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進化する自分 好き

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ゴルフスイング理論“Perfect Swing Theory 2”


ゴルフスイング理論“Perfect Swing Theory 2” 【DR0003】


このDVDからあなたが手に入れるノウハウの一部をご紹介すると・・・

1、2、3を超えた、最新の飛ばすリズムとは?
前作のリズムで距離がアップした人は、この最新リズムを体得することによってさらに飛ばすことができます。今回は、どのようにしてこのリズムを体得すべきかを、講義だけではなく実際の指導現場を見せて分かりやすくお伝えします。このリズムを身に付ければ、あなたも年齢や身体能力に関係なく、今より20ヤード以上伸びるでしょう。このリズムで、ガンガン距離を伸ばして、ショートホールでのワンオンを日常化してください。
98%のゴルファーが手打ちになってしまう理由とは?
私が見てきたほとんどの人たちは、この理由が原因で手打ちになってしまっています。しかし、それはアドレスであることに気を付ければたちまち解消できてしまうのです。見た目も美しい、腰から「ブーン!」と唸る体幹を使ったスイングで、周囲の視線を釘づけにしてみませんか?
飛ばすアドレスは「矢印型」か「ト型」なのか?
飛ばせるアドレスフォームを客観的にチェックする方法をお伝えします。これが分かれば、飛ばせるアドレスフォームを試合場でも練習上でも一人でチェックすることができます。常にベストコンディションをキープして、試合で勝つのはあなたです。
飛ばすヘッドスピードの上げ方とは?
手や腕の振りでヘッドスピードを上げようとすれば、結果的に手打ちとなり、球を飛ばすことができません。最新の安楽流による、下半身の力と体幹を利用したリズム力が、あなたに本物のヘッドスピードを与えてくれます。もちろん、力は必要ありません。これでややこしい理論を一切気にすることなく、また無駄なトレーニングをせずに、飛ばすヘッドスピードを手に入れることができます。
飛ばすフォロースルーの作り方
腰を切らなければならないことは充分ご存じのはずですが、ほとんどの人が切れているつもりで切れていません。飛ばす腰にはある一定の法則があります。その法則を取り込むには、実は10秒もかかりません。あなたも、今すぐ飛ばす腰を作ってみませんか? そして、故障の少ないコンディションを維持し、一生、飛ばし屋と言われるゴルファーになってみませんか?
安楽のスイングを生み出す自宅トレーニングとは?
私のように距離を伸ばしたいのであれば、自宅でのトレーニングや練習は必要ありません。しかし、練習場で打つ時、あることを心がけてほしいのです。なぜなら・・・
飛ばす人だけが知っている、本当の重心の下げ方
このメカニズムをきちんと理解することが、90%の人が勘違いをしている飛ばすアドレスの作り方を完成させるのです。10人中9人が間違えている、飛ばすアドレスの作り方を伝授します。いつまでたっても手打ちが治らない仲間と差をつけるのは、このアドレスの作り方がカギなのです。
なぜ、ドライバーをやわらかく握ると飛距離が伸びるのか?
右手はほとんど握らないほうが飛ぶことは、すでにご存じだと思われますが、なぜそれが距離を生むのでしょうか? この理論を正しく知ることがあなたのグリップを長打量産グリップに変えてくれます。
アイアンで飛ばす方法とは?
ポイントはたったの一つ。これだけで、ドライバーと同じようにアイアンでもガンガン飛ばすことができるのです。これでもう、アイアンの使用回数によってスコアが左右されることはありません。
調子が悪い時の対処方法とは?
安楽が実際にしている調子が悪い時のチェック方法と修正術をお伝えします。
飛ばす軌道を自動化する、スイング矯正方法とは?
飛ばすスイング軌道を自動的に体に叩き込む最新の練習方法を公開いたします。何も考える必要はありません。ある小道具を使って素振りをすれば、あなたは最も飛ぶスイング軌道を、自然に体へ覚えさせることができるのです。ごちゃごちゃ考えずに、理想のスイング軌道が身につくこの方法は、一人でも可能です。
これらはほんの一部になります。

また、今回のDVDには実際に「Perfect Swing Theory」前作を見た方々を
私が個別指導している場面も公開させていただきます。

「肩が下がる」、「手打ちが治らない」、「体重が乗らない」、「腰が回らない」などの悩みを抱えたゴルファーが、どのように指導され治されていくかを、ビフォーアフター画像と共にご覧ください。

その指導内容は前作を補足する内容だけではなく、
私が新たに導き出した新理論の要素もふんだんに盛り込まれています。


>>>ゴルフスイング理論“Perfect Swing Theory 2” 【DR0003】



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7日間シングルプログラム

わずか3年間で、189人以上もの素人ゴルファーをシングルプレイヤーへと導いた、小原プロによる驚愕のゴルフレッスン!

スコア100を切るための7つのステップとは?左右片手打ち練習法とは?「結果重視の左サイド」を自然に作り出すフェードバック法とは?

力の限りフルスイングしても問題ないマキシング法とは?意識しなくても体重移動が出来てしまうムーブスの法則とは?

プロの観点からまとめ上げた、スコアアップのために必要なトレーニング法をDVDで全公開!


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谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム



谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム




まずは、基礎として、7番アイアンでのスイング構築を行います。
ここでの習得が安定したショットを手に入れる近道となります。

今までのあなたのスイングによっては大きな違和感を感じるかもしれません。
しかし、ゴルフの上達には時には違和感の克服も大切です。

マスターするのに、飲み込みにくい部分があったとしても、
しっかりと、モノにしましょう。


この、ステージ1の習得が、後半のステージ2での完成度に関わってきます。

短期集中で楽しく頑張って行きましょう!

谷将貴流!練習はこうして始める
「飛んだ」「飛ばなかった」
「真っ直ぐ行った」「曲がった」

そんな、結果ばかりで一喜一憂するような、
単なる“打ちっぱなし練習”になっていませんか?

練習の唯一の目的は上達するためです。
良い練習を行う事がゴルフ上達には非常に大切であるのに、
多くのプレーヤーが練習の始め方が大雑把すぎます。

その日の練習を、効率よく、しっかり有意義に行うために、
どういう風に始めて、どういう風に進めて行けばいいのか?

毎回の練習で一歩一歩上達するための、練習の進め方をお教えします。

パワーインパクトをもたらす!これが谷将貴流のスクエアグリップ
ゴルフにおいて、グリップは非常に重要です。

きちんと正しくスクエアに構える事が出来て、
フェイスが開きもせず閉じもせず、自然に正しいルートで
クラブを上げて行けるグリップ。

そして、ダウンからインパクトまで、余計な動作をせずに
きちんと正しくフェイスを持ってくることが出来て、
ひっかけやコスリ球になりにくいグリップ。

それが、谷将貴流のスクエアグリップです。

少し前まで、スクエアと言われていたグリップは、
私は正直、お薦めしません。

それは、真っ直ぐ飛ばすために三つの事をしなければ
いけなくなるからです。

多くの人が無意識に、あるいは意識して行っている、それら複雑な動きを排除して
自然にシンプルに振れるグリップを伝授します。

私のお教えするそのスクエアグリップは、人によっては
ストロングだと言うかもしれません。

しかし、このグリップこそ、自然にオンプレーンスイングになり、
パワーインパクトをもたらす、最高のグリップなのです。

このグリップの作り方を丁寧にお教えします。

グリップが違っていたら、スイング軌道やパワーの方向に大変な歪みを生じます。
谷将貴流のグリップで美しいオンプレーンスイングを手に入れてください。

超重要!シンプルスイングに欠かせない完全アドレス

アドレスが正しくなければスイングをいくら究めようとしても
全て無駄といっても過言ではありません。

谷将貴流シンプルスイングに必須のアドレスをお教えします。

片山プロのフィニッシュは実に安定した形で収まっています。
これは正しいアドレスから振り切った結果なのです。
アドレスにミスがあれば綺麗なフィニッシュは決して取れません。

揺るぎないフィニッシュは揺るぎないアドレスからなのです。

正しいアドレスがあればこそ、効率的にパワーを出せて、
飛んで曲がらないボールを生み出すことが出来ます。

訓練を積むという程のものではありません。
お教えする内容を知って頂き、その通りに構えて頂くだけです。

シンプル理論基礎構築の真髄!ハーフショット練習法
シンプル理論完全マスタープログラムでは、
ハーフショットは、単なるウォーミングアップではありません。

初心者専用の練習でもありません。
それどころか、上級者やプロでも、非常に有効な練習法です。

正しいハーフショットのマスターは、
シンプルスイング構築の必要過程と考えて下さい。

実際、このハーフショットの完成度が低いままですと、
フルショットでも安定感が得られません。

また、逆に言えば、正しいハーフショットがカツンカツンと綺麗に
出来るようになってくれば、順調にプログラムが進行していると言えます。

正しいハーフショットとは?
どうやって打てばいいのか?
どこを気を付けて行えばいいのか???

それらを詳細に説明します。

ここをしっかりモノにして、次のステップへ進みましょう。

完璧への通過点!スリークウォーターショット
飛んで曲がらないフルショットのスイング構築には必須の通過点です。

このショットが出来るようになれば完成はもう目の前です。
距離もフルショットに近いぐらいに稼ぐ事が出来ます。

実は、プロが距離調節のショットでよく見せる、
パンチ気味に見える打ち方は、これです。

いわゆる「パンチショット」とテレビで解説されるショットです。
それをここでマスターします。

これをマスターすればラウンド中でも、大きな武器になります。

「フルショットより5ヤード抑えて打つ」
といった場合の距離調節ショットに最適です。

また、ボールへのミート確率がフルショットに比べて高いので、
クロスバンカーやベアグランドからクリーンに打って距離を出すことが
出来るようになります。

よく上級者が見せる技ですが、ここでぜひマスターしてください。
ここまでステップを踏んで来られたあなたには難しくありません。

これが打てれば実戦でとても役に立ちます。

さらに、アベレージゴルファーの多くの悩みである、
ダフリとトップのメカニズムもここで説明します。

ダフリとトップには理由があります。
当たらなくなった時にどうすれば解決するのかをお教えします。

曲げずに最大飛距離を出す!フルショット
曲げずに最大飛距離を飛ばし、しかも見た目に美しい。
そんなフルショットを完成させます。

ここまで、正しいステップを踏んできているあなたは、
打出しからギューンと伸びる力強いフルショットの弾道を
手に入れる直前段階に到達しています。

7番アイアンが高いレベルで完成されるとゴルフは非常に楽になります。
いつでも、7番アイアンの距離になれば安心出来るようになるからです。

スイングに迷いが出てきたときも7番アイアンで答えを教えてくれます。

シンプルスイングでは、他の番手も7番アイアンと同じように振って
行くので、ゴルフ全体の再構築が容易なのです。

ゴルフに、どうしてもスランプはつき物ですが、もし仮に、
それぞれのクラブのスイングがバラバラだったらどうでしょう?

スランプから抜け出すのには、かなり苦労するはずです。

気持ちの良い7番アイアンのフルショットがいつでも出来るように、
なってしまいましょう。

仮にあなたが、以前から7番アイアンが得意だったとしても、
精度と飛距離が大きく進化しているはずです。

気持ちよく青空の彼方へ消えていくパワフル弾道を手に入れて下さい。

万全のステップアップ!7番アイアンから他の番手へ
レベルアップした7番アイアンから、他のクラブへ応用して行きます。
それにはどこを注意すれば良いのかをお教えします。

ここでは、ドライバーまでの中間的クラブである、
5番ウッドを使用して説明致します。

5番ウッドを入れていない方は、7番ウッドでも、
ユーティリティアイアンでもOKです。

全てのクラブを、易しい7番アイアンと同じ感覚で打つ。
それが出来たらラクだと思いませんか?


>>>谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム




ここは、その段階です。

「スイングは一つ」

それを実感として今一つ理解できなかった方も、
ここで「なるほど!」と理解して頂けるはずです。

「スイングは一つ」という言葉は、本人がイメージ出来ない時点では、
その本質も理解できていないものです。

しかし、それが、実感できたとき、目から鱗が落ちるように、
スイングが単純に思えて、クラブが長かろうが、短かろうが、
いつも伸び伸びと打てるようになります。



Disc1を踏まえて、シンプルスイングマスターへ一気に進めていきます。
パターからドライバーまで全てのクラブで安定感抜群のシンプル理論を
完全マスターしましょう。

完全マスター!正確に遠くへ飛ばす爽快ドライバーショット
シンプルで曲がらない爽快なドライバーショットをマスターします。

Disc1では7番アイアンでシンプルスイングの基礎を築いてきました。

ですので、この7番アイアンのフィーリングで
そのままドライバーをマスターして頂きます。

「え?ドライバーを7番アイアン感覚で?」と、思われるかもしれません。

確かに、違和感を感じる方もいることでしょう。

では、違和感の一番の理由はなんでしょう?

それは、クラブの長さの違いです。

ここで重要になってくるのは、“絶対に変えてはいけない部分”と、
“どこが変わるのか”という部分の正しい認識。

「ドライバーもアイアンもスイングは同じだよ」

よく上級者やプロから言われるこの言葉の意味についても、
ここまでステップアップしてきたら、その謎が解けるはずです。

周りを見渡すと、クラブの違いと打ち方の違いを理解できずに、
結局、全てのクラブが全然違う打ち方になってしまっている方が
非常に多いです。

ドライバーとアイアンで全く違う打ち方をしてはいけません。
それだと、日々の膨大な練習で、体が忘れないようにしておくしか
なくなります。

1ヶ月練習しないとボロボロ。
そんな、崩れやすいゴルフになってしまいます。

スイングはなるべく変えずにシンプルに統一したほうが
絶対に効率的なのです。


シンプルスイングで構築されたドライバーショットは、
フェアウェイキープ率が高く、スコアメイクも楽です。

さらに、もっと飛ばしたい場合に、
「ここ一番で、あと15ヤード飛ばす秘訣」をお教えします。

フェアウェイウッド&ユーティリティクラブを武器にする!
意外と不得意にしている方が多い、フェアウェイウッドや
ユーティリティアイアン。

得意クラブにしてしまえばコースでの余裕がかなり出ます。

今まで、ミートしにくいイメージがあって敬遠して来たとしても、
シンプルスイングでは全てのクラブで変える部分が少ないので
不得意なクラブも得意クラブに変える事が出来ます。

7番アイアンで基礎構築した“ラクで確かな感覚”を
フェアウェイウッドでもユーティリティアイアンでも
活かして行きましょう。

残り200ヤードで高確率にグリーンを狙って行ければ
長いロングもピンが近く感じられます。

今まで3オンが当然だったいつものロングの第二打で
爽快にグリーンを狙っていけるスイングを身に付けましょう。

165yを7番アイアンで模範ショット
7番アイアンはこのプログラムのメインクラブですが、
この7番アイアンのフェアウェイでの実演ショットです。

165ヤード先のグリーンを狙って打って行きます。

ゴルフはイメージ力が大きくものを言います。

スイングのリズム、タイミング、クラブの入り方、
インパクトからフォロースルーに掛けての流れなど、
全体のイメージをしっかり焼き付けてください。

ピッチ!ロブ!ブレーキボール!ライバル脱帽のアプローチ
ピンを狙うアプローチのクオリティはスコアに直結します。

様々なシチュエーションで使える多彩なアプローチを伝授します。

グリーンに乗ってコロコロとピンに向かう転がりの良いアプローチ。
バンカーをふわりと超えて短く転がるロブショット。
エッジから転がしてカップインを狙うランニング。
さらには、低く飛び出してトントンキュキュッと止まるブレーキボール。

この急ブレーキのアプローチは、シビアな状況でプロが見せる
難易度の高いショットですが、このボールの打ち方もお教えします。

シンプルスイングをマスターして、80台で回れる方なら、
おそらくすんなり理解できると思います。

90~100前後の方にとってはすぐに実戦投入は難しいかも知れませんが、
出来るようになれば、ライバルも唖然とする美技です。

シンプルスイングを完全マスターして是非トライしてください。


>>>谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム




アプローチも基本的には単純な打ち方で攻めたいのですが、
ピンを狙うシチュエーションは様々です。

転がしてカップインを狙いたい。
高く上げたい。
低く出して止めたい。

どんな状況からもピンを狙える、引き出しの多いプレーヤーになって
一気にスコアを縮めてしまいましょう。

ピンチをチャンスに変えるバンカーショット
バンカーを苦手とするプレーヤーのほとんどの方は、
バンカーショットというものを誤解しています。

打ち方について色々なニュアンスが広まっているのでそれも仕方のない
ことなのかも知れません。

砂を爆発させる?
ダフらせる?
アウトサイドインでカットに振る?

私は正直、どれも必要ないと考えます。

バンカーショットもシンプルを究めれば、答えは自ずと出てくるのです。
そのシンプル思考のバンカーショットをお教えします。

また、多くのゴルファーが見た瞬間に絶望する目玉のライ。

脱出にいつも失敗して、状況を悪化させてしまうプレーヤーは
意外に多いものです。

この、目玉の脱出法も知っていれば、難しいものではありません。
シンプルに確実に出す方法をお教えします。

ピンを狙える状況では、直接カップインを狙い、
ボールがめり込んだ脱出困難なライからでも一発脱出する。

そんなバンカー名手を目指します。

練習場で出来るバンカーショットドリル
アマチュアにとってバンカーショットが難しい最大の理由に、
「練習する場所がない」というものがあります。

練習場で出来るバンカーショットの上達ドリルをお教えします。
練習場でこの動きが出来れば、そのままコースのバンカーで使えます。

このプログラムでは、“バンカー脱出に砂の爆発は必要ない”
と考えているので、練習場での練習が可能なのです。

出すだけでなく、ピンを狙っていける最高のショットを手に入れて下さい。

ここでのドリルをこなせば、バンカーから“脱出する”から一歩進んで、
“ピンに絡める”というレベルに達することが出来ます。

インテンショナルフック、スライス
シンプルスイングでは、基本的に、真っ直ぐで曲りの少ないボールを
メインにしますが、ここでは、ワザと曲げるスライスとフックの
打ち方をレクチャーします。

どう打てばどういうボールが出るのかを理解して再現できれば、
弾道の乱れに対する問題解決が簡単になるのです。

また、実際のラウンドでは木を避けながら曲げなければならない場面や、
左は完全アウトなので右に曲がるボールが欲しい局面もあります。
その逆もあります。

簡単に打ち分けられる方法を覚えておけば、
そんなピンチの局面でも、楽しんで打って行けます。

簡単に打ち分ける高いボールと低いボール
コースに出ると、目の前に高い木があって、それを越すために、
高いボールを打つ必要があったり、林の下から、低いボールで
出来るだけ遠くへ飛ばしたい場合などが出てきます。

シンプル理論スイングでは、弾道の高さの打ち分けも、
実にシンプルに可能となります。

通常のスイングから変える部分はほんの僅かなものです。
スイングのシンプルさは、高い再現性へと繋がるのです。

高く打ちたい時には高く、低く打ちたい時には低く、
高さによる障害物も楽々クリアして行きましょう。


スコアメイクの鍵!谷将貴流パッティングの極意
パッティングを究める事はスコア短縮に大きく貢献します。

安定したストロークを可能にするグリップの作り方、
プロのような転がりを出すのに欠かせないアドレス、
距離感と打出し方向が安定するボールの見方、
等々、ツアーでも通用するレベルのパッティングの極意を伝授します。

パッティングは、身体能力や体格には全く関係なく、
どちらかというと、ビリヤードのような感覚的なタッチと
メカ二カルな動きの組合せです。

プロでもそうですが、人によって目指す姿が違っています。

ロボットのようにメカニカルに動きたい人もいれば、
フィーリング重視で打ちたい人もいて、それは個性であります。

その個性はあって構いません。
必ずこう打つべきだという強制はしません。

ただ、個性を出していくにも「ココは抑えておいた方がいい」
という部分があります。

それをお教えしますので、その上で自分の最高のパッティングスタイルを
完成させましょう。

キレの良い一日をスタートするためのラウンド前ストレッチ
スタート前には誰でも軽い体操をやっていると思います。

ここでは、私が推奨しているストレッチの方法をお教えします。
スタートから筋肉に効率よく動いてもらうためのストレッチ方法です。

こういった有効なストレッチをやっておくのと、
全く見当違いの体操をしているのとでは、スタート後のスコアに
雲泥の差が出る場合もあります。

スタートホールから楽しい一日を過ごすために、是非実践してください。


最後に谷将貴から
このプログラムでシンプル理論を完全にマスターするため、
最後に一言お話しします。

全てのショットがリンク付けされた、シンプルなスイング構築を
して行きましょう。



>>>谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム









吉本巧監修『ドローボール・マスタープログラム』



吉本巧監修『ドローボール・マスタープログラム』


スイングの基本はインサイドアウトではありません!
スライスを改善しドローボールを打つための
効果実証済みのメソッドを初公開!


スライス改善率99.97%を叩き出した
ドロー習得法の全ては『このクラブ軌道』にあります
巷に溢れている情報だけでは、スライスを克服しドローボールを打つには不十分です。ここでは、スライスを克服しドローを習得するためのクラブ軌道を図でわかりやすく説明していますので、まずはこのイメージを持ってスイングしてみてください。


8割のアマチュアゴルファーがスライスを克服できない『本当の理由』と、『最短でスライスを克服するためのステップアップ法』
スライスの原因はダウンスイングだと思っていませんか?実は、ダウンスイングの改善だけでスライスを治せる人は、全体の1割にも満たないのです。ここではあなたにスライスの本当の原因とその克服法を、順序立てて、ステップバイステップ形式でお伝えします。

思い切り振ってもスライスしない!
“コントロール”と“最高の打感”を両立する
『理想のスイングを実現するトップの作り方』
トップの作り方でダウンスイングの難易度は大きく変わります。ここでは、理想とされる『インサイドスクエアのスイング』が簡単にできるトップ作りの秘訣についてご紹介していますので、ぜひ実践していただき、『コントロールに悩まないフルスイングの仕方』を習得してください。

シングルプレーヤーだけが知る『理想のクラブ軌道』と『軌道を通るスイングの習得法』』
ここでご紹介する『3本のライン』を知らずにスイングすると、スライスかフックとなってしまいます。『理想的なクラブ軌道』を知り、『キレイに軌道を通るスイングの習得法』を知る事が、ドローを操るための第一歩となりますので、ぜひご覧ください。


これでスライスを防止!『スライス改善のスペシャリスト』が明かすドロー習得のためのチェックリストとは?
ここで明かす手順通りに練習をするだけで、のべ24,100人以上のスライサーを改善させることができました。この通りにやれば、ドローボールの習得が目指せるので、ぜひ実践してみてください。



コレが、過酷な環境の中で習得した『ドローボール自動化メソッド』だ!
スイング軌道を意識せずとも、勝手に
ドロー回転がかかる『土台』の作り方とは?


プロしか知らない、ドロー回転をかけるための
『アドレス時の3つのポイント』
ここでは、ドローボールを打つためにアドレスの時点で注意すべき『3つのポイント』を紹介します。これまでの打ち方とは全く異なりますが、ドローを安定して打つために必須となるので、コレで土台を作り上げてください。


キーワードは『電車』!?
石川遼選手を始めとした“トッププロの球筋”を実現する『バックスイングのポイント』
ここではバックスイング時に、上半身のひねりをより生み出しやすくなる『ある考え方』について紹介します。この方法を知るだけで、面倒なストレッチをしなくても大きく・楽にバックスイングできるようになるので、全身の力を生かした力強いスイングができるようになるでしょう。

何十年もスライスし続けるアマチュアゴルファーが無意識にやっている『間違えだらけのバックスイング』
安心してください。もちろんここでは、『正しいバックスイング』と『その習得法』も紹介しています。その通りに練習すれば簡単に修正できると思いますので、ぜひ実践してみてください。


ムチのようにしなるスイングが簡単にできる
『アメリカ式・胸と肩の使い方』
ここでは、手打ちになってしまうゴルファーに共通する胸と肩の使い方をお伝えし、全身を使った正しいフォームに矯正していきます。ここに注意すれば、スイングスピードがグンと上がり、コースに快音を響かせる力強いスイングができるでしょう。

スライス回転を決定づける『アドレスの仕方』とその修正方法
多くの方が無意識にやってしまう『このアドレス』は、アウトサイドインの軌道となってしまい、スライスを生み出しています。ここでは、実践すべき『正しいアドレス』について解説しますので、ご覧頂ければスライス克服の糸口を見つけられるでしょう。



スライス改善率99.97%の秘密はここにアリ!
『理想の軌道』を自動的に通るようになる
ダウンスイングでの身体の使い方を徹底解説

インサイドスクエア軌道をマスターする秘訣は、
この『秘密のハンドル』にありました
この『秘密のハンドル』を回すだけで、簡単に“大きなタメ”と“インサイドスクエア軌道”を作ることができるので、狙った球筋で気持ちよい音のなる快打を狙えるようになります。

なぜ、肩を意識するだけで、
『余裕で200y飛ばせる』ドロー軌道となるのか?
インサイドスクエアを意識する人にありがちなのが、腕を使って作ろうとしてしまうことです。腕で無理にインサイドスクエアを作ると、スライスを打っていた時より飛距離が伸びなくなります。ここでは、肩を使ったインサイドスクエアの作り方を紹介していますので、実践して、距離の出る理想的なショットを打ってください。

【時間も場所も選びません】自宅のお風呂でできる、
インサイドスクエア練習法
コースどころか打ちっぱなしにも行けない…自宅にはクラブを振るスペースがない…そんなあなたでも、この『鏡さえあればできるインサイドスクエアの習得法』を実践することで、日に日にフォームが改善していきます。クラブを握って一本目のスイングで、その違いに驚くでしょう。

タイガー・ウッズ選手も実践!
身体の開きを抑える『インパクト時の三角形』の作り方
ドローを打つためには、インパクト時に体の開きを抑える必要があります。ここでは、体の開きを抑えるための“ある三角形の作り方”について紹介しています。この三角形が出来れば、トッププロ顔負けの美しいスイングができるので、ぜひ作り方を知り、フォームをチェックしてみてください。


あなたに最も適した『スイングスピードの見つけ方』&『スイングスピード別の効果的な練習法』
実は統計学上、脳から腰に信号が伝達される速さには個人差があります。そのため、信号伝達の遅い人が、速い人の真似をするとタイミングがずれ、スイングを再現することができません。ですが安心してください。ここでは、『脳から腰への信号伝達速度を診断法』と、『それぞれの速さに合ったスイング練習法』を紹介するので、自分に適したスイングを知り、効率的に上達できます。



全力で振っても狙った方向へ飛ばせる!
打球の飛距離UP・コントロールUPを実現する
インパクトからフォロースルーの実演!



『たった2分』でパワーとコントロールを兼ね備えた
スイングを手に入れる方法
ここでは、いつでもコンディションに合わせた最高のスイングができる “ある調整方法”をご紹介しています。最初のホールに入った時に2分実践していただくだけで、最高のパフォーマンスでショットを放つことができるでしょう。

松山英樹選手の様な『大きく美しいフォロースルー』を習得できる自宅練習法
プロの力強く美しいフォロースルーの秘訣は、フェース面を返すときの“ある動き”にあります。ここでは、その動きを体に定着させる練習法を紹介していますので、ぜひ実践してプロ顔負けの大きく美しいスイングを身に付けて、パーティーの注目の的になってください。

約のべ24,100人が飛距離UPを実感した
『ヘッドスピードを上げる方法』

ドラコンで381yを飛ばした石川遼選手の
『フィニッシュ時のある動き』とは?
石川遼選手が密かに行っているフィニッシュ時の動きをご存知ですか?遠くまでボールを飛ばせるゴルファーの特徴とも言えるこの動きを取り入れて、飛ばすゴルファーの仲間入りをしてください。

「また右にそれた…」とスイング後にガッカリしたくないのであれば、『このフェースローテーション』を
やめましょう。
いくら学んでも、練習してもスライスが改善しないとお悩みなら、フェースローテーションを見なおしてみましょう。ここでは間違ったフェースローテーション・正しいフェースローテーションを紹介しているので、ぜひ正しい方法を実践して、スライス地獄から抜け出して下さい。



ここまでの理論・実践内容を確実に身体に定着!
21,300人をスライス改善・ドロー習得に
導いた常識破りの『練習ドリル』
…その内容とは?

スライスを完全克服!ドローボールの打ち方が
完璧に身に着く『練習ドリル』を初公開
ここでは、私が実際に練習場に出て、ドローボールを確実に体に覚え込ませるためのドリルをご紹介します。このドリルを繰り返し練習すれば、狙い通りの軌道でボールが飛んでいく感動を得られるので、ぜひご覧ください。

「インパクトはアドレスの再現」と聞いたことがあれば、今すぐ忘れてください。なぜなら…
実は、インパクト時にアドレスを再現すると手打ちになります。ここでは、アドレスを再現すると手打ちになる理由と、インパクト時とアドレス時の姿勢の違いについて解説するので、間違った知識をここでリセットして完璧なスイングを手に入れてください。

ボールを自在にコントロールする快感を味わいたいなら、この『○○ドリル』を実践してください
ここでは、ゲーム感覚でドローの強さをコントロールする練習法を紹介しています。この練習をすることで、ボールのコントロールに確固たる自信を持つことが出来るので、アプローチでもドローボールを使ってカップインを狙えます。


あえて『振り遅れ』を作ることで、
大幅に飛距離をアップさせる方法
『振り遅れ』こそ強い球を打つために必須であることをご存知ですか?ここでは、振り遅れに対する正しい知識をお伝えしたうえで、一般に良くないと言われる振り遅れをあえて作り、飛距離を大幅に伸ばす方法をご紹介しています。ゴルフ仲間が手にしていない正しい情報を手に入れて、誰よりも早く上達してください。

打ちっぱなしで練習するべき、飛距離がさらに伸びる『特殊なインパクト』の習得ドリル
この打ちっぱなしでも実践できる練習法を行っていただければ、飛距離の出るドローを放つためのインパクトの仕方を体に覚え込ませることができます。この方法を実践すれば、みるみるうちに飛距離がアップする実感を得ることができるでしょう。



コントロールの感覚を徹底的に習得!
ドローボール・マスターとなるための
最後の練習ドリルは"コレ"だ!


所要時間たった1秒!
クラブの握り方だけで打球を自在に操る方法とは?
いつも通りに打っているのに思った方向に球が飛ばない!と思ったら、このクラブの握り方を実践して狙い通りに球が飛ぶようにしましょう。そうすることで、あなたの思い描いているコース戦略を再現できるので、バンカーショットやラフショットに頭を悩ませることがなくなるでしょう。

スイング軌道と、フェースとボールの接触位置を同時にチェックする方法を公開。
自分一人では客観的に見ることが出来ないスイング軌道と、フェースとボールの接触位置を同時にチェックする方法を紹介します。これを実践していただければ、一打ごとにスイングとフェースの使い方が上手くなっていくので、短い時間で大きな上達を実感することができます。

初心者でも簡単に実践できる
『ボールのつかまり』を格段に向上させる方法
スイングはすごくきれいなのに、ボールはことごとく右にそれる・・・それは、『ボールのつかまり』の感覚がまだ養えていないからです。ここでは、誰でも簡単にボールをつかまえて、飛ぶ方向をコントロールできる方法を紹介しています。初心者でも簡単に実践できるので、ぜひ試してみてください。

ゴルフ暦17年の撮影スタッフが驚いた、
不思議とスイングが安定する『グリップの握り方』
スイングが安定しない原因の一つに、グリップの握り方があります。自分に合った握りを確立できなければ、せっかくドローを打てるスイングを習得しても、すぐに元のスライス戻ってしまいます。ここで紹介するグリップの握り方を学んで、ドローボールを安定して打てるようになりましょう。


ドローボールの最終調整。より精度の高いドローボールを打つための最後の練習メニューとは?
これまで習得したドローボールの精度を更に上げ、自分のものにしていくための練習法を紹介しています。

…など、のべ24,100人以上のゴルファーをスライス改善・スコアUPに導いてきた
効果実証済みの『ドローボール習得プログラム』を、
約4時間にわたって公開しています。



>>>吉本巧監修『ドローボール・マスタープログラム』





7日間シングルプログラム


7日間シングルプログラム


プログラムの内容の一部をご覧ください。

スイングでもっとも大事なビジネスゾーンを100を切れないアマチュアでも1日で習得する方法とは? 
このポイントを押さえなければボールは真っ直ぐ飛びません。逆にココさえ押さえればボールは曲がることもありません。
どんな体型、年齢、性別とも関係ない唯一の共通点、ボールコントロールの核になるビジネスゾーンを簡単に手に入れる方法を紹介します。
間違った練習法でスイングに変な癖がついてしまったら、そしてそれがなかなか元に戻らないで悩んだら…トッププロも実践するこのリセットプログラムでスイングを修正してください!頑固な我流スイングでも、一発でスイングが癖を解消してしまうでしょう。ドライバーのスライスが治らない、突然スイングが乱れる、このような方はこの方法を試して友達の驚く顔を横目にまっすぐな打球を連発してください。

ダフリ、チョロなどミスショットの大きな原因の一つがスイング時の乱れ。この練習法を用いれば意識しなくても自然にスイングは安定します。
これでミスショットの大きな原因となる部分の一つはなくなるでしょう。
トッププロになればなるほど綺麗なスイングレーンを体得しています。曲がることの方が難しくなる、理想のスイングレーン=オンプレーンスイングを手に入れる練習法とは?これで周りから嫉妬とも言える視線を感じながら的確なショットを打つことが出来るでしょう。

理想的なアドレスは最高の球筋を生みます。しかし、石川遼君や宮里藍ちゃんのアドレスをアマチュア安易に真似しても遠回りになります。100を切れないアマチュアが最初のステップとしてマスターしたい4つのポイントをお話しします。
この4つを理解して85を切れるようになれば、この章を飛ばしてもらってもOKです。
バックスイングで重要なのはクラブヘッドの位置です。理想的な位置を一連の流れの中で作ってしまう方法は前提条件です。ここでの完璧とは左右にブレない弾道を得る為のバックスイングをマスターしてもらうことです。通常のバックスイングとは少し違いますが、ボールは曲がりません。結果を取るか、机上の理論を取るか…あなたが判断して下さい。

インパクト後のフォローにおいても理想の位置があります。リストターン? 右腕が常に上? 今までのセオリーは全て忘れてください。
結果を出すことだけを追求した「結果重視の左サイド」を自然に作り出すフェードバック法とは?
トップ時のグリップエンドはボールの方向を決める最も重要ポイントです。ダウンスイングが正しいプレーン状を走らせる為今すぐこの方法を試してみて下さい。オンプレーン上から外れない素人でも出来る効果的な方法を単純明快に解説します。

アマチュアの7割以上がスライスで悩まされます。
しかし、ご安心下さい。
この練習方法を実行すれば、弱々しいスライスとは今日限りおさらば出来ます。
飛び出しは軽く右に出て、落ち際から僅かに左に落ちるドローボールはアゲンストにも負けません。
スイングリズムとテンポはあまり重要視されてませんが、非常に大事なポイント。この練習法を取り入れることで、右に飛び出し右に曲がるプッシュスライスが出る人には最高の練習方法となるでしょう。インパクト時の力みなど自然になくなり、力が入っていないにもかかわらずボールが飛ぶそんなスイングを手に入れ下さい!

ゴルフボール一つで、下半身の動きをマスターします。
この動きはマスターすることで、飛距離と方向性を手に入れる土台ができあがります。
是非押さえてほしいポイントです。
ドライバーでスライスが止まらない、アイアンでたまにシャンクが出る。こんな症状を根本から解決する動きがこの練習方法です。たしかに地味な動きですが、ショットの精度は各段にあがりますので、70台で廻られる方もチャレンジしてほしい項目です。

プロの間ではスイングの「ホーム」を持つといわれています。家とは安心できる場所という意味です。
ここにもどれば安心してスイングを確認できるポイントを手に入れていただきます。この方法を知ると自分のスイングの『コア』とも言い換えれる部分が形成できます。もしスイングに迷ったら、この方法で確認してみてください。
正しく芯でボールを捕えなければ飛びませんし、サイドスピンがかかります。 捕ったボールを打つためには通常なら1000球打つなどの「量稽古」が必要ですが、 この方法を使うことで20~30球打つだけで飛躍的にボールの捕え方が良くなります。 この練習法を二日間試して下さい。チョロ・ザックリなどのミスヒットが嘘のようになくなります。

低断道で上げずにピンに寄せるアプローチショットや、チップインを狙うショットなど、高度といわれる技術を100を切れない素人でも身につけれる方法を紹介します。このショット技術さえマスターすれば70台後半のスコアをだせる程度の技術を手に入れたと思ってください。 100を切れてなければこの技術でスコアは5つ縮まります。
リストターンは必要?不要? 
インパクト時のリストの安定はボールの行方を大きく左右します。
様々な指導法があなたを混乱させている中、この練習法で正解なインパクトを理解してマスターして下さい。

いかがでしょうか?
このプログラムを実践すれば最短で100切りを達成させることができます。
みるみるスコアが更新されていくことにきっと喜びを感じることでしょう

さらに!それだけではありません!!
このプログラムだけでも十分に効果的ですが、
私はあなたに少しでも早く100切り達成をしていただきたいと思っています。
より早く確実にスコアアップさせるために、とんでもない5大特典を作ってしまいました。

完全限定ではありますが、プログラムにこの5大特典をお付けいたします。



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