様です。そのわけはDVDの中でお話ししましょう。
トップ小学生になればできる!ネット前のスマッシュを武器に試合に勝つためには?

手前に打ち込むことが重要ですが、ジュニア選手にありがちなのは、上から打ち込もうとすることです。外側から振り出し、下方に振り切る習慣を身につけましょう。横から肩甲骨を意識したスイングを解説しましょう。重要です。
苦手にしてはいけない!ハーフ近辺からのロビング攻略法とは?

ハーフよりも少々前方からのロビングを練習する際の、コツをお見せします。試合で最も球出しが多いと思われる場所ですので、徹底反復練習によって、試合では有利に運ぶことが出来ること必定です。しっかり練習しましょう。上達が遅いジュニアに共通する悪癖は、足をつくタイミングと打つタイミングに〇〇があることです。
初心者脱却のために最優先で実施すべき、試合直結の実戦的な練習メニューとは?

フォア側とバック側のクロスによる、実践的なノックでの練習に取り組みましょう。初心者が一通り基礎トレーニングを終えたら、まず練習すべき効果的なメニューです。シャトルを出してあげる側にも、効果的に練習するための、ちょっとしたコツがあります。DVDの中で手本をお見せしましょう。
意外に難しい、決定力あるアタックをネット前から生み出す秘訣とは?

ネット前での2点アタックの練習方法を公開しましょう。左右に跳びついてアタックすることがポイントですが、足を運んでシャフトを打とうという意識になってしまう選手を多く見かけます。その矯正のための練習方法を説明しましょう。
バックラインまでレシーブが飛ばせなかった小学生が、見違えるほど上達した練習方法とは?

バックラインまで飛ばせないジュニアにお勧めの練習ですが、3対1でのパターンです。3側はフリーで打ちまくり、1側には「レシーブの体勢」を如何に意識するか、という点を徹底指導します。アタックに対して体の〇〇でとらえることを忘れてはいけません。DVDでコツを公開しました。
ダブルスで驚くほど短期間で強くなる為にお勧めの、浪岡ジュニア一押しトレーニングとは?

コンビネーションの向上も兼ねた、高速ローテーションでのトレーニング方法をお見せしましょう。シャトルを出す側の注意点も含め選手たちに実践させながら解説しましょう。フォアとバック共に詳しく解説しますが、特にバックの場合の打ち方には注意点があります。
試合での劣勢につながる、打った後の一歩にスピードが無い選手の指導法とは?

実戦的な手投げでノック練習の中で解説をしますが、選手が忘れがちな非常に重要なポイントがあります。足を出す時に〇〇から出すことを意識し、つま先で蹴って戻る点です。
チャンスボールが来た時に逃さずに確実に決めるためのパターン練習とは?

オールロング形式にアタックを混ぜる 2対1の練習方法を行ってください。2の側はとにかく相手が1なので、練習時においてもチャンスをどんどん作りだし積極的にアタックする練習方法をお見せしましょう。打った後の前進方法にも秘訣があります。
「勝てないのは明らか!」試合での動きが無駄だらけ・・・
そんな小学生選手に共通する悪癖とは?

目線の向け方、体幹の状態に、ある共通点が見受けられます。悪い癖は、ウォームアップの段階でも指摘してあげることができます。体幹をまっすぐに保つことが自然にできるようになる練習方法をDVDでお見せします。
ドロップの返球が苦手でネットに掛かってばかりの選手の練習方法とは?

ドロップの返球でフェイントを入れるテクニックを解説しましょう。オールショート形式での2対1の練習方法がお勧めです。前で弾くように打つコツを解説しましょう。
ハーフ付近からのバックでのサイドロブが苦手な選手の共通点とは?

フォアでのハーフ付近からのサイドロブは得意なのにバックが苦手な選手がいます。バックハンドで練習をする時に見落としがちな盲点があります。打つ時に足がどの位置にあるのか?○○が相手に向かないように足をつく必要があるのですが、なかなか上手く出来ない選手もいます。手投げノックでの練習方法を紹介しながら詳しく解説しましょう。
個別的ではなく、総合的に試合に強くなるための攻撃スキルを強化する秘訣とは?

試合で勝つにはアタック・スマッシュ・プッシュをまずマスターすることが先決です。2対1で、それら3つのスキル、アタック、スマッシュ、プッシュを2側がひたすらくり出して習得する4番目のパターン練習で解説しましょう。1側は半面を使うトレーニングです。甘い球はリターンを返して、2側の実戦力も鍛えましょう。
ネット前でバックハンドスマッシュを気持ちよく決める秘訣とは?



苦手な選手は腕で打っています。肩甲骨を意識することで、角度がつき下に落ちていくようになります。手首を使うのは最後の段階です。肩甲骨への力の入れ方にも非常に重要なポイントがありますので、動きを見せながら解説しましょう。
知らずに試合での敗北につながる欠点、リストスタンドを確実に身につけるには?

どんなに試合で厳しい局面であっても、レシーブは体の前、そしてレシーブ後は、ラケットと腕の角度を90度に近い状態で保つことが重要です。
もったいない失点につながる、実戦でミスをしないための。跳ね上げ練習とは?

連続跳ね上げの手投げノックを、必ず練習メニューに入れてあげてください。はね上げは見た目には簡単そうで、ただ漫然とやっている子供がいますが、それは指導が必要です。テイクバックせず、はじくことをしっかりイメージさせてください。
全国レベルの試合に対応するための、アタック後の上手いローテーションの秘訣とは?

ダブルスのインプレイで前衛後衛が巧みに入れ替わるローテションの技術は、強豪との試合になればなるほど、試合結果に影響を及ぼします。カバーリングのスキルも含めDVDで解説をしましょう。
ロブに対して打ち勝つ為に重要な能力、アタックポジションの判断力を磨くには?

短いロビングに対してはどんどん積極的にアタックすべきですが、ジュニアの内にはなかなかうまく上達しません。この点を考慮した練習方法を2対1の二つ目のパターン練習の中で解説しましょう。
一面コート、そして短い練習時間を効果的に使い、シングルスで勝つ技術を習得する方法とは?

浪岡ジュニアでは短い練習時間を使い、一面コートで効果的に1対1を2組で練習させています。コートを広く使い、オールショートで実践する1対1の練習を、パターン7つ目のトレーニングとしてご紹介しましょう。

今ご紹介させていただいたことは、
お子さんが手に入れる上達法の一部にすぎません。



>>>バドミントン・ジュニア選手育成プログラム~浪岡ジュニア式 初心者から全国レベルになる方法~【浪岡ジュニアバドミントンクラブ監督 奈良岡浩 指導】DVD2枚組





ソフトボール上達革命【北京オリンピック5番打者・佐藤理恵 監修】DVD2枚組



プログラムの一部をご紹介すると・・・

Introduction
試合で失敗しないセーフティーバント実戦練習法とは?

打つ構えから、セーフティーバントの構えまでを数多く行い、フォームを固めることが必要です。実際、外で練習する時は、投球のタイミングを合わせることを意識しながら練習を行えば、徐々に上達していきます。DVDで解説しましょう。



下から投げてくる遅いボールをフライにしない打法とは?

ウインドミドルではなく下からポーンと投げてくる遅いスピードのボールを待てずに打ってしまう時は〇〇に重心を置き、「ため」をつくってから打つようにすると良いのですが、DVDでのバッティングの解説の中でポイントを理解できるでしょう。

試合になると平凡なゴロばかりになってしまう選手の指導法とは?

バッティングの基本の動作を徹底的に教えて、練習でティーバッティング、マシン打撃、シートバッティングを導入しているのに、いざ本番の試合になるとゴロで凡退ばかりというのはよくあることです。ポイントが体の近くになりがちな癖を持つ選手にありがちな特徴です。投手からの投球に対する打撃のタイミングが遅れてしまってることが挙げられます。改善点を教えましょう



チェンジアップを捕らえられない打者が見落としているポイントとは?

チェンジアップはタイミングが崩れてもトップを保てるかで決まります。重心を後ろに構えることの大切なので、その練習法を教えます。



ボール無しで一人でできるセーフティバント練習法とは?

打つ構えから、セーフティーバントの構えまでを数多く行いフォームを固めることが重要です。DVDではボールを使った練習を紹介しますが、繰り返しご覧になり「構え」のポイントをつかめるよう説明しました。実際に外で練習する時には、DVDの内容をしっかりと反復してもらえればきっと上達するでしょう

「トンネル」をよくする下手な選手がやるべき練習とは?

打球を下から捕球しやすくする為に、「下から〇〇しろ」と指導しています。具体的には、バウンドしてくるボールの半分から下、ボールを地球に例えたら南半球に視点を〇〇のように合わしてみると捕球しやすくなるし、トンネル等のエラーがなくなります。DVDで生徒を使ってゴロ捕球のコツをお見せしましょう。



タッチアップが苦手だった選手へ教えたいタイミングをとるコツとは?

ボールの動きを見て走り出すタイミングを教えます。これを知れば小学生でも、足の速さに自信が無い選手でもタッチアップの成功率が上がります。

ランナーの進塁を食い止める外野手の送球レベルアップ方法とは?

外野手の捕球から送球までのスキルアップとスピードアップは、ランナーに進塁をさせないうえでチームにとって強力な武器です。外野手が送球を早くすれば確実にランナーの足をとめる事ができます。初心者でも理解しやすいように、基本から解説します。



セカンドとショートの絶妙な連携を築く練習方法とは?

二遊間にボールが飛んできた時の連携や、ゲッツーを狙う時の連携は極めて重要なチームスキルの一つです。投手にとっても心強い二塁手と遊撃手の連携力アップについてお話します。

バンド処理に必要なチーム練習の極意とは?

サード、ファースト、捕手、投手それぞれの動き方を解説しましょう。各ポジションの動きが基本ですが、チームとしての声かけ、連携の注意点などをお話しできればと思います。



肘を痛める選手が注意すべき腕のスイングの注意点とは?

正しい送球フォームを身に付けないと上達しないばかりか、肘などの大事な部位を痛めます。送球をコントロールするには、腕の位置や右肩の位置が大切です。体のどの位置まで腕を振るか、肘はどこに意識するか教えします。

スローイングで肩を壊す選手共通の悪癖とは?

私の生徒でも、肩を壊す投げ方を修正する必要がある選手が過去何人もいました。一般のソフトボール愛好家のチームでは、あまり教えてられていない送球のコツがあるので、DVDの中でご紹介しましょう。



スピードのある低いゴロをはじいてしまう内野手に共通するグラブの間違った使い方とは?

外野手とは違うポイントがあります。内野手がゴロを確実に捕球するには、低い球をボールの〇〇から見て捕球することが大切です。この点がなかなか理解しにくいようです。指導経験から感じたことを初心者でもわかるようにグラブの使い方から説明しましょう。

素早く送球するクイックスローを得意にする練習方法とは?

腕、手首にばかり意識を向ける選手が意外と多いですが、実は、細かな足のステップが大切です。どのように足を使うとクイックスローができるのか説明しましょう。

ゴロ捕球を捕るタイミングを合わせるのが苦手な選手への指導法とは?

ゴロを弾いてしまう内野手は、グラブ捌きだけでなく、足を前に出すタイミングと、手元でのタイミングの取り方が下手なケースが多く見受けられます。タイミングを合わせやすい方法をDVDの中でお話しましょう。



悩みのトップ3、「ショートバウンド」を捕球するコツとは?

ショートバウンドを弾いてしまう・・・グラブに収まらない・・・と悩む選手は非常に大勢います。彼女たちはグラブの位置を動かして捕る人が多く、一番確実なのは、グラブの位置を、『ある位置』で固定することです。DVDでお見せしましょう。

誰もが嫌いな“イレギュラーバウンド”捕球のコツとは?

頭の位置と体の逃がし方が大切です。イレギュラーバウンドは体で止める意識の人が多いですが、それは最低限のポイントであり、グラブでしっかりキャッチすることを目指しましょう。練習方法を教えます。私は常に打球を捕球する時にボールの下を見て捕球するよう指導していますが、そのコツはDVDを見ていただければ明らかになるでしょう。



本番になると凡退ばかりの選手が試合直前のロングティー練習で意識する注意点?

ロングティーではライナーで打てるのに、いざ試合になるとタイミングが合わなくスイングフォームが崩れてしまうことはよくあります。ゴロやポップフライの弱い打球になってしまう選手は珍しくありません。矯正方法としては、構えがしっかりしているかをまず確認。そしてボールを見逃している時のフォームに注意する練習方法を知ってもらいましょう

トップを作った時に固まってしまう、詰まってしまう、ボールをこすってしまうバッティング悩み解決の方法?

構えてる状態で肩に力が入っているなど、無駄な力みをなくすことが大事です。両足に意識を置きしっかり地面を踏んでいることも大事です。トータルな視点で正しいバッティングフォームを学ぶことで必ず改善します。DVDで説明しましょう



捕球動作からボールを素早く持ちかえる方法とは?

右手を添える位置が大切です。グラブの上に右手を持ってくると、突指の恐れや、遅いモーションになってしまいます。どのように矯正していくかについて、DVDの中でお話しできればと思います。

どう頑張っても捕球できない後方への打球の追い方とは?

目を離して追うのは非常に高度な技術です。打球の速さ、高さ、距離感を、打った瞬間に判断 できなければ難しいことだと思います。感覚をつかむまで時間がかかると思いますが、高いフライを投げて落下地点までに入る練習が効果的かもしれません。落下地点に入るコツをつかむのに効果的な練習を教えましょう。



外角球を逆らわずに流し打ちするための極意とは?

コースごとにバットの扱い方には違いがあるのは解っていても、いざ実際の試合ではうまく打てないものです。バッティングフォームを定着させることが重要です。コースごとの手首足腰などの使い方を出来る限り解り易く説明しました。

力負けしないバッティングを身に付けるとっておきの練習法とは?

腕、背筋の力だけで、重たい投球を弾き返すことは無理があります。バッティングは全身の力とそれ以上に正しいフォームとスイングで強化されます。身体の大きさは、決定的な条件ではありません。正しいスイングを身に付ければ力負けはしません。DVDでしっかり学んでください。

ボールの芯がとらえられない悩みの解決法とは?

非常によく受ける相談の一つです。私はまず「バットの芯」がどこにあるかを意識してもらう指導を普段はしています。ティーバッティングやトスバッティングでは上手くとらえられるのに、試合ではダメという悩みが多いですね。大事なポイントは、内角、外角などコ-スを意識したバッティングのスイングの定着が重要です。DVDの中でそのポイントを意識した練習法を随所に織り込みました。その方法で練習すればきっとボールの芯をとらえる感覚を身に付けられるでしょう。



後ろ脚の膝が折れて下がってしまうバッティングの悪癖矯正法とは?

バッティングの時にそのような癖のある選手を良く見かけます。後ろ脚の膝が折れて、下がってしまうのは、〇〇の幅に問題があると考えています。素振りのスイングがきれいであれば、ボールを打つためのタイミングの取り方に問題がありますが、ボールを打とうとして、タイミングを合わせるためのステップの幅が広くなってしまうと後ろ膝が下がり易くなってしまいます。この悪癖は是非DVD中で解説したトスバッティングなどの練習を通して直していただきましょう。

これは練習メニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。

しかし、安心してください。

自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。

各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
ソフトボールに限らずスポーツは楽しむものですよね。

辛い思いをしながら練習するより、
安全で、確実に、しかも楽に結果がでるほうが、
より楽しいですし上達も早い

上達しないと悩んでいるより、グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?
あなたがこのトレーニングを実践、
または、これを学び指導することで得られるメリットの一部を書いてみると…

メリットの一部

point
小学生でも簡単に上達できます
お子さんもトップクラスの技術をマスターできる
未経験でも指導できるようになる
走・攻・守 万能選手になれる
レギュラーに近づく
効果が出る、練習方法がわかる
今思いつくだけでも、これだけあります。

この簡単でシンプルな練習をすることで、ソフトボールがさらに楽しくなる。
苦手がなくなり、プレーが安定することで自分に大きな自信が付く。

素晴らしい事ですよね。



>>> ソフトボール上達革命【北京オリンピック5番打者・佐藤理恵 監修】DVD2枚組






7日間シングルプログラム

わずか3年間で、189人以上もの素人ゴルファーをシングルプレイヤーへと導いた、小原プロによる驚愕のゴルフレッスン!

スコア100を切るための7つのステップとは?左右片手打ち練習法とは?「結果重視の左サイド」を自然に作り出すフェードバック法とは?

力の限りフルスイングしても問題ないマキシング法とは?意識しなくても体重移動が出来てしまうムーブスの法則とは?

プロの観点からまとめ上げた、スコアアップのために必要なトレーニング法をDVDで全公開!


>>> 7日間シングルプログラム




谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム

まずは、基礎として、7番アイアンでのスイング構築を行います。
ここでの習得が安定したショットを手に入れる近道となります。

今までのあなたのスイングによっては大きな違和感を感じるかもしれません。
しかし、ゴルフの上達には時には違和感の克服も大切です。

マスターするのに、飲み込みにくい部分があったとしても、
しっかりと、モノにしましょう。

>>> 谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム

この、ステージ1の習得が、後半のステージ2での完成度に関わってきます。

短期集中で楽しく頑張って行きましょう!

谷将貴流!練習はこうして始める
「飛んだ」「飛ばなかった」
「真っ直ぐ行った」「曲がった」

そんな、結果ばかりで一喜一憂するような、
単なる“打ちっぱなし練習”になっていませんか?

練習の唯一の目的は上達するためです。
良い練習を行う事がゴルフ上達には非常に大切であるのに、
多くのプレーヤーが練習の始め方が大雑把すぎます。

その日の練習を、効率よく、しっかり有意義に行うために、
どういう風に始めて、どういう風に進めて行けばいいのか?

毎回の練習で一歩一歩上達するための、練習の進め方をお教えします。

パワーインパクトをもたらす!これが谷将貴流のスクエアグリップ
ゴルフにおいて、グリップは非常に重要です。

きちんと正しくスクエアに構える事が出来て、
フェイスが開きもせず閉じもせず、自然に正しいルートで
クラブを上げて行けるグリップ。

そして、ダウンからインパクトまで、余計な動作をせずに
きちんと正しくフェイスを持ってくることが出来て、
ひっかけやコスリ球になりにくいグリップ。

それが、谷将貴流のスクエアグリップです。

少し前まで、スクエアと言われていたグリップは、
私は正直、お薦めしません。

それは、真っ直ぐ飛ばすために三つの事をしなければ
いけなくなるからです。

多くの人が無意識に、あるいは意識して行っている、それら複雑な動きを排除して
自然にシンプルに振れるグリップを伝授します。

私のお教えするそのスクエアグリップは、人によっては
ストロングだと言うかもしれません。

しかし、このグリップこそ、自然にオンプレーンスイングになり、
パワーインパクトをもたらす、最高のグリップなのです。

このグリップの作り方を丁寧にお教えします。

グリップが違っていたら、スイング軌道やパワーの方向に大変な歪みを生じます。
谷将貴流のグリップで美しいオンプレーンスイングを手に入れてください。

超重要!シンプルスイングに欠かせない完全アドレス

アドレスが正しくなければスイングをいくら究めようとしても
全て無駄といっても過言ではありません。

谷将貴流シンプルスイングに必須のアドレスをお教えします。

片山プロのフィニッシュは実に安定した形で収まっています。
これは正しいアドレスから振り切った結果なのです。
アドレスにミスがあれば綺麗なフィニッシュは決して取れません。

揺るぎないフィニッシュは揺るぎないアドレスからなのです。

正しいアドレスがあればこそ、効率的にパワーを出せて、
飛んで曲がらないボールを生み出すことが出来ます。

訓練を積むという程のものではありません。
お教えする内容を知って頂き、その通りに構えて頂くだけです。

シンプル理論基礎構築の真髄!ハーフショット練習法
シンプル理論完全マスタープログラムでは、
ハーフショットは、単なるウォーミングアップではありません。

初心者専用の練習でもありません。
それどころか、上級者やプロでも、非常に有効な練習法です。

正しいハーフショットのマスターは、
シンプルスイング構築の必要過程と考えて下さい。

実際、このハーフショットの完成度が低いままですと、
フルショットでも安定感が得られません。

また、逆に言えば、正しいハーフショットがカツンカツンと綺麗に
出来るようになってくれば、順調にプログラムが進行していると言えます。

正しいハーフショットとは?
どうやって打てばいいのか?
どこを気を付けて行えばいいのか???

それらを詳細に説明します。

ここをしっかりモノにして、次のステップへ進みましょう。

完璧への通過点!スリークウォーターショット
飛んで曲がらないフルショットのスイング構築には必須の通過点です。

このショットが出来るようになれば完成はもう目の前です。
距離もフルショットに近いぐらいに稼ぐ事が出来ます。

実は、プロが距離調節のショットでよく見せる、
パンチ気味に見える打ち方は、これです。

いわゆる「パンチショット」とテレビで解説されるショットです。
それをここでマスターします。

これをマスターすればラウンド中でも、大きな武器になります。

「フルショットより5ヤード抑えて打つ」
といった場合の距離調節ショットに最適です。

また、ボールへのミート確率がフルショットに比べて高いので、
クロスバンカーやベアグランドからクリーンに打って距離を出すことが
出来るようになります。

よく上級者が見せる技ですが、ここでぜひマスターしてください。
ここまでステップを踏んで来られたあなたには難しくありません。

これが打てれば実戦でとても役に立ちます。

さらに、アベレージゴルファーの多くの悩みである、
ダフリとトップのメカニズムもここで説明します。

ダフリとトップには理由があります。
当たらなくなった時にどうすれば解決するのかをお教えします。

曲げずに最大飛距離を出す!フルショット
曲げずに最大飛距離を飛ばし、しかも見た目に美しい。
そんなフルショットを完成させます。

ここまで、正しいステップを踏んできているあなたは、
打出しからギューンと伸びる力強いフルショットの弾道を
手に入れる直前段階に到達しています。

7番アイアンが高いレベルで完成されるとゴルフは非常に楽になります。
いつでも、7番アイアンの距離になれば安心出来るようになるからです。

スイングに迷いが出てきたときも7番アイアンで答えを教えてくれます。

シンプルスイングでは、他の番手も7番アイアンと同じように振って
行くので、ゴルフ全体の再構築が容易なのです。

ゴルフに、どうしてもスランプはつき物ですが、もし仮に、
それぞれのクラブのスイングがバラバラだったらどうでしょう?

スランプから抜け出すのには、かなり苦労するはずです。

気持ちの良い7番アイアンのフルショットがいつでも出来るように、
なってしまいましょう。

仮にあなたが、以前から7番アイアンが得意だったとしても、
精度と飛距離が大きく進化しているはずです。

気持ちよく青空の彼方へ消えていくパワフル弾道を手に入れて下さい。

万全のステップアップ!7番アイアンから他の番手へ
レベルアップした7番アイアンから、他のクラブへ応用して行きます。
それにはどこを注意すれば良いのかをお教えします。

ここでは、ドライバーまでの中間的クラブである、
5番ウッドを使用して説明致します。

5番ウッドを入れていない方は、7番ウッドでも、
ユーティリティアイアンでもOKです。

全てのクラブを、易しい7番アイアンと同じ感覚で打つ。
それが出来たらラクだと思いませんか?

>>> 谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム

ここは、その段階です。

「スイングは一つ」

それを実感として今一つ理解できなかった方も、
ここで「なるほど!」と理解して頂けるはずです。

「スイングは一つ」という言葉は、本人がイメージ出来ない時点では、
その本質も理解できていないものです。

しかし、それが、実感できたとき、目から鱗が落ちるように、
スイングが単純に思えて、クラブが長かろうが、短かろうが、
いつも伸び伸びと打てるようになります。



Disc1を踏まえて、シンプルスイングマスターへ一気に進めていきます。
パターからドライバーまで全てのクラブで安定感抜群のシンプル理論を
完全マスターしましょう。

完全マスター!正確に遠くへ飛ばす爽快ドライバーショット
シンプルで曲がらない爽快なドライバーショットをマスターします。

Disc1では7番アイアンでシンプルスイングの基礎を築いてきました。

ですので、この7番アイアンのフィーリングで
そのままドライバーをマスターして頂きます。

「え?ドライバーを7番アイアン感覚で?」と、思われるかもしれません。

確かに、違和感を感じる方もいることでしょう。

では、違和感の一番の理由はなんでしょう?

それは、クラブの長さの違いです。

ここで重要になってくるのは、“絶対に変えてはいけない部分”と、
“どこが変わるのか”という部分の正しい認識。

「ドライバーもアイアンもスイングは同じだよ」

よく上級者やプロから言われるこの言葉の意味についても、
ここまでステップアップしてきたら、その謎が解けるはずです。

周りを見渡すと、クラブの違いと打ち方の違いを理解できずに、
結局、全てのクラブが全然違う打ち方になってしまっている方が
非常に多いです。

ドライバーとアイアンで全く違う打ち方をしてはいけません。
それだと、日々の膨大な練習で、体が忘れないようにしておくしか
なくなります。

1ヶ月練習しないとボロボロ。
そんな、崩れやすいゴルフになってしまいます。

スイングはなるべく変えずにシンプルに統一したほうが
絶対に効率的なのです。


シンプルスイングで構築されたドライバーショットは、
フェアウェイキープ率が高く、スコアメイクも楽です。

さらに、もっと飛ばしたい場合に、
「ここ一番で、あと15ヤード飛ばす秘訣」をお教えします。

フェアウェイウッド&ユーティリティクラブを武器にする!
意外と不得意にしている方が多い、フェアウェイウッドや
ユーティリティアイアン。

得意クラブにしてしまえばコースでの余裕がかなり出ます。

今まで、ミートしにくいイメージがあって敬遠して来たとしても、
シンプルスイングでは全てのクラブで変える部分が少ないので
不得意なクラブも得意クラブに変える事が出来ます。

7番アイアンで基礎構築した“ラクで確かな感覚”を
フェアウェイウッドでもユーティリティアイアンでも
活かして行きましょう。

残り200ヤードで高確率にグリーンを狙って行ければ
長いロングもピンが近く感じられます。

今まで3オンが当然だったいつものロングの第二打で
爽快にグリーンを狙っていけるスイングを身に付けましょう。

165yを7番アイアンで模範ショット
7番アイアンはこのプログラムのメインクラブですが、
この7番アイアンのフェアウェイでの実演ショットです。

165ヤード先のグリーンを狙って打って行きます。

ゴルフはイメージ力が大きくものを言います。

スイングのリズム、タイミング、クラブの入り方、
インパクトからフォロースルーに掛けての流れなど、
全体のイメージをしっかり焼き付けてください。

ピッチ!ロブ!ブレーキボール!ライバル脱帽のアプローチ
ピンを狙うアプローチのクオリティはスコアに直結します。

様々なシチュエーションで使える多彩なアプローチを伝授します。

グリーンに乗ってコロコロとピンに向かう転がりの良いアプローチ。
バンカーをふわりと超えて短く転がるロブショット。
エッジから転がしてカップインを狙うランニング。
さらには、低く飛び出してトントンキュキュッと止まるブレーキボール。

この急ブレーキのアプローチは、シビアな状況でプロが見せる
難易度の高いショットですが、このボールの打ち方もお教えします。

シンプルスイングをマスターして、80台で回れる方なら、
おそらくすんなり理解できると思います。

90~100前後の方にとってはすぐに実戦投入は難しいかも知れませんが、
出来るようになれば、ライバルも唖然とする美技です。

シンプルスイングを完全マスターして是非トライしてください。

>>> 谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム

アプローチも基本的には単純な打ち方で攻めたいのですが、
ピンを狙うシチュエーションは様々です。

転がしてカップインを狙いたい。
高く上げたい。
低く出して止めたい。

どんな状況からもピンを狙える、引き出しの多いプレーヤーになって
一気にスコアを縮めてしまいましょう。

ピンチをチャンスに変えるバンカーショット
バンカーを苦手とするプレーヤーのほとんどの方は、
バンカーショットというものを誤解しています。

打ち方について色々なニュアンスが広まっているのでそれも仕方のない
ことなのかも知れません。

砂を爆発させる?
ダフらせる?
アウトサイドインでカットに振る?

私は正直、どれも必要ないと考えます。

バンカーショットもシンプルを究めれば、答えは自ずと出てくるのです。
そのシンプル思考のバンカーショットをお教えします。

また、多くのゴルファーが見た瞬間に絶望する目玉のライ。

脱出にいつも失敗して、状況を悪化させてしまうプレーヤーは
意外に多いものです。

この、目玉の脱出法も知っていれば、難しいものではありません。
シンプルに確実に出す方法をお教えします。

ピンを狙える状況では、直接カップインを狙い、
ボールがめり込んだ脱出困難なライからでも一発脱出する。

そんなバンカー名手を目指します。

練習場で出来るバンカーショットドリル
アマチュアにとってバンカーショットが難しい最大の理由に、
「練習する場所がない」というものがあります。

練習場で出来るバンカーショットの上達ドリルをお教えします。
練習場でこの動きが出来れば、そのままコースのバンカーで使えます。

このプログラムでは、“バンカー脱出に砂の爆発は必要ない”
と考えているので、練習場での練習が可能なのです。

出すだけでなく、ピンを狙っていける最高のショットを手に入れて下さい。

ここでのドリルをこなせば、バンカーから“脱出する”から一歩進んで、
“ピンに絡める”というレベルに達することが出来ます。

インテンショナルフック、スライス
シンプルスイングでは、基本的に、真っ直ぐで曲りの少ないボールを
メインにしますが、ここでは、ワザと曲げるスライスとフックの
打ち方をレクチャーします。

どう打てばどういうボールが出るのかを理解して再現できれば、
弾道の乱れに対する問題解決が簡単になるのです。

また、実際のラウンドでは木を避けながら曲げなければならない場面や、
左は完全アウトなので右に曲がるボールが欲しい局面もあります。
その逆もあります。

簡単に打ち分けられる方法を覚えておけば、
そんなピンチの局面でも、楽しんで打って行けます。

簡単に打ち分ける高いボールと低いボール
コースに出ると、目の前に高い木があって、それを越すために、
高いボールを打つ必要があったり、林の下から、低いボールで
出来るだけ遠くへ飛ばしたい場合などが出てきます。

シンプル理論スイングでは、弾道の高さの打ち分けも、
実にシンプルに可能となります。

通常のスイングから変える部分はほんの僅かなものです。
スイングのシンプルさは、高い再現性へと繋がるのです。

高く打ちたい時には高く、低く打ちたい時には低く、
高さによる障害物も楽々クリアして行きましょう。


スコアメイクの鍵!谷将貴流パッティングの極意
パッティングを究める事はスコア短縮に大きく貢献します。

安定したストロークを可能にするグリップの作り方、
プロのような転がりを出すのに欠かせないアドレス、
距離感と打出し方向が安定するボールの見方、
等々、ツアーでも通用するレベルのパッティングの極意を伝授します。

パッティングは、身体能力や体格には全く関係なく、
どちらかというと、ビリヤードのような感覚的なタッチと
メカ二カルな動きの組合せです。

プロでもそうですが、人によって目指す姿が違っています。

ロボットのようにメカニカルに動きたい人もいれば、
フィーリング重視で打ちたい人もいて、それは個性であります。

その個性はあって構いません。
必ずこう打つべきだという強制はしません。

ただ、個性を出していくにも「ココは抑えておいた方がいい」
という部分があります。

それをお教えしますので、その上で自分の最高のパッティングスタイルを
完成させましょう。

キレの良い一日をスタートするためのラウンド前ストレッチ
スタート前には誰でも軽い体操をやっていると思います。

ここでは、私が推奨しているストレッチの方法をお教えします。
スタートから筋肉に効率よく動いてもらうためのストレッチ方法です。

こういった有効なストレッチをやっておくのと、
全く見当違いの体操をしているのとでは、スタート後のスコアに
雲泥の差が出る場合もあります。

スタートホールから楽しい一日を過ごすために、是非実践してください。


最後に谷将貴から
このプログラムでシンプル理論を完全にマスターするため、
最後に一言お話しします。

全てのショットがリンク付けされた、シンプルなスイング構築を
して行きましょう。



>>> 谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム









プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

P R