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弓道上達革命 ~初心者と指導者向け~【天皇杯覇者 教士七段 増渕敦人監修】DVD2枚組



このプログラムの一部をご紹介すると・・・

普通の学生が知らない・・・一流高校生弓道部員がやっている、射法八節のチェック項目とは?

射法八節をしっかり理解し、丁寧に実践することを軽んじては上達はあり得ません。一つ一つのチェック項目をどのように行えば、トップレベルの実力を身につけられるか?お見せしましょう。


軽視する初心者は絶対に上達しません!足踏みの正しい広さの捉え方と調整法とは?

足は矢束と同じ幅に、60度の角度で、と言われても正確にできないのが初心者の悩みでしょう。足踏みを簡単に調整できる方法があります。道場のフロアの木目を使って基本を習得してください。


上級者は知っている、射形の綺麗さに差が出る大三での意識とは?

矢と肩のラインを平行にすることは身につけるべきポイントではありますが、それに加えて○○の角度を保ち○○を意識することで姿勢が整います。平行にならない方や大三~会への動作で射形に悩みを抱えている方必見です!

弓構えで細心の注意を払うべき3つのポイントとは?

大切な取り掛け・手の内における注意点があります。この2つの動作は弓構えの中でも、体と弓の接点であるため非常に重要なポイントです。それぞれ3つほど要点があるので、映像とともに詳しく説明しましょう。


中級、上級者になっても絶対に疎かにできない「体配」の練習とは?

審査での合格が弓道の目的ではありません。しかし審査で重要な項目は、それすなわち弓道で最も重視される内容です。このDVDでは、入場から退場まで、全ての動作の注意点を詳しく説明しました。非常に重要です。動作の8項目を中心に徹底的に反復して練習をして下さい。高校生に教えてきたこの内容は、弓道に励む全ての方に理解していただきたいと願っています。


弓道に励む人の重大なテーマの一つ、残身を美しくする秘訣とは?

言葉では語りつくせない深さがあります。秘訣、コツなどという言葉では本来当たらない程、難しいポイントです。残身を美しく取るためには会からのつながりを意識することが重要です。会のときには矢筋を意識し、残身では妻手の拳を両肩のラインと水平になるように狙います。このときに修正のための秘訣を紹介します。


もう痛くない!正しい手の内を作る時のコツとは?

手の内ではしっかりと握らず○○をへこませ○を作ります。親指と○○がポイントです。卵を握るようなイメージで、これらの要点を理解し実践してみてください。

漫然とやってはいけません!実践での力を発揮するための、巻き藁的での練習法とは?

巻き藁前での練習方法を詳しく説明しましょう。的前と同じ引き方が出来なくてはいけません。射位の立つ位置、小的のつけ方、弓のどこに的が見えるかの印のつけ方、など順を追ってステップバイステップで重要ポイントを解説しましょう。


上達する人と上達しない人の大差を生む、自宅でもできる練習法とは?

ゴム弓を使った非常に効果のある練習方法を実践してみましょう。お勧めするのは、ゴムを〇指で握り、妻手の手の甲を上に向けて正しい手の内で注意して行います。ゴムが矢だとイメージします。〇指で握る方法に重要な意味があります。自宅で一人で出来る練習方法ですので是非実践してもらいたい練習です。


中級者との差?弓構えでおろそかにしがちな物見の重要性とは?

中学生、高校生そして初心者には、物見を一つの動作として重要視してない方がいます。上体の姿勢がここで崩れては手の内まで意識してきた正しい姿勢が歪んでしまいます。DVDを繰り返し見て、しっかり確認してください。


引き分けから会の時に気を付けるべき、妻手~肩にかけてのブレ矯正法とは?

大三から会へ引き分けるときは、矢に○○の線を近づける意識が大切です。会では、伸び合いと詰め合いがしっかりできていないことが原因です。DVDで実演を交えて解説しています。

初心者高校生がよく悩む・・・平付けを解消する秘策とは?

?にも注意点がありますがそれに加えて、?の使い方が重要です。人差し指とひねり方に焦点をあてて解説しています。肩の力を抜くときのコツについても説明しています。

初心者にありがちな上達を妨げる大きなポイント、やってはいけない弓構えとは?

弓構え、とりわけ一度で取り掛けをビシッとできない選手が多いです。無駄な動作は集中の妨げになり、あとの動作へのつながりに支障が出ます。DVDではその意識の植え付け方について説明しました。

弓道強豪高校が稽古で実践している日々の練習内容とは?

余計なことをしない。シンプルイズベストの考えで指導をしています。射法八節の解説の中で繰り返し解説しますが、矢の動きの重要性は強調してもしすぎることはありません。打ち起こし、引分け、大三、そして会への移行でも全て「床と平行」を意識する方法を説明しましょう。

伸び悩む人が見落としている、「会」で最も重要な基礎的イメージとは?

会は永遠の引き分けをイメージする重要な局面です。それと同時に、射形を整える上で○○と○○を意識することも忘れてはいけません。体得できるようDVDの実演を見て励んでください。


中りが悪い選手が気付いていない、間違った目の使い方とは?

指導者が是非一言、言って気づかせてください。無意識に習慣になっているかもしれません。物見から会まで間違った見方で見ていませんか?あたりが悪い方が意外と気づいていない目の使い方についてDVDでは解説しています。

縦線を利かせ!と言われ悩んでる方必見!胴造りの極意とは?

足踏みの理解ができたら、次は上体の姿勢です。胴造りで重心がぶれてしまうのは、縦線を正しく利かせることができていないからです。つむじを上に押し上げるような意識だけではなく、○○やひかがみ、○○のポイントも非常に重要なので、DVDでまとめて解説しました。


取り掛けと手の内で、しっかりと頭に入れておくべき、正しい動作とは?

この2つの動作はいかにシンプルに行うか大事です。何度も動作を繰り返すことは、はっきり言って無駄です。しっかりと要点を押さえ、物見へとつなげていきましょう。詳しい解説はDVDにあります。


離れの後、弓手が下がってしまう悪癖を短期間で矯正した稽古とは?

妻手と弓手は連動しています。弓手が下がってしまう選手は妻手も下がっている可能性が高いです。DVDでは離れ~残身まで段階を追って解説しています。理解を深めるチャンスにしてください。


会のとき妻手の手首が痛む選手の間違った身体の使い方とは?

会を構成する五重十文字のいずれかができていない場合が多いです。自分で会の時の姿勢を取り、DVDの実演と照らし合わせてみてください。

離れの際に弦が当たらないようにするために重要な意識とは?

物見が浅いと、得てして弦が頬を打ってしまいます。物見は顔を向けるだけの動作と思っておろそかにせず、右目でしっかり的を見るようにしましょう。その他弓手と弓返りの確認にもポイントがあるので解説しました。

練習ではうまくいくのに試合では早気気味になってしまう選手の解決法とは?

ある状況で早気になってしまうという選手は少なからずいます。このタイプの早気は、解決もさることながら改善も難しいです。ですが、会を長く保つために意識すること、その時と全く同じ状況で練習をするというのが効果的です。このDVDを通してしっかり学んでみてください。

動作の確認と心の澄ましを体得するメンタルトレーニングとは?

ストップウォッチやスマートフォンを用いて、打ち起こし~離れまでの時間を計ったことはありますか?自分に合った時間、リズムを身につけるためには欠かせないトレーニングです。是非DVDでその詳細なやり方について見て、身につけてください。


身体の大小にかかわらず弓道の最重要ポイントの一つ、足元を安定させる足踏みとは?

弓道は自分の体の幅よりも大きい道具を使って行う競技のため、上体だけでは支えられません。重心の位置を意識することが重要です。このDVDで足踏みのポイントを押さえてください。

この方法をまず習得してください!?(ゆがけ)の手入れ法とは?

?の弦枕の部分は、新しいものだと薬煉(くすね)が微量ついていますが、そのままだと弦によって徐々に削れてしまいます。市販の薬煉で補強する方法がありますが、その際のポイントをいくつか解説します。

難しくない、真新しい?を使用する際の5つの注意点とは?

親指の○○の○○を外側へ押してなじませる。手首のひもはあまり締め付けすぎない。中指と親指にはギリ粉を普段以上に付ける、といった準備や?を挿す時の注意点をまとめました。DVDでは実演をしながら解説したので、名称が分からない初心者の方でも理解できます。


会が熟す前に矢を射てしまう選手の改善法とは?

早気というほどではないが少し会で我慢できない選手がいます。自分なりのリズムで、しっかりと中てられればいいのですが、自分の意に反して放ってしまう選手はDVDを参考にしてください。妻手にポイントがあるので紹介します。

早期改善がカギ!会で保てない選手の矯正法とは?

早気は病癖であり、何度も行ううちにそれがさらに癖となって身についてしまいます。引分けから会、離れでの動作を再確認しやすいように一つ一つ詳説しました。


力が発揮できない!大三から会への動作で肩が詰まってしまう選手の改善法とは?

肩が詰まってしまうと、当然最大限の力がかかりません。大三の段階で大切なポイントがあるので詳説しましょう。

緩みの原因になってるかも!?見落としがち?の手入れ法とは?

弦枕の部分がポイントです。初心者の段階から離れの緩みで悩んでいる選手は、?の弦枕に問題がある可能性があります。自分に合った弓選びと、?の手入れについてDVDを参考に改良してください。


これで体や射形は崩れない!美しい射形を体得するには?

足踏みから残身までの8つの動作を分習法にて解説しています。最後には1連の動作を行っていますが、すべての点を体得できれば、映像のようなきれいな射形を維持できるでしょう。


経験のない顧問の先生にまず伝えたい徒手練習とは?

高校生に指導する際に必ず行っている、安定した妻手の取りかけ方につながる徒手練習をご紹介しましょう。一見非常に簡単ですが、しっかりとこの練習の意味合いを理解して、生徒達に行わせていただきたいです。妻手の手の甲に注意しながら取り組みます。打ち越しから残心に至るまで、手の動きをしっかりと練習させてください。疎かにすると上達は見込めません。


正しい弓道を目指す初心者必見。自分に合った弓の選び方とは?

用具の重要性をDVDで理解してください。上達に影響が出る要素の一つです。弓手(左手)の大きさは人それぞれですが、親指と人差し指で逆コの字を作ったときの太さに合う弓選びが重要です。さらに弓の握りの部分の調節法を中心に、弓についての解説をします。初心者の方は是非見ていただきたい内容です。


筈こぼれが多い選手を一瞬で改善した取り掛け方とは?

妻手の取り掛け方意に注すべきポイントがあります。筈の位置が重要になります。簡単なポイントではありますが、軽視している中高生ほど、伸び悩んでしまうことになります。しっかり学んでください。筈こぼれを防ぐための方法です。

がっちりはまらない・・・引分け時の弓手が安定するたった一つの秘策とは!?

右目で見ている的を弓手に沿わせ転がすように意識し、○○を崩さないように意識することで自然と弓手がおりてくるでしょう。説明だけではなく映像と共に解説しました。

これは弓道上達革命のトレーニングメニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。

しかし、安心してください。

自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。

各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。

弓道に限らずスポーツ、武道は楽しむものですよね。

辛い思いをしながら練習するより、安全で、確実に、
しかも楽に結果が出るほうが、より楽しいですし上達も早い。

上達しないと悩んでいるより、グングン力が付いて楽しみに
変わったらどうでしょうか…?

あなたがこのトレーニングを実践することで得られるメリットの一部を書いてみると…

誰もが一目置く、美しく、正しい射型を身につけることができる
的中だけが目的ではなく、正射必中という理想の弓道が身につく
非力な女子中学生でも可能な、力の入らない射術が身につく
初心者中学生にも安全で効果の出る基礎練習を指導できる
怪我が無く、痛みも生じない正しい射法を習得できる。
射型の乱れを、自ら発見し矯正する上級者への一歩が身につく
的中だけでない!最重視される正しい体配が理解でき体現できる
生涯弓道を実践していける、最重要な基礎固めが出来る
今思いつくだけでも、これだけあります。

この簡単でシンプルなトレーニングをすることで、弓道がさらに楽しくなる。
上達し、理想的な体の使い方をすることで自分に大きな自信がつく。

素晴らしい事ですよね。

そこで、

『いまよりレベルアップしたい』
『これが正しいトレーニングだ!と自信を持って実践したい』

そんなあなたの為に、増渕敦人先生監修「弓道上達革命」を作りました。

この「弓道上達革命」は、増渕先生が普段、高校のトップ選手に指導していた
内容のものですが、今回、要望が多いことから、一般公開することにしました。

※増渕先生が一人一人、個別サポートするためです。

しかし、これは何も強豪高校のトップ選手の為の特別の練習方法というわけではなく、
初心者、中学生からでも実践でき、弓道の練習を楽しみながら、効率的にレベルアップさせる方法を、余すことなく詰め込んだトレーニングプログラムなんです。

このプログラムを始めた人に、よくこんな質問をされます。

「え…?ほんとに、こんな簡単なトレーニングでいいんですか?」

この質問は非常に大切なことですので、よく覚えておいてください。


>>>弓道上達革命 ~初心者と指導者向け~【天皇杯覇者 教士七段 増渕敦人監修】DVD2枚組





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無題

「ずっと憧れてたピアノにチャレンジしたい」
「昔、挫折したからもう一度やってみたい」

そんな大人の生徒さんが増えています。

ただ、実際にピアノ教室に通ってまでピアノを
習おうとする方はほんのごく一部だったりします。

なぜなら、
「わざわざ教室に通うのもねぇ・・・」
「今さら一から習うのはちょっと恥ずかしいし」
「通ってみたいけど遠くて難しい」
「自分のペースでやっていきたい」
などなど、いろんな壁があって教室に通うのは難しいという人も
多いからです。


「ピアノ教室に通うのは大変そう。でも、ピアノは弾けるようになりたい」

そうなんです。

ピアノを弾けるようになりたいのに、ピアノ教室に通う時間も無い、
さらに今さら教室に通うのも恥ずかしいやら面倒やら、

こんな願望を叶える初心者向けのピアノ練習法が無いのです。

ですから、私はこの心の底からの願望を、
叶える為の研究をしてきました。

そして、行き着いた先は、

1,ピアノ教室に通う時間のロスを徹底的に省くこと

2,「1週間でここまで弾く」という区切りを付けても、社会人にはピアノが難しいということ

3,時間に余裕のある時には一人でどんどん先へ進めること

4,全くのピアノ初心者でも、ドレミが読めなくても、まずはピアノを弾くことが先決


この4つでした。



私のピアノ教本が短期間でレッスン出来る理由。

実は、そのヒミツは徹底した「時短」にあります。
ピアノ教室に通おうと思ったら、準備をしますよね。女性ならメイクも必要ですし、会社帰りに寄るのなら遠回りをしなくてはなりません。さらには、レッスン時に思わぬ残業が入ったらお休み。急な出張で行けない。体調不良でお休み。
などなど。

そのレッスン代は返って来ませんし、違う日に振り替えようにもこちらの都合と、先生の都合が一致しなくてはなりません。
さらには、読めない楽譜と格闘して練習時間はかさむばかり。
あっという間に次のレッスンがやってきて、前に進まないまま同じ課題を繰り返す。先生の言ったことを覚えられないので同じ事を翌週言われる。
などなど、意外とムダな時間が多いことに気付かされます。


ピアノ教室に通う 海野先生のレッスン比較

この初心者向けピアノ練習法は何も難しいことはありません。

誰にでもできる簡単な方法なのです。

おおまかに言うと、次のステップをやってもらうだけです。



たったこれだけです。

シンプルなこの3つのステップを、自宅で好きな時間に取り組めば、
あなたのピアノはグングン上達していくのです。

気がつけば、ずっと憧れていたあの曲も弾きこなし、
何年もピアノを習っているかのようにピアノ初心者の方でも上達していることでしょう。



ピアノを始めようと思った時に、誰しもぶつかる壁があります。それが
「楽譜が読めない」「音楽の知識がない」「指が動かない」などです。
ピアノの音は好きだし、自分で弾いてみたいと思うのに、これらの壁に諦める方もいます。



>>【ピアノ3弾セット】30日でマスターするピアノ教本&DVDセット!ピアノレッスン 第1弾・2弾・3弾セット




ピッチング・スピードアッププログラム






このプログラムの一部をご紹介すると・・・
球速をアップさせるための、目からウロコのトレーニング法とは?

ひたすら走り込んだり、ウエイトトレーニングをこなすだけでは、ただの筋肉マンにしかなりません。ピッチャーとしての理想的な肉体作り(内外)、体の動き上達(可動性)のトレーニングを具体的にDVDで各項目に別けながら指導します。ピッチャーとして、周りよりも一歩抜きんでた、より速い球速、ピッチャーとして理想の体を手に入れてください。
100%球速がアップする理屈とは?

速い球を投げる理屈については、DVDの中で詳しく説明しながらお見せします。まず、肉体の土台作りから始まり、各トレーニングで鍛えられる全てが、最終的に上手い具合に生かされるようプログラムしています。中々このようなトレーニングプログラムは無いと思いますので、総合的に大きなメリットになることは間違いありません。
森部式、肩周りの筋力強化トレーニングとは?

単純に、速い球を投げる人は、明らかに腕を強く、速く振り回しています。この腕を振り回す支点になっているのは当然、『肩』ですよね。しかし、360度動かすことのできる肩周りは、腕立てなどだけでは偏った筋肉しか付きません。この肩周りを、森部流にバランス良くトレーニングをすることで、ピッチャーとして欠かすことのできない肩、ケガを起こさない肩ができあがります。周りに差を付けるためにも頑張ってください!
ピッチャーが抱えてしまう、肩、肘、首のケガをさせない方法とは?

よく、中高生が氷枕を肩や肘に巻き付けている様子が見られます。これは無理なオーバーワークをさせたり、したりしていることが原因です。肩や肘が重いとか張っているとか、まずその時点で何かしらトレーニングが間違っているんです。肩や肘にダメージがある人は、自覚症状がないだけで、絶対に首もおかしくなっています。スポーツをやる上で、この3点は命取りになります。ですから、正しいトレーニング法をこの機会に知ってください!周りに教えたり、指導してあげましょう。
肩甲骨(けんこうこつ)の『動き』を改善させるトレーニングとは?

凄く重要です。肘や肩が張ったりする人は、この肩甲骨(けんこうこつ)が滑らかに動いていません。この骨の動く範囲を広げ、柔軟にするトレーニングをすることで、ブレーキがかからず滑らかなピッチングができるようになります。また、ダメージが蓄積して肩を壊してしまうような心配がなくなります。
脊柱(せきちゅう)の『動き』を改善させるトレーニングとは?

肩甲骨と同じように、この脊柱(せきちゅう)の動きを改善させることで、ピッチングパフォーマンスを高めるのに有効なリーチの長さを稼ぐことができます。また、より体がしなるようになるという大きなメリットもあるので、この機会に是非トレーニングしてください!
体幹部(たいかんぶ)を強化するトレーニングとは?

ここを強化することで、体に軸を作りやすくします。というのも、運動には必ず回転軸というのがあるんですね。上下、前後、左右といった具合です。ピッチングで必要な部分というのは、この場合、体をねじるという上下軸なんです。これがぶれると力が分散されてしまい、速い球、剛速球は投げられません。このトレーニングをして、ぶれることのないしっかりとした体の軸を手に入れてください。
股関節(こかんせつ)の『動き』を改善させるトレーニングとは?

ピッチングでピッチャーがプレートを踏んだ位置から、実際に投げる時は前に足を踏み出しますよね。そのストライド(歩幅)を自然に、そして柔軟に広げることができるようになります。つまり、キャッチャーまでの距離を短くできるということに繋がります。5cm~10cmというのは、バッターが手元で球がグッと伸びるような印象を受けるか受けないかということにも関わってくるのでかなり重要です!
さらに、まだまだあります・・・
球速アップ…これにブレーキをかけてしまう2つの原因とは?

どんな人がやっても正しいやり方であれば確実に球速はアップします。しかし、実は、これにブレーキをかけてしまうものが2つあるんです。この2つを知ることで、トレーニングの効果が最大限に生かされます。これで伸び悩むこともなくなります。
森部流コンビネーションストレッチとは?

これは、主に下半身のストレッチということをイメージしてください。ピッチングは上半身だけ、下半身だけといったような部分的な体の使い方はしません。全身をいかに連動させて滑らかな動きを作るかということが生命線になってきます。このストレッチで、滑らかな動きを手に入れてください。
統合された爆発的パワーを生み出す方法とは?

瞬間的に爆発的パワーを生み出すには、基本トレーニングが不可欠です。このDVDで基本から順にトレーニングしてきて得られたパワーを統合し、さらに上の領域までトレーニングしていく最終メニューです。是非、チャレンジしてください。特に大きく効果の出るトレーニング法をメニューに加えています。
これはトレーニングメニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。

しかし、安心してください。
自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。

各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。

野球に限らずスポーツは楽しむものですよね。

辛い思いをしながら練習するより、
安全で、確実に、しかも楽に結果がでるほうが、
より楽しいですし上達も早い。

上達しないと悩んでいるより、グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?



>>>ピッチング・スピードアッププログラム





剣道上達革命【世界選手権覇者 教士八段 香田郡秀 監修】DVD2枚組



手と足がバラバラになる……、気・剣・体が一致しない……だったらこの稽古法が有効です。

タイミング、打突のコツ、足さばきポイントを解説しながら、無理なく着実に改善してくいための稽古方法を解説しています。この方法を知れば、途中で挫折することなくステップアップさせていくことが可能でしょう。

右手主導になってしまう方へ。実は、素振りで矯正できる右手打ちの解消法があります。その方法とは?

肩を意識することと、左手で右手の拳を○○すると効果的なんですが、詳しくはDVDの中で香田先生が解説しています。この方法によって自分一人での稽古でも右手主導の悪癖を矯正でき、冴えある打突につなげることができます。

最も良い打突の機会は出鼻を狙うこと。では、どうやったら出鼻技が決まりやすくなるのか?その方法は知っていますか?

出鼻技の中でも特によく一本が決まる例として香田先生が解説してくれていく方法があります。相手のある動きに合わせて剣先を立てて○○に入って打突するのですが、詳しくはDVDの中でご覧ください。

つばぜり合いからの攻撃パターン9選!つばぜり合いから一本が決まりやすい方法があるのを知っていましたか?

そもそもつばぜり合いを根本的に間違った見方をしている人もいますので、基本から解説していただいています。そして、つばぜり合いから打突の機会をつくるための9つのパターンをご紹介します。香田先生が一本になりやすい方法も解説していますので必見です。

すり上げ技、打ち落とし技、返し技、抜き技といった応じ技を決めるための稽古法とは?

日本剣道形は全て応じ技だということに気付いていましたか?応じと称してただ受けているだけの剣士をよく見かけますが、応じ技ができないと段位が上がるにつれてどんどん勝てなくなっていきます。逆に応じ技がうまくなると、決めやすくもなりますので、しっかりとDVDの中で解説をしています。

これだけあれば大丈夫!試合を優位に進められる戦術11選

剣道における重要ポイントのひとつでもあり、苦手な人が多いのか足さばき。剣道では、大切な順に一眼二足三胆四力と言いますから、香田先生には目の使い方も含めた正しい足さばきを解説していただいています。もちろん、開き足、継ぎ足、歩み足、踏み込み足、すり抜けの際の足さばきといった具体的な足さばきのやり方についてもしっかりと解説されていますので、実践にも生きる内容となっています。

足さばきがうまくいかずに悩んでいませんか?左足の使い方、ひかがみの伸ばし方などの実践に活かせる稽古法とは?

相手を誘い出す方法、相手を居つかせる方法、剣先が高い相手、剣先が低い相手別の対処法……などなど。11個のパターンを網羅。あとはこれらを組み合わせるなどして応用することで、変幻自在に相手を翻弄でき、試合で優位に立てるでしょう。

相手に居つかされてしまう……そんなときにはこのポイントを押えるのが得策です。居つかなくなるための方法とは?

相手の戦術にはまって居つかされてしまうという人は少なからずいますが、実は居つかなくなる方法があります。詳しくはDVDの中で解説がありますが、この方法さえしっかりとできれば、たとえ打たれたとしても、まず決まることはありません。

早く打とうとしすぎる初心者剣士への指導のコツとは?

初心者に多く見られる悪癖の一つです。早く打とうと意識させず、打てなくてもいい、相手から打たれてもいい、まずは力を抜いて打つことが重要です。基本素振りのあるポイントをDVD内で解説します。力を抜いて何回も繰り返し稽古に生かすツボをお見せしましょう。


響くような良い音の踏み込み足をする稽古法とは?

踏み込み足が上手くできないという悩みも時折相談されます。しかし、良い音を出すことが上達の証だとはしません。もちろん実践に即した足さばきとして、踏み込み足が上手くなることは大事ですが、基本の〇〇の練習不足の解消が先決です。体軸がぶれてはうまくなれません。

戦略的な「足さばき」を身に付けるには?

間合いは剣道の基本であり、かつ最も重要な要素のひとつです。近間、遠間、一足一刀足など間合いにもいろいろとありますが、状況によって最適な間合いをとり、主導権を握るための方法をお教えしますので、相手の優位立って試合を進められます。


自宅でもできる自主練習とは?

剣道では自主練習も非常に大切です。素振りと足さばきなど自宅でも出来る練習法があります。素振りと足さばきの稽古は、剣道上達に効果的です。素肩、肘、手首を〇〇のように意識して行うことが重要です。足さばきは、廊下とかわずかなスペースがあればできます。


教士八段が実践する足さばきの練習とは?

私が今でもやっている練習法をお伝えします。前後の足さばき、横の足さばき、開き足、方向を変える足さばき、継ぎ足、歩み足などを効果的に稽古する方法を実演しました。この練習で足さばきを必ずマスターしてください。


”浅い”打ちを改善して、模範的な面打ちを習得した剣士が行った練習とは?

面打ち自体のタイミングは上手くなってきているのに、手首のスナップが悪く打ちが浅い悩みに苦しむ剣士をたまに見かけます。打突が決まる瞬間は手首が〇〇のように手首が曲がらなければなりません。小さく実践的な面打ちにおいては、上腕が上がると同時にそのように手首が曲がれば、打突がすごく速くなります。具体的な方法を教えます。

小手に対しての応じ技を磨いて一本勝ちする秘訣とは?

DVDの中で応じ技については種類を分けて詳しくお見せしましょう。実際に私が事例で説明しますので、初心者の方でもわかりやすくしてあります。すり上げ技、返し技、抜き技そして打ち落とし技について、小手に対する対応方法をマスターしてください。

上達の遅い剣士が軽んじている『先をとる稽古法』とは?

打突の後、姿勢が崩れないでスーッと縁を切らず、次の体勢を取る際に注意していただく意識と言えるかもしれません。稽古を積んで正しく瞬時に状況判断できる能力を身につけてほしいと思いますが、普段の稽古では、打突後は残心を取るよりも、すぐに先を取る気持ちでやっていただきたいと思います。


体当たりでこんな間違いしていませんか?試合運びを優位に進めるための正しい体当たりの方法とは?

体当たりを腕を伸ばして行うという間違いを犯している剣士がいます。体当たりは、腕の力で押すのではなく、〇〇の勢いと腰の力で押します。 余分な力が入って次の技につながらない間違った体当たりを矯正する方法は、DVDの体当たりの項目を見ていただいて理解してください


小・中・高校生の部活指導の注意点とは?

経験の有無によりますが、非常に多くの相談を受けます。「あの指導者と、こっちの指導者は教え方が違う」「あの本にはこう書いてあったのに・・・」こういった、あれこれ情報を入れることで混乱している指導者や選手が非常に多いです。 このDVDでは、筑波大学での生徒の指導で培った経験から全ての混乱がクリアになるように解説を試みました。

正しい素振りの稽古法で上達するには?

素振りが上達すれば他の技術も向上します。言い換えれば、素振り稽古が不十分でどんなに高度な技を習得しようと稽古しても効果はでません。では、どのように稽古すれば良いのか?を説明します。上下、斜め振り、一拍子の面打ち、跳躍素振り(早素振り) そして開き足を使った素振りなど、目的を意識した稽古法を教えましょう。


大きな面打ちと小さな面打ちを効果的に上達させるには?

面打ちの稽古方法は詳しくDVDで解説しました。大きな打ちは、上腕の上下運動、小さな面打ちは上腕は上げるだけで下げませんが、動画での稽古方法を総合的に実践していただくのが最も効果的に理解できるでしょう。

社会人で稽古時間が限られている人の効果的稽古法とは?

学生と異なり、練習時間が取れず十分な稽古ができない社会人であれば、なおツボを押さえた稽古内容を実践すべきです。DVDの中での基礎メニュー、基本構え、足さばきと素振りを決して怠らない内容に仕掛け技と応じ技の中で重要なもの解説しました。


ブランクから復帰した剣士が陥る、間違った稽古とは?

経験年数、ブランクの年数にもよりますが、身体の固さや筋力の衰えがあるのはやむをえません。昔の力に戻そうと急ぎすぎると構えや足さばきなどの基本が雑になり、かえって逆効果にもなりえます。DVDの順番に基礎力を確認していただきたいと思います。そのような方のことも考慮して映像で説明をしてあります。


剣道で勝つ為の戦術を身に付けるコツとは?

試合で勝つ為の駆け引きなどの戦術は奥深く幅広いものがありますが、多くの剣士や学生の指導そして審査の経験で得たものの中から、重要で基礎的なものをご紹介しましょう。高度な戦術も基本が完璧に会得できてこそです。しっかり映像で学んでください。

試合で主導権を取る、相手の誘い出し方の極意とは?

試合では自分のペースに巻き込むことが勝利への一歩にはありますが、簡単にそのスキルを得られるものではありません。経験と確実な技の習得がポイントですが、相手を誘い出すという技術も稽古で身に付けることはできますのでご紹介しましょう。

一本勝ちの為の相手の居着かせ方とは?

一本を取る為に相手を居つかせるための戦術は、いろいろなものがあり高段者の先生によって指導に多少の差があるのは当然ですが、基礎的な考えをお話ししましょう。送り足で一気に間合いを詰めるなど、稽古で心すべきポイントをお見せしましょう。



相手の剣先の高さに応じた一本勝ちの秘訣とは?

剣先の高さに応じた攻め方の基本を詳しく解説しました。非常に重要なテーマです。しっかりと身に付けていただくことで戦術の基礎を築き上げられるものだと思います。竹刀を捲き落とすコツ、竹刀を表から払うやり方など実演しましょう。


竹刀の振りが大きくて遅い剣士の為の素振り稽古とは?

竹刀の振りが遅く、大きくて技がまったく決まらないという悩みは多いです。さらにきれいな素振りで素早い小手、面打ちが出来るようになりたい気持ちは当然です。DVDの説明を繰り返し見て、実践していただくことで期待通りの素振りをきっと得られると思います。


面すりあげ面、小手すりあげ面の効果的稽古方法とは?

面すり上げ面は、非常に多くの生徒や剣士の方から質問の多い技です。間合いが詰まりやすく、すり上げ方もやや右斜めに出ながらになる。すりあげる位置に関する疑問も多くあります。なるべく〇〇あたりで鎬を使ってすり上げるとうまくいくと思いますが、DVDの中では詳しく解説しました。


攻め込むと剣先が上がる相手の攻撃方法とは?

このような相手からの一本勝ちのコツに関しては、素早く攻めに入って小手を打つ為の基本的稽古をやっていただきたいと思います。映像で解説しました。


習熟度の低い指導者や先輩からの指導で悩んでいるのですが・・・。

学校でも部活などで似たような悩みを指導者自身や学生からもよく耳にします。剣道で最も大事な基本的な技術、そして礼法作法などの絶対に軽んじてはいけないポイントを今回のDVDに収めました。長い指導経験による自信をもって説明しましたので是非参考にして下さい。

正しいつばぜり合いと体当たりの方法とは?

稽古や試合を見ていると間違って理解しているのではないか?と思える剣士がいます。やってはいけない間違った「つばぜり合い」とはどんな状態か? 正しい「一足一刀の間合い」とはどのような状態なのか? 正確な理解をしたうえで反復実践が必須のなどが理解できるでしょう。


小さく実戦的な面打ちの為の効果的空間打突とは?

実戦で効果を発揮する面打ちの為の小さい素振りは、〇〇を肩まで上げると同時に左手首を伸ばす、手首のスナップを上手く使った素振りです。DVDで詳しく説明しましたのでぜひ試してみてください。


腰が入った理想的な打突の習得法とは?

腰が入らない打突を指摘されるが修正方法が分からない。腰を入れて打つことは大変重要ですので、DVDの様々な場面で説明しました。遠くを打とうとすると手打ちになります。届かなくても近くを打つ気持ちで稽古することがコツです。最初は近い間合いから稽古するのも良いのでその方法を紹介しましょう。

これは稽古メニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。

しかし、安心してください。

自然な流れの中で段階をつけて稽古していきますので、
決して頭がパニックになることはありません。

各稽古には段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。

剣道に限らずスポーツは楽しむものですよね。

辛い思いをしながら練習するより、安全で、確実に、
しかも楽に結果が出るほうが、より楽しいですし上達も早い。
上達しないと悩んでいるより、グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?

あなたがこの稽古を実践することで得られるメリットの一部を書いてみると…

あなたがこの稽古を実践することで得られるメリットの一部を書いてみると…
試合で結果を出せるようになる
理想的な剣道ができる
大人になって始めた人でも上達でき、試合で勝てる
高段者に「動きが良くなった」と認められる
子供が部活で大活躍でき、試合でも勝てる
子供に効果的な指導ができ、試合で勝たせてあげられる
ライバルに勝てるようになる
今思いつくだけでも、これだけあります。

この簡単でシンプルな稽古をすることで、剣道がさらに楽しくなる。
上達し、理想的な体の使い方をすることで自分に大きな自信がつく。

素晴らしい事ですよね。

そこで、

『いまよりレベルアップしたい』
『これが正しい稽古だ!と自信を持って実践したい』

そんなあなたの為に、香田式「剣道上達革命」を作りました。

この「剣道上達革命」は、香田先生が本来、大学のトップ選手に指導していた内容のものですが、 今回、要望が多いことから、まずは限定(※)で一般公開することにしました。

※香田先生が一人一人、個別サポートするためです。

しかし、これは何もトップ選手の稽古というわけではなく、年少からでも実践でき、
剣道の練習を楽しみながら、効率的にレベルアップさせる方法を、余すことなく詰め込んだ稽古プログラムなんです。

このプログラムを始めた人に、よくこんな質問をされます。

「え…?ほんとに、こんな簡単な稽古でいいんですか?」

この質問は非常に大切なことですので、よく覚えておいてください。

実は、効率を突き詰めていくと、非常にシンプルな稽古方法になるんですね。
だけども、シンプルだからといって効果が出ない。というわけではなく、非常に大きな効果をもたらします。

稽古が間違っていれば、 いくら指導者の方が教えている方法でも、
誰よりもキツい稽古をこなしても、 筋力は付くけどバランスが悪く、効率も悪いだけの
ケガが多い体になるだけなんですよね。

それは・・・

「剣士としての理想的な体」ではないんです。

指導者は、一方的に机上の空論を押しつけるのが仕事ではありません。
各人に合った稽古メニューを指導したり戦略を練ることが仕事です。

現代では、たくさんの稽古メニューがあり、稽古教材もたくさん揃っています。
しかしなぜ、思うように上達できない人がこんなにも多いのでしょうか?

何度も言うようですが、単に正しい稽古をしていないからです。

色々と本やコーチに稽古方法を聞いて、情報が多すぎて混乱している方も多いです。

現在まで、研究、指導してきた経験から言いますと、これはほぼ間違いありません。
この稽古プログラムを、この機会に実践してみてください。

日頃の練習や一人で練習してもかまいませんし、
もちろん、指導に取り入れてもらってもかまいません。

これは、言われてすぐに作った稽古メニューではなく、
香田先生が46年間、現場でたくさんの剣道の選手に関わって指導してきた経験に基づいて作られています。

現在、伸び悩んでいる人たちにとって、
性別や年齢、体力、センス、経験に関係なく、効果が出る稽古法です。

剣道は、ご存じの通り、日本に止まらず世界で愛され続けているスポーツです。

剣道を思いっきり楽しめないなんてもったいない!

ましてや、楽しいはずの剣道が上達しないことで、悩みになっているとしたら残念なことです。

描いている理想の剣道、理想の技を想像してみてください。
剣士としての力を高めれば、剣道の楽しみが、より一層深く味わえます。

現在、あなたが持っている苦手意識を解き放ち、
理想的な剣道で、上手さを手に入れてください。

ただし、お譲りするにあたり、たった一つだけお約束して頂きたいことがあります。

それは、「この稽古プログラムを本気で実践する事」です。

どうでしょうか? あなたは、このたった一つだけの約束を守れますか?

香田先生は、この稽古理論を作り上げるまでに時間と情熱を惜しみなく注ぎましたし、
常に、効果的・効率的に稽古できるよう努力されてきました。

一人のスポーツファンとして、稽古の楽しさ、
正しい稽古の重要性をより多くの人に知ってもらうため、
どんな人にも対応できるよう研究したつもりです。

しかし、今回はちょっと違います。

今回は、特に強くなりたい剣士にしぼり、

『実践すれば、大きく結果が出せる』




>>>剣道上達革命【世界選手権覇者 教士八段 香田郡秀 監修】DVD2枚組





27日間ヒップホップダンス上達プログラム



勉強でもスポーツでも同じように、
ヒップホップダンスも基礎が一番大事です!!

市販されているDVDでは考えられないくらいの
膨大な量とウザいくらいの丁寧な解説が詰め込まれています。

おそらく、この基礎編だけでも、
そこらへんのストリートダンサークラスには
引けを取らない程の【魅せるダンス】ができるようになります。

準備運動 【ヒップホップCOOL度 ★ 】

プロのヒップホップダンサーとアマチュアでは、準備運動から全く異なってきます。ここでは実際のダンススクールでも行われている、リズムに合わせたヒップホップダンスのための準備運動をレクチャーします

フロアでの準備運動 【ヒップホップCOOL度 ★ 】

準備運動の中でも、もっとも重要なのが【床でのストレッチ】です。これを基本通りにきちんとこなすことで、怪我の予防だけでなく、よりしなやかな体が形成され、ダンスが飛躍的に良くなります

インナーマッスル 【ヒップホップCOOL度 ★ 】

一般の筋トレなどでダンスが上達することはありません。むしろ不要な筋肉をつけることで、逆にダンスが硬くなってしまうこともあります。ここでは、ヒップホップで用いるある部分を集中的に鍛えることで、俊敏で本当に必要な筋肉を鍛え、短期間でダンスを上達させる、ダンス専用の筋トレをレクチャーします

アイソレーション 【ヒップホップCOOL度 ★ 】

通称アイソレと呼ばれるアイソレーションは、身体の各パーツ(首や胸、腰など)をバラバラに動かすための練習方法。実はプロとアマの差はたったこれだけのことでダンスに歴然と差がつきます。意外に一番最初に初心者がつまずくアイソレですが、アイソレが出来ていないとダンスを踊ってもステップだけの見るからに固い“素人ダンス”になってしまいます。あなたが全身で躍動感のあるかっこいいダンスを踊れるようになるためにも、ここではまず、首のアイソレをわかりやすく解説します

アイソレーションPART2 【ヒップホップCOOL度 ★ 】

PART2では、胸と腰を使ったアイソレをレクチャーします。ヒップホップダンスでは特に胸のアイソレが重要で、しっかりとマスターすることで普段のダンスに大きな躍動感が生まれ、それだけでライバルと差をつけることができます。基礎としてとても重要なので、みっちり時間をかけてしっかりとレクチャーします

リズムトレーニング 【ヒップホップCOOL度 ★ 】

意外とダンス歴が長く、イベントにもよく出られているダンサーの方でも、音とダンスのリズムがズレている方を時々見かけます。もともと日本人はリズム感があまり良くないと言われていますが、丁寧にゆっくりとしたペースでリズムトレーニングを行うことでリズム感ゼロでも本場のアメリカ人に負けないくらいのリズム感を養うことができます

ダウンのリズム 【ヒップホップCOOL度 ★ 】

ダウンのリズムとは、ビートに合わせて膝を軽く曲げ、首を落とし胸を沈めることで全身をストン!っと低くした状態でリズムをとることを言います。ダウンのリズムを使った代表的なステップはランニングマンやチャールストン。ただ膝を曲げるだけ、ただ首を落とすだけ、という初心者にありがちなカッコ悪いダウンのリズムにならないように、順を追ってかっこいいダウンのリズムをマスターしていきます

アップのリズム 【ヒップホップCOOL度 ★ 】

アップのリズムとは、ダウンのリズムとは逆に、ビートに合わせて膝を延ばし、首や胸をクンッと上げ、全身をシャキン!っと伸びた状態でリズムをとることを言います。アップのリズムで代表的なステップは、 トップロックやブロンクスステップ。どちらかというとヒップホップよりもブレイキン(ブレイクダンス)に多く見られるリズムの取り方ですが、ヒップホップでもクラブというステップなどのように同じステップをダウンではなく、アップでとったりするなどで違ったアクセントを入れることができます。ダウンとアップのリズムはリズムの取り方は逆ですが、体の使い方は大きく異なりますので、ここでしっかりとレクチャーします

リズムの応用 【ヒップホップCOOL度 ★ 】

リズムトレーニングの応用として、ちょっと変わった首のアイソレを取り入れたリズムの取り方をレクチャーします。アイソレは、身体を各パーツごとに動かすことを言いますが、こういった遊びのようなトレーニングをすることで、様々なステップや振付にダンサーとして最も大事な“自分らしさ”を上手く表現できるようになります。アイソレを最初のプログラムでしっかりと練習しマスターしていれば、首のアイソレを行いながらのリズム取りもまったく難しいものではないので、ぜひここでしっかりとマスターしてください

リズムトレーニングのステップ 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】

いよいよ、いままでやったリズムトレーニングにステップを加えていきます。まずは、ダウンのリズムを行いながらの簡単なステップ。この時点ですでにヒップホップダンスになります。これまでのヒップホップダンスのレクチャーDVDや町のスクールと違った、順を追い丁寧な解説にこだわった、このダンスプログラムで、きっと予想以上にダンスを踊ることが簡単だということをすぐに体感できるはずです

リズムトレーニングのステップ2 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】

ステップ2では、さきほどダウンのリズムで行ったステップとは逆に、アップのリズムでステップを行います。アップとダウンはリズムの取り方が逆ですが、実際にやってみると身体の使い方はまるっきり逆、というわけではありません。ダウン同様にアップのリズムを使ったステップもしっかりとここでマスターすることで、この先にレクチャーする動きやステップも無理なくマスターすることができるようになります

ボディウェーブ(横) 【ヒップホップCOOL度 ★★★ 】

ボディウェーブとは身体がまるで波を打ってグニョグニョしているかのように見せるムーブです。横の場合は全身の側面側に波が起きているかのようにグニョグニョさせます。実際、横のボディウェーブをやられているダンサーを見ると多くのダンサーが雑なボディウェーブ風の動きをしています。アイソレ同様に横のボディウェーブも、体の各パーツを細かく分けて動かすことで綺麗に見せることができますので、そのことについてしっかりと細かくレクチャーしていきます

ボディウェーブ(縦) 【ヒップホップCOOL度 ★★★ 】

ボディウェーブの縦とは、全身の正面側をグニョグニョさせて波を打っているかのように見せるムーブです。男性だとカッコよく、女性だとセクシーに見せることができるムーブですので、イベントなどの振付などでも頻繁に用いられます。しかし、意外とイベントなどに出演しているようなダンサーでも適当におこなっていて、見た目も当然あまり綺麗にできていない我流の方が多いので、そうならない為にもしっかりとウェーブを綺麗に見せれる本当の正しいやり方を教えますので、しっかりとマスターしてください

ボディウェーブのリズムトレーニング・ハンドウェーブ
【ヒップホップCOOL度 ★★★ 】

腕が波うつようにグニョグニョさせるハンドウェーブ。とてもトリッキーで見た目にもかなりインパクトがあります。パントマイムなどでも一度は拝見したことがあると思いますが、ハンドウェーブを我流で覚えてしまい適当にやられている方が非常に多くて残念です。我流でいい加減に覚えてしまうと、綺麗に見せられないばかりか、ウェーブなのに波にすら見えなくなってしまいます。どのような順番で腕の各関節を曲げ、綺麗な波に見せるのか、その細かいやり方や練習方法などをしっかりと教えますので、我流の悪い癖がつく前に、ここできちんとハンドウェーブをマスターし、ライバルに差をつけてください



DISC2上達ヒップホップダンス応用編

基礎編が整ったら、次に応用編に移ります。

ここでは、ヒップホップダンスで代表的なステップや応用を、
クラブイベントやストリート、大会などの様々なシーンで使えるよう、
バリエーション豊富にレクチャーします。

ランニングマン 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】

その名の通り、まるで走っているかのように大きくリズムをとるヒップホップダンスを代表するステップ。EXILEやDA PUMP、ジャニーズなどアーティストのPVやライブなどで非常によく使われることでも有名。ヒップホップダンスのステップの中でも、とても躍動感があり、各ダンサーによっても動きなどに個性の出やすいステップです。基本的なステップですが、これをマスターする事で飛躍的に全てのステップが連動して良くなります。

ランニングマンの応用 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】

通常のランニングマンにひねりを加えた応用編を教えます。ランニングマンはそれだけでもとてもカッコいいステップですが、様々なアーティストをはじめ、ヒップホップダンサーと言えばランニングマンと言われるくらいダンサーの方も多く使用しますので、ここでは簡単なひねりを一つ加えることで他とは違ったランニングマンにしました。ランニングマンに限らず、ダンスのステップはちょっとした工夫で別のステップに進化させることができますので、ここで応用の仕方を覚えておくことで、あなたオリジナルのステップを作ることも容易にできるようになります。

クラブ 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】

クラブとは、つまり海や川などにいるカニのことです。ステップを見ていただければすぐに納得できると思いますが、内股とがに股を繰り返すことで、まるでカニのように左右に移動しながらリズムをとります。クラブはアップのリズムとダウンのリズムの両方でステップをすることができますので、アップとダウンの両方を解説していきます。クラブはヒップホップダンスを代表する有名なステップですので、ジャニーズや韓流アーティストなど、多くのアーティストが使っています。普段はまったく使うことのない不思議な脚の使い方をしますが、丁寧に解説通り練習をしていけば身体が動きを覚えていきますので、マイペースを心掛けて焦らずにマスターしてください。

チャールストン 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】

海外アーティストのNEYOやUSHER、国内ではスマップなどのジャニーズが多く使用するチャールストン。クラブの時のように内股とがに股を使いながら前後にステップを踏んでいきます。こちらもアップとダウンの両方のリズムの取り方を解説していきますが、クラブさえマスターしていれば、とても簡単に覚えることができます。順を追っていますので、スクールなどでいきなり習うよりも断然早くマスターできます。

スライド 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】

左右にまるで滑っているかのように見せるステップ、それがスライド。とてもインパクトがあり、振付などでも非常に良いアクセントとなりますので、マスターすることでダンスの幅がぐんと広がります。ですが、きっと見た瞬間は非常識にも見える動きにどうなっているのか理解できないと思いますが、ここでもマジックの種明かしのように、一つ一つ丁寧に解説していきますので、あなたでもすぐにマスターすることができます。

シェイク 【ヒップホップCOOL度 ★★★ 】

ムーブの枠を超えて、一時期はダンスのジャンルとしても大流行したシェイク。肩や腕を文字通りシェイク(振る)しながらリズムをとります。実際やってみるとわかりますが、これだけでも全然たのしく踊れます。シェイクは、クラブなど大音量の空間で踊るととても気持ちいいですし、なによりカッコいいです。見よう見まねでやるとどうしても情けないムーブになりがちなので、しっかりとここでのレクチャーを聞いて、必ず自分のムーブの一つにしてください。

ポールチェンジ 【ヒップホップCOOL度 ★★★ 】

ポールチェンジは一瞬で足を交差させ身体を沈めるアクセントとしても、とても決まるステップです。主に良く使われるアーティストはUSHERが有名で、彼のクールなキャラクターにとても良く合っています。一見すると難しいステップに見えますが、実際細かく解説していますので、すぐにカッコよくマスターすることができるはずです。意外とクラブなどでポールチェンジをやると、ダンスの本場の外国人の方でも驚くのでマスターすることはあなたの活躍の場を大きく広げます。

パドブレ 【ヒップホップCOOL度 ★★★ 】

パトブレはSAMをはじめとする国内外の様々なアーティストが使用する有名なステップです。ステップや移動距離が大きいので振付などでは全体のフォーメーションを変えるときなどで頻繁に用いられます。カッコよく自然にフォーメーションのチェンジが行えますので、このステップを覚えればすぐにダンスチームでのイベント用の振付で活躍できます。今回は様々なシーンで対応できるように応用を含めた3パターンを解説しています。

ステップPART1 【ヒップホップCOOL度 ★★★★ 】

ステップ1は特に躍動感のあるステップで、EXILEなどのダンス系アーティストグループに良く見られます。ブレイキン(ブレイクダンス)やロッキンなどオールドスクールと呼ばれるジャンルのダンスとも非常に相性が良く、とても便利でかっこいいステップです。

ステップPART2 【ヒップホップCOOL度 ★★★★ 】

ステップ2はスライドを改良したアクセント的なステップ。クールな雰囲気を出しながら使えるので、イベントや発表会でチーム全体の合わせの振付として行うととてもカッコいいステップです。また、一人でもクラブなどでこのステップを踏めば、クールな雰囲気にプラスして薄暗い明りと大音量の音がさらにあなたのカッコよさを増幅してくれます。

ステップPART3 【ヒップホップCOOL度 ★★★★ 】

ステップ3は大きな動きにターンを入れた振付のアクセントになるステップ。見た目にとても躍動感があり、非常に難易度の高いステップに見えますが、実際やってみると意外なほど簡単なステップです。ターンは海外のダンス系アーティストのほとんどが多用しますので、ここでしっかりとターンをマスターしておけば、海外の最新のステップにも簡単に対応できるようになります。



DISC3上達ヒップホップダンス振付編

DISC1,2で学んだ事を、さらに自分のものとするために、
一般のスクールで6回分(15,000円相当)もの振付を収録。

しかも、まったくヒップホップをやったことがなくても、
手に取るように理解し、その場で踊れる【ド初級レベル】を
2パターン収録しています。

ド初級LEVEL1 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】

普通のスクールでは通常、一番やさしい振付でも、あるのは初級までですが、今回のプログラムでは初級よりもさらに簡単なド初級というものを2つご用意しました。一つ目はダウンのリズムでの振付となります。いきなり無理をして難しい振付を覚えるのではなくて、簡単にマスターできる振付で、まずは音に合わせて踊る楽しさを知ることが、これから先ダンスの上達を加速させます。

ド初級LEVEL2 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】

LEVEL1の時にレクチャーした振付をLEVEL2ではアップのリズムで音をとります。まったく同じ振付ですが、実際に踊ってみるとダウンで音をとるときとアップで音をとるときでやり易さが変わってくると思います。両方を全く同じ振付で踊ることでしか気づくことのできないこともありますので、それぞれの振付を良く踊りこなし、自分の得意不得意をライバルよりも早く気付いてください。

初級LEVEL 【ヒップホップCOOL度 ★★★ 】

初級レベルは、ド初級レベルとは違い、ステップを多く取り入れて難易度が少し上がっています。ここでは初級レベルとして紹介していますが、実際このレベルならイベントなどで出演しても全く問題ありません。あなたがすでに素人を超えたヒップホップダンサーかどうかは、ぜひ鏡の前でこの振付を踊ってみて、あなた自身で確かめてください。

自立のための振り付け 【ヒップホップCOOL度 ★★★★ 】

これまで一般で販売されているヒップホップダンスをマスターするためのDVDはたくさん世に出てきましたが、内容はすべて用意された曲に合わせて見ながら踊るというものでした。しかし、ダンスというのは本来、同じ振付でもカウントさえ合わせればどんな曲でも踊ることが可能です。なので今回は一般的には非常識とされた曲をあえて用意しないプログラムもご用意しました。ご自身の好きな曲で自らカウントを合わせて踊ってみてください。カウントさえ合わせれば、お好きな洋楽でも、ヒップホップでもレゲエでもアイドルのAKBの曲でさえも、全く同じ振付で踊ることが可能です。同じ振付でも曲で雰囲気がガラッと変わる楽しさや、どんな曲にも合わせられるリズム感を養うことで、ダンサーとして必要不可欠なオリジナル(自分らしさ)を向上させるプログラムになっております。

中級レベルPART1 【ヒップホップCOOL度 ★★★★★ 】

今回、中級レベルPART1で紹介している振付は、アイソレやステップを多用した難しい振付になります。スクールによっては、これと同等レベルの振付を上級者コースとしてレクチャーしたりするほど、難しい内容となっていますが、階段を一歩一歩進むようにこのプログラムを学んでいれば決して難しいものではありません。

中級レベルPART2 【ヒップホップCOOL度 ★★★★★ 】

中級レベルPART2は、ステップや音の取り方など、かなり難易度が上がりますが、この振付をマスターすれば、99%どんな振付にも対応できるようになります。中級レベルPART2は、これまでレクチャーしてきた数々のステップを多く取り入れた振付ですので、余裕をもって楽しみながら実践することを心掛けてください。ダンスに余裕が生まれるとそれだけで躍動感や勢いが生まれるので、レベルの高いこの振付でも余裕が持てるよう頑張ってチャレンジしてください。あなたのレベルが驚くほど飛躍艇にアップすることでしょう。

いかがでしょうか?

以上のプログラムを、
あなたの好きな時間に自分のペースで行うことで、

■ 仮にあなたに運動神経が全く無くても
■ リズム感がゼロでも
■ ダンス未経験者でも
イベントでセンターを張れる程のダンサーに生まれ変わる
程の実力を身につけることができます。

さすがに詳細をここまでご覧になってしまうと、
量の多さに圧倒されてしまうかもしれません。

しかし逆に言えば、
たった3枚のDVDをマスターするだけで、
プロ顔負けのヒップホップダンサーになれてしまうのです。

スクールに何年も通う必要もありません。
費用も時間もかかりません。

自分のペースで、
好きな場所で、
好きな時間にできるのです。

想像するだけでワクワクしてきませんか?




>>27日間ヒップホップダンス上達プログラム




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