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進化する自分 好き

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萩原流 ジャストミートセオリー ~野球素人のお父さんでも出来る!お子さんをチームで一番のバッターにする方法~ 【HM0001】


萩原流 ジャストミートセオリー ~野球素人のお父さんでも出来る!お子さんをチームで一番のバッターにする方法~ 【HM0001】


その一部を紹介すると・・・

手打ちにサヨナラ!自動的に腰でスイングさせるバットの握り方とは?
“手打ちになってるって何回も言ってるだろ!”と怒る必要はもうありません。じつは、小指と薬指にある仕掛けをすることで、手打ちを矯正し自動的に腰からスイングさせる握り方があります。
なぜ、肩甲骨を○○すると、非力な少年でもバットを軽く感じる事ができたのか?
たいして効果も出ない筋トレをやらせるのはもうやめましょう。この方法さえ手に入れれば、腕力がないお子さんでもバットを軽く感じ、本来の才能を開花します。
今よりもなお遠くへ飛ばすスタンスとは?
遠くに飛ばしたいなら、スタンスは二つのポイントを守るだけです。もう、他の意見に惑わされる事はありません。
83%以上のプロ野球選手が実践している、遠くに飛ばす立ち位置とは?
“球が見えない”この決定的な弱点を克服するには、この立ち位置しかありません。ある場所で構えると、ピッチャーの球が驚くほど見えるようになります。もう、地道なトレーニングでお子さんの動体視力の成長を待つ必要はありません。
基礎能力に関係なく、お子さんの飛距離が今より伸びる軸足の作り方とは?
体重移動とかごちゃごちゃ語るのが面倒なら、まずはこれしかありません。”休め”のポーズさえできれば、野球素人のお父さんでも、お子さんに飛ばす軸足をプレゼントできます。
飛ばすバッティング軸を自分でチェックする方法
“これって合ってるの?”という疑問を解消。一人でも、飛ばす軸足の完成度をチェックする簡単な方法を教えましょう。これで迷うことなく、飛ばすバッティング軸をモノにできます。
ジャストミートを日常化するタイミングの作り方とは?
このタイミングを覚えると、ジャストミートを日常化するだけでは無く、選球眼がいちじるしく向上し、変化球も打てるようになってしまいます。
ピッチャーに左右されない、飛ばすタイミングの作り方とは?
ピッチャーによって投げるタイミングは違いますが、それをドンピシャで合わせ行くポイントが一つだけあります。この方法で、ライバルにプレッシャーをガンガン与えてください。
なぜ、ティーネットを無視するとスイングが良くなるのか?
ティーネットを意識し過ぎたティーバッティングは危険です。何回言っても治らなかったスイングが、ティーバッティングでのちょっとした注意で変わってしまいます。
ピッチャーの心理を知りつくし、嫌なぐらいプレッシャーをかける方法
一切の理論を抜きにして、ピッチャーの目線を体験して頂きます。この体験でピッチャーの心理を丸裸にして下さい。2ストライク3ボールで、心理戦に勝つのはあなたの息子です。
お子さんの下半身をロケット台に変える、4つの方法とは?
なぜ、イチローは打席に入る前あの動きをしているのか?その秘密がお子さんの下半身を強打発射台にしてくれます。色々やる必要はありません、やる事はたったの4つです。
強打が病みつきなる、選手の才能を開花させる無理のないスイング軌道とは?
水平チョップが出来れば、あなたのお子さんはプロと同じスイング軌道を得られます。もうつまらない内野ゴロからは卒業です。思う存分、かっ飛ばさせて、親子で感動を分かち合いましょう。
あれ?なんで、こんなにボールが軽く感じるの?
非力なお子さんでも、バットがとらえたボールの重みを感じることなく振りぬけるトレーニング方法を教えます。お子さんの才能は、腕力の成長を待たずして開花します。
ジャストミートを習慣的にモノにする練習方法とは?
それだけではありません。この練習方法では手打ちも矯正出来ます。
以上が一部になります。


これらを含むすべての指導法は、全て動画であなたにお渡しいたします。
DVD(3枚分)に収録しております。

ぶ厚い本をペラペラめくって、動きをイメージするような面倒な作業は必要はありません。

見るだけでOKです。

これが、あなたが最も理解しやすく、実践しやすい形です。

このバッティング指導法は、私が24年間に渡る野球選手としての経験、そして“機能解剖学”の知識をもとに研究と検証を重ね、一般のお父さんでもすぐ実践できるように開発されたものです。

ネットや、本で、また地元のチームで得られるものではありません。

しかし内容は一切複雑ではありません。

いたってシンプルです。

指導のポイントは、たったの3つ。

たったこれだけで、既にお試しいただいている全国のお父さんのように、
お子さんに“10歩以上先に進んだバッティング”をプレゼントできます。

想像してみてください。

あなたは、お子さんにとってかけがえのない父親だけではなく、
良き指導者として尊敬の念を得る事となるでしょう。

この指導法を試した後、ぜひとも試合場に足を運んでください。

もう、悲しい気持ちで打席から帰ってくるお子さんを見なくてよいのですから。

そして、試合場では

「最近、お子さん凄くないですか?」

と、周りの父兄、指導者から質問攻めにあう事でしょう。

自信と自尊心を得られるのは、お子さんだけではありません。

そして、何よりも素晴らしい事が起こります。

それは、今まで見た事のないような、お子さんの笑顔です。

また、今回はもっとあなたにやる気を出して頂く為にも、
DVD全国一斉リリース記念として残り2つの豪華特典をお付けしております。




>>>萩原流 ジャストミートセオリー ~野球素人のお父さんでも出来る!お子さんをチームで一番のバッターにする方法~ 【HM0001】











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「球技で使える」瞬間的スピード走法【バルセロナオリンピック代表・渡邉高博 監修】DVD2枚組



このプログラムの一部をご紹介すると・・・

球技で速く走るための目からウロコの方法とは?
球技では陸上とは違いトップスピードまで瞬時にもっていく必要があります。
数々の一流スポーツ選手や学生を指導して確立した、最も簡単に速くなれる方法をお教えします。正しい走法を身につけて、瞬足選手になってください。

チャンスボールに追いつけるようになる瞬発力をつけるには?
今まで届かなかったボールに追いつけるようになればプレイの幅が広がります。
守備範囲も広くなり、試合で活躍できるチャンスが倍増するでしょう。


ドリブルなどボールを持った状態でのスピードを上げて走るには?
ボールを持った状態では陸上のように手を強く振る動作はできません。
球技でもスピードを出せる走法をお教えします。

ポイントは、「背骨」です。
球技で速く走るには、この背骨が大切です。あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、
速い選手は意識的にしろ無意識的にしろ、このポイントを知っています。

ディフェンス時に相手に振り切られないコツとは?
スピードがない選手は、ディフェンス時も不利です。
相手選手のスピードについていけなければ守ることができません。
ディフェンスにも役に立つスピードのつけ方をお教えします。


1対1でスピード負けしない走力を身につけるには?
1対1の局面を制するかどうかで試合の流れは大きく変わります。
今までピンチを多く作ってしまっていた選手も、このスピードを手に入れれば逆にチャンスを作る選手へと生まれ変わることができます。

盗塁を成功させるコツとは?
私は野球選手も指導しているので盗塁についても良く質問を受けます。
私の瞬間的スピード走法を身につければ、盗塁の成功率は今までの1.7倍になるでしょう。
盗塁ができればチャンスは倍増しますので、是非この方法で走りを改善させてください。

走り込みをしているのに足が速くならない人の解決策とは?
練習で足腰を鍛えているが、足は速くならないという選手は多いです。走り込みよりも正しいスピードを出せる走り方を知ることが大切です。
間違った走り方をして、思うように走れていない人も多いです。
努力より正しい走り方を知ることが大切です。
小学生でも分かるようにイチから丁寧に説明します。


相手のカウンターに素早く戻れるようになるには?
サッカー、バスケ、ラグビー、ハンドなど攻守の切り替えが激しい球技では、素早く反応して守れるかが、選手としての評価を決める大きな要因になります。
この切り替え時のスピードを上げる方法を身につければ、
君はスピードがあるから試合で使いたい!と言われる選手になることができます。



さらに、まだまだあります・・・


走り出しの最初の1歩が速くなるには?
どんなプレイでも球技の場合は最初の1歩が重要です。
短い距離を走るのに最初の1歩が遅いのは致命傷です。
なぜ?一流選手が最初の1歩が速いのかもお話します。
これを知れば、今までなぜスタートが遅くて悩んでいたか忘れてしまうほどスッキリします。

習いすぎて混乱している人の共通点とは?
「あのコーチと、こっちのコーチは教え方が違う」
「あの雑誌にはこう書いてあったのに・・・」
こういった、あれこれ習いすぎてしまったことにより混乱している方も非常に多いです。
このDVDでは、全ての混乱がクリアになるように解説しています。

トップギアに入るのが遅い人の原因とは?
陸上の短距離走のタイムには自信があるが、ボールを追う10メートルほどの加速に時間がかかり、相手にスピード負けしてしまう。自分でも分かっているけど、なかなか直せない人が多いです。 これまで、何人も指導してきた経験から、
原因のパターンを知っていますので、効果的なアドバイスをすることができます。

球技における走りで一番大切な事とは?
陸上とは違う独自の方法も必要です。
斜めに走るときやバックで走るときなどの共通するポイント教えます。

斜めに速く走るコツとは?
球技では、むしろ真っ直ぐ走る方が珍しいです。この方法は斜めでも速く走ることができますので、試合で活かすことが十分可能です。プロスポーツ選手もやっているトレーニング法を教えます。


後ろに速く走るコツとは?
バック走法では、足の使い方を注意する必要があります。
これを知っている人と知らない人では大きな差があるので、前に進むスピードは勝てなくてもバックならあなたの方が速い!という状況になるでしょう。

ジャンプの着地後に速く走る方法とは?
ジャンプ後に走る場面は球技では多いかと思います。
これは攻守の切り替えスピード上げることにもなるので、一流選手になりたい人は必ず身につけてください。ライバルに差をつけるやり方を教えます。

足が速い一流選手が共通して実践しているトレーニングとは?
足が速い選手が実践しているトレーニングは、ご存じですか?
もし、まだ知らないようでしたら共通する方法を話しますので、明日から実践してください。
なぜ?あの選手が速いのか、理由がわかるようになるでしょう。

動物のように反射的に走り出しを速くするには?
動物はどうして、反射神経が良いと言われているかを論理的に考えて球技選手に応用する方法を教えます。あの選手は、まるで動物のような動きをすると周囲から言われてしまう可能性がありますが、それだけ普通の選手とは違う動きのスピードが手に入れることができるということです。


誰でもスピード強化ができる●●練習法とは?
これは本来、トップ選手にのみ高額な指導料をもらって教えている内容ですが、今回は特別に披露することにしました。少し強引な練習にはなりますが、だれでもできるので、短期間で速くなりたい人などは、実践してください。
ベースを回るときや、コーナリングでスピードを維持する走法とは?
野球のベースランやサッカーの裏にまわる動きでは、曲面を走らなければなりません。
どうすればスピードを維持しながら走れるかをお話しします。



これはトレーニングメニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。

しかし、安心してください。
自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。

各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
球技に限らずスポーツは楽しむものですよね。

辛い思いをしながら練習するより、
安全で、確実に、しかも楽に結果が出るほうが、
より楽しいですし上達も早い。

足が遅いと悩んでいるより、
グングン足が速くなって楽しみに変わったらどうでしょうか…?
あなたがこのトレーニングを実践することで得られるメリットの一部を書いてみると…

チャンスボールに追いつけるようになる
俊足ドリブルで単独突破できる
相手のカウンターにも素早く戻って守れる
スピードだけで1対1に勝つことができる
ボールを持っても速く走れるようになる
盗塁が決まりやすくなる
走りだしが速くなる
短い距離でも瞬時にトップスピードになれる
俊足選手という理由だけでレギュラーになれる
今思いつくだけでも、これだけあります。

この簡単でシンプルなトレーニングをすることで、あなたのスポーツがさらに楽しくなる。
速く走れるようになり、スピードがある選手になり自分に大きな自信がつく。
素晴らしいことですよね。

そこで、

『短期間でスピードをアップさせたい』
『これが正しいトレーニングだ!と自信を持って実践したい』

そんなあなたの為に、渡邉高博式「球技で使える瞬間的スピード走法」を作りました。


>>>「球技で使える」瞬間的スピード走法【バルセロナオリンピック代表・渡邉高博 監修】DVD2枚組





檜垣裕志のサッカーテクニック向上メソッド ~トッププレイヤーになるための利き足のポイントテクニック~ [HYS0001]


檜垣裕志のサッカーテクニック向上メソッド ~トッププレイヤーになるための利き足のポイントテクニック~


DVDに収録されている内容の一部をご紹介すると…
サッカーテクニック向上メソッド~トッププレイヤーになるための利き足のポイントテクニック~

Disc1 「利き足のポイント・ドリブル」
簡単にボールが持てるようになるには…?
ファーストタッチで、「あること」を意識すると簡単にボールが持てるようになります。
なぜ、ドリブルは利き足からスタートさせるのがいいのか…?
前後左右にドリブル、パスができるようになるコツをご説明します。
全ての動作の基本になる「利き足のアウトターン」を簡単に覚える方法
アウトターンのポイントは、「ボールが、足から離れていないこと」です。全ての動作に繋がる動作なので、しっかり覚えていきましょう。
ターン時のステップは、どうすればいいのか…?
ターン時に忘れがちなのが、ステップです。正確なボールコントロールができる、ステップのコツをご説明します。
アウトインのドリブルで、注意すべきポイントは…?
あるポイントを意識だけで、単調な練習が、即実戦で使える効果的な練習になります。
ボールを見ないで、ドリブルできるようになるには…?
狭いスペースで行う、この練習法がオススメです。「ボールを持つ感覚」が、簡単に覚えられるでしょう。
マーカーを使ったドリブル練習のポイントとは…?
ボールの置き場所を意識することが、上達のポイントです。ここでは、「ツータッチ」と「ワンタッチ」ドリブル練習法をご紹介します。
小指の感覚を鍛える、簡単な方法とは…?
小指でボールを押しだす感覚を覚えるには、この「8の字ターン」が有効です。強弱のコントロールを短時間で覚えられます。
なぜ、1対1のキープでは、足の裏にボールを置いてはいけないのか…?
それは、敵との距離が近くなるからです。この方法で、キープのコツを覚えてください。
1対1で仕掛けるときの注意点とは…?
ほとんどの人が忘れてしまっている、ある重要なプロセスをくわしくご説明します。

サッカーテクニック向上メソッド~トッププレイヤーになるための利き足のポイントテクニック~

Disc2 「技術向上のためのリフティング」
サッカー上達に繋がるリフティングの秘密とは…?
リフティングばかりが上達しても、それが試合で活かせなければ意味がありませんよね。ここでは、サッカーが上手くなるリフティングの秘密を公開します。
利き足、インステップのリフティングの注意点とは…?
「ある一点」に集中すると、自然にステップを覚えられます。
利き足、アウトのリフティングの注意点とは…?
アウトを習得するポイントは、「小指の外側」にあります。ボールタッチのポイントをあわせ、くわしくご説明します。
胸トラップから、ボールを自分のものにする感覚を覚えるには…?
胸トラップのコツは、「ボールを胸に吸い付ける感覚」を覚えることです。この練習方法で、試合で使える胸トラップが、簡単に覚えられます。
「頭のタッチ」を覚える、簡単な方法
ヘディングでリフティングするときのポイントをご説明します。からだ全体でボールコントロールする感覚が身に付きます。
かかとのリフティングを、ほかのプレーに応用するには…?
ヒールキックなどに必要な「かかとの感覚」を鍛えられる効果的な練習法をご紹介します。
軸足のぶれを少なくするリフティング練習法とは…?
軸足が安定すると、ドリブル、ボールキープ、トラップキックなど、色々なプレーがレベルアップします。ここでは、チョンチョンリフティングをくわしくご説明します。
ブラジルで実践されている、ボール感覚を研ぎ澄ませる練習方法とは…?
サッカーボール以外のものを使った、ユニークな練習方法を2つご紹介します。
からだ全体のバランスを整えるリフティング練習メニューとは…?
この練習メニューで、からだ全体でボールキープする感覚が覚えられます。

サッカーテクニック向上メソッド~トッププレイヤーになるための利き足のポイントテクニック~

Disc3 「トラップ&キック」
いちばん最初に覚えたいボールの「蹴り方」とは…?
サッカーにはあらゆるキックに繋がる蹴り方があります。最初に覚えることで、上達のスピードがぐんと変わってきます。
斜めのボレーキックを練習するときの「3つの注意点」とは…?
重心、蹴る角度、蹴ったあとのフォロースルーの3点に注意してください。目で確認しながら、しっかりポイントをおさえていきましょう。
短いキックと長いキックの蹴り方の違いとは…?
フォームに大きな違いはありませんが、フォロースルーに気をつけなくてはいけません。
インサイドトラップの練習を効果的にする「2つのポイント」とは…?
この2つを意識するだけで、簡単にボールを自分のものにできるようになります。
インフロントのトラップの注意点とは…?
「足の親指」の使い方が重要になります。ボールが跳ねてしまわないよう、しっかり覚えておきましょう。
アウトでのトラップで、見落としがちなポイントとは…?
アウトでは「足の小指」が重要になります。高いボール、低いボールでどのように対応すればいいのか?ここで、しっかり学んでください。
ボールを吸い付けるような、胸トラップを身につけるには…?
ファーストタッチで、利き足の前にボールが置けるようになる胸トラップの練習法です。
誰よりも先にボールの落下地点を読むには…?
相手よりも早くボールをものにする方法をくわしくご説明します。
短期間で上手くなるために必要なプロセスとは…?
シンプルな練習でも、「何のための練習なのか?」をはっきりさせることで、見違えるように上達させることができます。具体的なプロセスをくわしくご説明します。

※ご紹介したのは、DVDに収録されている収録されている内容のほんの一部です。
新米コーチでも、かんたんに教えられ、すぐに子どもたちが、上手くなるのを実感できる!

いかがでしょうか。
「利き足のポイント」を覚える。
単純なことかもしれませんが、すべてのプレーに繋がる、とても大事なことです。
短時間で子どもたちを上達させたいのであれば、絶対に欠かせないポイントです。

あなたも、この「利き足のポイント」を子どもたちに教えることで、
本当に大事な基礎を教えられる!
ぐんぐん成長できる「土台」が作れる!
すぐに上手くなるのを実感できる!
ボールコントロールの精度が、アップする!
からだ全体で、ボールタッチの感覚を覚えられる!
上達する子どもたちの姿が見られる!
試合に勝って、喜ぶ子どもたちの姿が見られる!
など、子どもたちの成長をサポートしてあげられるでしょう。



>>檜垣裕志のサッカーテクニック向上メソッド ~トッププレイヤーになるための利き足のポイントテクニック~





試合にまったく勝てなかった私がコンスタントに勝てるようになった!シングルスで勝てない悪循環を断ち切る方法


試合にまったく勝てなかった私がコンスタントに勝てるようになった!シングルスで勝てない悪循環を断ち切る方法


シングルスでコンスタントに
試合に勝てるようになる方法!

試合に出るからには、一つでも多く勝ちたい!!

これ、誰もが思うことだと思います。


勝ちたいからこそ、試合に向けて練習します。


サークルに通ったり、スクールに行ったり、場合によっては、プライベートレッスンを受けたり・・・

やり方は人それぞれ。


そうやって、自分なりに、準備を出来る限りした上で試合に臨んだとしましょう。


コートの上で、練習どおりのパフォーマンスを出し切って、たくさん勝ち上がることが出来れば
問題ないんですが、現実はそんなに甘くありません。


多くの場合、試合が終わってから、こんなセリフが口から出てくるようです。


「試合になると、練習どおり打てない!」

「試合になると緊張してしまって、いつもの調子で打つことができない!」

「決して調子が悪いわけではないけど、
自分の調子が出る前にたくさんリードされてしまって・・・」


などなど。


これ、すべて、いろいろな「負けてしまった理由」なんですね。


そして、こんな悔しい思いは、したくないですから、「今度こそ!!」と気合を入れつつ、
再び、練習に明け暮れる方が多いようです。


しかし・・・どういうわけか、次の試合でも、再び、同じ原因で勝てない・・・

そして、このパターンを繰り返しているうちに、1年が過ぎ、2年、3年と時間が過ぎていく。。。


どうやら、悲しいことに、こういう理由は、練習をたくさんしたからといって、
必ずしも、解決できる問題では、無いようです。



では、どうすれば、このような問題を解決して、
コンスタントに安定して勝てるようになるのでしょうか?


・・・はじめまして!

私、プチシングルス大会事務局の杉下と申します。


このたびは、こちらのページに来てくださりありがとうございます。

私は、2003年より

「緊急企画!試合経験を増やしたい人のためのプチシングルス大会!」

という、シングルスの大会を主催してまいりました。

そして、今でこそ、プチシングルス大会で、頻繁に優勝できるようになり、年に一度の団体戦でも、滅多に負けないようになっておりますが、
もともとテニス(ソフトテニス)を始めた中学生時代は、大会に出ると緊張してしまい、いつものプレーが全くできず、
いつも必ず、初戦で負けておりました。


現在の私を知っている人には信じられないかもしれませんが、そのころはコートに立つと、緊張して体がガタガタ震えてしまい、
大事なときに全然、自分の普段どおりの力が出せず、(というより、試合が始まってから終わるまで、全部!)
ペアには、いつも迷惑をかけっぱなし。

試合後は、いつも叱られてました。

(本当です。・・・相当な怒りをぶつけられてました。)


正直、このころのことは、あまり思い出したくない思い出です。


私は、まさに、勝負に弱い、いや、本番に弱すぎるプレーヤーでした。


そんな試合に勝てなかった私も、テニスそのものは大好きでしたので、テニスをやめることはありませんでした。


むしろ、その頃のトラウマを払拭すべく、ひまを見つけては、家の前で素振りをしたり、近所の壁で壁打ちをしたりと、練習に明け暮れました。


そして、大学時代に、軟式から硬式に転向し、卒業後、社会人になってからもテニスを続けておりました。

さすがに何年も練習を積んできましたので、かなり上手になりました。

・・・少なくとも自分ではそう思っておりました。


しかし、数年ぶりに出た試合で、少しは勝てましたが、自分が思うような結果が出ず、それから数年間、さらに練習に明け暮れました。


しかし、思うように勝ち上がることができず、時間だけが過ぎて行きました。



そして、あることがきっかけで、悪循環を抜け出し、
今ではそこそこ勝てるプレーヤーになりました。


思えば、勝てなかった頃の私と今の私・・・いろいろな点で、違っています。


技術的には、そりゃ、何年もテニスを続けてますから、上手くなった部分もいろいろとございます。


でも、それ以上に、内面的なことや、考え方、試合の状況の見方など、
ラケットとボールとは関係の無い部分の違いこそが、
今の私のプレーを支えていると言っても、過言ではありません!


現在の自分になるまでに、たくさんの曲がり角を曲がって、いろいろな悪循環から抜け出してきました。


曲がり角を曲がるたびに、徐々に、そして確実に、勝率は上がっていきました!



ただ、残念だったのは、私は、たくさんの曲がり角を曲がるまでにかなり遠回りしてしまいました。


多くのプレーヤーにとって、その曲がり角を曲がる(=悪循環を脱出する)のは、早いに越したことは無いと思います。

そして、その曲がり角を曲がることは、誰にでもできます。

あなた様も、もし、悪循環にはまっているのでしたら、早急に抜け出して、「勝てるプレーヤー」になってくださいませ!

ただ、何が悪循環なのか気づいていない方も多いようです。

だから、「仕方ない」と思っていることも、実は、「悪循環」であり、抜け出すことができるかもしれないんです!


まずは、その悪循環を「悪循環」だと気づくことが大事で、その上で、抜け出すことが重要なんです。



・・・ちなみに、遠回りしなければどうなるかというと。。。

先日、こんなことがありました。


私は、前述のとおり、中学からテニスを始めたので、テニス歴が、なんと25年以上もあるんですが、つい、この前、テニス歴が
たったの2年(しかも、学生じゃなくて、社会人になってからテニスを始めた人!!)に負けそうになってしまうことがありました。

もちろん、テニス歴2年の方に負けるわけには行かないので、「必死に」頑張らせていただき、「あの手この手」を駆使して、
やっとの思いで、「僅差で」勝たせていただきました。

・・・危うく負けてしまうところでした。。。


この方は、私の思う、最短距離でテニスに取り組んでいる人、つまり、最初から悪循環に入らずにエリートコースを
まっすぐに歩んでいらっしゃいました。

正直、羨ましかったです。。。

皆さんにも、このテニス歴2年の方のように、きちんとした道を歩くことで、テニスをよりもっと深く楽しみつつ、
しかも、もっと早く勝利の味を堪能していただけたらと思っております。



このレポートでは、私の主催するプチシングルス大会に初めて参加された方の中でも、
「シングルス自体が初めて」だったり、「大会に参加するのが初めて」という方々が、
よく口にする「負けた理由」を切り口に、早く上達する秘訣を私なりの視点で解き明かしております。


私の個人的な見解ゆえ、偏った意見だと感じられることもあるかもしれませんが、
7年以上にわたって、のべ2万4千人以上の方が
参加している大会を主催しているだけではなく、
(参加した事のある方は、わかると思いますが、)
「大会に始めて参加した人」の話を、なるべくたくさん聞き、
その場で、いろいろとアドバイスをさせていただいております。

それゆえ、皆さんに有意義な道しるべを示すことができるのではと考えております。



なお、2006年に執筆した「シングルスで効果的に勝つための7つのツボ」同様、今回のレポートも、
技術的なことよりも、心の内面や取り組み方、考え方に重きを置いた内容となっております。


前回、書かせていただい「シングルスで効果的に勝つための7つのツボ」は、
「読んでいきなり試合で使える点」を強調した内容でした。

いわゆる飲んですぐに効いてしまう、「劇薬」みたいなものでした。

(実際に、読んですぐに結果が出た方がたくさんいらっしゃいます!
  詳しくは ⇒ http//www.petitsingles.com/kachikata1top.html )

今回は、もっと中長期的に勝率を上げていくべく、その障害となっている「悪循環」を
明確にして、その原因や対処法を私なりの視点でまとめさせていただきました。


もっと簡単に言うと、

「なかなか試合に勝てるようにならない方が、
どうすれば、コンスタントに勝てるようになるのか」

をまとめさせていただきました!


・・・プチシングルス大会を始めてからもうすぐ8年になりますが、私自身、かなりのたくさんのプレーヤーを見て、そして対戦してまいりました。

その中で、コンスタントに勝てるようになっていく人と、そうならない人との間には、
いくつかの決定的な違いがあることに気付きました。


そして、それが、単純に気付いただけのことではなく、その後、たくさんの方を見ながら
検証をした結果、確信に至ったことがたくさんございます。


なにしろ、私自身、昔は全然勝てない人でしたから、勝てるようになった
きっかけや、テニスに対する取り組み方について、よく分かっているつもりです。


最初から、エリート街道を歩いている人には、絶対にわからない悩みがあり、そして、それと乗り越えてきました。


そういう経験があるからこそ、わかることがあり、伝えることができるんだと思っております。


地べたをはいつくばって、連戦連敗をしてきたという経験があるからこそ、気づくことができたことがたくさんありました。



・・・というわけで、そういう体験をベースに今回、書いた内容は、


   緊張して勝てないのをどうすればいいのか

    スロースターターのために勝てないのをどうすればいいのか

    試合になると練習どおりに打てないのをどうすればいいのか

    格下相手なのに負けてしまう理由

    超上級者が初級者クラスに来てしまう理由

    相手の汚いジャッジに翻弄されないために

    結局、どうすれば勝てるのか


などなど。


技術的な点には、あまり触れていないので、このレポートを読んで、急にテニスが
「技術的にうまくなる」ことはないと思いますが、 急に「勝てるようになる」かもしれません!


それぞれプチシングルス大会に参加した人たちに、気がついたら、その場で
そういうお話をしていますし、会員様向けのメールの中でもいろいろと書かせていただいております。


・・・が、しかし、全員の方にすべてを細かく説明することは不可能です。

正直、膨大な量になってしまいますので、この場でも書ききれません。


そこで、上記のポイントを深く掘り下げて書き上げました!


ぜひ、次のテニスシーズンに向けて、活用していただけたらと思っております!



>>試合にまったく勝てなかった私がコンスタントに勝てるようになった!シングルスで勝てない悪循環を断ち切る方法







失敗しようがないテニス上達法


失敗しようがないテニス上達法 【KT0003】


この「失敗しようがないテニス上達法」「カベを乗り切る5つのヒント」をご覧になることで、あなたが目にする内容の一部を挙げると、次の通りです。

失敗しようがないテニス上達法[ストローク・スマッシュ編]

フォアハンドストローク
ポイントは頭の位置!ストロークを安定させる直立バランス法とは?
トップスピンでミスをしない簡単イメージング法とは?
トップスピンを打つときに意識すべき「高さの原理」
フォアハンドで生きてくる「右足タメ打法」
足を使わず上体を使うストローク法とは?
左右の足で分かる体の基本運動
体のターンとパワーをアップさせる腹筋活用法とは?
バックハンドストローク (ダブルハンド)
両手打ちバックハンドに隠されたあるメリットとは?
バックハンドでネットミスが減る「ネットイメージング法」
両手打ちバックハンドは左手主体?それとも右手主体?
スピン量をグンとアップさせるテークバックとは?
ポイントにつながる有効なショートクロスの打ち方とは?
相手のフォームでパッシングのコースを読む方法
左肘の角度でわかるダブルスレシーブコースとは?
バックハンドストローク (片手打ち)
片手打ちスピンをマスターするための左手活用法とは?
片手打ちで意識すべき、あるポイントとは?
短時間でグンと確率がアップする片手打ちショートクロスとは?
バックハンドストローク (スライス)
スライスが滑る!伸びがでる!体重移動活用法とは?
相手に攻撃をさせないためのスライス打法
パッシングを打たせないスライスとは?
バックハンドストローク (ドロップショット)
ここで使え!効果的なドロップショットの使い方
短期間で上達するドロップショットの秘訣とは?
相手に感づかれないドロップショットの打ち方とは?
スマッシュ
スマッシュで最初に意識すべき2つのポイントとは?
スマッシュは横向きを意識するだけでグンとパワーアップする
スマッシュでミスを半減させる簡単ポイントとは?
下がりながらのスマッシュは反転を意識するだけ
各ショットのイメージトレーニング
失敗しようがないテニス上達法[ボレー・サービス編]

ボレー (フォアハンドボレー)
ボレーでラケットを振ってはいけないのウソ
足を動かすことよりも打点に入ることが大切
打点が分かればボレーは急激に上達する
ローボレーで失敗しない2つのチェックポイントとは?
簡単に力が入るパワフルハイボレー習得法
ミスが半減する簡単ハイボレー練習法
ハイボレーで陥りやすいミスのパターンとは?
ボレー (バックハンドボレー)
力ないバックボレーでポーチのようにパンチを利かせる方法とは?
バックバレーは「ラケットをV」が必須ポイント
バックハンドローボレーで確実なショットを打つ秘訣とは?
バックハンドハイボレーで強烈なパンチボレーを打つ方法とは?
ミスをしないドロップボレーのススメ
自分で難しくしているドロップボレーのワナとは?
サービス (フラットサービス)
フラットサーブがビシッと入る!確率アップイメージング法
サービス (スライスサービス)
エースを取る!スラースサーブ上達法とは?
スライスサーブで実践するレシーバー翻弄術とは?
サービス (スピンサービス)
相手のレシーブミスを誘うスピンサーブの秘密とは?
サービス (応用編)
試合で生かせる各サービスの打ち分けポイントとは?
サービスから試合を有利に進める方法
縦のスイング、横のスイングで打ち分けるサービスイメージング法とは?
相手の返球コースを絞らせるサービス戦術
スピンのイメージが簡単に沸く!簡単サービス練習法とは?
各ショットのイメージトレーニング
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