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バスケットボール上達革命~試合で得点が取れる選手になる方法~【bjリーグアカデミー校長 東英樹 監修】



このプログラムの一部をご紹介すると・・・
バスケの基礎、サイドキックが大の苦手な小学生でも一流選手に育てあげた指導法とは?

私がいつも最も重視している3つのトレーニング方法をDVDの中でまとめてみました。それぞれの目的、注意点を小学生にも解り易く教えましょう。
身体が小さな中学生でも負けないパワープレー実践練習方法とは?
腕力ではありません、「押す」ことと「抑える」ことの違いをまず理解して、ディフェンスプレイヤーに当たり負けない練習方法を紹介します。
補欠がレギュラーになる為に必須のドリブル練習「バックチェンジ ドリル」とは?

多くのプロバスケット選手が後方へのドリブルのスキルを見せてくれます。何よりも基礎が確立していないと真似できません。〇〇をせずに行う練習方法です。
オフェンス力のある選手に不可欠な「上手いドリブル」を身に付ける必須のドリルは?
ドリブルは〇〇の高さで行い、相手を押しながら進む最重要基礎ドリルをしっかり実践してください。DVDでお見せします。
オフェンス力アップ!クロスオーバーショットの極意とは?

左上腕が〇〇に来るように打つこと、これが秘訣です。憧れの〇〇〇シュートに行くようなつもりでステップ良くいくことがポイントです。このDVDで習得してもらいます。
非力な女子小中学生が、いとも簡単に身につけたワンハンドシュート練習法とは?
顔の〇〇の位置にボールをきちんとセットすることから始めます。〇〇を使わずにシュートする独特なトレーニング方法を紹介します。
ディフェンスを振り切ることができない選手に一押し「クロスラウンジステップからのドリブル」練習とは?

ディフェンスを振り切り、攻撃力を上げるためには是非ともマスターしてもらいたい応用ドリルです。ドリブルを〇〇く突いて、すぐに戻るスキルをしっかり身に付ける方法をお見せしましょう。
?得点力が無かった中学生がチームのポイントゲッターになれた、非公開のドリブル力アップ法とは?
ドリブルの練習の前に、まずはボールハンドリングのスキルアップが最重要です。4種類のドリルがありますが、最も大事な「クロス」から順を追って詳しくお見せしましょう。
簡単なようで侮ってはいけない、シュートの基本動作の最重要点とは?

皆さんご存知のあの動物の名前が付いた、〇〇で飛ぶドリルによってこの技術を身に付けましょう。小さなドリルからジャンプしてシュートをするユニークな練習方法が効果的です。この基本ができれば、他の応用練習も効果倍増です。
?スリーポイントラインから、ワンドリブルでシュートが打てる選手やっているある練習法とは?
右であれ、左であれ、○○からオーバーでボールを持っていく動作をリズムよく身に付けるドリブルをご紹介しましょう。成功率は上がります。
完全フリーのレイアップを外す、超かっこ悪い中学生選手が、完璧な得点率のポイントゲッターに育った指導法とは?

最も大事なのは、ジャンプ力ではなく〇〇〇です。ゴール下への進入のテクニックも様々なパターンで教えましょう。精度の高いレイアップシュートの真髄を教えましょう。
サイドキックで最も意識しなければならないポイントは?
ボールを頭の後ろに回すトレーニング方法ですが、多くの小中学生は〇〇のようなステップをしがちです。名の示す通り、サイドへの動きが重要ですのでコツをお見せしましょう。
チームの点取り屋になれる!サイドウェイレイアップシュートとは?

ボードを使えないシュートで難易度は高く感じますが、リングの手前を見たうえである秘訣があります。これをマスターできればチームの得点はアップするでしょう。
競り合いの試合でフックシュートを決められる中学生がやっている、普段行われない練習とは?
フックシュートは練習ではできるのに、実戦ではなかなか得点できないという悩みはとても多いです。指先の感覚と、腕の振り方に得意な子供と苦手な子供の違いがあらわれます。
?個人スキルアップに効果抜群なのにあまり指導されていない、ガルウィングサイドトレーニングとは ?



「〇〇を伸ばして動かせる」ということ。それがバスケットで非常に重要なテクニックです。このスキルアップにガルウィングが効果的です。
?ジャンプ力に難ある小学生選手たちをレベルアップさせた「基本ダックジャンプドリル」とは?
片足・交互それぞれの練習方法と重要な注意点をお見せしましょう。バスケットにとって重要なジャンプ力を身に付ける、最初にやるべきトレーニングです。
?ローポストからのシュート攻撃を驚くほど上達させる個人練習法とは?

ボードにぶつけたボールをキャッチするステップとフットワークから全てが始まります。最も大事なポイントを解り易く伝授しましょう。
厳しい競り合いの試合でも フックシュートを決められる中学生がやっている秘密の練習とは?

フックシュートは練習ではできるのに、実戦ではなかなか得点できないという悩みはとても多いです。指先の感覚と、腕の振り方に得意な子供と苦手な子供の違いがあらわれます。 
大きな選手に絶対に負けたくないチビ選手がレギュラーになる為の「レッグランジ ドリル」とは?
NBAのアレン・アイバーソン選手のような、瞬発力と攻撃力をもった選手になって欲しい子供たちへのお勧めのドリルです。身体が小さくても、大きな身体の選手に勝つアレンのような選手を是非とも育てたい。そんな気持ちで指導しています。
自分よりも足が遅いチームメイトにレギュラーを奪われる選手の欠点とは?

単に足が速ければ活躍できるほど、バスケットは単純ではありません。バスケットに必要な瞬発力、ボールハンドリング、ドリブルとシュート全てこのDVDでお見せします。俊足なのに試合に出れない補欠選手には訳があります。
ディフェンスを揺さぶる、驚くほど効果的なフェイクの練習方法とは?
寄りが激しいディフェンスに対する効果的なフェイクは、ハイポストからの攻撃の解説の中でふんだんに解説しました。是非コツをつかんでください。
ドリブルがぎこちなくかっこ悪かった中学生が、一週間の練習で高速ドリブラーに変身できた、〇〇練習法とは?

まずはボールに触れることですが、様々な高さでのドリブルをいろいろなシーンでお見せします。レッグスルーのテクニックもどのようにしたら身に付くか?効果的に伝授します。
ディフェンスを振り切るためのロールターン・バックターンの身に付け方
DVDの中でのドリブル応用編で、まずバックチェンジから、クロスそして〇〇・・・などの練習方法を練習します。
小学生の段階から身に付けても遅くない、攻撃のための「片手パス」の訓練法とは?

ディフェンスが全面にいないうえでの「両手パス」とともに、オフェンスのスピード力アップには、片手パスの技術が重要です。身体が小さい小学生のうちから身に付けるサイドハンドパスをお見せします。
厳しいディフェンスでもパスを通す、ビハインド・ザ・バックパス練習のコツとは?
二人ペアで行う練習方法をお見せしますね。○○をしっかり保ち、肘の使い方にあるコツがあります。それさえわかれば、きっと上達できます。
攻撃力アップのための、田臥 勇太選手が得意だったバックターンからのネックパスを身に付けるには?

左右同じように訓練する必要がありますが、体側を意識した練習が必要です。正しいパスができないと相手のチャンスとなってしまうものです。強いチームになる為にしっかり練習法をお見せしましょう。
小学生選手によく見られる、ハイポストからの攻撃時の悪壁とは?
相手を揺さぶる技術が必要です。基本のドリブルが重要ですが、○○ではなく相手に正面に向かっていく癖は必ず上達の妨げとなります。解消法を伝授しましょう。
これは練習メニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。しかし、安心してください。
自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、決して頭がパニックになることはありません。
各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
バスケットボールに限らずスポーツは楽しむものですよね。
辛い思いをしながら練習するより、
安全で、確実に、しかも楽に結果が出るほうが、より楽しいですし上達も早い。
上達しないと悩んでいるより、グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?


>>バスケットボール上達革命~試合で得点が取れる選手になる方法~【bjリーグアカデミー校長 東英樹 監修】






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空手・最速上達法【全日本選手権・アジア大会・ワールドゲームス覇者 國分利人 監修】DVD2枚組



二挙動にならない正しい「前蹴り」の習得法とは?
前蹴りが二挙動になっている選手をたまに見かけます。
膝を抱え込んだ後、膝から下だけを振って蹴っているようで、抱え込みで作った勢いを活かせていません。
力んで強く蹴ろうとしていることが多いですね。ムチのしなりをイメージして最初はゆっくり。
慣れてきたらスピードアップしていく。注意すべき点は、DVDで解説しましょう。
強力な正拳突きを習得するポイントとは?
突き・腰の回転・引き手のタイミングが大切です。このタイミングには、さらに重要なポイントがあります。
強い突きを出すために欠かせないのは、柔らかい体です。将来、中・上級者を目指す空手家に必要なことを全てDVDでお話ししました。


素早い受け技を習得する効果的な方法とは?
素早く受けの動作に移動できる練習方法をお伝えします。攻撃の手や足の軌道、それに対しての受け側の腰・手首の使い方など、素早く受けるポイントを解説します。
○○をずらすことが、受け技のポイントです。

勝つ為に必要な、単発技を組み合わせる間の取り方とは?
単発技のスキルはレベルが高くても、試合でそれらを断続的に組み合わせていけないため結果が出ない選手は多くいます。技と技の間が遅くて、そこをつかれることが理由なのかもしれません。
どうすれば技と技の間を短くできるか?DVD全編でのトレーニングでつかめると思います。


上段前蹴りが上手くできない選手の共通点とは?
上段前蹴りが苦手な選手の共通点は明らかです。体の柔軟性が無いと基本的には難しい技です。
柔軟な体に加え、膝の抱え込みの高さや重心の移動を意識することで、安定した技を出すことができます。
しっかり学んでください。


回し蹴りができない選手が見落としているポイントとは?
初心者の方や、うまく回し蹴りができない原因の一番のポイントは目線です。
目線について、あるポイントに注意することで、回し蹴りの威力に変化が加わります。
技が決まるか決まらないか?の結果に影響を受けるので、練習する時、目線の使い方を習得していただければと思います。


上段刻み突きで上体が反り気味になる悪癖解消法とは?
攻撃を仕掛けるタイミングの巧拙で「怖さ」が出てしまいます。技術的なポイントでしっかりと自信を持つ練習が大切です。
先、先の先、のタイミングを掴む為、相手とゆっくりとした対人練習で基礎的なことをお見せできると思います。

試合組手の基本、中段から上段突きのコンビネーションとは?
重要なスキルですので映像内で解り易く解説しました。中段の時に刻み突きで合されて、上手く出来ない方の悩みを時々伺います。中段は、何を意識して放つのがよいか?実践出来るように解説しました。


前蹴りを払い、投げ技を確実に決めるための極意は?
相手の前蹴りを上手く払うには、ある重要なポイントがあります。
投げを気持ちよく決めるための、注意点もお伝えしましょう。

投げや上段蹴りは、3ポイントとなる大きな技です。しっかりと練習をして上手く相手の攻撃を払い、投げに移れるように練習しましょう。


回し蹴りの威力に左右差が大きい場合の解決法とは?
利き足では強く蹴れても反対脚ではミットの音が軽く、威力の無い蹴りになってしまうという悩みはよく聞きます。
蹴りにくいという感覚はなく、外から見た形も同じように見えますが、威力が全然違う場合には、〇〇の返しと股関節の〇〇にちょっとしたコツがあります。このDVDをしっかり見ていただければと思います。

後ろ回し蹴りの脚を高く上げる為に必要なこととは?
股関節など、身体は柔軟なのに回し蹴り、それも後ろ回し蹴りで脚が思うように上がらないという選手の悩みは多く解決してきました。素早く回転し、バランスを上手く取ることがポイントです。
最初は「○○蹴り」で軸足の素早い回転を練習するのが効果的ですが、蹴りに関するDVD内での解説を是非習得してもらいたいと思います。


「刻み突き」を有効に使う極意とは?
試合組手で使える刻み突きのポイントは、○○です。そのポイントを抑えることが、次の蹴りや突きなどにつなげる有効なテクニックです。素早く次の動作に移動できる方法をお伝えしましょう。


フェイントの効果的な使い方とは?
刻み突きをフェイントに使い、攻撃に繋げます。フェイントとわかってしまうと、次の攻撃が相手にわかってしまいます。
フェイントとわからないようにする「刻み突き」の方法と、次の攻撃へ繋げる方法をお伝えします。

組手における間合い感覚の掴みかたとは?
組手の相手に不自由の無い方は比較的相手との間合い感覚は習得しやすいと思います。しかし、相手が少ない場合でも基本組手に関する多彩な練習について解説を試みました。しっかりと実践していただくことで十分効果があると思います。
後半の内容のハイライトですので詳しく説明しました。




打ち込み練習で出来ても試合で力を発揮できない選手の共通点とは?
打ち込み練習の時には刻み突きもワンツーもバランスや距離を考えて飛び込むことができる。しかし試合になると距離がわからなくなり、当ててしまうといった悩みなど様々な相談を受けたことがあります。
どこを注意したらよく、どんな練習をしていけばよいか、DVDの中でお話ししましょう。

カウンターへの恐怖心の克服法とは?
カウンターが怖いということは良くわかります。それは間違いではありません。自分の中で、正しい刻み突きのタイミング、距離感がまだわかっていないのです。このDVDでは、徹底的に基本を重視し、先で攻撃するための、適切なタイミングと距離感の体得をしてもらえるように作りました。しっかり学んでいただければと思います。


中段前蹴りの下段払いをしてからの攻撃のコツとは?
中段逆突き、足払いで倒して逆突き、等のパターンに関する技を中心にお話ししましょう。中段前蹴りを見越して、上段刻み突き等への発展にも役立つよう、これまで生徒に指導してきて感じたことも含めて皆さんにお伝えできればと思います。


組手の基本で、まず習得すべき技とは?
基本的な組手でビギナーや中級を目指す初級者にしっかりと身に付けていただきたいポイントです。中段順突きを下がって中段内受けでの受け、上段順突きを下がって上段揚げ受けでの受け、そして中段順突きを下がって中段外受けでの受けを詳しく解説しましょう。全てはこの基本を習得することから発展します。しっかり練習しましょう。


しっかり身に付けなくてはならない「受け」が苦手な選手の共通点とは?
空手上達の為の避けて通れない「受け」は、単純に考えてはいけません。上段上げ受け、中段外受け、中段内受け、下段払い等の基礎なる受けの練習方法を詳しく解説しました。


スピードある相手のワンツーへの対応方法とは?
圧倒的に自分よりもスピードがある相手と試合をした時、ワンツーに反応できず負けてしまう選手は多くいます。
実力に差がある相手に、何とか食らいついていく為、技術的なポイントや試合中の注意点があります。
DVDを通じて稽古していただければ、それらのポイントを身に付けることが出来るでしょう。


これはトレーニングメニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。

しかし、安心してください。

自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。

各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。

空手に限らずスポーツは楽しむものですよね。

辛い思いをしながら練習するより、安全で、確実に、
しかも楽に結果がでるほうが、より楽しいですし上達も早い。

上達しないと悩んでいるより、グングン力が付いて、悩みが楽しみに変わったらどうでしょうか…?



>>>空手・最速上達法【全日本選手権・アジア大会・ワールドゲームス覇者 國分利人 監修】DVD2枚組




【27日間ヒップホップダンス上達プログラム】 運動音痴&リズム感ゼロのダンス未経験者がスクールやスタジオに一切通わず自宅練習で27日間後



【27日間ヒップホップダンス上達プログラム】は、
その名の通り、
まったくのダンス未経験者でも、
自宅でヒップホップダンスが最短で習得できるよう組み上げた
日本初の最短ダンサー育成プログラムです。

あなたにあてはまるものはありませんか?

みんなに内緒でヒップホップダンスをマスターしたい!
若い頃やりたかったヒップホップダンスを諦めきれない!
うちの子もEXILEや安室ちゃんみたいにかっこいいダンスを習わせたい!
ヒップホップダンスに必要なリズム感がない!
もともと運動が苦手!
市販のヒップホップダンスのDVDではわからなかった!
ヒップホップダンスは有酸素運動だからエクササイズとしてやりたい!
ヒップホップダンスでナチュラルマッチョになりたい!
ヒップホップダンスのスクールが近所にない!
ヒップホップダンスのスタジオに通うのは嫌だ!
ヒップホップダンスを習う時間がない!
自分のペースでヒップホップダンスを習いたい!
本気でヒップホップダンスをマスターしたい!
ヒップホップダンスを習いに行くのは気が引ける!
ヒップホップダンスのスクールに通うためのお金がない!
スクールに通っているが、なかなか上達しない!
好きな曲で本格的なヒップホップダンスを踊りたい!
ヒップホップダンスで注目を集めたい!
将来ヒップホップダンスを仕事にしたい!
もし、1つでもあなたに当てはまるものがあれば、
そして「ダンスを踊りたい!」「誰よりもうまくなりたい!」
という気持ちをお持ちならば、
8分だけこの手紙を読んで下さい。

【27日間ヒップホップダンス上達プログラム】
を実践された方のほとんどが、

「もっと早く出会いたかった・・・」

と声を漏らす理由が、きっと理解できるはずです。



>>【27日間ヒップホップダンス上達プログラム】 運動音痴&リズム感ゼロのダンス未経験者がスクールやスタジオに一切通わず自宅練習で27日間後、3年以上スクールに通っている生徒を横目に、イベントのセンターを張れるほどのダンサーに生まれ変わった!!



【東京バレーボールアカデミー監修】驚異のバレーボール上達法



このプログラムの一部をご紹介すると・・・

スパイクは、壁打ちなら上手くできるけど、ジャンプするとミートできない人の解消法とは?
打つときにミートを良くするには、いくつかポイントがあります。
1、ボールの見方・位置関係 2、空中体勢 3、タイミングです。
それぞれについて具体的に練習方法の秘訣をお話します。
スパイク時に腕がかぶってしまう、修正方法とは?
うまい人に、かぶってると頻繁に指摘されるが、
具体的な直し方が分からず困っている方は多いです。
この講座では悪い例と良い例を基に解説します。
ネットから離れたトスを打つと、ネットにかけてしまう解消法とは?
ネットに引っかかってしまうのは、タイミングの問題より
スイングに問題がある可能性が高いです。
DVDでは、ネットに引っかからない肘の使い方を解説します。
狙ったところに確実に決めるスパイクの練習方法とは?
狙いの定め方と同時に、得点になりやすい狙う場所をお教えします。
相手チームの戦術や特徴を逆手にとる方法です。
オーバーパスで弾いてしまう癖を直す方法とは?
オーバーパスが下手な人の多くは、ボールがきたら慌てて飛びついてしまいます。
また弾いてしまう人も多いので合わせて修正方法を解説します。
アンダーパスで腕を振らないようにする修正方法とは?
意識してるわけでは無いのに注意されてしまう・・・
効果的な一つの修正方法をお教えします。
サーブが確実に相手コートまで届くようになる練習方法とは?
初心者の方で、サーブが届かない人に効果的な練習方法です。
これをやれば、自由自在に近め、遠めとサーブ位置をコントロールして相手を翻弄できるようにまでなります。
相手に簡単にレシーブされない嫌がられるサーブの習得法
ただコートにいれるだけなく、戦術を身につければ強いサーブを
打たなくても相手を崩すことが可能です。
具体的に、どんな選手を狙うかまで教えます。
サーブのボールを回転させない方法とは?
無回転サーブは変化が大きく、相手はとても取りづらいサーブです。
誰でも簡単に実践できる無回転サーブの打ち方についても解説しています。
スパイクを打ってくる方向を予測してカットするには?
自分が思った方向と逆に相手が打ってくると上手くカットできない・・・
こういった悩みをもった方は非常に多いです。相手のコースを読む
技術をお話します。
素早くボールの下に入ってカットする方法とは?
足の使い方がポイントになります。
足が揃ってしまったり、体重が後ろにかかってしまうと上手く動けません。
そこで、片方の足をしっかり後ろにさげて、さげた足のかかとは浮くようにして構えます。
DVDの中で具体的なやり方をお教えします。
サーブカットで、お見合いしてしまう原因とは?
これはチームでよくある悩みです。
解消法として声を出すことが挙げられますが、ただ声を出せば
良いという事ではありません。どうやったら効果的な声、連携
になるのか分からなければ、なかなか声は出てきません。
連携を強化して、お見合いをしない練習法を解説します。
一人でもできる効果的な練習方法とは?
バレーボールというと個人練習が難しいと考えている方も多いですが、それは間違いです。
一人で練習してライバルに差をつける方法は沢山あります。
ボールそのものに慣れていない人の練習法とは?
家でも出来る練習として「リフティング」をオススメしています。
グーで握った手で、ボールを落とさないように両手でポンポンとリフティングします。
他にも、ボールに慣れる練習法をお教えします。
限られた時間で最大の効果を発揮する練習方法とは?
限られた時間で上達するには、練習を意識的にやる必要があります。
意識的にやれば、反復練習の時間も短くでき上達も早まります。
毎日、同じ反復練習をやっているが上達しない原因の多くはココにあります。
ママさんバレーの上達で一番活かせる技術とは?
ママさんバレーの為にスクールに来ている生徒さんも多くいますので、
抑えたいポイントや効果的な練習は熟知しています。
ママさんにも好評な練習を紹介します。
バレー未経験者でも可能な効果的な指導方法とは?
未経験者でも、効果的な指導方法を身に付けることはできます。
未経験者が困る、具体的な練習方法から、できない人への教え方も解説しています。
これは練習メニューに含まれているごく一部です。



もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。

しかし、安心してください。

自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。

各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。

バレーボールに限らずスポーツは楽しむものですよね。

辛い思いをしながら練習するより、
安全で、確実に、しかも楽に結果がでるほうが、
より楽しいですし上達も早い。

上達しないと悩んでいるより、グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?


>>>【東京バレーボールアカデミー監修】驚異のバレーボール上達法





ボクシング上達プログラム~テクニックで相手を倒す理論的練習法~【OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座 三谷大和 監修】DVD2枚組



中身の一部だけですが、紹介すると・・・

この最重要ポイントきちんと教わっていますか?上半身の構えの注意点とは?

ボクシングの基礎!上半身の構え方における注意点があります。利き手側を後ろに、45度の角度で構えるのが基本です。
ただし、その他わきを締めて顎を引くことなど、構え方にもポイントが多数あります。穴があれば、そこをつかれるのがボクシングですよね。上を目指す選手こそ、基礎が大事です。上半身と下半身の構え方を再確認してください。

スタンスの幅のつかみ方とは?

適度なスタンスをとれない選手への改善法を教えましょう。
構え方で、後ろ足が上がらない、スタンスの幅を掴めない方に取り組んでいただきたい改善法があります。これらの原因は、膝の柔らかさにあります。ボクサー屈伸と呼ばれる方法で、改善が期待できますが注意点が2つほどあるので、まとめて解説します。


ここで差が出る!効果的なジャブを打つためには?

勝つ為に効果的なジャブを打つための修正法がります。
ジャブは使用頻度が多く、非常に重要なテクニックの一つであるにもかかわらず、おろそかにされがちです。一言でいうならばまっすぐ出すことを根本に植え付ける事ですが、そのための脇の使い方や肘の使い方、顔と腕との連動性を考えて、練習に取り組むことが大切です。これらをプログラムでは包括して解説します。


ステップで致命的なべた足の改善法とは?

体重移動をうまく使ったステップを行うために、プログラムでは段階的に分かりやすく解説しました。初心者にありがちな跳ねるようなステップや、両足を付けてステップするべた足等を正し、実戦で無意識に不自由なく行うためのノウハウがこの中にあります。これを見て学び、基礎を固めてください。

万全の対応ができる選手を目指す、前後ステップ習得法とは?

これを無意識に行うことができるようになると、ステップ中に上手に休むことができスタミナ不足を改善することや、いつ来ても万全の対応ができるレベルの選手に近づくことができます。前後ステップでの注意点はいくつかありますが、それらを網羅したのがこのプログラムです。参考にしてください。


コーナーで強くなる!切り替えしステップを磨く方法とは?

三角ステップという練習方法を紹介します。これは、切り返しステップの基礎でもあり、試合で欠かせない技術の一つですが、意外にも効果的な練習法を知らない選手が多いです。他のスポーツでも使われているとっておきの、ある方法をあなたに伝授します。

相手の攻撃を巧みにかわせる選手がやっている左右ステップ練習法とは?

素早いステップで相手の攻撃をかわすのは、誰もが手に入れたい技術ですよね。四角ステップはその技術習得に奏功します。上体の構えをしっかりキープして、素早く長方形を描くようにステップしていきます。プログラムで参考にしてみてください。

試合に勝てない選手が知らない、ステップと構えの平行訓練法とは?

実戦を想定して、ステップと並行で構え方を体得するのが効果的ですよね。ですがこの2つの動きを取り入れた練習をしていても成果が出ないような選手をお見かけします。プログラムでは、四角ステップという練習法で左右・前後の動きと上体の構え方について解説します。これは、左利きの選手も念頭に解説しているので、問題ありません。

変化を付けた攻撃を繰り出せる選手と出せない選手の差を生む「ステップ練習」とは?

相手と向き合っている時に、一瞬視界からそれるようにずれて逆回りする際等に使われる、ツイストステップを紹介・解説します。これを体得することで、多彩な攻撃を繰り出す基盤が出来上がります。プログラムを参考に練習してみてください。


相手の意表を突くのが得意な選手がつかんでいる、あるステップのコツとは?

股関節を柔軟に使うツイストステップは、単調なリズムに変化を付ける上で非常に効果的です。その名の通り、交互にひねりながら前進・後進する簡単なステップですが、変化を付ける為のステップなので、実戦での失敗は逆に隙を与えてしまいます。プログラムでは、一つの武器として体得しておきたいこのステップを明快に解説しました。

ストレートで相手のダメージを極大化する拳の握り方とは?

より力が入る握り方を伝授します。握り方次第で、力の入り方が変わります。プログラムでは、構えから相手の顎にヒットさせるための打ち方について、ポイントを押さえながら段階的に解説します。参考に励んでください。


構え方でも大きく変わる強烈なストレート。その構え方とは?

拳を真上に向けて構える選手をよく見ますが、素早いストレートを打つためにはここから変える必要があります。威力のあるストレートを打つためには、相手の顎をめがけて拳の先端で素早くまっすぐ打つことが重要です。詳しくはプログラムにて実演・解説します。

相手を倒す為に必須、無駄な動きを減らしたフックとは?

後ろ足を軸に、腰をうまく使いながら回して打つのがフックですが、下半身の動きをしっかり拳まで伝えなければ、相手にダメージを与える強烈なフックが放てません。腕の構え方から足までの無駄な動きを減らし、自分の持てる最大威力を相手に当てられるような技術を、プログラムで身につけてください。


弱い選手には身についていない、遠心力活用の効果的フックとは?

腰が先に回って腕が遅れてくるフック、腕が先に回りすぎてブーメランのようになるフックは、威力がないことはおろか、隙だらけで反撃を食らいます。遠心力をうまく使うための、とあるイメージ法とポイントをプログラムでお教えして習得を早くし、コツを会得しましょう。

強い選手は知っている、ワンツーを究めるための4つのポイントとは?

ツーを打った時の腕を右頬に付けて、相手の反撃を抑える。後ろ足をうまく使い、背後からのパワーを活かす。そしてその他に二つのポイントを含めた、4点がワンツーを磨くためには不可欠なポイントです。イメージトレーニングでも、この点を意識するだけで上達が見込めます。プログラムの実演を参考にしてトレーニングしてみてください。この4点のポイントを知らないと強くなれません。


相手を倒すために、アッパーの威力を格段に引き上げる方法とは?

手打ちや上体だけの打ちでは、最大威力でパンチを打つことができません。テクニックの一つとして、膝を下げて重心を落とし、”あること”に注意して上げていくことです。こうすることで、下半身と後方からの力を一気に拳に集中させることができます。プログラムの解説を参考にこのテクニックを手に入れましょう。


アッパーからフックの決定力が高いボクサーが知っている、あるコツとは?

アッパーの基本ができている前提で、利き手のアッパーからフックを決めるコツとして、捻り動作をうまく活用して、アッパーを上げすぎないことです。腕だけ上げて打つのはいわゆる手打ち状態で威力が出ません。また上げすぎるとカウンターを食らいます。アッパーを決めるまでの動作と、そのあとフックにつなげる身体の使い方を、プログラムで一挙に解説します。

強力な左アッパーが得意な右利きボクサーの秘密とは?

右利きの選手が左アッパーを打つ際は、軸足が左なのでパワーをうまく生み出すのに苦労します。そんな時には腕と腰の捻りを使って、下半身からのパワーを上手に伝達します。また、この動きを応用することで、打った直後にストレートを繰り出す準備ができます。プログラムの実演と細説でこれらをマスターし、試合で活かしましょう。


相手に大きなダメージを与えるボディブローを繰り出す秘訣とは?

まずフックと違う点として、体重移動の仕方です。フックの際は後ろ足のほうに体重を乗せましたが、ボディブローは前足に6・後足に4くらいの比率で乗せます。これは次にフックを打つ際に備えてです。その他腕の角度や連係技についてもいくつかポイントをお教えし、実演します。


上手い選手のコンビネーションにいち早く追いつくための工夫とは?

4つや5つなど、取り入れる技が多くなってくると、一気に取り組むのはなかなか難しいです。また、一つ一つの技に締りがなくなり、練習としての効果を下げる原因になってしまう場合もあります。コンビネーション技を、適度な長さに分割し、呼吸と余裕を入れて練習することをオススメします。プログラムでは、5つのコンビネーション技を例に解説します。


弱い選手がやりがちな、コンビネーション技での落とし穴とは?

コンビネーション技でやってはいけない打ち方があります。相手のブロックを崩す、または追いつかせずに、パンチをしっかり決めていくことが目的です。が、全部の技を決めに行こうとする選手がいます。そうではなく、ダミーをうまく使って隙を作ることが大切です。こうすることで、本命のパンチに的を絞ることができ、威力をキープしたパンチを当てることができるはずです。

INとOUTを巧みに使ったアッパー攻撃とは?

横腹へのダミーで内ブロックを開かせ、そこに強力なアッパーを繰り出すINとOUTを使ったコンビネーション技ですが、大ダメージを与えるためのコツも含めて、プログラムで解説します。参考に取り組んでください。


接近戦にめっぽう強いボクサーが意識している効果的なコンビネーション技とは?

接近戦では、打ち合いになることもしばしばですが、大抵はそれまでの攻防で相手の攻めパターンを読むものです。この心理を逆手に取り、相手に自分のコンビネーション技をインプットさせることで、意表を突いた攻撃が可能になります。接近戦では特に、反射的なブロックで一瞬穴ができることもあるので、覚えておいて損はないでしょう。プログラムで細説します。

ダッキングが苦手で読まれてしまうボクサーが見落としている練習とは?

読まれないダッキングの体得方法を教えましょう!ダッキングが一定だと当然読まれてしまいます。重要なポイントがあります。実は・・・そのために、とある体の部位を巧妙に使う必要があります。プログラムではそこにピントを当てた練習法も盛り込んでいます。日ごろの練習に取り入れてみてください。

なかなか教えてもらえない、ダッキングでの膝の使い方とは?

ダッキングでは柔軟な膝の上下左右運動が必要になります。これを鍛えることができるのが円形を描くダッキング練習法です。膝も頭の動き同様円形を描くようにするため、意外にも難易度は高いですが、ダッキングを究める上で避けては通れない練習法です。プログラムを参考に取り組んでみてください。



簡単にクリンチを解ける選手が修得している方法とは?

相手のグローブに近い部分は力がしっかりとかかっているので解きにくいです。ポイントは体の、ある部分を巧みに使うだけですが、実は高度なテクニックが必要です。また、両手で一気に解くのではなく、相手のパンチを警戒しながら一つずつ解き、相手の腕の外側を押さえる体勢に入ります。そこからの後ろへの回り方、カウンター等についてもプログラムでは解説します。高度なテクニックを易しく理論的に解説します。きっと習得できるでしょう。


パーリングでやってはいけない払い方とは?

パーリングでは、3点注意すべきことがあります。カウンターを食らわないようにすることと、払う方向を間違えないようにすること、払った直後に自分の逆手を引くことです。なぜこのようにしなければならないのか、そのための練習法や対策についてプログラムで詳説します。


劣勢を挽回できる選手が得意なストッピングの秘訣とは?

攻めにつなげるストッピングをお見せしましょう。相手のパンチを平手で受けるストッピングでは、うまく吸収し反動として利用することで攻撃につなげることが可能です。そのためにはまず、手の角度や開き方について身につける必要があるので、プログラムで解説します。段階的に、劣勢を優勢に変える技術を体得していきましょう。


体力温存と相手の戦意喪失の一石二鳥、臨機応変なステッピングを習得するには?

視野を広くして身体の微細な動きを感じ取ることと、距離感を把握することがステッピングの2大要素と言っても相違ないでしょう。非常に難度が高いテクニックですが、これを習得することで、下半身のステップだけでかわすことができるようになるため、自分の体力温存と相手の戦意を下げることにつながります。プログラムでは、この技術の習得法について段階的な解説を施しました。


避けるだけでは勝てません!反撃の為のスウェーバックの習得法とは?

上体を仰け反ることで相手のパンチをかわすスウェーバックですが、ただ避けることなら素人でも可能ですよね。試合で勝つ為には、このスウェーバックを攻撃へのトリガーとすることです。そのための方法として、左手(利き手ではない方の手)の使い方にこれを身につける秘訣があります。プログラムで、攻撃的なディフェンス法を手に入れ、実践してみましょう。

必ず身につけたい、フックのダメージを軽減するためのブロッキングとは?

その名の通りくの字に避けるブロッキングですが、相手のフックが当たる瞬間に一緒に逃げるものなので、タイミングを取るのが非常に難しいです。プログラムでは、これを感覚で判断できるように、ボールを使った解説を施しました。イメージを掴んでから、実践してみてください。


カウンターで見事にクリーンヒットを決めるためのポイントとは?

相手の攻撃を逸らした後、必ず相手より上に立つこと。狙う位置は顎ではなく○○○であることの2点が、カウンターを決めるための重要な要素です。上に立つことで、重力を利用したパンチが打てます。また、顎はサイドから狙っていくと、必然的に相手の腕を避けて打たなければならない為、クリーンヒットにならない可能性が高いです。プログラムで、カウンターの主要ポイントを手に入れましょう。


ジムではあまり教えてもらえない、クロスカウンターを決めるための極意とは?

クロスカウンターを決めるためのパンチのかわし方のコツがあります。ストレートを打ってきた相手の腕の外側から放つカウンターですが、ほぼ同時打ちのカウンターなので、難度も高いです。最も重要なのは、相手のパンチのかわし方とこめかみへの狙い方。間合いとダッキングの練習を活かしたかわし方と、大振りにならないよう注意しながら相手のこめかみを狙っていくパンチを体得するコツが、プログラムの中にあります。

クリーンヒット率が低いボクサーが、身に着けるべき最重要ポイント「目線の位置」とは?

目線の位置は、すなわちパンチのターゲットです。パンチの決定率を上げるためには再重要ポイントの一つである目線ですが実は、悟られない基本的な位置があります。ヒントは、腕から足までを把握できる位置です。また、目線を利用したフェイントもプログラムでは取り入れました。地味ですが、クリーンヒット率を上げる基本ですので、しっかり身につけてください。


非効率な利用法でのサンドバック練習とは?

バランスを考えない打ち方は見直した方が良いです。サンドバックと面と向かってパンチを打つ練習は、非効率です。正対した位置から顔一つ分ずらして打ちます。その時のパンチがまっすぐ放てるように練習します。プログラムでは、このようなポイントを押さえながら、いくつかの効果的なサンドバック練習について説明していきます。


これはこのプログラムのトレーニングメニューに含まれているごく一部です。

しかし、安心してください。

ボクシングのトレーニングは、一人で出来るものもあれば
相手が必要なものもあります。

通っているジムでの、ジムワーク・・・

どんなメニューに励んでいますか?

縄跳び、シャドー、サンドバッグ、パンチングボール、
ミット打ち
そして、
マススパーリングからスパーリングなど
なじみ深いボクシングのトレーニングを行っていることでしょう。

それらのトレーニングメニューに、このプログラムで解説されている
内容を、きちんと目的や、やり方を理解したうえで取り入れてみてください。

それぞれの条件の下で、いろいろなテクニックについて、
やり方、注意点を説明していきます。

三谷先生が培ってきた指導するうえでの、理論的な言葉づかい、
そのトレーニングで得られる効果や、やってはいけないことなど、
単なる紹介ではなく、解り易く解説していますので、
決して頭がパニックになることはありません。

実際のボクシングの試合では、相手の長所、短所に応じて、構えからステップ、
とりわけ、ガードについての技術は、千差万別です。

しかしながら、どのような相手であっても、どのような展開であっても
勝てるボクサーは、全く意識しなくても反応ができます。
それは、このプログラムに網羅されているテクニックが体に染みついているからです。

ボクシングに必要なテクニックを、頭で考えて実行できるというレベルではなく、
「身体が細胞レベルで反応できるレベル」にまで、
習得しなければ、わずかなスキで、あなたが倒されてしまうこともあります。

それは逆に言えば、相手のわずかなスキをつくテクニックを、身につければ、
とりわけ強力なパンチでなくても、徐々に消耗させ見事なクリーンヒットを決め
相手をリングに沈めることはできるんです。

あなたがこのプログラムを実践することで得られるメリットはたくさんあります。


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